職員が手作業で教材インストール 県立高タブレット
http://www.saga-s.co.jp/sp/news/saga/10101/63919

県立高校の1年生に導入したタブレット端末で副教材ソフトがダウンロードできなかった問題で、県教育情報課は試験的に武雄高で同校生徒の端末へのインストール作業を進めている。
同課職員や専門業者17人が、約280台の端末について一斉に作業し、19日から他校でも始める作業に向けて、インストールにかかる時間のチェックや動作確認などをしている。

 職員らは生徒から預かった端末を3教室でずらりと並べ、USBメモリーを接続しインターネットを経由しない方式でソフトをインストールした。システムが自動的に停止する「スリープ」状態にならないよう注意しながら作業を進め、所要時間を記録した。

 作業は14日から始め、生徒が端末を使わない中間考査の3日間で完了させる予定。問題がなければ、19日から他校でインストールできるよう、USBメモリーを配布する。
同課は「少しでも早く教材をフルバージョンで活用できるよう、来週中には全県下でインストールを終わらせたい」としている。