早稲田と慶應にトップ高校出身者が行かなくなった理由…
「早慶より地方の国公立」が鮮明に

いわゆる本当のトップ校の学生は、早慶に進学しなくなっています。特に、早稲田に関しては出身校のB級感が否めません。

現役志向の高まりから、地方の優秀層が地元の国公立に進学するようになっています。特に、慶應で地方出身者が減っているのは明らかです。

あるインフラ系大企業の人事担当者は「知名度の低い地元国公立大でもびっくりするほど優秀な学生がいて、伸びしろとしては早慶生よりも感じる」と打ち明けてくれました。

https://biz-journal.jp/journalism/post_24343_3.html?_gl=1*1ffvipg*_ga*WE80a0VpZ01BenBGWVYtUkZqOXZvcDR3cVdnSVp6MlpIRi1pV2xhSzZ5UEdWMjI0bElTbWx5ZUlxRVMwYWxmVA..