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吃音障の治し方教えてください

2025/04/07(月) 20:21:57.51ID:McXrVvLn
お願いします
2おさかなくわえた名無しさん
垢版 |
2025/04/07(月) 21:10:23.66ID:e3IlNp/n
英国王のスピーチを見たら
2025/04/08(火) 01:15:09.44ID:LdUy8O43
完全に治すことはできないと思う
どもらない言葉への置き換えを無意識にできるようになったり
何故か言えてしまうどもらないリズムを自分の中で作ることで普通に会話する分にはほとんど出なくなる
自分の場合10分近いラップの曲で全くどもらないことに気づいてそれがヒントになった
ラップでどもらないのは吃音者あるあるだと思う
2025/04/09(水) 21:42:43.13ID:XVo5bvmB
吃音の治し方は下のサイトの他のページにも
目を通して、ご自分で考えていただくとして、
どうして言葉が詰まるのか、なぜ言葉が詰まらないのか、
下のページでその理由がわかるかもしれません。

90秒エッセンスと考え方のヒント
https://about-stuttering.blogspot.com/2024/11/60.html
5おさかなくわえた名無しさん
垢版 |
2025/04/15(火) 00:19:47.82ID:oIYJLRmr
俺も知りたい。吃音辛い。
2025/04/16(水) 01:17:41.10ID:YKyURD52
>>5
下、抄録集24ページ
https://meeting2020.jssfd.org/proceedings/index.html
上を素直に読むと、これまで話すとき(どもるとき)に
(語頭)音(最初の音)に向かっていた注意が、
(語頭)音以外のことに向かうようになればいい、
という話になります。習慣的にそうなる治療法がベスト。
2025/04/16(水) 02:10:18.73ID:YKyURD52
ごめん。ベストというか「理想」ですね。
8おさかなくわえた名無しさん
垢版 |
2025/04/19(土) 10:33:15.30ID:zqAFoeIk
内蔵的感覚を自覚して、早口も治せば吃音も自然と消える
9おさかなくわえた名無しさん
垢版 |
2025/04/27(日) 17:18:10.47ID:EGSrzbtI
俺は完治したよ
10おさかなくわえた名無しさん
垢版 |
2025/05/02(金) 19:38:42.67ID:iJrIyGf0
わからん、なんでどもるのか
2025/05/04(日) 03:30:00.74ID:2MVsJ5Fn
>>10
状況依存性とか心内辞書*1のようなものの存在、そのときの、心理状態、(あれもこれも*2の)認知負荷、ワーキングメモリ、注意資源(認知負荷)、注意の配分の状態とかも関係してるのかも?

*1 下の「55.吃音訓練におけるシャドーイングの試み」に出てくるようなやつ。特定の行の音が言い始めに来ると段関係なくなぜか音が詰まって、あら不思議みたいなやつ。
https://www.rehab.go.jp/achievements/japanese/30th/contents.html
*2 ひとりごとでは、発話に関しては考えるだけというシングルタスクなのに、人を相手にすると途端に(今この瞬間の)発話のコントロールや、監視に代表される発話全体の管理まで入ってきて、おまけに自分の心理状態にまで対応しないといけない超マルチタスク。
2025/05/04(日) 03:36:10.44ID:2MVsJ5Fn
>>10
音が詰まる、引っかかるに関しては、発話(音の生成過程)に聴覚(音に対する注意)を巻き込むと、そうなります。>>4
2025/05/04(日) 03:48:53.48ID:2MVsJ5Fn
>>11
>注意資源(認知負荷)
注意資源(認知資源)

>>12
>発話(音の生成過程)に聴覚(音に対する注意)を巻き込むと、
発話(音の生成過程)に聴覚(音に対する注意)を巻き込んだり、引っかけたりすると、
14おさかなくわえた名無しさん
垢版 |
2025/05/06(火) 18:54:10.41ID:UjvyCLk8
むかし、田中角栄は浪花節を習って吃音を克服したそうだ。
浪花節とはいかなくても、何か歌を習えばどうだろう。
2025/05/08(木) 14:24:37.28ID:wDKdAU4e
伊藤先生の相談室にある下から続く3つの話(1)(2)(3)、興味深いですよ。
https://kituon.livedoor.blog/archives/1878728.html

あと、英文になりますが、森先生の下の文献にある以下の部分も興味深いですよ。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/ast/46/1/46_e24.37/_article/-char/ja

>Disclosure of stuttering usually leads to a reduction of its severity because less attention goes to it [38].

同様に「(吃音を気にすることで結果として)発話に向かう注意」が弱まる、吃音者本人側の姿勢としては、「どもってもいい」「どもって話そう」「どもりながら話そう」といった本心の姿勢。それを考えることで発話から一時的に注意が外れるという意味でのディストラクション(注意が向く対象は、思考でも五感の対象でもなんでもいいんです)にもなりますし、その(本心の)心的態度が、実際にどもることがあるにもかかわらず、常態化すれば、発話全体、発話にかかわること全般への注意を弱めてくれます。この逆は「絶対にどもりたくない」「可能な限りどもりたくない」「吃音を隠したい」という姿勢です。コスパの点でも、人生への負担の少なさの点でも、前者に軍配が上がると思います。
言葉が詰まる原因に就いては>>4
2025/05/08(木) 16:06:11.86ID:wDKdAU4e
>>15
>伊藤先生の相談室にある下から続く3つの話(1)(2)(3)、興味深いですよ。
>https://kituon.livedoor.blog/archives/1878728.html

どもる人の治療動機〜チャールズ・ヴァン・ライパーの著書『The Treatment of Stuttering』第9章「動機」〜

リンク先の最初の記事が上で、(1)はついてなかったです。

森浩一先生の方の論文のタイトルは
Developmental stuttering as a neurodiverse speech style
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