この後の展開の予想。

2023年5月19日の計画大幅変更(大幅縮小と開業の2年延期、当初計画はスケジュールから消える)、一部投資者からの問い合わせと解約申請が予想される。併せて成田15号の金集めにも影響が出る。

自転車操業の大家さんには金銭的な余裕はなく、解約返金が続くとその規模が小さくても集金プロジェクトが破綻する。そのため、不安打ち消しと集金継続のためのアクションが取られる可能性が大きい。

具体的には、次のことが起こるんじゃないかぁ。
1.紹介キャンペーン、追加キャンペーンでのインセンティブを上げる。利率を上げると、ポン時の終わりを言われるから、あげれないはず。
2.追加のメッセージを出し、不安を取り去ろうと努める。冷凍食品wのフードバレーの規模やドラフトの絵なんかを追加。

どんなに足掻いても、上物を立てる資金は枯渇してるっぽいので、スケジュールを早め建物建築に着手することはできないっぽい。

ワーストケースシナリオ:解約申込が増え、解約への対応が遅れ、投資家に不安が生じ、ニュース沙汰になる。そして、破綻して、投資家さんたちが、裁判を起こしす。しかし、企業間のやり取りを盾に情報が出てこず、大家さんの買った土地しか資産として残らないという裁判結果になる。柳瀬社長は複数の関連会社、取引会社から給料をたんまりもらって逃げ切り。