今回のPCデポの件はテレビでも大々的に報道されたが、ヤマダ電機のこういったブラックな一面については
ほとんど報道されることはない。というのも、ヤマダ電機は12年だけでも、244億円の広告費を投入している大
スポンサーであり、その恩恵を受けるメディアにとってヤマダ電機批判はタブーのひとつとなっているからだ。
PCデポももう少し広告料を出していればこのようなことにならなかったに違いない。