早稲田政経は、国公立併願の受験生が受けやすくしたので、今年に関しては、難関国立
落ちが進学先として選んだということ。
ただ、早稲田政経を選んだのは、昨年までの見た目の偏差値の高さを好感してのことであって
来年の早稲田政経の偏差値はかなり下がる。
これまでの偏差値によるブランディング戦略は使えなくなるので、来年以降、進学先としての
人気は下がっていくだろう。
来年以降、慶応への揺り戻しが来る可能性が高い。
また、早稲田内での序列も、早稲田法がトップになる可能性が高い。