>>43
もちろん対策としては有効だとは思いますが取り組む優先順位としては低いですね。
あくまでも模試ですから赤本なり青本なりをやってからでよいかと。
また個人的には国語は量よりも質だと思っていて、特に京大国語は解答根拠が発見しづらいため、どのようにして根拠が導かれるのかといった解答プロセスを意識した勉強が有効だと思います。
例えば一度問題を解いたらそれで終わりではなく、数日後もう一度同じ設問を見て解答根拠の該当箇所や、その導出方法を思い出して見てください。思い出せたならばその設問が自分のものになった証拠です。