>>475
国道なのに「右側の枝から合流」してくる車を避けるために
「左のガードレールすれすれまで寄った」ということから、
その国道というのは、田舎によくあるような対向車線も無い一車線幅(広め)の国道かな。

それならば話しは簡単、スピード落とす一手しかない。

法規上では確かに自分側が優先で、枝道から合流してくる車は一時停止だろうから
その観点で言えば間違えてはいない。
けれど事故の事前回避の面では、減点。
怪しい動きをしたり異常に遅い車は、何をするか分からないから近づかないのが鉄則よ。
とくにその場面で、「後続車両がいたから止まるわけにはいかず」と考えるのが分からない。
合流して来そうな車を視認した段階で、いざというときにいつでも停止出来るように備える場面だぞ、そこは。