ゲームの専門学校ならともかく、
普通のコンピューターの専門学校は、先生から教わる事が出来るのはC/C++の言語仕様までと思ってた方が良い。

まず普通のコンピューターの専門学校に入学した場合でゲーム会社を目指すならとにかく、自分で勉強する。
下手すると授業はダブルクリックから始まる。俺は2ちゃんに書き込みできるとうかれないように。
Excelやコンピューターのハードウェアの授業・アセンブラ・JAVAなどの理解は、C言語の授業同様に重要だったりする(あとは高校数学の教科書を捨ててないとラッキーなんだが)
まずは、C/C++とくにVisualStudio(C99でないのがあれですが)+WindowsAPI+DirectX+STLに絞って実装に移った方がいい(授業は落とさない程度についてく)
最初の年でC/C++の教科書終わるか終わらないかのすっとろいペースになる可能性が大なので授業は当てにしない方がいい。
2年目の人なら13万円出してmacbookair買ってxcodeとVisualStudioを同時並行してさわるのもいいかもしれん。
1年目、C言語も知らんという人は何とかしてDirectX環境を準備して最初の1ヶ月で書店の入門書やwebの情報引っ張ってきて
完成したソースの変数をいじくって様子を見たり自分で少しずつソースを足したりして、まずはC/C++の言語習得に集中した方がいい。
情報は書籍から入手した方が、体系的に学習出来ていいかも。webでも結構組めるようになるけど情報が歯抜けになる。
かといって書籍が完璧なわけでもないんですけどね(学生は金がないので立ち読み頑張れ)
2年目あたりでマルチスレッドとsend/recv使ってwebサーバーと交信してみたりサーバーサイドのスクリプトの習得を始めてもいいかもしれん。
でもC/C++での学習・開発はやめない事。どっかのスレでは叩かれるけどタスクシステムは必ず習得する事。