今まで書いた作品にそういった作劇法が使われている事から考えると
確かに代表作はそうなのかもね

と言っても虎の巻は他にもたくさん山のようにあって
それらが複雑に絡み合って作品が生まれてるので
虎の巻のごくごく一部でしかないけれど