新言語・環境を覚えるのを努力とするのは学生まで

[1 仕様書無しさん 2014/08/30(土) 08:06:35.17]

なんにも知らないところから

　プログラミング言語を覚えたり、開発環境の構築方法を学んだり、DBの操作を覚えたり・・・

これを勉強・努力と呼ぶのは良いだろう。
最初だから時間もかかるし、わかってしまえば悩むところでも無い所で悩むなどの苦労も多い。

でも、業界入って数年経過しておきながら

　新プログラミング言語を覚えたり、新開発環境の構築方法を学んだり、DBの操作を覚えたり・・・

を勉強・努力と表現している連中はおかしくないか？
下地が出来ている状態で、まったくの真っ白じゃないんから、簡単に時間もかからず吸収できる。
数年経過してる業界人なら、これは勉強・努力ではなく、単なる情報収集、不定期的な作業、最低限のマナーetcと称するべき。

[2 仕様書無しさん 2014/08/30(土) 08:46:19.23]

ま、そやね
特に異論はありません


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[3 仕様書無しさん 2014/08/30(土) 09:53:23.87]

学生／社会人というより、言語や環境を覚えるのが「努力」だったのは当時は仕事中にネットに繋がらず暗記するしかなかったからだろ

今は努力でもなんでもない

[4 仕様書無しさん 2014/08/30(土) 10:20:05.20]

>>3
ところがその予定の無い休日に興味本位で片付けられることを勉強と呼んで自分を高度技術者だと思ってる輩が異常に多い

[5 仕様書無しさん 2014/08/30(土) 11:32:18.53]

で、何が言いたいんだ？
お前はどうしたいんだ？