バイオマンの妄想を省いて、事実だけを整理するとこう。


バイオマンの病気が悪化。
「たくさんの女子大生から求婚されてる」、「スカートをめくって追いかけられてる」等の幻覚をいだくようになる

東大出の心理カウンセラーに診てもらったところ、「求婚されてる」、「交際を申し込まれてる」等の話を全否定される

「オナニーしてください」という不気味なラブレターをバイオマンが女子大生に送る

返事はない

にも関わらず、何十通とラブレターを送り続ける

女子大生が大学に相談

大学からバイオマンの父親へ「お宅の息子さんのストーカー行為に迷惑しています」とクレームが入る

父親がバイオマンに激怒

その後、働きもせず、アラフィフになった今も5chでストーカー行為を続けている。