美内すずえ◆ガラスの仮面◆休載227ヶ月目
ガラスの仮面 第一話 無料
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https://youtu.be/_MTM9snXcUk?si=gyfLLXQvUUzYjc1H ●コミックス50巻待機中。当初は2013年3月26日予定→延期→現在未定
(別花最終:2012/7月号→2012/10月コミックス49巻発売→50巻待機)
●文庫版27巻(単行本48+49巻相当)2016年9月16日発売
『花とゆめ1976年1号』より始まった演劇大河ロマン「ガラスの仮面」は、
2008年に『別冊花とゆめ』に移籍後再開(43~49巻分)するも長期休載、現在停滞中(別花は休刊)。
少女漫画板にて2000年1月19日から20年以上の長きに亘って継続中の『美内すずえ総合スレッド』です。
不毛な読者の年齢談義・自分語りはスルー推奨。老いも若きも男も女も仲良くマターリ今後の展開を見守りましょう。
●
>>2以降にあるテンプレも読みましょう。
「サイシュウカイマデイキノビヨウ(;´д`)」
完結までは長い道のり。さっさと再開しろよ、ミウッチー!
※前スレ
美内すずえ◆ガラスの仮面◆休載226ヶ月目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1726839984/ 真澄が全ての元凶
あゆみ煽って失明への道へ
まやの母見捨てまやにはプチdv
紫織を深窓の令嬢に尼にさせれば良かったのにおらの嫁申し出るも飽きてモームリで自殺未遂へ
水木聖に無駄な争いさせる
定期的に解説サイト見に行って改稿前のガラかめが読んで見たくなるんだけど、未だに国会図書館行けてない。いつか読みたい、特にごっそりカットされたという狼少女ジェーンの物語。もはや紅天女はどうでもよくなってる
マヤの母は月影センセにグラグラ沸騰する熱湯をぶっかけて。立派な傷害罪じゃん。
>>118 痛みが激しくて多くが閲覧禁止になってるそうですよ
狼娘ジェーンはコミックに掲載されていたはず
あれよりたくさん雑誌には連載されていたの?
そうなんですか!本当に幻の原稿になってしまうのですな…なんとか電子化して保存してもらえないものか
>>121 二人の王女あたりから大幅改稿で、雑誌掲載されてたのにコミックスには載ってない幻のエピソードが山ほど!
狼少女ジェーンはあらすじまでかなりカットされているようです。コミックスだと物語が薄く、マヤの演技もヘレンケラーと被ってしまうような印象がありますが、解説サイトを見るともっと深みのある物語だったようですよ
黒沼先生がコメディにも挑戦!とか言って何通りもの芝居をやることになって、あまりに悲劇的なシーンは(コメディにするには無理があるから?)カットすることになったんじゃないかと言われています
コミック読み返さないと雑誌のエピ読んだか分からないわ
文盲が人になる過程とか穴倉から人になるまでは1話だけでいける気がするわ
明治大学のマンガ図書館に当時の花とゆめは所蔵されているんじゃないのかな
閲覧手続きとか色々ルールはあるようだけど
読むチャンスはあるんじゃないかな
自分もふたりの王女の舞台前の花とゆめは読んでみたい
その頃は単行本でしか読んでいないので
モーゼ氏って誰ですか?状態
モーゼ、世界的な演出家でしたっけ?紅天女に絡めていくつもりだったんですかね…
ふたりの王女も100ページ以上カットされてるって聞いてるので、ぜひ読んでみたいです!
明治大学行ってみるか
明治大学にデジタル化をたのんでみたらどうかしら
端末で閲覧できれば雑誌は傷まない
でも著作権がネックかしら
あのみうっちが未完を捨て置くかな
いつかは未完だけど発表分売出しして未完60巻やっちゃう?
未完を捨て置かないみうっちって、どこに存在してるの?
未完じゃなくて未掲載って訂正しておられるじゃん
>ファンブックには、単行本未収録だった番外編マンガ「愛のメソッド」や、
の、高島屋バレンタインコラボの粗品程度の原稿を、ファンブックの目玉商品にして売り出す商魂のことなんじゃない?
1480円くらいだったら買ってたかもしれないけど5000円は無い
アクスタありの特別版と本だけの通常版に分けて売れなかったのかね
年齢的にモノは断捨離中だから本もデジタル版で欲しいくらいなんだけど
5000円じゃ売れ残っちゃうのでは…
45周年記念の腕時計も売れ行き悪かったっぽく、去年くらいまで発売中のままだったような
ファンブックも売れ残りは想定内だと思う
売れ残り前提で売れ残っても利益でるように高値設定してそう
グッズ販売してる暇があるなら本編終わらせろよ鈴江。ちなみに健康は大丈夫か?けっこうメタボってたように思うが。
二人の王女までは好きだったけど、狼少女からあんまり好きじゃなくなって、紅天女からは一回読めばいいかになった
このまま作者あの世行き未完になりそう
狼少女が人外演技の集大成って感じで満足しちゃったから
梅の谷に行ってからの話は全然興味がなくなった
風火水土の評価も一貫性がなくて納得がいかなかったのもある
何より紅天女の脚本が高尚かつスピリチュアルでこれまでの劇中劇の中で一番面白くない
真澄とマヤとの恋愛もどうでもいい
何より困るのが紅天女がクソつまんないのが問題
くれなゐ天女はマジでつまらんよね。
風火水土のエチュードとかで引っ張った挙げ句…だからね。
試演や亜弓の失明とか、完結がますます遠ざかる要素を盛り込むし。終わらせる気ははたしてあるのか
狼少女は確かに紅天女に向けてマヤの集大成となったんだけど、同じくイマイチ魅力に欠けますよね
マヤが演りたいと思った理由もよくわからなかったし
あらすじもカットされてしまってぼんやりだし
亜弓さんはジュリエットで芸術大賞取ったわけだから、マヤも古典的な名作で賞取ってほしかったなー
じゃあ何ならいいのかって聞かれると思いつかないのですがw
マヤも順風満帆とは程遠い逆境を生きて来たから、通じるものがあったんじゃないかな
それに、話は確かにかなり端折られてる感あるけど、ビクトール男爵とスチュワートの論戦の直後に
少し時系列を遡ってジェーンの発見や見世物小屋時代、姉死亡なんかが入ったり
練習の段階で各シーンが断片的に入ってるという面倒臭さはあるものの
主要なシーンはそれなりに描かれてるから話の流れは大体わかる
話を追うという観点では、少なくともビアンカよりはかなり親切
「石の微笑」や「女海賊ビアンカ」が単体で読みたいと思わせるストーリーなのに、
「ふたりの王女」や「忘れられた荒野」はややストーリーパワーが落ちているように感じます。
その割に劇中劇の比率は後半になるにつれて長くなる傾向に。
そして最たる例が「紅天女」つまらないストーリーで劇中の描写がいちばん多い。
ふたりの王女はストーリーが面白いのが却って仇となった気がする
それにオリゲルドの悪役主役ぶりが強烈だったせいで亜弓の方にどうしても感情移入してしまう
忘れられた荒野の狼少女役は技術的には最高難度だと思うがストーリー自体は断片的にしか描かれてないからよく分からなかった
紅天女は羽衣や夕鶴みたいな話をさらに哲学的にしたイメージで専門家受けはするのかもしれないけど素人が初見で楽しめる作品とは思えない
マヤがジャンヌダルク演じるのはどう?って思ったけど、ジャンヌダルクは美内先生別作品で描いてるのか…
狼少女は、ジェーンが養女になるくだりもよくわからないし(雑誌掲載では描かれてたらしいが)ラストシーンが不明なんだよね、結局どうなったの?
皆が狼化する話で一コマ強調されて出てくる慈善家のロンバート夫人が引き取ったんでしょ
本編の方でも「私があなたのママなのよ」って言うシーンあるし、ジェーンが一人で椅子に座って
自己紹介をブツブツ呟いてるのを尻目に他の人と談笑してたり、ジェーンが薄汚れたスカーフを
離さない事に言及したりなど、断片的ではあるが色々ある
なぜ養女に出すことになったのかがコミックスだと描かれてなくないですか?スチュワートがジェーンを女性として意識してしまい婚約者エレンに責められるシーンが雑誌掲載では載っていたようなのですがコミックスではカット
そして養女に出されてどうなったの?幸せじゃなさそうなシーンはもちろん描いてあるけど(ワタシは人間デス)あれがラストシーンではなさそう
そりゃ描かれてはいないけど、元々は見世物小屋にいたわけで
スチュワートはあくまで自分の学説を証明するのが目的だから一生面倒見るわけにもいかんだろ
当時としては身寄りのない子を篤志家が養子にするとかってのはあったんだろうし
作中描写を見る限り、あくまで世間体のための偽善的行為かペット飼う感覚だったかで
愛情与えられてない感じではあるけど(そもそもジェーンが懐きそうにないが)
別にそんな所まで微に入り細を穿ちとことん描写する必要もないと思うが
初期短編のひばり鳴く朝も下敷きになってるような話を作者がどこかでしていたような
ジェーンにもひばりのエリ(13年間動物のように育てられる実験をされた孤児)と同様に悲劇的な結末が待っているんじゃないかな
それをさらに悲劇的に強調したり逆に喜劇にしたり皮肉を効かせた風刺劇にアレンジしたりと黒沼先生の演出が冴え渡った
Xだね
>特に『ひばり鳴く朝』は、20歳頃に描いたものですが、のちに『ガラスの仮面』の作中劇『忘れられた荒野』の原型になった作品です。北島マヤの狼少女ジェーンは、ここから生まれました。
文庫版の23巻までが家にありました
マヤが偶然速水真澄の婚約披露会場に行ってグラスを落とすシーンで終わってます
普通のコミックで続きを読む場合
何巻から買ったらいいでしょうか?
2004年に全編描き下ろしで出た42巻から
というか文庫版で揃えてるならそこからも文庫版で揃えればいいのでは
なるほど、ありがとうございます!ひばり鳴く朝はじめて聞きました、そういうストーリーだったのかとようやく理解できました
青年が狼少女と心を通わす感動物というイメージが大きくて、なぜ悲劇的な結末になるのかいまいち理解できなかったんです、自分の教養のなさのせいかもしれませんがw
狼に育てられた二人の少女アマラとカマラにヒントを得てるエピソードだから、特に詳細は描かれなくてもあの話かと思ってた
現在では狼に育てられてなかったとされてるけど、当時は色んな媒体で実話として扱われて紹介されてた
柴田昌弘さんも狼少女ランとか描いてたし目新しい題材とも感じなかった
「忘れられた荒野」というタイトルも含みがあるようでなかなか秀逸に思える
「誰」に忘れられた荒野なんだろう
短編などを読むと美内先生は人のエゴが引き起こす悲劇を描くのが上手かったよね
面白いか疑問な劇中劇
灰の城
おんな河
シャングリラ
題名忘れたけれど
亜由美さん主演のプライドだけはめっちゃ高い落ちぶれ貴族の劇はもっと詳しくって思ったわ
>>159 それが灰の城
もう少しマイルド人格なのが夢宴桜
灰の城は作中でも「テーマが難しかった」「玄人受け」みたいな感じの事言われてたからな
その辺りもあってジーナ(マヤ)の方が人気あった
灰の城の姫君はせっかく食事もらっても「施しは受けない」って拒否してたくらいだから
まぁ最後は亡くなったんだろうなぁ
そういえばマヤが泥団子食べた夜叉姫物語でも亜弓さんが姫の役やってたね
一族が堕落していく中で孤高を保つ姫君って亜弓さんめちゃ嵌まりそうだよね
私も、低所得かつ加齢で堕落していくけど…
誇りは決して失わなくってよ!
( *`ω´)
夢宴桜は結構好き
亜弓さんドラマ、虹の記憶も裏設定がもしあるなら気になります
>>167 虹の記憶はなんとなく設定から
一条ゆかりの「夢のあとさき」みたいなストーリーじゃないかと思ってた
堕落 だらく
墜落 ついらく
美内はだらくしてるよな
>>168 事故・記憶喪失・作り上げられた記憶・不誠実そうな恋人
虹の記憶のヒロインも莫大な遺産の相続者とかなのかな
yawaraで例えると、
猪熊柔→北島マヤ
本阿弥さやか→姫川亜弓
猪熊治五郎→月影千草
このテの「霊商売」では、統一協会の霊感商法が有名です。これまで、全国各地で訴訟沙汰となり世間を騒がせてきました。
さらに、占いとの絡みでは「ワールドメイト」という霊能を売り物にしている団体が、訴訟沙汰のトラブルを起こしていることにも注意を払っておく必要があります。
94年には、コスモメイト(当時。現在ワールドメイトと名乗る)の会員が、主宰者の深見東州さんを相手取った訴訟が短期間に二件続きました。
五月には「この家はひどい所に建っている」とされ、「『救霊師』資格を得るための玉ぐし料」「除霊」「御神事」などの名目で約8000万円を支払わされたと、慰謝料など賠償請求がありました。
翌月には「子どもがいじめられる原因は水子の霊」とされ「除霊」費用に5000万円をだましとられたと。損害賠償請求が起こされました(いずれも東京地裁)。
https://w.atwiki.jp/wmdata/pages/13.html 500
美内さんは面白い話を作る能力はたくさん合ったけど終わらせる能力がなかった
頭の中で描きたいことが次々にひらめき過ぎるんだろう
今までは何かひらめいたら描きたい部分だけ劇中劇で小出しにして、ひらめきを完結させる必要もなかった
しかしマヤと亜弓の次の舞台が紅天女に限定されて、ひらめきを描きたい欲求を劇中劇に放出出来ずどんどん本編に垂れ流してたら収拾つかなくなって帰り道がわからなくなった
月影千草さんは病院で意識不明で30年入院中で全ては千草の夢でしたなオチにしとくか
オチが決まってるのに続きが描けないのは体が不自由になったのでもない限り
どんなに言い繕ったところで
完結までの道筋が思い付かない(アイデアの枯渇)のと描く熱意が薄れた以外にないと思う
作者自身も紅天女の筋ってつまんないと思っていそう
それに加えて主人公以外の登場人物にも乗り越えるべく試練を与えすぎて収拾がつかなくなってる
確かに私は知らないけど雑誌掲載見た人が語る狼少女ジェーンの名場面は
まやあんたは日本で一番の名女優だよと言ってあげるわ
リアル女優含めてマヤか安達由美が名女優だとすら
まあ私はガチ亜弓さんファンだけどね
名女優じゃなくても素敵な亜弓さん
天の輝きとかいう大河ドラマも謎だった
きっと作者の中では司馬遼太郎や山崎豊子ばりの重厚な歴史ものだったのだろう
定番の幕末ものだし、主人公(一本松新)のキャラの軽さを考えると娯楽寄りだと思うよ
NHKじゃなくて電機会社がスポンサーなんだよな
マヤ失脚に続き乙部までオシオキで立つ瀬が無くなって沙都子は結局どうなったのやら
予定繰り上げでの早期退場かね
ぺー新人女優が大河出してもらえたのは大都の力かのう
>>181 沙都子は脇役だし乙部のりえはカーミラの主演してたくらいだから舞台の制作発表前に天の輝きの登場シーンは撮影済みだと思う
あとカーミラで乙部は亜弓との実力差は晒されたけど公演自体がダメになったわけでもマヤみたいに世間から批判をくらったわけでもない
>>182 奇跡の人でアカデミー芸術祭演劇部門助演女優賞を受賞したから慣例的に大河ドラマの出演が決まったんだよ
>>185 あんなに牛乳がぶがぶ飲んでトイレの心配ないのかな
主役だったら長丁場なのに
そういえば、マヤは狼少女でも賞を取ったからまた大河ドラマの出演決まってるのかね〜
あゆみさん高校生なのに結構活躍してるね
それでいて成績優秀だしお稽古事もバッチリなんだから24時間働けますかの生活だったのでは
>>187 忘れられた荒野で受賞したのは全日本演劇協会最優秀演技賞でアカデミー芸術祭の賞とは別物
未成年飲酒と暴走族との交遊というスキャンダルで大河ドラマを降板した経歴のあるマヤがテレビ復帰できるかは微妙
薬でしばらく消えても復帰してる俳優いるじゃん
余裕で戻れるでしょ
ガラスの仮面もまた謎に時代設定変えて来たらマヤチャンネルとか立ち上げてそこで活躍しそう
地味に創作力高いからな
真夏の夜の夢の即興での口上は見事なものだったし
ふたりの王女オーディションなんて亜弓でも勝てないだろ
>>192 もう脚本家か演出家になれよレベルだよね
>>191 真澄が真っ先に登録するわけだ>マヤチャンネル
美内先生が描かなくなった理由はハッキリとはわかってないんだよね?
めんどくさくなった(関連商品で儲かるからいいかっ!)に10万ジンバブエドルあるいはカシオミニ賭けても良い
花ゆめで描かなくなった理由と別花で描かなくなった理由、そして今描かない理由はそれぞれ微妙に違うんだろな
色々言い訳はあるだろうが、伝説の紅天女を描いてみたら自分自身も面白くなくて筆が乗らなくてなったのがそもそもの根源だろう
世間向けの説明は一貫してるけどね
「完璧主義だから」
じゃああの顔の長さも完璧主義のたまものなんだろうか
>>199 本当に完璧主義なら完結させてるので10年以上も1ページも発表していない理由にはならんのよね
完璧主義を目指してそれができるならいいけど
できないと「どうせ100点取れないから0点のままでいい」
になっちゃって描けなくなってしまう
王女アレキサンドラの頃は勢いがあった
あれがアルディス姫の原型だね
Threadsに作者の知人という人が本人から聞いたという休載の理由を書いてた
>>203 終末思想にハマって神がかりになってるのと休載理由の繋がりはちっとも理解できなかった
アマテラスの感想に頭アルミホイル系の連中がいっぱい🤮
ガラスの仮面設定本みたいなのが出るらしい
アクスタ付き5000円越え
自分の介護費用稼ぎだろうか
ビジネスの話題ばっかりでうんざりやね
50周年といっても連載してたのはその半分くらい
どうせまた休載するにしてもちょっとでも連載再開してやる気見せるとか、せめて発売延期の50巻だけでもだすとか、新作イラスト1枚でも描くとか、なにか金儲け以外の前向きな動きを見せてほしい
原画展の原画くらいなら10年前も描けていた?
連載終わったと思うしかねえだろ
他の人はそう
美内、CLAMP
東日本大震災を長期休載のダシに使うクズ2強
原画展って40周年だかの時にやったのと内容一緒だろな
王家の紋章の連載50周年は来年だけど今年からカウントダウンパーティとか企画がいっぱい
ガラスの仮面の第一回は1975年12月5日発売の花とゆめに掲載
ちょうど50年前の昨日だったのか
大晦日、年越しそば、横浜港の汽笛なんて
コラボアイテム満載なんだから
少しでも描いていたら華々しくお祝いできただろうに
お金が入り用ならなおさら新刊出さなきゃ
薄い内容の引き延ばし展開でもファンなら買うだろ
ガラスの仮面をビジネスの道具としてしか考えてないならそれはそれでアリ
この人の場合なんもかんも中途半端な気がする
この10年新刊出ずまさかの原画展2回目が
コミック未掲載を別冊版でがまし