ラウンドワンはポテンシャルが高い企業である。
だが今のラウンドワンはその実力を十全に発揮しきれていない。
それはサービス業の最大の武器でありサービスの質を左右する人材の育成
がうまくいっていないからである。
アルバイトを消耗品としか考えていない一部の管理職が原因である。
特にひどいのが横田剛氏である。
彼の従業員に対する度を超えた高圧的な態度、ないしは脅迫罪に該当する
おそれがある威嚇行為や恫喝は問題視すべきである。
昨今のラウンドワンの業績不振はこのような内在的な問題が一因であると
考えられる。
横田剛氏はラウンドワンのために速やかに辞職すべきである。