>>530
お馬鹿な君に教えて上げるけど
屋根のメンテナンスは20~30年のスパンがあるから
屋根材の交換費用やメンテナンスコストを載せて取り替えてるから、昭和57年の建築法改正後から丁度30年でな
バブル前に家を持ってた金持ち達のリフォーム需要があったのよ

太陽光産業でも、負け組と勝ち組があって屋根にパネルが置ける金持ちが、ただ同然で家の屋根を断熱性能の高いリフォームをしたのと同じ効果を得られてる

太陽光の熱から家が守られるから、屋根のメンテナンス費用と屋根材の交換補修
それらに国税が費やされた形になってるだけ
しかも、事業扱いだから購入から15年間は減価償却に入れて節税が可能
見掛けの費用計算だけしてると、馬鹿を見るぞ