>>766
東京のレベルの低い投手を打っても全国でレベルの高い投手は打てるほどの打力はないということ。
いちばんあてはまるのは93年春の世田谷学園だろう。
しかし、1978年の早実と帝京が好成績というのは意味不明。78年の早実は優勝候補だった前年に比べると明らかに力は落ちていた。とくに投手は山岡ひとりだけ。夏の予選初戦でもあわや負けるところだった。
倉吉北に負けたのも実力どおりだった。鳥取18校の代表が都会チームを倒したというのは衝撃的だったが。