昨年5月、自宅の庭でバーベキューをしていた岐阜県瑞浪市の会社員大脇正人さん(当時32歳)を包丁で刺して殺害したなどとして、
殺人と傷害の両罪に問われた隣人の無職野村航史被告(27)の裁判員裁判で、岐阜地裁は10日、懲役15年(求刑・懲役25年)の判決を言い渡した。
菅原暁裁判長は「危険性は高く、殺意も相応に強いが、事件には発達障害の影響もあった」と述べた。
菅原裁判長は「被害者に落ち度がないのは明らかで、無念さは計り知れない」と強調。
一方で、野村被告には発達障害の影響で聴覚過敏の症状があり、大脇さんの子供の声などに耐えられず、包丁で脅して声を止めようとしたとし、
「包丁を持ち出した行為には障害の影響があり、非難の程度を減ずるものとして考慮する必要がある」と述べた。
判決によると、野村被告は昨年5月7日、大脇さん方付近の路上で、大脇さんの下腹部を包丁で刺すなどして失血死させ、助けに入った男性にもけがを負わせた。
http://news.livedoor.com/article/detail/15426523/
2018年10月10日 22時38分 読売新聞
岐阜BBQ事件、犯人は発達障害の聴覚過敏だった
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1おさかなくわえた名無しさん
2018/10/12(金) 15:11:33.37ID:1nWHlsVa2おさかなくわえた名無しさん
2018/10/12(金) 15:12:54.84ID:1nWHlsVa 野村航史容疑者
・アスペルガー(軽度の知恵遅れ)
・ひきこもり傾向が強い
・母親にも刃物むける(家庭内暴力)
・バイトは一日でクビ(遅刻して謝罪なし、10分おきに休憩w)
・もと勤務先の店長は、報復を恐れて警察に巡回を依頼
・収入はなく親父におこづかい貰っている
・家族からも見放され1人で暮らし
http://livedoor.blogimg.jp/akb48matomemory/imgs/f/5/f51ad629-s.jpg
・アスペルガー(軽度の知恵遅れ)
・ひきこもり傾向が強い
・母親にも刃物むける(家庭内暴力)
・バイトは一日でクビ(遅刻して謝罪なし、10分おきに休憩w)
・もと勤務先の店長は、報復を恐れて警察に巡回を依頼
・収入はなく親父におこづかい貰っている
・家族からも見放され1人で暮らし
http://livedoor.blogimg.jp/akb48matomemory/imgs/f/5/f51ad629-s.jpg
2018/10/13(土) 11:24:00.46ID:KnYal4Xz
最近けんもで話題のエドガーBBQNと同じようなもんだろ?
煩いんだから誰だって
くそムカつくだろ。
騒音など逸脱行為がひどかったら通報されるに決まってるだろ
さすがに刃物を手に取るのはだめ過ぎる。
煩いんだから誰だって
くそムカつくだろ。
騒音など逸脱行為がひどかったら通報されるに決まってるだろ
さすがに刃物を手に取るのはだめ過ぎる。
2018/10/14(日) 12:23:48.39ID:dDDsoTK8
ニュースの状況説明画像見る限り被害者に落ち度があったように思えたけど
落ち度無いって言われるのか…
騒ぎたい方が優先されて静かに過ごしたい方が我慢しないといけない構造はおかしいだろ
騒いでいい場所が他にあるのに行かなかったんだから
落ち度無いって言われるのか…
騒ぎたい方が優先されて静かに過ごしたい方が我慢しないといけない構造はおかしいだろ
騒いでいい場所が他にあるのに行かなかったんだから
5おさかなくわえた名無しさん
2018/10/16(火) 12:34:59.56ID:wzPBygTD 川崎市係長試験 行政判断 予想問題 (公職研作成問題に準拠)
4月に他局から異動してきたA職員は、担当業務の内容を十分に把握しておらず、ミスも目立った。
課長より「知らないことを逐一尋ねると、他の職員の邪魔になるので、業務上の疑問は他の職員の会話を聞き取って理解することで解決し、業務ミスをゼロにすること」という強い指示があったにも関わらず、A職員のミスはやや減少はしたもののゼロにはならなかった。
そこで、他のメンバーの面前での強い叱責、A職員を除く他のメンバー全員(担当係長、担当課長を含む)によるA職員の批判などの厳正な指導を実施したが、A職員のミスは改善しなかった。
数ヶ月後、A職員は抑うつ状態と発達障害の診断書を提出した。
障害者差別解消法に基づく合理的配慮を求めるという、障害者としての権利の濫用に及んだA職員を職場から排除するための制裁として、どのような手段が最も効果的か。
@障害者としての権利の濫用を非違行為とした懲戒免職処分の手続を行う。
A抑うつ状態では職務の遂行が不可能である上、発達障害により職務遂行能力の向上が困難であることから、分限免職処分の手続を行う。
B引き続きかつより厳正な指導を継続し、かつ懲罰的な人事評価を行うことで本人の将来を戒める。
C厳正な指導の強度を著しく引き上げ、抑うつ症状の悪化による休職に追い込み、相当年数経過後は分限免職処分とする。
正解:B
障害者が、他の職員に迷惑をかける存在である分際でありながら生存権・人格権等の基本的人権の保障を求めるなど、障害者としての権利を濫用することに対しては、残念ながらそれを誅戮する法令が未整備であるため、間接的な手段で本人に対する制裁を行うことが推奨される。
@Aは当該理由での免職事例が無く、免職されない可能性があるため最適な選択肢ではない。
Cは休職時に公務災害申請をされるリスクがあるため最適な選択肢ではない。
よってBが最適な選択肢である。
なお、この事例は障害者福祉担当部局である健康福祉局の総括担当部内での実例である。
4月に他局から異動してきたA職員は、担当業務の内容を十分に把握しておらず、ミスも目立った。
課長より「知らないことを逐一尋ねると、他の職員の邪魔になるので、業務上の疑問は他の職員の会話を聞き取って理解することで解決し、業務ミスをゼロにすること」という強い指示があったにも関わらず、A職員のミスはやや減少はしたもののゼロにはならなかった。
そこで、他のメンバーの面前での強い叱責、A職員を除く他のメンバー全員(担当係長、担当課長を含む)によるA職員の批判などの厳正な指導を実施したが、A職員のミスは改善しなかった。
数ヶ月後、A職員は抑うつ状態と発達障害の診断書を提出した。
障害者差別解消法に基づく合理的配慮を求めるという、障害者としての権利の濫用に及んだA職員を職場から排除するための制裁として、どのような手段が最も効果的か。
@障害者としての権利の濫用を非違行為とした懲戒免職処分の手続を行う。
A抑うつ状態では職務の遂行が不可能である上、発達障害により職務遂行能力の向上が困難であることから、分限免職処分の手続を行う。
B引き続きかつより厳正な指導を継続し、かつ懲罰的な人事評価を行うことで本人の将来を戒める。
C厳正な指導の強度を著しく引き上げ、抑うつ症状の悪化による休職に追い込み、相当年数経過後は分限免職処分とする。
正解:B
障害者が、他の職員に迷惑をかける存在である分際でありながら生存権・人格権等の基本的人権の保障を求めるなど、障害者としての権利を濫用することに対しては、残念ながらそれを誅戮する法令が未整備であるため、間接的な手段で本人に対する制裁を行うことが推奨される。
@Aは当該理由での免職事例が無く、免職されない可能性があるため最適な選択肢ではない。
Cは休職時に公務災害申請をされるリスクがあるため最適な選択肢ではない。
よってBが最適な選択肢である。
なお、この事例は障害者福祉担当部局である健康福祉局の総括担当部内での実例である。
6おさかなくわえた名無しさん
2018/10/19(金) 23:07:41.66ID:P0SnaluY 川崎市係長試験 行政判断 予想問題 (公職研作成問題に準拠)
4月に他局から異動してきたA職員は、担当業務の内容を十分に把握しておらず、ミスも目立った。
課長より「知らないことを逐一尋ねると、他の職員の邪魔になるので、業務上の疑問は他の職員の会話を聞き取って理解することで解決し、業務ミスをゼロにすること」という強い指示があったにも関わらず、A職員のミスはやや減少はしたもののゼロにはならなかった。
そこで、他のメンバーの面前での強い叱責、A職員を除く他のメンバー全員(担当係長、担当課長を含む)によるA職員の批判などの厳正な指導を実施したが、A職員のミスは改善しなかった。
数ヶ月後、A職員は抑うつ状態と発達障害の診断書を提出した。
障害者差別解消法に基づく合理的配慮を求めるという、障害者としての権利の濫用に及んだA職員を職場から排除するための制裁として、どのような手段が最も効果的か。
@障害者としての権利の濫用を非違行為とした懲戒免職処分の手続を行う。
A抑うつ状態では職務の遂行が不可能である上、発達障害により職務遂行能力の向上が困難であることから、分限免職処分の手続を行う。
B引き続きかつより厳正な指導を継続し、かつ懲罰的な人事評価を行うことで本人の将来を戒める。
C厳正な指導の強度を著しく引き上げ、抑うつ症状の悪化による休職に追い込み、相当年数経過後は分限免職処分とする。
正解:B
障害者が、他の職員に迷惑をかける存在である分際でありながら生存権・人格権等の基本的人権の保障を求めるなど、障害者としての権利を濫用することに対しては、残念ながらそれを誅戮する法令が未整備であるため、間接的な手段で本人に対する制裁を行うことが推奨される。
@Aは当該理由での免職事例が無く、免職されない可能性があるため最適な選択肢ではない。
Cは休職時に公務災害申請をされるリスクがあるため最適な選択肢ではない。
よってBが正解。
なお、この事例は障害者福祉担当部局である健康福祉局の総括担当部内での実例である。
4月に他局から異動してきたA職員は、担当業務の内容を十分に把握しておらず、ミスも目立った。
課長より「知らないことを逐一尋ねると、他の職員の邪魔になるので、業務上の疑問は他の職員の会話を聞き取って理解することで解決し、業務ミスをゼロにすること」という強い指示があったにも関わらず、A職員のミスはやや減少はしたもののゼロにはならなかった。
そこで、他のメンバーの面前での強い叱責、A職員を除く他のメンバー全員(担当係長、担当課長を含む)によるA職員の批判などの厳正な指導を実施したが、A職員のミスは改善しなかった。
数ヶ月後、A職員は抑うつ状態と発達障害の診断書を提出した。
障害者差別解消法に基づく合理的配慮を求めるという、障害者としての権利の濫用に及んだA職員を職場から排除するための制裁として、どのような手段が最も効果的か。
@障害者としての権利の濫用を非違行為とした懲戒免職処分の手続を行う。
A抑うつ状態では職務の遂行が不可能である上、発達障害により職務遂行能力の向上が困難であることから、分限免職処分の手続を行う。
B引き続きかつより厳正な指導を継続し、かつ懲罰的な人事評価を行うことで本人の将来を戒める。
C厳正な指導の強度を著しく引き上げ、抑うつ症状の悪化による休職に追い込み、相当年数経過後は分限免職処分とする。
正解:B
障害者が、他の職員に迷惑をかける存在である分際でありながら生存権・人格権等の基本的人権の保障を求めるなど、障害者としての権利を濫用することに対しては、残念ながらそれを誅戮する法令が未整備であるため、間接的な手段で本人に対する制裁を行うことが推奨される。
@Aは当該理由での免職事例が無く、免職されない可能性があるため最適な選択肢ではない。
Cは休職時に公務災害申請をされるリスクがあるため最適な選択肢ではない。
よってBが正解。
なお、この事例は障害者福祉担当部局である健康福祉局の総括担当部内での実例である。
2018/11/22(木) 09:48:48.58ID:nMz6bJFG
近所迷惑なBBQNは殺されて当然だろ
自業自得
自業自得
8おさかなくわえた名無しさん
2019/04/07(日) 19:55:47.03ID:q5QZPRgr 就労移行支援事業所は、利用者1名×1日で行政から1万円前後の補助金が出てるんだよね。。
2019/05/16(木) 12:57:17.95ID:1AqYGdGh
殺されたのは墓でサンマを焼いていたやつだろ。
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