美内すずえ◆ガラスの仮面◆休載227ヶ月目
ガラスの仮面 第一話 無料
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https://youtu.be/_MTM9snXcUk?si=gyfLLXQvUUzYjc1H ●コミックス50巻待機中。当初は2013年3月26日予定→延期→現在未定
(別花最終:2012/7月号→2012/10月コミックス49巻発売→50巻待機)
●文庫版27巻(単行本48+49巻相当)2016年9月16日発売
『花とゆめ1976年1号』より始まった演劇大河ロマン「ガラスの仮面」は、
2008年に『別冊花とゆめ』に移籍後再開(43~49巻分)するも長期休載、現在停滞中(別花は休刊)。
少女漫画板にて2000年1月19日から20年以上の長きに亘って継続中の『美内すずえ総合スレッド』です。
不毛な読者の年齢談義・自分語りはスルー推奨。老いも若きも男も女も仲良くマターリ今後の展開を見守りましょう。
●
>>2以降にあるテンプレも読みましょう。
「サイシュウカイマデイキノビヨウ(;´д`)」
完結までは長い道のり。さっさと再開しろよ、ミウッチー!
※前スレ
美内すずえ◆ガラスの仮面◆休載226ヶ月目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1726839984/
スゲー
やったぜ
勝った
ぐぇ
勝った
勝った
スゲー
勝った
そうだね
うんうん
😳
書き込み少ないね
ちょっと思い出したけど、あの小池百合子都知事って前に美内さんから直筆色紙もらってたよね
三谷幸喜のドラマにガラカメみを感じた
真夏の夜の夢やるっぽいし
最初の過酷な出前のやつ、創作としてもギリギリ間に合う件数は何件だろう
一ツ橋グループ(集英社 小学館 白泉社)は消費者を舐めるな!
出版は電波垂れ流しの電波利権(テレビ)と違って一冊一冊買ってもらわないといけないんだから、
集英社がチョンの手先の売国出版社だとバレたあとも集英社の漫画が売れ続けると思うのは甘いよ
講談社はチョンに汚染されすぎてもう後戻りは無理だと思うし、
講談社の唯一の柱だったマンガ部門がメタメタだから、もう倒産は免れないと思うけど集英社はまだ後戻りできるから言ってる
集英社オンライン酷すぎ!集英社 小学館 白泉社は同系列なのでこれらの会社のゴミ漫画買うの止めよう!
日本国民からしたら公明と手を切れたのは自民にとっても日本にとっても良い事だと思ってるのに、
集英社オンラインは「素晴らしい公明党様に逃げられてしまった」みたいな印象操作してるの滑稽すぎるだろ
公明党=創価学会はチョンに支配されてる汚物カルトだぞwwwWwwwWwWwWwWWwWWW
何回も何回も大便垂れ流すな日本の敵の売国集英社!これで何度目だ?日本の若者層は保守化しているし、左翼票は老人層に依存している。日本の保守化は構造的に必然
集英社ごとき落ち目の売国出版社を倒産に追い込む流れになるだけ。若者層がオワコン集英社のゴミ漫画買わなくなって売国集英社はどうやってやっていくの?馬鹿がwWwwWwwwwWw
集英社内の在日チョンに自己主張させるな! 集英社全体がチョンに支配されてるとみなされて集英社全体が終わるだけ
日本の敵の売国集英社に利益を与えている売国作家たち
・尾田栄一郎 ONE PIECE
・遠藤達哉 SPY×FAMILY
・芥見下々 呪術廻戦
・冨樫義博 HUNTER×HUNTER
・原泰久 キングダム
・吾峠呼世晴 鬼滅の刃
・藤本タツキ チェンソーマン
チョンに支配されてる売国出版社の集英社のゴミ漫画を買うの止めよう!集英社=日本の敵の反日汚物出版社
あと売国集英社は反日アメブタのモーリー・ロバートソンをいつまでも使ってんな!
↓
http://blog.livedoor.jp/wipe_sayoku_out/archives/15846540.html モーリー・ロバートソンは反日かつ日本人差別のクズやで!
ガラスの仮面」連載50周年ファンブック、「ふたりの女王」の舞台がアクリルジオラマに
10/20(月) 18:45 Yahoo!ニュース
美内すずえ「ガラスの仮面」の連載50周年を記念したファンブック
「『ガラスの仮面』連載50周年記念アクリルジオラマつきSPファンブック」が、
12月19日に白泉社より発売される。
ファンブックには、単行本未収録だった番外編マンガ「愛のメソッド」や、
初代担当編集・小長井氏と美内の対談、ネームやプロットが描かれた創作ノート、
49巻の歴史を振り返る「BIG年表」などを収録。
アクリルジオラマは劇中劇「ふたりの王女」の舞台を再現したもので、
宮廷の舞台背景、アルディス役のマヤ、オリゲルド役の亜弓がセットになって付属する。
50年の区切りで50巻発売とともに活動再開の好機なのにね
ファンブックのアナウンスだけなら、完結は元より発売延期になったままの50巻
途中送信してしまった
発売延期になったままの50巻の発刊も無理だね
紅乙女はオペラで完結させたし、出したかったであろう「愛のメソッド」を紙の本で遺せたらもう思い残すこと無さそうね
どっかの高級チョコの抽選プレゼントのやつか
肝心の本編を描かず何年も放置しておきながら、ファンの皆が見れるわけではないああいう形で新作出すとかクソにも程がある
高島屋のバレンタインコラボのオマケだったの?
新たに加筆してまとめたのでなく使い回しなのか…
小長井氏も亡くなってるし、どこかで紹介された対談の使い回しかな
創作ノートも既出のものかもだし、「BIG年表」も待ちくだびれて何度も読み返してるファンには今さらだし…
ちゃちなアクリルジオラマのオマケはファンを馬鹿にしてるし
50周年というのにやっつけ仕事のファンブック悲しい
最後の金儲けの匂いしかしなくなった
もう完全放置かと思ったら
50周年ファンブックなんてものは出すんかい
それよりちゃんと続きを書いて出せや
愛のメソッド気になってネットに落ちてる断片拾い読みしたけどつまらなすぎる
十年以上新刊待っててようやく出たのがこれって
ええ歳の大人相手に馬鹿にしてるなぁ
たぶんファンはアホやからこれでも喜んで買うやろと舐められてる
>>29 半分どころかまともに本誌で連載してたの最初の10年だけ
10年以上前、立て続けにコミックスが発売された時にはワックワク、いいのかしら〜なんて思いながら買ってたけど…。
あっという間にこんな年齢に。
10年以上経ってるなんて、そりゃあ私も老けるはずだ。
愛のメソッドや別花付録に50巻の冒頭部分(とされるもの)が
発表されたのが2016年
もう9年経ってる
初期のワルだった頃の真澄さん好きだった。
オシャレで、でもむちゃくちゃ硬派で…。
何より中性的な魅力あふれる容姿が好きだった。
今はなんであんなに顎をガッチリ描くようにしたんだろう…。
髪型も初期のウェーブ襟足の方がよかった。
書店に山積みのまま誰も買わないファンブック
山積みすらないかもしれない
私も新刊以外みうっちの描く描く詐欺商売には乗らないって決めたからなぁ・・・今回はPassだわ
もう35年も筆折った人が80過ぎて漫画描く訳無いの子供でも分かる
何でいつまでも新作見られる期待しているのか現実見ようよ
ファンブック今日知った
Amazon見たら92ページって書いてあるんだけど…それで5,400円ってありえなくないか?
読者舐めすぎでは
続きを描くとは露ほども思ってないけど、発売延期になったままの50巻は出せるやろと思ってる
それが十年以上待ってる新刊
カビ生えてる新刊
そして腕時計やらファンブックやら色んなビジネスも、まずは延期になったままの50巻を先に出すのが順序でしょと思ってるから買わない
>>41 たっかー!復刊ドットコムならまだわかるけど
もうまともに終われる気がしないしコミックスも処分した
マヤ亜弓2人で紅天女の里を目指し出発したとこで俺達の戦いはこれからだー完でいいよ
でも昭和の大名作なのは間違いないです
>>44 大名作かどうかは、終わらせてから判じることですよ
完成させないとそれは未完の大作止まり
「ガラスの仮面」連載50周年記念アクリルジオラマつきSPファンブック
■著者名: 美内すずえ
■ISBNコード:9784592106432
■シリーズ名:マルチメディア商品
■価格:5390円(本体4900円+税10%)
■発売日:2025.12.19
祝・「ガラスの仮面」連載50周年!
「ふたりの王女」の舞台を再現できる、超豪華BIGアクリルジオラマつきの公式ファンブック登場!
マヤ(アルディス役)と亜弓(オリゲルド役)、宮廷の舞台背景が大きなアクリルジオラマに♪
さらには単行本未収録だった幻の特別番外編まんが「愛のメソッド」の他、
初代担当編集・小長井氏との特別対談、
ネームやプロットが描かれた創作ノート、
49巻の歴史を振り返るBIG年表など、ファン必読の記事も多数収録。
豪華寄稿家陣によるイラストやコメントも!
2025年12月刊
アクリルジオラマで値段上げているのかな
というかそっちがメイン
SNSでみんな写真あげてねってやつ
豪華寄稿家陣は期待できるのは
萩尾望都先生、山岸凉子先生、魔夜峰央先生(娘さんも)、
80年代90年代の花ゆめ作家あたりかな
オタクにはアクリルなんちゃらで取り敢えず茶を濁しておけばよろこぶだろ的な?
読者を舐め腐っとるな
ジオラマが安っぽくてダサいのが更に馬鹿にされてる感じ
リアタイ世代の50~60代でこれを自宅に飾ろうって人は少ないと思う
呪術廻戦の名場面コマのアクリルスタンドみたいなの方がまだまし
それはそうと、豪華寄稿家陣にはイラストやコメント書かせておいて、ご自分の50周年のファンブックに新作イラストの描き下ろしもしないのかな
色々舐めてると思う
話を切ってすみませんが…。
亜弓さんは目のことを公にして試演を遅らせることはできないのでしょうか?🤔
目が見えなくなって開眼したのでしょうが…。
それと端役の女の子をかばって酷い目にあっているのに、その女の子のことを悪く思ってないところが亜弓さんらしくてカッコいいな〜と思いました。
>>51 月影先生が余命一ヶ月宣言受けてるそうな
だから延長無しだって
余命一ヶ月ったって、人の命は言葉通りにならんだろうにねぇ
それは言葉ゆうか
医者が見た病状やから
よほどのヤブでもない限り信用するかと。
>>53 31日きっかりにお亡くなりになるわけじゃないだろうに
すずえって死にそうなの?
幸村みちるのサイドストーリーを描き上げてからイッてよ!
雪村な
そういえばインタビュールームにも名前が無かったなぁ
悲しい・・・
役者として芽が出ないから諦めて
スナックイェーイ!のママになった
いやいや
乙部と違って、あのオーディションに来てたのは姫川亜弓の相手役だからという事で
それなりの実力者揃いだという事は言及されてただろ
そもそもあの「感動を生む」課題を無限にやるマヤがすごいのは分かるけど
あれ別に役者として必須の能力でもないもんね
普通はもらった脚本を膨らませて発想することができれば充分で
ゼロからストーリーを考える必要はない
余命一ヶ月なら安静一択
余命幾ばくが演技でしたーまだまだ生きるオチを希望
>>59 みちるって、あれだけ滑ってたのに『実力派』だったの?
>>62 それでも一次は突破してるんだから精鋭だぞ
他の奴は挑戦せず失敗すらしてないんだから舞台度胸はみちるの勝ち
>>60も似たような事言ってるけどあれはマヤ特化で課題が悪いわ
独断で参加許可した兼平さんが課題内容リーク疑われるレベル
みちるは滑ってしまったショックで、前髪が薄くなってしまった悲劇のヒロイン。
ふたりの王女のオーディションでは
植草葉子さんが一番美人だったのかな
>>65 個性的な悪役が似合いそうな美人だったね
演技の実力は江川ルリが一番かな
マヤが規格外の天才なだけで現実だったら彼女のレベルで充分合格だと思う
顔の方向性として植草葉子と亜弓はキツめの美女って事でかぶるからなぁ
他の人の方が良かっただろうね
みちるの演技の方向性って何だろう?
マヤのキッスは目にしての歌を取り入れたから似てるのかね?
レストランが舞台というだけで安易に失恋レストランを歌って盛大に自爆
ガクーリ
>>67 オリゲルドを演るにせよアルディス役だろうと亜弓の演技の前では霞んだだろうからどのみちマヤ以外は力不足よ
みちるの演技には、何が起きるか分からない面白さが有る!
マヤが感度を産む演技で、『幾らでもやれるわ』って何かむかつく。
空気読めよって感じ。
>>73 天才にして天然ボケだから他の人にはできないって思ってないんだよ
ふたりの王女が終わった後も亜弓が「初めて役ということを忘れてオリゲルドとしての人生を生きられた(意訳)」
って言った時も「マヤが「ええっそうなの!?私はいつもそうだから亜弓さんもそうだと思ってた」みないた返ししてたもんね
マヤはオーディションでも自己アピールとかより
見てる人に楽しんでもらえるようにと思って演じてるから…
大ウケしてる審査員を前にしたらそりゃいくらでもやっちゃうわ
だからしょっちゅう妬まれたり嫌がらせされたりする(いじめ容認はできないが)
アルディス役は素
他の役もマヤの本質を自ら引き出して膨らませて表現しているように思える
グレネードに見えてちょっとわらった
たまにはお姫様じゃなくてランボーみたいなワイルドな亜弓さんも見てみたい
>>82 デビュー作が一番ワイルドだったかも
亜弓ちゃんに思い切り噛まれた俳優さん子ども相手とはいえ大変だったな
マヤは陰湿な性格の役はやってないよね
毒の演技くらい?
夢宴桜も根暗っぽかったか
亜弓の方が灰の城、虹の記憶、カーミラ、鬼姫と陰のある役を演じてきた経験が多いから
オリゲルド役はそんなに意外ではなかった
なんで純真無垢なアルディス役にしようと思えるのか読んでて不思議なくらいだった
一方マヤの演じてきた役は純粋で情熱的な人物が多かったと思う
一般人には亜弓さんには苦労知らずのお姫様イメージが付いちゃってるのかも
オリゲルドとアルディスの配役が逆だったらマヤの演技ばかり悪目立ちして全然面白くなさそう
2人の本質は月影先生の考えたとおりだから
血筋は正妻の王妃の子であるオリゲルドの方がいい(王妃だから他国の王女の可能性大)
アルディスは愛妾の子(祖父は大臣だけど)
>>90 とはいえ、花のように可憐な美少女という、マヤには荷が重すぎる役どころだからな
アルディス未登場で皆が褒め称えてる時のつきかげ&一角獣メンバーの反応もアレだったし
>>94 モデルがメアリ1世とエリザベス1世の姉妹だからね
不貞を理由に処刑されたのはキャサリン・オブ・アラゴンじゃなくて後釜のアン・ブーリンだったけど
オリゲル、牢屋で
『火を入れておくれよ看守ってばぁー』
ってすがってたよね。
月影先生が演じてた時の紅天女のキャストやスタッフが一人も登場しないのが不思議
それなりに重鎮になってそうなのに
一真役の俳優なんて相当の実力がなければできないはず
千草と一蓮が肉体関係を持って、一蓮が自死したあと、千草が実は身籠りこっそり産んだ女児が北島マヤ…とかだったらドラマティックね
今から台本を変えてほしいわ
>>101 年齢合わないから無理じゃない?
それだとマヤが真澄より年上になる
千草って何才かね?
40代とかならマヤを産んだとしても整合とれるかもしれない。
第二次世界大戦中 20代前半化か、中半ってとこだったはず
第二次世界大戦が終戦が、1945年
この時点での千草が25才として…生年は1920年。
ガラカメ連載開始が1976年で、初登場の千草が56才。マヤが初登場で13才。
マヤが千草と一蓮の間にできた子供というには無理があるわね。
一蓮の忘れ形見だとか本気で言ってるならまともに読んでないか話忘れてるか頭おかしいかだろ
多分
>>104は、他の男との子供を想定してるんじゃないかな
>>100 栄進座の原田菊子先生ぐらいしか月影先生の知り合いぽい女優が出てないな
紅天女ほどの名作だったら関わった人は自慢しててもおかしくないのに
大半が不慮の事故で亡くなってて口にしたくないとかならともかく
>>100 それ思ってたわ
観劇した人らの感想も「主演女優スゲー」系しかなかったし
まあ梅の谷以降では、月影千草の演技力以外語るべきところが本当に無かったのかもしれない
とか思うようになってしまったが
作者がそこに思い至らなかっただけだと思うわ
>>110 >>112 分かる
大映ドラマ風の虹の記憶のオチも
>>109 大半が不慮の事故で亡くなって
作者は自分であぼんするし、主演女優は事故で女優人生が終わるし、どんだけ呪われてるのか紅天女
>>111 作者が演劇に造詣がそんなに深くないのがわかる
話的に、むしろ主演は一真だよね、紅天女
もしくはダブル主演
阿古夜と同じくらい演技力無いと作品としてダメになる
>>114 真澄の母の死・亜弓の失明の危機・桜小路の事故
速水英介の妄執と真澄の復讐の原点であることも合わせると
春の死や紫織の狂乱の要因でもある
何より作品自体の連載がストップしてしまい50年経っても完結しない
真澄が全ての元凶
あゆみ煽って失明への道へ
まやの母見捨てまやにはプチdv
紫織を深窓の令嬢に尼にさせれば良かったのにおらの嫁申し出るも飽きてモームリで自殺未遂へ
水木聖に無駄な争いさせる
定期的に解説サイト見に行って改稿前のガラかめが読んで見たくなるんだけど、未だに国会図書館行けてない。いつか読みたい、特にごっそりカットされたという狼少女ジェーンの物語。もはや紅天女はどうでもよくなってる
マヤの母は月影センセにグラグラ沸騰する熱湯をぶっかけて。立派な傷害罪じゃん。
>>118 痛みが激しくて多くが閲覧禁止になってるそうですよ
狼娘ジェーンはコミックに掲載されていたはず
あれよりたくさん雑誌には連載されていたの?
そうなんですか!本当に幻の原稿になってしまうのですな…なんとか電子化して保存してもらえないものか
>>121 二人の王女あたりから大幅改稿で、雑誌掲載されてたのにコミックスには載ってない幻のエピソードが山ほど!
狼少女ジェーンはあらすじまでかなりカットされているようです。コミックスだと物語が薄く、マヤの演技もヘレンケラーと被ってしまうような印象がありますが、解説サイトを見るともっと深みのある物語だったようですよ
黒沼先生がコメディにも挑戦!とか言って何通りもの芝居をやることになって、あまりに悲劇的なシーンは(コメディにするには無理があるから?)カットすることになったんじゃないかと言われています
コミック読み返さないと雑誌のエピ読んだか分からないわ
文盲が人になる過程とか穴倉から人になるまでは1話だけでいける気がするわ
明治大学のマンガ図書館に当時の花とゆめは所蔵されているんじゃないのかな
閲覧手続きとか色々ルールはあるようだけど
読むチャンスはあるんじゃないかな
自分もふたりの王女の舞台前の花とゆめは読んでみたい
その頃は単行本でしか読んでいないので
モーゼ氏って誰ですか?状態
モーゼ、世界的な演出家でしたっけ?紅天女に絡めていくつもりだったんですかね…
ふたりの王女も100ページ以上カットされてるって聞いてるので、ぜひ読んでみたいです!
明治大学行ってみるか
明治大学にデジタル化をたのんでみたらどうかしら
端末で閲覧できれば雑誌は傷まない
でも著作権がネックかしら
あのみうっちが未完を捨て置くかな
いつかは未完だけど発表分売出しして未完60巻やっちゃう?
未完を捨て置かないみうっちって、どこに存在してるの?
未完じゃなくて未掲載って訂正しておられるじゃん
>ファンブックには、単行本未収録だった番外編マンガ「愛のメソッド」や、
の、高島屋バレンタインコラボの粗品程度の原稿を、ファンブックの目玉商品にして売り出す商魂のことなんじゃない?
1480円くらいだったら買ってたかもしれないけど5000円は無い
アクスタありの特別版と本だけの通常版に分けて売れなかったのかね
年齢的にモノは断捨離中だから本もデジタル版で欲しいくらいなんだけど
5000円じゃ売れ残っちゃうのでは…
45周年記念の腕時計も売れ行き悪かったっぽく、去年くらいまで発売中のままだったような
ファンブックも売れ残りは想定内だと思う
売れ残り前提で売れ残っても利益でるように高値設定してそう
グッズ販売してる暇があるなら本編終わらせろよ鈴江。ちなみに健康は大丈夫か?けっこうメタボってたように思うが。
二人の王女までは好きだったけど、狼少女からあんまり好きじゃなくなって、紅天女からは一回読めばいいかになった
このまま作者あの世行き未完になりそう
狼少女が人外演技の集大成って感じで満足しちゃったから
梅の谷に行ってからの話は全然興味がなくなった
風火水土の評価も一貫性がなくて納得がいかなかったのもある
何より紅天女の脚本が高尚かつスピリチュアルでこれまでの劇中劇の中で一番面白くない
真澄とマヤとの恋愛もどうでもいい
何より困るのが紅天女がクソつまんないのが問題
くれなゐ天女はマジでつまらんよね。
風火水土のエチュードとかで引っ張った挙げ句…だからね。
試演や亜弓の失明とか、完結がますます遠ざかる要素を盛り込むし。終わらせる気ははたしてあるのか
狼少女は確かに紅天女に向けてマヤの集大成となったんだけど、同じくイマイチ魅力に欠けますよね
マヤが演りたいと思った理由もよくわからなかったし
あらすじもカットされてしまってぼんやりだし
亜弓さんはジュリエットで芸術大賞取ったわけだから、マヤも古典的な名作で賞取ってほしかったなー
じゃあ何ならいいのかって聞かれると思いつかないのですがw
マヤも順風満帆とは程遠い逆境を生きて来たから、通じるものがあったんじゃないかな
それに、話は確かにかなり端折られてる感あるけど、ビクトール男爵とスチュワートの論戦の直後に
少し時系列を遡ってジェーンの発見や見世物小屋時代、姉死亡なんかが入ったり
練習の段階で各シーンが断片的に入ってるという面倒臭さはあるものの
主要なシーンはそれなりに描かれてるから話の流れは大体わかる
話を追うという観点では、少なくともビアンカよりはかなり親切
「石の微笑」や「女海賊ビアンカ」が単体で読みたいと思わせるストーリーなのに、
「ふたりの王女」や「忘れられた荒野」はややストーリーパワーが落ちているように感じます。
その割に劇中劇の比率は後半になるにつれて長くなる傾向に。
そして最たる例が「紅天女」つまらないストーリーで劇中の描写がいちばん多い。
ふたりの王女はストーリーが面白いのが却って仇となった気がする
それにオリゲルドの悪役主役ぶりが強烈だったせいで亜弓の方にどうしても感情移入してしまう
忘れられた荒野の狼少女役は技術的には最高難度だと思うがストーリー自体は断片的にしか描かれてないからよく分からなかった
紅天女は羽衣や夕鶴みたいな話をさらに哲学的にしたイメージで専門家受けはするのかもしれないけど素人が初見で楽しめる作品とは思えない
マヤがジャンヌダルク演じるのはどう?って思ったけど、ジャンヌダルクは美内先生別作品で描いてるのか…
狼少女は、ジェーンが養女になるくだりもよくわからないし(雑誌掲載では描かれてたらしいが)ラストシーンが不明なんだよね、結局どうなったの?
皆が狼化する話で一コマ強調されて出てくる慈善家のロンバート夫人が引き取ったんでしょ
本編の方でも「私があなたのママなのよ」って言うシーンあるし、ジェーンが一人で椅子に座って
自己紹介をブツブツ呟いてるのを尻目に他の人と談笑してたり、ジェーンが薄汚れたスカーフを
離さない事に言及したりなど、断片的ではあるが色々ある
なぜ養女に出すことになったのかがコミックスだと描かれてなくないですか?スチュワートがジェーンを女性として意識してしまい婚約者エレンに責められるシーンが雑誌掲載では載っていたようなのですがコミックスではカット
そして養女に出されてどうなったの?幸せじゃなさそうなシーンはもちろん描いてあるけど(ワタシは人間デス)あれがラストシーンではなさそう
そりゃ描かれてはいないけど、元々は見世物小屋にいたわけで
スチュワートはあくまで自分の学説を証明するのが目的だから一生面倒見るわけにもいかんだろ
当時としては身寄りのない子を篤志家が養子にするとかってのはあったんだろうし
作中描写を見る限り、あくまで世間体のための偽善的行為かペット飼う感覚だったかで
愛情与えられてない感じではあるけど(そもそもジェーンが懐きそうにないが)
別にそんな所まで微に入り細を穿ちとことん描写する必要もないと思うが
初期短編のひばり鳴く朝も下敷きになってるような話を作者がどこかでしていたような
ジェーンにもひばりのエリ(13年間動物のように育てられる実験をされた孤児)と同様に悲劇的な結末が待っているんじゃないかな
それをさらに悲劇的に強調したり逆に喜劇にしたり皮肉を効かせた風刺劇にアレンジしたりと黒沼先生の演出が冴え渡った
Xだね
>特に『ひばり鳴く朝』は、20歳頃に描いたものですが、のちに『ガラスの仮面』の作中劇『忘れられた荒野』の原型になった作品です。北島マヤの狼少女ジェーンは、ここから生まれました。
文庫版の23巻までが家にありました
マヤが偶然速水真澄の婚約披露会場に行ってグラスを落とすシーンで終わってます
普通のコミックで続きを読む場合
何巻から買ったらいいでしょうか?
2004年に全編描き下ろしで出た42巻から
というか文庫版で揃えてるならそこからも文庫版で揃えればいいのでは
なるほど、ありがとうございます!ひばり鳴く朝はじめて聞きました、そういうストーリーだったのかとようやく理解できました
青年が狼少女と心を通わす感動物というイメージが大きくて、なぜ悲劇的な結末になるのかいまいち理解できなかったんです、自分の教養のなさのせいかもしれませんがw
狼に育てられた二人の少女アマラとカマラにヒントを得てるエピソードだから、特に詳細は描かれなくてもあの話かと思ってた
現在では狼に育てられてなかったとされてるけど、当時は色んな媒体で実話として扱われて紹介されてた
柴田昌弘さんも狼少女ランとか描いてたし目新しい題材とも感じなかった
「忘れられた荒野」というタイトルも含みがあるようでなかなか秀逸に思える
「誰」に忘れられた荒野なんだろう
短編などを読むと美内先生は人のエゴが引き起こす悲劇を描くのが上手かったよね
面白いか疑問な劇中劇
灰の城
おんな河
シャングリラ
題名忘れたけれど
亜由美さん主演のプライドだけはめっちゃ高い落ちぶれ貴族の劇はもっと詳しくって思ったわ
>>159 それが灰の城
もう少しマイルド人格なのが夢宴桜
灰の城は作中でも「テーマが難しかった」「玄人受け」みたいな感じの事言われてたからな
その辺りもあってジーナ(マヤ)の方が人気あった
灰の城の姫君はせっかく食事もらっても「施しは受けない」って拒否してたくらいだから
まぁ最後は亡くなったんだろうなぁ
そういえばマヤが泥団子食べた夜叉姫物語でも亜弓さんが姫の役やってたね
一族が堕落していく中で孤高を保つ姫君って亜弓さんめちゃ嵌まりそうだよね
私も、低所得かつ加齢で堕落していくけど…
誇りは決して失わなくってよ!
( *`ω´)
夢宴桜は結構好き
亜弓さんドラマ、虹の記憶も裏設定がもしあるなら気になります
>>167 虹の記憶はなんとなく設定から
一条ゆかりの「夢のあとさき」みたいなストーリーじゃないかと思ってた
堕落 だらく
墜落 ついらく
美内はだらくしてるよな
>>168 事故・記憶喪失・作り上げられた記憶・不誠実そうな恋人
虹の記憶のヒロインも莫大な遺産の相続者とかなのかな
yawaraで例えると、
猪熊柔→北島マヤ
本阿弥さやか→姫川亜弓
猪熊治五郎→月影千草
このテの「霊商売」では、統一協会の霊感商法が有名です。これまで、全国各地で訴訟沙汰となり世間を騒がせてきました。
さらに、占いとの絡みでは「ワールドメイト」という霊能を売り物にしている団体が、訴訟沙汰のトラブルを起こしていることにも注意を払っておく必要があります。
94年には、コスモメイト(当時。現在ワールドメイトと名乗る)の会員が、主宰者の深見東州さんを相手取った訴訟が短期間に二件続きました。
五月には「この家はひどい所に建っている」とされ、「『救霊師』資格を得るための玉ぐし料」「除霊」「御神事」などの名目で約8000万円を支払わされたと、慰謝料など賠償請求がありました。
翌月には「子どもがいじめられる原因は水子の霊」とされ「除霊」費用に5000万円をだましとられたと。損害賠償請求が起こされました(いずれも東京地裁)。
https://w.atwiki.jp/wmdata/pages/13.html 500
美内さんは面白い話を作る能力はたくさん合ったけど終わらせる能力がなかった
頭の中で描きたいことが次々にひらめき過ぎるんだろう
今までは何かひらめいたら描きたい部分だけ劇中劇で小出しにして、ひらめきを完結させる必要もなかった
しかしマヤと亜弓の次の舞台が紅天女に限定されて、ひらめきを描きたい欲求を劇中劇に放出出来ずどんどん本編に垂れ流してたら収拾つかなくなって帰り道がわからなくなった
月影千草さんは病院で意識不明で30年入院中で全ては千草の夢でしたなオチにしとくか
オチが決まってるのに続きが描けないのは体が不自由になったのでもない限り
どんなに言い繕ったところで
完結までの道筋が思い付かない(アイデアの枯渇)のと描く熱意が薄れた以外にないと思う
作者自身も紅天女の筋ってつまんないと思っていそう
それに加えて主人公以外の登場人物にも乗り越えるべく試練を与えすぎて収拾がつかなくなってる
確かに私は知らないけど雑誌掲載見た人が語る狼少女ジェーンの名場面は
まやあんたは日本で一番の名女優だよと言ってあげるわ
リアル女優含めてマヤか安達由美が名女優だとすら
まあ私はガチ亜弓さんファンだけどね
名女優じゃなくても素敵な亜弓さん
天の輝きとかいう大河ドラマも謎だった
きっと作者の中では司馬遼太郎や山崎豊子ばりの重厚な歴史ものだったのだろう
定番の幕末ものだし、主人公(一本松新)のキャラの軽さを考えると娯楽寄りだと思うよ
NHKじゃなくて電機会社がスポンサーなんだよな
マヤ失脚に続き乙部までオシオキで立つ瀬が無くなって沙都子は結局どうなったのやら
予定繰り上げでの早期退場かね
ぺー新人女優が大河出してもらえたのは大都の力かのう
>>181 沙都子は脇役だし乙部のりえはカーミラの主演してたくらいだから舞台の制作発表前に天の輝きの登場シーンは撮影済みだと思う
あとカーミラで乙部は亜弓との実力差は晒されたけど公演自体がダメになったわけでもマヤみたいに世間から批判をくらったわけでもない
>>182 奇跡の人でアカデミー芸術祭演劇部門助演女優賞を受賞したから慣例的に大河ドラマの出演が決まったんだよ
>>185 あんなに牛乳がぶがぶ飲んでトイレの心配ないのかな
主役だったら長丁場なのに
そういえば、マヤは狼少女でも賞を取ったからまた大河ドラマの出演決まってるのかね〜
あゆみさん高校生なのに結構活躍してるね
それでいて成績優秀だしお稽古事もバッチリなんだから24時間働けますかの生活だったのでは
>>187 忘れられた荒野で受賞したのは全日本演劇協会最優秀演技賞でアカデミー芸術祭の賞とは別物
未成年飲酒と暴走族との交遊というスキャンダルで大河ドラマを降板した経歴のあるマヤがテレビ復帰できるかは微妙
薬でしばらく消えても復帰してる俳優いるじゃん
余裕で戻れるでしょ
ガラスの仮面もまた謎に時代設定変えて来たらマヤチャンネルとか立ち上げてそこで活躍しそう
地味に創作力高いからな
真夏の夜の夢の即興での口上は見事なものだったし
ふたりの王女オーディションなんて亜弓でも勝てないだろ
>>192 もう脚本家か演出家になれよレベルだよね
>>191 真澄が真っ先に登録するわけだ>マヤチャンネル
美内先生が描かなくなった理由はハッキリとはわかってないんだよね?
めんどくさくなった(関連商品で儲かるからいいかっ!)に10万ジンバブエドルあるいはカシオミニ賭けても良い
花ゆめで描かなくなった理由と別花で描かなくなった理由、そして今描かない理由はそれぞれ微妙に違うんだろな
色々言い訳はあるだろうが、伝説の紅天女を描いてみたら自分自身も面白くなくて筆が乗らなくてなったのがそもそもの根源だろう
世間向けの説明は一貫してるけどね
「完璧主義だから」
じゃああの顔の長さも完璧主義のたまものなんだろうか
>>199 本当に完璧主義なら完結させてるので10年以上も1ページも発表していない理由にはならんのよね
完璧主義を目指してそれができるならいいけど
できないと「どうせ100点取れないから0点のままでいい」
になっちゃって描けなくなってしまう
王女アレキサンドラの頃は勢いがあった
あれがアルディス姫の原型だね
Threadsに作者の知人という人が本人から聞いたという休載の理由を書いてた
>>203 終末思想にハマって神がかりになってるのと休載理由の繋がりはちっとも理解できなかった
アマテラスの感想に頭アルミホイル系の連中がいっぱい🤮
ガラスの仮面設定本みたいなのが出るらしい
アクスタ付き5000円越え
自分の介護費用稼ぎだろうか
ビジネスの話題ばっかりでうんざりやね
50周年といっても連載してたのはその半分くらい
どうせまた休載するにしてもちょっとでも連載再開してやる気見せるとか、せめて発売延期の50巻だけでもだすとか、新作イラスト1枚でも描くとか、なにか金儲け以外の前向きな動きを見せてほしい
原画展の原画くらいなら10年前も描けていた?
連載終わったと思うしかねえだろ
他の人はそう
美内、CLAMP
東日本大震災を長期休載のダシに使うクズ2強
原画展って40周年だかの時にやったのと内容一緒だろな
王家の紋章の連載50周年は来年だけど今年からカウントダウンパーティとか企画がいっぱい
ガラスの仮面の第一回は1975年12月5日発売の花とゆめに掲載
ちょうど50年前の昨日だったのか
大晦日、年越しそば、横浜港の汽笛なんて
コラボアイテム満載なんだから
少しでも描いていたら華々しくお祝いできただろうに
お金が入り用ならなおさら新刊出さなきゃ
薄い内容の引き延ばし展開でもファンなら買うだろ
ガラスの仮面をビジネスの道具としてしか考えてないならそれはそれでアリ
この人の場合なんもかんも中途半端な気がする
この10年新刊出ずまさかの原画展2回目が
コミック未掲載を別冊版でがまし
>>168 夢のあとさき、読みました
なかなか面白かったです!美内先生全盛期の虹の記憶の亜弓さんバージョンでも読んでみたいなぁと思いました
>>218 あれはきっちりストーリーが練られててハリウッド映画でもありそうな良作だよね
美内先生も孔雀色のカナリアみたいにサスペンス短編を描くのも上手かったんだけどなあ
1巻読んでたころは未来にこんな残念なことになっているとは思わなったよな
文庫化あたりで読み始めたニワカだけど、パタリロ共々30年以上後にも完結してないとは思わなかった
孔雀色のカナリアは描かれたのが昔だからさすがにトリックとかは現代にそぐわないけど
そこをなんとかしたら2時間ドラマに十分耐えられる作品だと思う
ドラマ化するならエリカシリーズも見たい
キャクターもいいし話も痛快
やってることは正義でも詐欺師だからテレビではコンプライアンス的に難しい
コンフィデンスマンJPとかクロサギとかあるし
詐欺師だからダメってことは無いと思うけど
>>224 ルパン三世はどうなのよ
犯罪じゃないっての?
動機も正義でも復讐のためでもないんだけど
90年代に
佐野史郎が主演した
「赤サギちゃんに気をつけて」
と言う結婚詐欺師ドラマが
詐欺師を美化してると批判されてたので・・・
河野やす子「青い鳥症候群」がドラマ化で改変されたのもそのせいかと
>>226 あれはもう冒険物になってるからなあ だからつまんなくなってる
コナンだって怪盗美化してるわ、小学生に危険な目にあわせてるわ、よく苦情がこないなーと
泥棒シンデレラも面白かったな
世にも奇妙な物語の原作になっても不思議じゃない感じで
>>229 それの硫酸火傷した美人な同級生の顔
黒百合の系図の鬼姫の虫潰してる顔
孔雀色のカナリアの双子の妹の絞殺された顔
初めて読んだ時ひいっとなった三大恐怖顔
ルパン三世は宮崎監督に殺されちゃった
カリオストロの城路線ばかりで
偽善者に成り下がってしまい・・・
>>231 えー、デッド・オア・アライブ面白かったけどなあ
いじめられっ子の幽霊が机の下からニュッが一番怖かったけどな
金色の闇が見ているだったか猫を乱暴に大量殺処分してる場面も情け容赦なくて怖かった
幽霊や怪異より人間の業とか欲望が剥き出しになった作品の方が個人的に怖い
猫飼ってたよ
シャム猫
ガラスの仮面の単行本22巻あたりで猫のイラストポエムが収録されてた
ベスの役作りの時の猫のその後についてはインタビュールームで言及されてたはず
とっとと消えた使い捨てといえば忘れられた荒野の役作りのとき遊んであげた男の子
あの子あれからもマヤに会えるの期待して公園通うんだろうな
みうっち「皆さん 完結が読みたければ長生きしてくださいね❤」
こんな読者を舐めきった言葉を発する作者・・・
今さら「感動の最終回」を望んでる読者なんているのか
勝負モノとして、恋愛モノとして一応のカタチになれば読者はスッキリするわけだし
未回収の伏線は第二部として絵柄を真似した若手に任せりゃいい
現状だと再映像化とかの企画も進めようがない
ちまちまとファンブックなんか売っても大した金額にならんだろ
>>241 作者が生きてる間に完結する保証もないしね
不老不死じゃないんだからさ
ほんとに…完結出来てなくても地道に活動してれば再ドラマ化とかベルバラみたいにネトフリオリジナルアニメとかあったかもね
庄司◯子みたいに本格的に作画崩壊する前に何とかアシ絵中心にシフトしてほしい
>>245 1ページも続きを発表してないんだから作画崩壊を心配するまでもない
ホラーやミステリーみたいなのも好きだった怖い場面はほんとに怖いし。ガラスも上手く最終回をまとめてくれると思ってたのに。
怖すぎて買えなかった白い影法師、黒百合の鉢植えみるといつも鬼姫参上とか思っちゃう。
みどりの炎だっけ、お姉さんが木になっちゃうやつも怖かった
もう描くの飽きてるんだろうな
花とゆめに最後に載せてたやつでいいから出せよ
ファンブックよりむしろそっちだ
なんかもういいから昔みたいにホラーでも描いて欲しい
ちょっと前に今田美奈子と組んでプリンセスがどうしたいう本出してたね
こんな仕事する位なら本編を、と思わなくもなかったけど
だーいすきなフリフリドレスのお姫さま沢山描けて楽しかったんだろうな
どんな本なのか見に行っちゃった。50年くらい前にありそうな本だな
>>253 これが8年前に刊行された本という事実にびっくりする
ネタ本としか思えない
舞台化やドラマ化の時いつもマヤ役はすんなり決まっても亜弓役の選考は苦慮してるんだろうなと思う
演技力に優れた超美少女という設定は相当厳しいものがある
ファンブックって今日発売だったっけ?
どのくらい売れるんだろ
SNSで流れているファンブックの画像
本の帯に愛のメソッド(44P)とある
愛のメソッドって44ページもある漫画だったのか
そんなの描く暇あったら50巻出せと改めて思った
やっぱ今永野芽郁がああなったり国分やら中居もああなったから
しおりさん捨てたら速水もフジテレビみたいに首やて
自分達はマヤより大事な推しいるはずだからマヤを見かけなくなってもすぐに忘れるから連載終了とかどうでも良いかー
まあ フジテレビなんか潰れてしまえ思うがね
その例えなら速水を応援するわ
女と週刊誌が偉い世の中の方が異常やで。
>>261 真澄は婚約解消を申し入れて来た紫織に婚約解消しません言いながら
いざマヤと両想いなのがわかったら手の平返してやっぱ解消するて言い出した卑怯者やぞ
紫織が奇行に及ぶようなったら、俺のせいなのか、マヤ…!(額に縦線)て、ええ社会人がやることやない
マヤは婚約者のいる鬼社長を陥落させ、婚約者を捨てさせてその婚約者は正気を失ってるときた
ゴシップ週刊誌は食いつくだろうよ 真澄もあちこちに敵作りまくってるし
マヤのキャリア潰す気かよ、真澄は
春さんを監禁状態にしてマヤと感動の対面なんて馬鹿馬鹿しいことを企画した挙句死なせることになった時点で
真澄とマヤが結ばれることはないと思ってた
後の紫織とのエピソードによって英介とどっこいのクズだと確信させただけ
そうですかねえ?
結ばれると思いましたが
まあ 何もかも今となっては・・・・
春さん監禁する意味が分からん
企画的に必要なのはマヤへのサプライズであって、視聴者もマヤのリアクションが見られれば
お母さんが知ってたか否かなんて気にしないだろう
事情を説明して協力を乞うていれば、春さん脱走するどころか速水社長を神仏のごとく崇め奉っていただろう
春さん情報遮断する意味が全く分からん
>>249 お姉さんが木になっちゃうみどりの炎読んだ
あれはお姉さんの遺児を主人公にして黒百合の系図的な続編が作れそうだと思った
美内さんはやっぱり1970年代の怪奇漫画が面白いな
黒百合の系図は本当に怖かった
あれ飛竜家が鬼姫を騙し討ちのように処刑しなかったらどうなってたんだろうか
鬼姫が連戦連勝して日本統一、殺戮の嵐が吹き荒れ人間死滅か