VMware Player build.0005
メモリー1.5しか積んでないので重く感じたけど CPUに関しては普通でした 冷却ファンがうるさいだけでメモリーあれば普通です 本当に ショボい環境で仕方なしに動かす奴はいても 動かすためにショボい環境を買うバカはいない、要はゴミなんだよ 既存の環境で十分動くのにわざわざ買い換える人もいない まぁあって困るこたないが、なくて困るこたぁある。 備えあればうれしいな ってあるだろ? 多いこと批判してるやつはおかしいんだ(頭 まあXPの時代にはCoreDuoやCore2で普通にVMwareを運用してたわけだが、 Vistaや7になってからNehalem以降の4コア以上じゃないと使う気にならん くらいな感じになってきたな。 そんな自分は家ではSandyのQMだが会社ではQ9550でVM環境使う。 このご時勢Core2以前は許してくれと言ってしまうほど鈍くさい。 チープなPCで満足してる人には何言っても無駄だから 不憫な子、程度に流しとけばいいんじゃね 今のスペックに我慢できず無駄に金かけるヤツのほうが不憫な子だと思う VMware(R) Player5にXPを入れて使っているんだけどブラウザでネットは見れるんだけど 何故かアウトルックの送受信だけできない 同じような症状でた方いたら対処法を教えて下さい 起動直後は送受信できるときもあるんだよね そんな時でもしばらくすると使えなくなる でもネットは見られるという・・・ サーバーはエラーで応答しました。 アカウント : 'ASAHI-NET', サーバー : 'pop.asahi-net.or.jp', プロトコル : POP3, サーバーの応答 : '-ERR Cannot connect to POP server 152.34.***.*** (152.34.***.***:110), connect timeout', ポート : 110, セキュリティ (SSL): なし, サーバー エラー : 0x800CCC90, エラー番号 : 0x800CCC90 となります そのXPにセキュリティソフト入ってる? 110ポートじゃなくて995ポートで受信してみるとどう? VMware Player5(ホストはWin7) ゲストが純正Ubuntuだと正常動作するんだけど、 Ubutu派生(Uitimate Edition等)の複数ディストリの インストーラで日本語を選択した後に画面モードが切り替わって 画面下部が切れて見えなくなる VMware Tools入れる前の動作なんで、ボタンをカンで選ぶしかない VMware Player5.0にあげたら、FF11Bench3の数値もあがった。 Athlonx2 3Ghz GeForce9800GT ホスト:Win7 ゲスト:XP VMware Player4.0.4 Low2436 VMware Player5.0.0 Low4033 そこらのGPU内蔵ノートパソコンより遊べるかもね、自分はやんないけど。 4の頃にお試し版入れて1024x768でグリグリ動いたな まあ、三国が過疎ってたからだって話もあるが i5-750,GTS 450,ホスト7x64,ゲスト7x86 お馬鹿な質問ですいません。 検索してVMware PlayerのゲストOSで実メモリを使用する方法はわかったのですが なんかファイルを直接編集してする感じで裏技?みたいに思えるのですが これウイルスがメモリからホストOSへ感染する事はないのでしょうか? ゲストOSが使用するメモリ領域も仮想化されるのでしょうか? >>362 ゲストからホストに感染するセキュリティホールは報告されていない もちろん、だから安全とは言わない 心配なら有償版の Workstationでサポートを期待するか VMware製品を使うのを止める >>363 返信ありがとう。 >ゲストからホストに感染するセキュリティホールは報告されていない これは設定変更した実メモリもゲストOSの保護範囲と理解していいでしょうか? 実メモリ使用方法が正規方法なら心配ないのですが もし裏技ならVMware Player開発の想定外?になり それがセキュリティホールにならないのか心配していました。 ほんとお馬鹿でごめんです。 >>364 だから、報告されていないんだから聞かれても誰も判らんよ セキュリティホールになると思うならやらなきゃいいし、なってもその方法を使用しなきゃいい。 そもそも提供されてる機能とは異なる動作をさせて、修正対象にされちゃプログラム開発元はかなわんぞ。 >>365 いえいえ、私が聞きたいのは保護範囲かどうかだけです。 脆弱性があれば漏れるのは当然ですが脆弱性の有無ではなく 設定で実メモリに変更した場合は保護範囲でなくなるのかどうかです。 保護範囲なら脆弱性ない限り大丈夫ですよね。 だから、普通に使ってるなら問題は無い。探る必要もないからそのまま使え。 知りたきゃベンダに聞きゃいい。 >>365 > 保護範囲かどうか じゃあここにいる誰とも知らない人が、「保護範囲です」って言えば納得するのですね? 価値のない行為はやめましょう > 設定で実メモリに変更した場合は保護範囲でなくなるのかどうかです。 それは、VMware 社が想定した動作ではないのであれば、セキュリティホールになっても修正対象にならないでしょう WS で対象になれば、修正対象になるかもしれません ただし、Player の使用者 (保守を持たない) はそれを報告することもできません なぜその手法があるのか→「当時」はVMwareが必要だと判断したから なぜ公開されてないのか→「今」はVMwareが必要無いと判断したから 5でToolsからGUIが無くなったろ、それと同じだ あるのと使用を認められてるのは別物よ デバックモードとかな ウイルスに感染する恐れがある操作をしているのであれば ウィルススキャンソフトを入れておけばいいんじゃない? ゲスト・ホストともにね。 HDDは共通で使ってるんだから.vmemファイルにアタックかけられたら 感染しないとは言い切れんよね? >>371 それが知りたいのですよね。 開発が故意に搭載した者ならそれは保護下にあると思っていいと思います。 >>372 そこなんですよね。 公式に認めてないなら裏技であり保護下にない可能性も。 私は実メモリ使用が正規方法なのか知りたいだけなのです。 >>373 世の中には未知のウイルスがあって ウイルス対策ソフトは両方いれますが安心は出来ません。 検出しないウイルスが進入したと想定して考えたいのです。 やはりゲストOSから進入したウイルスがホストOSのvmemにアタックもあるのですね・・・ それなら仮想PC使う意味ないような気がしてきました。 それならガンブラー対策したいだけなのでSandboxieでブラウザーだけ囲みます。 >>373 それだとmainMem.useNamedFile = "FALSE"にして .vmemファイルを作成しなければ安全てことになるが、そうではないだろ Sandboxieもセキュリティホールが見つかっていないだけ 関係者しか判らない事で言質を取ろうとする人は疲れる >>375 そこまで気にするなら専用機を用意して毎回リカバリが正解。 >>375 未知のウイルスが怖いならネット接続やめるんだな OSもWindowsを使うな 自身でRTOSをFlashメモリなどのROMに書き込んで ハードウェア的に書換えできない構造にしておけば 感染しても被害は出ないぞ 知りたいことコロコロ変わりすぎ。 好きなようにすりゃいいじゃん。 ここの人たちが保証する回答何もないぞ。 むしろ、保守買ってといあわせろと。 vmdkやvmemがアタックされても、直接ホスト側に被害が及ぶわけじゃない (exeのような実行ファイルと同等に扱われるわけではないから) ただbridge接続された仮想マシンは、ネットワーク上の実マシンと同等だから vmwareのセキュリティホールとは無関係に ネットワーク攻撃型ウイルスとしての影響を受ける可能性がある よって実機と同等のウイルス防御が必要だが、 そもそも市販のウイルスソフトも、OSも信頼性に乏しい(未知のリスクがある) ウイルス対策ソフトの開発をやる立場だとしたら ホスト・ゲストともに隔離したネットワーク上で稼働させる 通常の感染試験はゲストで実行 業務終了時にはホストをオフラインでリカバリー(ゲストデータ含む) どれだけ隔離してもGoogle等のクラウドサービス使ったら無意味だけどなw ホストWindows7sp1 久々にwindows98ゲストを動かしたらもっさりもさもさ 今までこんなに重かったけ ずっと3.1.6を使っていたが、5.0.0にしてみた。 起動がかなり速くなって快適なのだが ウインドウ枠上にあった操作メニューが、 クライアント領域の最上部1行を占領していて、じゃま。 あれって消すことできないのかなぁ。メニューには表示のオンオフはないなぁ。 ゲストの通知領域にでもまとめてくれると済みそうな話ですよね ツールボックスの表示はあるのだから出来ない話ではなさそうに思います。 VMPlayerの最新版を使用しています ゲストOSにUSB機器を接続していて USB機器の電源を切り再度電源を入れると ゲストOSのUSBの項目ではレ点が付いているのですが 自動でゲストOS側に接続してくれなく ホスト側に接続された状態になってしまいます。 (ゲストOSを再起動してみても再接続されませんでした) Player→取り外し可能デバイス→切断→接続を実行すると ゲストOSにUSB機器を接続されます。 ベンダーIDや ホスト側のUSB周りの設定か何かでホスト側のUSBを無効にしたりして 強制的にゲストOSに再接続させる方法無いでしょうか? すみませんOSを書き忘れていました ホスト側は win7Prem 64bit ゲスト側は WinXP Home 32bit となっております 資料の何処其処に記載されていますではなく 今までの自分が利用したことによる推測話なのですが VMは既にホストに接続認識されたUSB機器を認識してホストから切断し ゲストに通知ということを行っているが、ホストのUSB機器検出自体を フッキングするようなことをしているわけではない ということではないのでしょうか ? おまけ 最新版と言われると、俺の最新版がどれなのかをお前がエスパー判断しろ ということになりますよ >>396 ありがとうございます そういうことだと思います それを自動的に接続するツール等無い物でしょうか? 申し訳ありません ダウンロードしてインストールしたのは VMware-player-5.0.0-812388.exe (VMware Player for Windows 32-bit and 64-bit | 73M) となります ごめんなさいね、基本的にあまり知らないのに中途半端にレスしちゃって。 VM でローカルディスクを直に接続する以外に高速(50MB/s以上)で アクセスできる方法がみつからなくて VM から離れているんです。 なんかもうPlayerは4がベストな気がしてきたんだが。。。 無料なPlayerにランク付けて越に浸る馬鹿ハッケン 共存インストールできないんだから優劣はつけるだろ。 馬鹿っていう奴が馬鹿という見事なまでのお手本 age >>405 涙目のくせにで冷静を装ってんじゃねーよw >>406 > 涙目のくせにで お前もモナー (久々に使ったぜ) えっ、お前は俺だったのか ? じゃ、俺は誰なんだよ >じゃ、俺は誰なんだよ 誰でもない、>>408 の残りカス ヒント下さい、VMware Player5だとUbuntu 11.10, 12.04、MS-Windows8とも VMware Toolsのインストールに失敗します。そもそも媒体が無いのかね? >>415 あぁ済みません、ホストはMS-Windows7 x64です。 >>415-416 そうなんだ…俺もWin7x64ホストでVMware使って去年の今頃11.10入れたけど そんな感じでVirtualBoxに移行した。 でも最近Win7捨ててネイティブLinux(Ubuntu12.04,openSUSE12.2)環境 に変えたけど、VMwareが調子がすごくいい。ゲストWin8RTMなんかツール入れるとDirectX も有効になるし、Linuxゲストのツールも全然問題無しでインスコできて快適。 是非ネイティブLinux環境でVMware試してみてね。 ただ、12.10の3.5系カーネルとかfedora17の3.6系カーネルに対応してない みたいですね。openSUSE12.2の3.4系まではパッチなしでいけますよ。 >>417 結局ベタな方法でVMWare Player 4.0.4からゲストOSをインストールし、 VMWare Player 5.0.0にアップデートしちゃいました。 でも気になったのでゲストOS(MS-Windows7)に5.0.0をインストールして 検証した結果、VMware Toolsの媒体(Windows.ico等)がやはり有りません。 Playerの環境設定でコンポーネントをダウンロードするでVMware Toolsを 取得すれば良いだけだった・・・、単純すぎてお恥ずかしい。 (^^; PlayerにToolsは同梱されてないから4だろうが5だろうが手順は同じなんだが まあ、アイコンが無いんじゃ仕方ないよな 4,5 ともゲストOS入れるときはTools最新入れるかと聞いてくるが、無視して ゲストOSインストール完了してからTools入れようとすると、4はTools入れようって時に 最新のが有るからDownLoadするか? と聞いてきた、5はだんまり。 仮想マシンに10GB割り当てたいんだけど、編集画面には3.6GBまでしかスライダがない。 どうやって10GB割り当てるの? Linux 32bitなんだけど。 新規仮想マシンは64GBまでメモリを設定できるが、player3 のころに作られた仮想マシンは3.6GBになる。 互換性で見るに、メモリ上限3.6GBは Player 2.xの頃じゃね それでどうやったら3.6GBの壁を超えられるのかね? vmxのconfig.version新しくすればいいんでないかい 今ってVMToolsから未使用領域の圧縮できないよね Linuxならtoolbox叩けばいいけどWindowsではどうやるのが正攻法なん? 気付かなかったわ、サンクス 確認したらVMToolsのディレクトリにVMwareToolboxCmd.exeあった disk shrinkonlyも通ったけど何でGUIから出来なくしたんだろう Workstationに、より高性能な「ディスクのクリーンアップ」が実装されたから ゲスト Windows限定だけどな、Linuxは Playerと一緒だ VMplayer使ってみようかなと思っているのですが vpc2007では、仮想マシンの設定ファイルと仮想HDDファイルを 別のフォルダに移動させたり仮想HDDファイル名を変えてもファイルパスを設定しなおすだけで使えました。 Vboxでは、仮想マシンの設定でストレージを削除→メディアマネージャから削除→ストレージ再指定で使えました。 VMでは、その辺はどうなってますか? read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる