今年度冬に向けて慶應は、ネット工作会社工作員(早稲田発注)の
1年中の慶應disり早稲田マンセーの卑劣な大量工作について、
対策していった方が良い。大嘘を含んで慶應をdisっている。

「1年中の慶應についての何万件、何十万件の誹謗中傷がある」事実。
やはりこれは塾員として心が傷つく。またさざ波のように影響が出る。
受験生本人のみならず、家族友人、世間一般にも誹謗中傷は目にされる
「慶應は駄目」「慶應は早稲田より劣る」何十万件の誹謗中傷は
潜在意識レベルで伝わっていく。ボディーブローのように効く。
また企業の採用担当者にもインフォメーションは刷り込まれていく。
ネット工作会社もお金を貰って効果を出そうとするわけだから。。。

慶應の当局(塾監局)は
@慶應に対する極端な誹謗中傷が、圧倒的な質量でネット空間にある事
Aそれはネット工作会社の介在以外には絶対にありえないこと
Bそのクライアントは、早稲田大学であること

しっかり認識して、この「新たな懸案」に対し、適切に対応するべきだ
具体的な対応としては例えば

@慶應義塾が早稲田に抗議する
A全大学連携機関で、ステマ(ネット工作会社)で他校批判はやめる
 取り決めに持って行く(上智や青学や立教や法政も被害者)
B慶應もネット工作会社にカネを払い、慶應褒めの工作をさせる
C慶應もネット工作会社にカネを払い、早稲田disりの工作をさせる
D文部科学省に相談する

もっと賢明な策があるかも知れない。そこは知恵の絞りどころだ。
「早稲田がネット工作会社にカネを払い、圧倒的な質量の慶應disり、
 誹謗中傷を繰り返している」という新たな懸案をしっかり認識し、
 適切な対処をすることが重要である

昨年の兵庫知事選を見ても、「ネットの破壊力」は凄まじい。
慶應は決してこれを軽視せず、キッチリと懸案解決に向けて
取り組んでほしい。早稲田・明治の卑劣を許すな