二次分けつの成長データを例にすると

・肥料適量で全体にプラス(美マイナス)
・肥料過剰で全体マイナス

とあるけど、ここでの肥料とは「穂肥の養分現在値」のことで、他の行動や養分値には影響されない

適量とは50%のことで、そこから離れていくと適量のプラス効果が減る
過剰とは100%↑のことで、100%を超過した養分値が多いほど全体のマイナス値が増える


…ということを各段階で判定してるので養分量調整は無理せず30~70%で妥協しておくのが無難