ちゃおVSなかよしVSりぼん 24回戦
ここ最近のカービィ人気はほんとうに凄まじい
ちゃおも月刊カービィになるくらいカービィをゴリ押ししまくった方がいい ちゃおもりぼんも苦しいながら本来のファン層に真摯に向き合ってると思うよ
さくらという禁断の果実を持ってきたのに全く活かせなかったなかよしよりはずっとマシ 禁断の果実どころかもはや価値もない昔の栄光でオナニーを見せびらかして自滅しただけだったね
ちいかわのゴリ押しでもしとけばもう少し下げは食い止められたかもしれないのに 2023年10月〜12月印刷付き証明発行部数
りぼん 125000
ちゃお 116250
なかよし 42333
とうとうちゃおが首位陥落
ちゃおは3ヶ月前の131667部から15147部減
りぼんは変わらず
なかよしは42333部から2083部減
ハニレモ・初婚という二大ヒット作があるからりぼんは比較的安定してるんかな
ちゃおは付録に頼りすぎ? 小学館は宣伝の仕方が下手すぎんだよ
普段ゴリ押しに慣れてないせいかたまにフリーレンや薬屋みたいにゴリ押ししても大した効果も生み出せずにむしろヘマをやらかす
というかフリーレンや薬屋なんてゴリ押しするに値しないコンテンツだと思うけどね
プリティシリーズや任天堂ゲーという明確な武器があるんだからそっちをゴリ押しすればいいのに
コロコロもちゃおも高年齢向けで落ち目のサンデーのやり方に合わせたりしてたらそれこそ共倒れでしょ これの何が恐ろしいかって、田中さん作者が自殺する直前でこれだけ落としてるんだよな
小学館に悪いイメージを持った親御さんがちゃおを買わなくなって更なる勢いで部数を落とす可能性も高いという
早急に手を打たないと今年中になかよしと競り合う事態になってもおかしくはない りなちゃとは関係ないが
ステンシルとかから始まったラノベ絵オタク向け少女漫画は
諦めの境地に入ってきたな
カテゴリ自体が人気にならなくても
薬屋や私の幸せな結婚は悪い意味で公式少女漫画扱いだし
Gファンとかは、少女誌扱いじゃなくても書店で少女漫画コーナーに置いてる
(ぱにぽにや劣等生が載ってたけど、男子はまず好むとは思えん)
カテゴリ自体が人気になったきらら系もあの荒れよう… まずサイゲなんかとは一刻も早く手を切れ
サイゲのおっさん社員のお気に入りがVtuberでそのせいでちゃおも謎のコラボをやらされてたけど
あんな懐古社員しかいない古臭い斜陽の企業と一蓮托生してたらこっちまで泥船になっちまうぞ ファンの平均年齢40歳のコンテンツが少女漫画だって?
https://imgur.com/a/jjl5SRJ 薬屋とかフリーレンはむしろずっとちゃおで欲しかったジャンルだからコラボじゃなくてオリジナルでファンタジーと向き合うべき
ある意味ちゃおの読者と編集がファンタジーから逃げ続けた結果デカい魚逃しただけの自業自得 >>7
田中さんで問題になったのは日テレの対応
小学館はむしろ被害者だな >>11
阿呆か
異世界ファンタジーやシナ媚び商売なんて本来のちゃおから最もかけ離れてるやり方だろ
対象年齢40歳の老人向け漫画を幼女に見せて何の意味があるんだよ
継続性も将来性も皆無だろ
>>12
小学館もボロクソ叩かれてるから無意味だぞ
作家を守れてないんだから >>5
ぺこらとかいうゲロブスとのコラボやフリーレンの特集を組んでた頃のデータか
あんなトチ狂った阿呆みたいなことしてたら首位陥落しても当然だとしか言いようがないわ >>10
>>13
大昔から、少子高齢化でおんばの子しか見てないのに
いもしない、10代リア充聖処女おにゃのこ読者を偶像崇拝して、白人美化ルッキズム・異世界じゃない現実ルッキズムにこだわって多様な容姿、性癖の読者を傷付けて
主語のデカい若い使い捨てアイドル作家に描かせて
実際には、男もおばさんもリア充含む若い女の子も総スカンだった
似た価値観なら、萌え漫画のほうがまだマシだった vtuberコラボとかフリーレンとかちゃお層とは外れ過ぎだろうに
なかよしもキモオタ媚びて3位に落ちた過去があるのにな
自慢の付録も最近は話題になるようなのも出せてないし >>5
なかよしは40,250ね
次で4万部切るかな
12月はさくら最終回だったのにそれですら上がらないとか
あそこまでさくらを何年も優遇しまくった意味あったのかと 100均の女児向け玩具、ゆるキャラ、昔のアニメのほうが女児の夢を叶えてるよね >>4
そもそも、なんで中の人のやる気を地に落としたとか言われてる連中の作品を有り難がるのか不明。
まぁ、本当にやりたいことが出来なくて代案ヅラした最悪の選択肢に手を出すいつものなかよしなんだろうけど なかよしはぽんのみち連載とか無駄なことやってるけど下落率は落ちてるんだよ
逆にちゃおはフリーレン特集やVtuberコラボみたいな無意味なことをして遂にはりぼんに抜かれてしまった
原作改変問題の悪いイメージで更に部数を落とす可能性もあるしこのまま迷走すれば今年中に確実に10万部は切るだろう
爺婆に媚びたやり方でなかよしがあれだけ部数を落としたのを見てちゃおも自分達の間違いに気付かなかったんかね ひろゆきの動画出演→親が喜ぶとでも思うか?
兎田ぺこらのコラボ→女人気の高いにじさんじではなくてなんでホロライブ?
フリーレン→女児は読まないし関心もない
付録に魅力がないとか書かれてたけど明らかに無能編集の暴走のせいだと思うが >>5
修正版
2023年10月〜12月印刷付き証明発行部数
りぼん 125000 (125000で変わらず)
ちゃお 116250 (131667から15417減)
なかよし 40250 (42333から2083減)
なかよしは下手したら同じ講談社のKissとかBE LOVEとかオババ向けの雑誌に抜かれるかもね
さくらをプッシュしてたとこを見ると子供は読まずにアラサーアラフォーフォーあたりがターゲットなんでしょ?
それならKissやBE LOVEあたりと統合しても問題なさそう >>13
作者自死について何も外部に報告しないとか言ってたらそりゃ小学館に持ち込む人とか減るに決まってるわな
しかも田中さんの作者って累計1000万部くらいあってずっとコンスタントに売れてきた作者だったし
あのレベルで守ってもらえないとなると少女漫画家で大事にされてる漫画家とか皆無だろうに 隔週少女漫画誌はずっとSho-Comi(小学館)よりマーガレット(集英社)の方が上だったけど、ここに来てSho-Comiが部数下げてマーガレットが部数上げてるからこっちも逆転するかも
マーガレットも言うほど大ヒット作ないから部数がちょっと上がった理由が謎だけど多分単行本と本誌連動の全プレ企画を毎月やってるせいかと思われる
小学館の扱いが結構酷いって言ってるSho-Comiの現役作家多いから新人も大して来てなさそう
最終回迎えて二ヶ月で新作立ち上げろとか言う激務スケジュールをやらせる編集部だしね
Sho-Comi 16500→13667
マーガレット 11000→12333 >>28
間違えた
マーガレットよりSho-Comiの方が上だけど逆転しそう 男性向けマーガレット、女性向けマガジン(作家の性別じゃなくてテンプレのこと)
的な概念が有名になってきたから???
フェミは「乳、尻の誇張をヤメロー!」以外に
「マーガレット系を恋愛漫画と呼ぶのをヤメロー!公式カプ付き日常漫画扱いシロー!」とも発言して欲しい
ギャル、乙女、BL、百合、百歩譲ってセカイ系以外は恋愛漫画扱いしないで欲しい
公式カプより主人公とメイヒロのほうが知りたい
最終回発情期、ヒロイン不在論争で「恋愛漫画以外も恋愛を意識しているのが当たり前」って認識になったのが美味しい
ドッチ弾子は前作のヒロインがヒロインらしくなかったのにちゃっかり結ばれた >>24
読者がフリーレンや読んだり、Vtuber様にハマるのは勝手だけど、コラボする必要性を感じないわ。 >>17
「シャイニング!」って編集部がゴリ推しているように見えるんだけど、気のせい?
なんであの主人公が人気なのかよく分からん。 電子書籍の売上も込みだと下手すればなかよしとちゃおはほとんど差がないかもしれない
電子書籍だと前からりぼん>なかよし>ちゃおの順だったから りぼんはハニレモアニメ化
なかよしはヴァンパイア男子寮アニメ化
ちゃおェ バブル崩壊後から既にグダグダだったね
唯一好感が持てたのは、必死に恋愛以外や現代もの以外を伝えていようとした作者の努力ぐらいだった ちゃおはこんな短期間でここまでダメになるとは
まあ最近どの層に売りたいか分からないし、売の付録も
最近はあまり話題にならなくなってるしな ちゃおは「12歳。」以来、アニメ化の話は全くありませんね。 ちゃおがダメになったのは、編集部や出版社の迷走のせいだよな。
今までは12歳前後がターゲットの雑誌だと言われていたけど、それよりも低年齢向けの作品も出てきて、よくわからない感じになっている。
3月号から連載が始まった保育園がテーマの話とかまいた先生の「シャイング!」は内容がちょっと幼すぎる気がする。
「シャイニング!」はベテラン作者の作品なのに、どんなピンチもやる気だけで乗り切ってしまうタイプの主人公が不自然。高学年や中学生以上に売り込むのは厳しそう。 ていうか田中さん事件のおかげで小学館に持ち込む新人とか
今後いなくなりそうだからな
特に少女漫画家とか散々な扱いされそうだし 小学館だけじゃなくて商業全部がヤバいけどね
同人TLのほうが儲かって商業漫画家にならずに済んだ発言とか、ステマ叩きとか
昔のロボットオタアニメブームから
少女漫画版コードギアスのロボ戦オミットの間に何があったのかが気になる
戦隊もの(ロボがメカ設定じゃない戦隊もある)と
ガンダム(ガンダムが出なかったらガンダムじゃない)だけは
巨大ロボ戦の需要をキープしている YouTubeで
商業・高レベル⇔二次創作とエロ除くアマチュア・低レベル
って偏見は廃れたかな
同人は
・素人としても下手糞過ぎる層をオミット(新都社やフリーゲームは違う)
・好きに描ける内容なりのガイドライン
(同人だけど分かりやすさ=特にキャラの性格の説明が必要な内容、マイナーな童話の翻訳みたく支離滅裂だけど毒にも薬にもならない内容とかある)
があれば叩かれずに済む 小学館問題で思い出したが新作のシンカリオンのコミカライズが小学館でなく集英社(最強ジャンプ)なのも小学館のせいなのかね?
まあ小学館と集英社は同じ一ツ橋グループだが 真剣に今のちゃおってアニメ化されそうなのシャイニングくらい?
現状のままだとチャームエンジェルルートが濃厚 りぼんは「ハニレモ」と「初婚」という二つの柱があるのに,ちゃおは「シャイニング!」のゴリ押しだもんな. 「片想いミステイク!」とかとかもいい線いってそうだったけど,今のところ映像化の話はないんだね.
小学館漫画賞の候補だった「パパ神」も結局賞には選ばれなかったし,しばらくは音沙汰なしかな. それまで小学館雑誌(ちゃお含)で漫画版があったシリーズで
新作では小学館以外でコミカライズをするってパターンを見るとやはり小学館の悪い問題があったからじゃないかと思う >>46
ゼロ年代の愚を今更繰り返すつもりかよ。
せっかくよさげなもの作っても流産同然だったのに プリパラってプリティシリーズの派生なんだっけ?
コミカライズは相変わらず小学館の雑誌なんだが何故小学館から離れないんだ?
同じ一ツ橋グループの集英社の方でコミカライズやらないのが疑問 もう今のりぼんはハニレモ位売れる作品があるんだからコミカライズなんてやらないんじゃない?
りぼんでコミカライズやっても迷走するだけだし
初代のプリティーリズムも話は全然違っていたしね
もう今はコミカライズで売る時代じゃない気がする
ギャグだけどアクロトリップが成功すればそれで良いと思う 小学館は昔から問題あったけど
昔は少女雑誌だとちゃおが一番って風潮だったが今やそのちゃおもフリーレン特集やVチューバーコラボするから 「シャイニング!」4月号の扉に人気No.1と書いてあった。JSの人気はあるのかな。
今回も主人公は集合時刻を守らずに場外乱闘してて草。社会人なら許さない行為だよな。演劇子役も仕事なんだし、そこは守って欲しかった。 漫画だからツッコミどころがあるのも理解できるけど、現実離れしすぎかな。
あの主人公を使って話を動かすにはそうするしかないということなのかもしれないけど。 ちゃおはターゲット無視のフリーレン特集やVtuberコラボもあれだが
シャイニングのゴリ押しも駄目だな
あれも小学館の仕業? 絶対にないしょのリリーの方が需要もあるし売れてるのに りぼんも夢パティをプッシュしてた時代は迷走してたな >>58
ちゃお編集部がゴリ推しする作品
「シャイニング!」
「溺愛ロワイヤル」
「キング様のいちばん星」
この布陣でりぼんに挑むのは無理があるよ。
溺ロワってニコプチの件で叩かれていたけど、内容がJS向きかというとまぁ微妙だよな。あんな風にたくさんの男に囲まれたら怖いよね。
実際どのくらい売れているのか気になる。 個々の作品レベルで見ると結構面白い作品があるのに、編集部の付録偏重や特定の作品に偏ったゴリ推しのせいで、うまくいってないんだよね。 ちゃお編集部ってなんだかんだで強引な男が出てくる作品が結構好きなのかな。残念だけど今の時代の流れにはあってないように思う。 りぼんは夢パティをゴリ押ししてた時期からしたら盛り返してる方かな?
夢パティは原作もアニメも大して人気ない、売れてないのにゴリ押ししてたからね >>53
りぼんでアニメやゲームのコミカライズは合わないって言われるけど
それでも小学館の雑誌でコミカライズやられるよりはマシじゃないかね?
シンカリオンの新作のコミカライズは集英社(最強ジャンプ)なのに、プリパラは新作もコミカライズは小学館ってさあ りぼんのコミカライズといえばローゼンメイデンのショート漫画思い出すな
あと女児や少女向けコミカライズといえばちゃおがかつてのポケモンとイナズマイレブンと妖怪ウォッチ、今のカービィで強いイメージなんだけど>>61のゴリ押し漫画に埋もれて台無し >>64
ごり押し言うけど押しの強度自体も多少どころか、結構怪しかったような…<夢パティ
あの時は平積みにしてる本屋結構少なかった記憶がある。
せっかくの非テレ東系全国放映という大チャンスをふいにしてた。 ちゃおって前にファッション誌出張で「僕が姫をえっちに~」からの無理矢理キスする作品選んだので炎上したの理由わかって無さそう
なかよしはヲタク懐古勢狙いっぽくてうーん?って感じ
りぼんが一番時代の雰囲気読んでそう >>65
関係ないけど今度のシンカリオン、絵柄が今のりぼんの読者層を狙ってんのかと思った
今はりぼんも女性向けイケメンアニメと大差ない漫画が目立つから ローゼンメイデンのショート漫画でJUMをチー牛認定はできなくなったね >>67
夢パティは人気に見合わない優遇だったと思うよ 最近のちゃお本誌で面白いのはショートを除くと「片想いミステイク!」、「こいしか!」くらいかな。 「同級生と恋する方法」、「幼なじみと恋する方法」も丁寧な作りでいい作品だと思うけど、ガルフェスでは全くグッズが用意されなくて残念だった。 夢パティの優遇は松本夏実への忖度だったのかな?
あの頃のりぼんはもうダメかと思った
その反省が今かな ジャンヌの恋愛のコマを小さくして恋愛以外のコマを大きく(五分五分か七分三分に)するべきだった
目の大きさはよく分からん
種村の総受けは嫌いだったけど
メインヒーローと比較して何もしてないサブヒーローをネチネチ苛める作風よりはマシだった
男性向けのダブルヒロインのほうがまだマシだ 恋愛のコマがでっかくても
男性向けラブコメと対の、女主人公が無個性で冴えなくて空気でスケベで、ヒーローたちが「NL」風じゃなくて「BL」風の
桂正和みたいなお色気ポジションだと割り切ってる漫画は許せる
そういう話こそ公式恋愛漫画を名乗って欲しい
マーガレット系は表現規制に習って恋愛漫画じゃなくて
公式カプ付き男女半々日常漫画と呼ばれるようになるべき
「戦わないマガジン漫画」でいい
男女半々はセカイ系だけで十分だ コードギアスの漫画版の巨大ロボ戦オミット、ポケモンや妖怪ウォッチのバトルオミットはやり過ぎ、ってのはスレチじゃないと思うんだけどな
ラブコメは男女で対になってきたけどバトルは…?
勇者シリーズ、ワタルグランゾート、ラムネ&40、ヤマトタケルの頃から
巨大ロボ戦がオミットされるフラグが立ちまくり
アイアンリーガーやツインシグナル、絶対彼氏。の日常ロボとイケメンロボ路線なら、と思っていたのに
そっちも生き残れなかった
ロックマンの二次創作BLは活性化してきてるらしいけどね 八神千歳のキス・キスの
「そんなにヒーローが好きなら私みたいにヒーローに告白しに行けばいいじゃない!できないのは振られるのが怖いからでしょ!?」
って台詞はいい台詞なのに
@恋愛以外にも通じる台詞だったらもっと良かった
A恋愛でも「同じ恋人を好きでもない癖に!!!」って指摘ができたらもっと良かった
少年漫画のダブルヒロインは真面目に同じ男を取り合ってるのに、現実は赤の他人が善人モブにモテただけで嫉妬する・他人じゃなくて自分がモテたと勘違いする馬鹿ばかり
■承認欲求を満たす手段を自分で作らない
■痴漢や泥棒みたく相手が誰でもいいから自力で好みの界隈に向かわない(他人が集めたグループをパクってコミュニティーの一生を繰り返す)
■気が利いた行動をして誉められれば何でも良くて手段と目的が逆転しやすい
例えばだけど、女オタクが薄い本を作るのは「普通の人が知らない同人印刷所やネップリを知ってる私凄いでしょ?」「本を出した私を誉めて!」と威張る目的ではないだろう
B腐女子夢女子を除外する言い回しだったら良かった
腐女子夢女子は「ヒーローに迷惑をかけないように、RPGの魔法使いやヒーラーのように後方支援で応戦して、ヒーローもそこを理解している」
「男としてBLの間に挟まっても女としてはBLの間に挟まらない」のが社会常識なのだ
断じて、自分が喪ブス無能で告白しに行けないからではないのだ
BLの間に挟まる女でも、女性向けの総受けキャラ・加害者キャラじゃなくて男性向けのエロキャラ・被害者キャラならいいかもね 夢パテ優遇は同じ作者の聖ドラが企画流産したことへの詫びだったのかな?
りぼんがやばかった時期 >>76
×男女半々はセカイ系だけで十分だ
○男女一対一かつ恋愛オンリーはセカイ系だけで十分だ
セカイ系は男女が必ずリバだったりする スキップとローファー、宝石の国、ぼっちザ・ロックなどの
少女漫画のカテエラ作品は
「男は萌えキャラor自己投影アバターだと認めているのに、女はそうだと認めない、または、女のファンがいても女のお山の大将に睨まれている」女主人公が該当するのかな
セクシー田中さん事件で「少女漫画レーベルというだけで男やオタクが読まない」のはないと思ったね ゼロ年代の少女漫画のカテエラ作品は
・主人公が女で恋愛以外の主軸がある
・どこが現実でどこが異世界が分からない
・ダブルヒロインの戦いを縦の関係じゃなくて横の関係として見せる(前者=自分を良く見せて周りを悪く見せる。後者=火属性と水属性がぶつかり合う。)
・ヒーローをイケメン化して甘やかさない
・BL百合、逆男女カプ、微ブサイクをNL纏足せずにそのまま描いてしまう
・NL=エロだと割り切って美化しない
・臭みや汚れをそのまま付けてしまう(コロコロコミックの下ネタに相当。だが臭過ぎた。)
辺りが該当すると思った
ここから
・三次元でも二次元でも二次創作でも、恋愛目的がみんな“ 推し ”を取り合っているのに対して、相手が誰でもいい不思議な層がいる(性犯罪者に酷似)
・同性目的の癖に同性動物園に行かない、自己投影目的の癖に夢に行かない不思議な層がいる
・現実モノが平面的で異世界モノが立体的で矛盾している
・少女漫画よりも萌え絵のほうが顎の形が崩れてるのにかわいい
って矛盾に気付かれ出した >>81
聖ドラ以外全て連載終わらせて1年で50万落としたりしていたなあ
色々血迷っていた時期だったよね 2015年はちゃおは50万部あってりぼんは20万切っていたから
逆転する事は無いと思っていたけど逆転したなあ ちゃおのtwitter は今週も「シャイニング!」のゴリ推しを続けているけど、そんなんで部数維持できると思っているのかな。 「大都会 渋谷」ってコマをやたらオヌヌメしているけど、そんなにすごいことなのかな。
渋谷自体はこれまでも様々なちゃお作品に出ていだけど。 集英社って小学館と同じ一ツ橋グループなんだけど集英社がついてなくて、小学館がロクデナシってイメージついたなあ あとシンカリオンにしても集英社っぽい絵柄になったり、小学館独占でなく講談社のテレビマガジンでも扱われるようになったり、コミカライズを集英社の雑誌でやることなったのも小学館のせいなのかね? ろくでなしは講談社だろ
一ツ橋は小学館の方もエリートだぞ
古い漫画にはなるけどコナンの他にゴルゴもタッチもドラえもんも鉄腕アトムも売れまくってたわけだから
講談社なんて国民的アニメがない上にヒットメーカーが金田一や進撃とかだからな
アニメ映画の歴代興行収入ランキングの上位に一ツ橋の漫画原作はランクインしまくってるけど講談社の漫画なんてトップ50に一つも入ってない 少女漫画しか読まない連中には分からないだろうけど
講談社なんて過去の威光で少女漫画雑誌のなかよしくらいでしか威張り散らすことができないくらいにはゴミ出版社だから
典型的な質より数の出版社 講談社は作家の為にNHKと裁判とかしたりしたけどな
小学館はエリートだからこそ漫画見下してる感は常に出てるというか
ていうか馬鹿にしていたから娯楽部門として集英社に分かれたんだろうし
田中さんの作者とか巻割70万の大ヒット出した作者だしその後も
コンスタントに売れ続けた人だったのにね
そういう人すら守らないとなると新人とか誰も来なくなりそう ここにもくっさい工作員が湧いてんのね
ステマ禁止だから今度は一ツ橋のネガキャンか
そういうのはフライデーだけにしとけw ちゃおが好調ならこのスレ的にはともかくって感じだったけど、
現状なかよしをそこまでバカに出来ない落ちっぷりだからな
このままなら次かその次の集計は10万部切るし、なかよしが落ちたのと
同じキモオタ商法に手をつけ始めた
りぼんはハニレモ大ヒットで結構長く踏ん張ってるけど ちゃおは男児向けと男女向けのファンシーマスコットやモンスターや可愛い系キャラのコミカライズとか一部漫画はまだしも
「シャイニング!」と「溺愛ロワイヤル」と「キング様のいちばん星」のゴリ押しやフリーレンや薬屋やVtuberコラボで足引っ張ってそう >>98
その割には全く危機感がなさそうなんですよね。 なぜコラボばかりするのかその原因から考えたらいいのに
オリジナルがあまりにも不甲斐ないから
講談社は最悪の場合少女漫画を捨ててユニセックスに楽しめる児童書を売り込むという手がある 「大人はわかってくれない。」も割とゴリ推しされていると思ったけど、最近はそれ以上だな。まいた先生の信者票を固めるだけでは雑誌としては強くなれないのに。 ちゃおがツイてないのは任天堂ハードが次世代機への過渡期ってのもある
カービィやポケモンは人気だけど新作ゲームが出ないことにはコラボしたところで反応がイマイチなんだわ 「大人」って鬱展開も多かったし、編集部がゴリ推ししても思うほどの人気は出なかったんですかね。「シャイニング!」で仕切り直しかと思っていただけにこの有様は残念ですよ。 講談社の少女漫画が男やオタクや大人をターゲットにしたのは間違いじゃなかった
問題は売り方が下手糞過ぎたことだ >>74
聖ドラアニメ化がお蔵入りした穴埋め補償だよ。確実に
明らかにリアタイ当時はあっちの方が本命 >>105
それは何度か言ってる
「戦略的に正しい選択を戦術的ミスで台無しにした稀有の例」
だとずっと思ってる。 マジレスすると小プロの某新幹線アニメのコミカライズが集英社になったのはプリキュアの裏番組になったのも影響してたりしないか?
そういやプリキュアの裏ってりぼんの看板だったギャルズのアニメ化してたな
原作は看板だったのにアニメは不人気で比例しなかったな
やっぱ視聴層が被るとアカンのか?(配信すらない時代だったから余計に)
あれ以来あの枠で原作付きだろうとオリジナルだろうと女児向け少女向けやらなくなった でもギャルズのおジャ魔女どれみの裏番組でなくてもアニメが受けたとは思えない
りぼんは今ハニレモとアクアドロップがアニメ化するけどアニメになって受けるのかな?
原作人気とは必ずしも比例しないし >>103
言うても漫画雑誌だから任天堂のゲーム頼りってのもね
ゲームって昔と違って大作や人気作がポンポン出せるような作り方してないしな
ちゃおってコロコロの売り方を流用していた感じでそれで売れてきたけど
それにも限界が出てきた感があるな
ちゃおの作品自体は昔から弱かったから >>110
唯一無二の名作言い切れるのが水色時代一つだけの雑誌に何を今更 >>109
ハニレモなんて今更受けるも何もないでしょ
最初はりぼん内で人気→マンガmeeで掲載始まってりぼん外読者を獲得し人気→実写映画化決定で知名度があがりさらに固定ファンを獲得→1200万部突破
こんな感じで徐々に固定ファンを増やした感じだからアニメの出来がどうあれ原作の固定ファンは揺るがない
アニメ化で多少新規ファンがつくかもしれないけどもう24巻もでてる作品だから爆売れとかはなさそう ハニレモアニメの放送時間帯も気になるところ
まさか深夜枠とかじゃないだろうな 講談社のファンじゃないけど(超枕詞)
マガジンがジャンプ超えた頃に流行ってた
黄金期のジャンプとはまた違う作風はめちゃくちゃ好きだった
小学館が一位にならないのも正解だった
あのまま、ワンピースがよつばと!ポジションになって
突出したポジションがいないまま
マイナー作品やアマチュア作品が広く浅く、狭く深く売れていく流れになれば良かった マガジンの作品自体よりも、そのドラマ版や
KOF、ペルソナ、かまいたちの夜(はやや前だが)みたいな
エログロ過ぎない不良漫画+ラノベ絵+BLって感じの何とも言えない作風が良かった
あの読み味の漫画媒体があれば…
マガジンのラブコメはジャンプのラブコメ以上に女が見て駄目だな
五等分の花嫁は受けたみたいだけど 信者がいくら擁護しようとも講談社が国民的コンテンツや社会現象級を生み出せてないのは事実なんだよな
なにせ一番売れたのでも進撃とか金田一とかのレベルなので マガジンはモスバーガーでジャンプはマクドナルド
推理もののポジションはサラダ
マクドはポテトもコンビニよりもヘタレている
だが、カフェ、スイーツはサラダほどヘタレていないように見える
サンデーはロッテリアで
チャンピオンはドムドム(見た目はひとみ) >>115
あっ...(察し)
よくてNHKかな
でもNHKもポリコレ推しだし最近は地球外少年少女を深夜送りにしてるんだよね
以前チコちゃんでなぜ少女漫画には優等生のヒロインがいないの?って話題にしてはいたからハニレモはその回答になりそう >>110 コロコロってコナンのアニメで時々CMを流しているけど、ちゃおはほとんどやらないよね。最近、ちゃおのCMっておはスタくらいでしか見かけないよね。 >>119
阿呆みたいな例え
講談社が一ツ橋に比べれば格落ちだというのはこれを見れば分かる
見方によれば角川や秋田より下かも
秋田にはブラックジャックがあるから
歴代発行部数ランキング
https://www.mangazenkan.com/r/rekidai/total/
興行収入上位の日本のアニメ映画一覧
https://ja.wikipedia.org/wiki/興行収入上位の日本のアニメ映画一覧 複数作品で3000万部以上売れた作家
鳥山明
ドラゴンボール 2億4000万部
Dr.スランプ 3000万部
手塚治虫
ブラック・ジャック 1億7000万部
鉄腕アトム 1億部
あだち充
タッチ 1億部
H2 5000万部
冨樫義博
HUNTER×HUNTER 8000万部
幽☆遊☆白書 5000万部
高橋留美子
らんま1/2 5000万部
犬夜叉 4000万部
うる星やつら 3000万部
井上雄彦
SLAM DUNK 1億2000万部
(バガボンド(作画) 4000万部) >>113
ハニレモ、21世紀になってからの完全新作の少女漫画で1000万部と言う
快挙だからどこまでその「戦果」を拡大できるかの段階でしょ。
拡大に成功したとしても不本意な結果になる可能性はアニメの改変次第ではあるかもしれないけど >>124
ハニレモは絵柄も内容も完全に女向けだからこれ以上の拡大は難しいでしょ
女ファンのみで巻割50万部近くまで行けたことがすごい
男ファンがつかないとこれ以上の伸びは無理
まあだからこそアニメは絵柄を少しさっぱりした感じにして男性も見やすい感じにしたのかもしれないけど
個人的にはハニレモアニメ化は原作最終回に向けて盛り上げるためのファンへのお祭りイベントって感じ
ファン拡大は実写映画化の時でほぼ完了というか >>108
裏番組とターゲット層が被ったのはジャンヌもそうだったな
CCさくらが裏番組 >>124-125
原作は人気だけどアニメは不人気なジャンヌみたいのもある
アニメはターゲットの被る裏番組のCCさくらにボロ負け、クオリティも原作人気からしたら低い ジャンヌは視聴層が被るCCさくらの裏番組で、アニメが原作ファンがキレそうなクオリティだっからな 少女漫画って朝ドラにも昼ドラにも似てないね
正確には、朝ドラのヒロインに昼ドラのもう一人のヒロインが自己投影してできた絵柄って感じがする
朝ドラのちむどんどんが
「視聴者が見てDQN、胸糞にしか見えない家族をあたかもサザエさんのような微笑ましい家族のように描いている」
って酷評を受けていたけど(そう評価したのは、アンチでも同人脳でも汚れた大人でも女叩き厨でもない至って普通の視聴者たち)
平成後半の少女漫画もまったく同じ評価を受けるべきだったんだよ
ちむどんどん反省会のタグが流行るのは
公式スタッフの想定外などではなく「そうなるように」「知っててわざと」「見る地獄だと気付くように」作っていた感じがした
その(いい意味の)メタなメッセージまで視聴者は読み取っていた
同じ朝ドラでも天花(問題ありの主人公モテモテマンセー)と少女漫画は評価が似てたのにな ちむどんどんの
仲間由紀恵演じる「不自然なぐらい」毒子(特に兄)に優しい毒母が
恋愛以外のスキルとモテるのに便利な環境を持った女主人公(一昔前は性格だけはいいケースがあったのだが…)に
自己投影してできた絵柄が平成後半のコレジャナイ少女漫画って感じがする
俺様やDQNのヒーロー(亡き父とか兄とかカス彦とか)が好きで萌え駄目しているのとはまた別の現象
毒母は表向きは不自然なぐらい優しいけど昼ドラヒロインのような心の闇を持っていそう BL百合夢や微ブサや逆カプのままにした方がいい友愛恋愛を
わざわざNLの姿で描かせるというのもあった
そうさせた第三者は乙女ゲーでもない癖に自己投影してきた(第三者は攻めにも受けにも惚れていない。イケメンなら誰でもいいだけ。)
似た手法でも腐ィルターは萌え化と一緒で安定した手法だよ プリキュア放送の影響でコレクター・ユイやアイシー・ペンギーゴがトレンド入りする時代
少女向けアニメとは何なのだろうか 表現規制後は、少女漫画の恋愛と少年漫画のエロは大分内容が対になってきたし
少年漫画の恋愛脳ヒロイン・ツンデレヒロイン・ダブルヒロインと現実世界の夢女子も発言がそっくりになってきた
主人公とメイヒロの性別を逆転すればそのまま恋愛主軸じゃない少女漫画になるものは少年漫画で描かれていた
NLだけじゃなくてBL、百合にも通じる
では「バトル」や「メカ」は?となっているのが今
よく、萌え漫画の判子絵や乳比べ(がつまらんのは同意)を叩く女性がいたけど、
文句を言う女性は、判子絵じゃない多様な顔の女を描いていただろうか?(馬面とアンパンの違いではないぞ)
乳比べよりももっと酷い他人の容姿の悪口を言っていなかっただろうか?
ましてや、自分と同じ恋人を好きでもない女性、自分や親友に告白・痴漢してもいない男性を罵っていなかっただろうか? かの映画の「リターントゥーオズ」は少女漫画に内容がそっくりなのに
なんであんなに面白かったか、腹立たなかったか
・散々言われている、百合シーンと食事シーン
・各シーンを質感フェチに向けている(ネジや扉を触るシーン、濡れている布)
・適度にあるホラー要素
・魔法の粉、宝石の懐かしい光の描き方(ホラー要素があるからこの光の描き方ができる)
・逆ハーレムを形成するヒーローが全員人外
・性格のいい成人女性役をマスコットの牝鶏にやらせている
一番目は気付く人多かったけど、二番目は気付く人が少なかったんじゃないだろうか
ヒロインの吹き替えは風ちゃんだったのか りぼんアニメならジャンヌの枠は後番組で男児少年向けにしたけど打ち切りでアニメ枠撤退したのに
ギャルズの枠は後番組を男児少年向けにしてアニメ枠続いてる りぼんアニメならジャンヌの枠はギャルズより裏番組が強敵だったのかな 0298愛蔵版名無しさん
2024/03/11(月) 17:30:07.53ID:???
岸本先生の分析
やはり天才か…
https://i.imgur.com/3jLYfxz.jpg
そこまで理解してて何故ダメなリアル方向に行っちゃったのか
「Dr.スランプ第一話」の書き込みがもう常軌を逸してると話題。こんな凝らなくてもいいだろ。 [136963135]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1710144099/
↑
一見高尚な話のように見えるが…
・「リターントゥーオズ」の時点で少女漫画と質感フェチが相性がいいのは証明されていた
・鳥山がおじいさんやデブのマスコットを一生懸命描くように、女が少女漫画でおばあさんや三枚目女子を一生懸命描こうとしても自治厨が描かせようとしなかった
・女が少女漫画で一般の人が省略しがちな質感やディティールを丁寧に描こうとしても
自治厨が「恋愛と関係ない要素だから」と言ってオミットさせようとしてきた
お前は「クロノトリガー」のルッカの過去から何を学んだんだ
恋愛以外にこだわったら、恋愛以外に興味がある鈍感ヒロイン、普通とは違うアテクシアピールだと決めつけてきたりもした
「木を見て森を見ず」なのは相手じゃなくてお前だ
・普通の人が軽視しがちな要素を、鳥山が描き込む質感やディティールではなくて
女主が彼氏に出会う舞台(ベリーダンスとかもその要素だと勘違いしてたんじゃねーの)や彼氏や父親の細かい職業だと勘違いしていた
主人公でもない彼氏や父親の職業を誇張させるのは、高尚要素ではなく、男性向けでいう乳尻誇張と対なのだ
男or女ばっかの作品の職業要素、ラノベの参考資料(例:日常系の舞台が実在の市町村がモデル)はぜんぜん高尚臭がしなかったりする >>137 に一個入らんかった
・オミットに値しない「恋愛以外の要素」を描こうとしたら自治厨は「ヒロインじゃなくてヒーローとして描け」「少年漫画でやれ」と言ってきた
相手の女がヒロインじゃなくてヒーローになったとしても
お前は守らないし、お前とは恋愛しないだろう
お前が男からも女からも愛されない理由がよく分かる
ジャンヌの話が出てたけど
ジャンヌの恋愛以外の小さいコマが丁寧に描かれてるのがめちゃくちゃ勿体なかった
集中線の中でジャンヌがジャンプしてるシーンとか
画力自慢、暇の持て余しなんかじゃ絶対になかった
このコマをでっかくしてもう一つのメインテーマにして欲しかった
話では、レイポ未遂以上に人間時代の魚月の近親性的虐待死亡事件が印象に残った件 >>121
ちゃおのCMならアニポケで見たことある >>122
2024/03/12(火) 01:33:24.08ID:???
こち亀なんかこまわりくんのパクリでペンネームも山上たつひこのパクリの山止たつひこで山上たつひこからクレームくるまで数年そのペンネーム使ってたくらい完璧なパクリだったからな
ドクタースランプもマカロニほうれん荘のパクリだったし当時のチャンピオンにはそのくらいの勢いがってジャンプはパクリ雑誌だった
チャンピオンは超ニッチな作風だが
こまわりくんや小鉄の笑顔はかわいいんだよな
凪のお暇も川の字目が叩かれてるが
この時代に女性漫画でヒット出したのはすごい
仮に今でもメジャーだったら(どういう歴史のルートだろうか)この作風が何らかの形に昇華されたのかもしれん
腐女子に媚びても「チャンピオンが腐媚びになった」認定すらされないチャンピオン ひとみが健在だったら
吸死のジョンのぬいぐるみ通販はひとみで行われていた
ピノコの魔法少女スピンオフも載っていたかも ちゃおのtwitter 、申し訳ないけどこれはキモすぎ。
✨ちゃお4月号発売中✨
#八神千歳 先生の『溺愛ロワイヤル』
今回は…魔族のキスの日!?
もちろん婚約者候補の3人はキス!キス!キス!😘❤
と迫ってきて、キスの嵐に溺れちゃう💕
ただ、この日のキスは一味ちがうみたい…?
ちょっと刺激が強いので
ここでは使い魔のふたりのキスをチラり🫣 ちゃおの読者ってそんな刺激なんてほとんど求めてないと思うんだが。「刺激」が欲しければ最初から他の雑誌に行くだろう。 表現規制されたし、今は(幼女も含めて)
「少女漫画の恋愛と少年漫画のエロは対だよね」
「女もコロコロコミックの下ネタ好きだよね(デリケアエムズのCMソングみたいに淫語ラップさせられるのが嫌なだけw)」って言っても
誰も驚かなくない?
「ちむどんどん」が「胸糞な家族をあたかも微笑ましい家族のように描いている」と
批評されてて、そう批判したのはオタクやアンチや汚れた大人じゃなくて普通の視聴者で
そう反応されるのは公式の想定外などではなく、そう突っ込まれるのを狙って作ったとしか思えなかった
少年漫画のシリアスな笑いとかと一緒で、ファンじゃないとできない反応だった
ところが少女漫画は、似た作風に似た評価を下されたら
「神聖空間を穢すな」と見えない何かと戦って逆ギレ
しかも、逆ギレする理由が
「アテシの推しを批判しないで! by.俺様推しの夢女子、悪役モンペ」
「私も嫌いな相手とは言え、暴力は許さないわよ!?」的な理由じゃなかった >>139
やぶうち先生といえばドリカノみたいな芸能界ものも面白いですよね。 「恋愛」って単語の曖昧さ、主語のデカさを本気でどうにかして欲しい
・全年齢のBL百合夢、ブロマンスロマンシスは恋愛???であり恋愛ではない
友情か恋愛かよりも「相手が人間かフィクションか」が重要なのかな(余談で、フィクションの人物に恋するのは現実の人間に似てるからだったりする)
・BLと夢は男性向けでいうエロ、ファンサービスに近い(男性向けもラブコメっていうけどね)
・ギャル、乙女以外の第三者が主人公=自分だと勘違いする話は愛憎であって恋愛ではない。ましてや、第三者=相手と同じ恋人が好きではない場合は言語道断。
・異性愛よりも「自分みたいな奴でもモテる」「現実でもできる」って自己愛が目的の勘違い釣り作品や
「作品よりも作品を描いてるor読んでる私を見て!」と訴える手段と目的が逆転してる作品(しかも見られない)や
いる萌えキャラよりもいない萎えキャラを強調するヘイト作品は、恋愛漫画やエロ漫画に含めて欲しくないので、別のジャンル名を与えて欲しい
男性向けでもあるよね、この作風
・現実には会って数秒の人間を獲物と見なして殴ったり犯したりする「友情と恋愛の境界線」「デレデレとツンデレ」以前の問題があったりする
片想いとレイプもまったく別の現象だったりする >「作品よりも作品を描いてるor読んでる私を見て!」と訴える手段と目的が逆転してる作品(しかも見られない)
水色時代(はオタサー姫系で一番マトモな作風)もそうだけど
オタサー姫的な作品は意外とこの作風ではない
別の意味で嫌いな作風が多いんだけど「虚無だなぁ」ぐらいにしか思わない
男媚び美少女が出る萌え漫画が腹立つけど
「最推しイケメンに手を出す嫌いな女」よりは腹が立たないのに似てる オタサー姫自体よりもそれを見てファンになった男の
「俺たちは参事女よりも女に詳しくなった!!!」と勘違いしてデカい顔して
間違った女の知識を蔓延してくる男がホラーだと思う
これの男女逆が腐にもいるのかもしれない
でも、自分はノマカスの考える似非平和、似非熱血の棒読み男のほうが地雷だ
腐のは抜きにだけは使える分マシ そういえばちゃおDXってどれくらい売れているんだろう。本誌以上に読む人を選びそうだが。 ここ数年だとりぼんのゼクシィの付録は迷走してたな
選択肢の1つでなく結婚以外認めないと言わんばかりの付録 日産がホンダとの協業を検討してるってよ
講談社が小学館と協業するくらい有り得なさそうな話だな 日産と本田の協業って出版業で言うと講談社と小学館が協業するくらい有り得ない話だよな
少し違うのは位置づけ的にトヨタの集英社が小学館と同じグループで
小学館は任天堂と親密だけどホンダはソニーと提携を結んでいる
そしてトヨタは何故かポケモンと謎のコラボ
https://i.imgur.com/046CkxA.jpeg DQN小学館や役立たず講談社が本格的に叩かれ出してから
秋田書店や角川の回し者が本格的にブチ切れてきた気がする
金田一少年の聖恋島の犯人みたい
ドアマットヒロインならぬドアマットヒーローだったのか… りなちゃはもう駄目ぽ
それより、ヤンレディやオタク女性向けで
りなちゃの文法を逆輸入して合法女児向けを作ろうぜ りなちゃの文法持ち込んで活性化させる土壌あるのはむしろきらら系では?
オタ男向けとの融合は不可避と言われて久しいのを認めれば良かったし
一時期はそっちに向かいかけてた きらら系衰退してるそうじゃん
女作者は
「お姫様描きたい欲・美少女見たい欲」と「自己投影欲・イケメン見たい欲」は分けないと駄目だね
分けなくても「メインの同性(メイン)を入れてから次にオマケの異性(サブ)を入れる」
「あざとくてエロティックな異性がメインのジャンルは最初からそのジャンルとして描いてしまう」
のスタンスは守ってる作家が多い(男女共々)
すなわち、美少女が一番描きたくて描いた作品は自ずと男がフツメン、モブの萌え系になっていたりする
二次創作でも、推しキャラや推しカプだけ描いてそれ以外は描かないで閉じコンにする人が多い
第三者が「こうしなきゃ駄目だ」って命令しなくても自ずとそうなっている 表現規制後は
女性向けの乙女、BL、恋愛 ⇔ 男性向けのギャル、百合、エロ
は綺麗に対の内容になってきたね
最も対になってないのはバトル、メカ、コロコロ的な下ネタだと思ってる
硬派漫画は読者が男にセクハラがしづらいだけで、男を嫌う男や男の欠点自体は描きまくりだったのを無視するフェミが多い 0503花と名無しさん
2024/03/26(火) 21:07:55.28ID:CBZDXTub0
田中さんに限らず、ラブコメ以外(でもヒーロー不在ではない)を
普通にラブコメ以外と宣伝したらどうなるか
・表紙にヒーローを載せないと百合豚、処女厨向けの萌え漫画だと勘違いされてしまう
・男がモブ、オッサンなのを期待したのにヒーローがイケメンで文句付けてくる読者が出て
「少女漫画以外だと思ってたのに少女誌掲載だったのかー」とか言ってくる(少女漫画を何だと思ってるんだ)
・ヒーローが女主に付きっきりのキャラじゃなかったら、ノマ厨と腐女子で喧嘩になってしまう…訳ではない?
・「恋愛以外が何か」が説明されていない話が多い
ハードな苛めだったら見られないけど日常ギャグだったら大丈夫だし、昼ドラ風でも現実じゃない(または現実臭がしない)異世界ものだったら手からビームで戦うバイオレンスのように見やすい
要は「※地雷入ってません」と一発で分かればいい
「ベリーダンス」「サクセスストーリー」だけだとちょっと抽象的
・かたや、少年漫画は表紙にヒロインがいないと恋愛要素、萌え要素が出ると分からない訳ではない
すなわち「※恋愛出ます」と書かないと売れない訳ではない 0504花と名無しさん
2024/03/26(火) 21:15:48.35ID:CBZDXTub0
「※地雷入ってません」「※水戸黄門みたいに安定した内容です」だな
糖度低めは今風に言えば「※リアル寄りです」「※第三者が原作レイプする前です」が正しい気がする
「エログロとそれ以外」「テンプレとそれ以外」しかない 少女漫画を恋愛だけやる内容?にしなきゃいけない理由は
@ヒーローが(公式の修羅場以外で)女主以外の女と話していたら、恋愛主軸でも恋愛主軸じゃなくても読者の間で炎上してしまう
ANLよりBLの出来が良かったら、作者・読者の意識がそっちに行ってしまう
すなわち
Bメインヒーローは女主と男にしかモテないが、サブヒーローは女にモテまくり
ってルールを作ればいいのではなかろうか 「櫻姫華伝」は、トルーパーの迦遊羅や封神演義の妲己を女の視点で見せただけの話なのに
ヒーローがヒロインに恋愛対象として惚れてないだけでヒーローが嫌われていた
「ペンギン☆ブラザーズ」は
現在の一色と過去の一色⇒ダブルヒーロー、西崎⇒ヴィラン、小柴⇒時計ウサギやマキノさんみたいなチュートリアル、恭一⇒ミサトさんみたいな保護者
って設定なのに、読解力がない読者に、一色と西崎が高身長イケメンのダブルヒーローで
小柴(は公式イケメンと説明されてて、主人公以外にも彼女がいるのに)が低身長フツメンだから振られたと勘違いされた
読解力がない読者が多過ぎで頭痛が痛い
そんなに男が叩きたかったら男性向けの萌え系に来たらいいよ
作品が女尊男卑でわざと男を嫌わせるように描いてるよ
よくフェミに叩かれる、容姿とエロと「男が女に彼氏として優しくしない」以外が嫌われる要因だったりするよ
素で金田一やコナンの被害者みたいな性格で、フェミや主観一切関係ないよ 「ペンギン☆ブラザーズ」は
小柴が最初に陽菜に「軽く」キスをしたのは
そうしないとメインヒーローが登場する時期が遅すぎてテンションが持たないからだろう
主人公以外が彼女だからって主人公以外の女だけ相手にして主人公に塩対応して振る訳にもいかないし
元々不良だらけでスワッピングっぽい世界観だし(処女膜さえ破けなければいい)
八神千歳の「キス・キス」も>>80
別の漫画に「『そんなにヒーローが好きなら私みたいにヒーローに告白しに行けばいいじゃない!』って言う癖に実際にしに行ったら仇みたいに文句付けて足を引っ張る理由は何よ!?
しかもあなた、私と同じ男が好きじゃないじゃない!!!
イケメンなら誰でも良くてリア充全員に嫉妬してるだけじゃない!!!他人の恋人全員を自分のものだと勘違いしてるだけじゃない!!!腐女子のほうがマシだわ!!!」
って指摘をするシチュも出せそう
現実世界で完璧主義じゃないのに動き出せない人が多かったのはこういう奴が多いからだった >小柴が最初に陽菜に「軽く」キス
他に鳥がモデルだからだな
恋愛よりも「メイヒロがいるかどうか」「男女のどっちが性的搾取される側か」のほうが見たい件
この設定だけで主人公補正、最終回発情期、公式カプは保証される
主人公がヒーローたちと普通より仲良くないとテンションが持たないなら
「主人公がヒーローたちと恋人じゃなくて仲間として仲が良く、ヒーローたちを腐ィルターで眺めてしまう」って方法でテンションを持たせた方がいい
腐ィルターを持っているのが腐女子とは限らない
「推しの男×男カップリングに嵌っている」「趣味でBL本を執筆し、読んでいる」のが腐女子だろう ふと思った。
大木真白さんや加々見絵里さんの画集があれば買う。 ハニレモやヴァンパイア男子寮に対抗してちゃおも何かアニメ化するの?
溺愛ロワイヤル? りなちゃじゃないけど
森ゆきえの「ブレイク☆カフェ」はギャグ漫画型「ちむどんどん」って感じで大嫌いだった
昔スレの>>1に「死ね!!!」って描かれてたのが当時は分からなかったけど今なら分かる
最初期は不憫なのに頑張る貧乏兄妹が面白かったけど
恋愛関係ない不条理ギャグの中で寿々子と卓樹が
公式美形、公式モテモテ、公式スタイル抜群なのを匂わせる姑息な表現を使ったり
(ギャグ漫画なのに沸点が低い。まる子やあさりちゃんやペケが「普段はギャグだけどここは茶化しちゃ駄目な部分」って箇所を設けるのと別。恋愛ageと常識ageの違いか。)
JK好き、百合の間に挟まる男好き、兄妹近親好きの男オタに媚びる表現を増やしたり
卓樹のただイケ表現が多かったり
卓樹の残念なイケメン表現がよくある設定なのに「変わってて面白いでしょ?」って鼻につく描き方だったり
耳で空飛んでる卓樹の体型が足の長さを見せつける描き方でめちゃくちゃ醜かったり(ジャンヌのパンチしてる稚空の長い足の醜さを思い出した)
寿々子の劣等感を煽る若い美少女が登場しなかったり
薮木が何もしてないミッチェルを切って寿々子をマンセーする流れが腹立って読まなくなった
wiki見る限り、途中で切ったのは正解だったみたいだった 似た表現でも「ペンギン☆ブラザーズ」の小柴が恋愛以外のシーンで公式美形なのを説明される表現や
「ペンギンぱぁてぃー」のミカが公式美形なのを説明される表現はぜんぜん腹立たない(ペンギン二連打ですまん)
前者→「美形設定なのに美形に見えない」って言われそうなチビ、ヒーローだと思わせてそうじゃないミスリードキャラだからその表現が似合っている
後者→自他共に認める公式DQN、性格が理由で振られる展開あり、公式貧乳でバランスが取れていて、美少女さをモテモテマンセーに利用しない
両方の共通点「メリハリ、長短のバランスが取れている」 男性向けのロリ巨乳、乳揺れみたいに
性欲発散のために体型をいじるのや
萌え絵みたいに最初から外見目的の読者に向けるのは好きだけど
※不細工ではありません
※他の不細工とは違います
って予防線を貼るルッキズムは姑息で大嫌いだ
ロリ巨乳、乳揺れは実際に抜けるし
萌え絵は実際に見たくなる
性的搾取もので叩かれてるのは異性じゃなくて自己投影用主人公、萌え表現じゃなくて犯罪表現(アニメキャラじゃない現実のJK表現を使ったロリコンものとか)だったりする
女性向けの抜けて萌える表現はNLではなくてBLが相当する
マーガレット系は本来恋愛ものではなく「戦わないマガジン」「男女半々のきらら系」だったりする >>173
大木真白先生って人気ありそうなのにガルフェスのグッズすら全くなかったんですよね。
画集が出たら買いたいので、貯金しておきます。 ちゃおの落ち込みは大人気作品が不在だからなのかな。 ・推し×自分ハァハァwww
・推しの裸がたまんねーwww
ってて主旨の性的搾取ものは大好きだけど
・3Kを手に入れたアテクシ偉いだろ?w
・女モブたちに大人気のヒーローを女主=アテクシが手に入れて、女モブたちに女主=アテクシが嫉妬されて、超低沸点のヒーローが女主=アテクシ以外をdisる流れが優越感を感じてたまんねーwww
・公式カプの普通以上の攻め=全員アテクシのものwww(劣化総受け、劣化間女)
・オタサー姫のマンセー要員たちを全員イケメンに挿げ替えた内容最高www(オタクを叩く癖にオタクに嫉妬して自己投影する。オタクとオタク以外の基準が外見と恋人だけ。)
・日本人全員が現実舞台の成人男性×JKが好きwww(決め付け、宗教)
って威張る主旨・勘違いする主旨の話は大嫌い
一般向けとオタク向けの駄目なところ取り
広告の男性向けエログロ漫画もこの趣旨だから大嫌い
一昔前叩かれてた推しに無我夢中で周りが見えなくなる(けど迷惑はかけない)恋愛脳や、異性だけ見て同性を見ない恋愛脳のほうがずっと好き >>180
名作が生まれることを嫌がるチキン編集しか昔からいなかった雑誌故何を今更 >>118
> 100億クラスのサンデーとジャンプに挟まれるマガジンのブルーロックさん スクエニのステンシル系は
作品単体はともかく雑誌は失敗続きだけど
もう公式少女漫画(オタク向け女性漫画)だって開き直ってるよね
Gファンタジー少女誌コーナーに堂々と置いてるもん 花ゆめララは精神系(なぜか錦の織物っぽい)で、スクエニのステンシル系は無機物っぽいって認識で合ってる?
スクエニのステンシル系は「よくあるスクエニ系の男女比を逆転しただけ」「少女漫画を男でも見れる設定にしただけ」以外の特徴がなく
男側(乙女・BL)はともかく女側にこれといった共通点がない
悪役令嬢、婚約破棄は必ず売れる要素になったものの男性向けにもある
薬屋のひとりごと、和風シンデレラ、
少年エースやアフタヌーンの少女漫画モドキから何かは学んだんだろうか
大正浪漫 文豪 花魁 大奥 平安貴族 中国後宮 皇族王族 ロンドン パリが女性向けと相性がいい特徴は見出せたようだけど フェミは巨乳、ハイヒール、男女差別(要約するとエロ)だけを叩いて
ルッキズムはあんまり叩かないらしいね
おっぱいナーフは(乳に限らず)見た目がいい同性に嫉妬してアクセサリー取って来る奴や
キャラを内側に引きしめて縦長に見せようとする女を思い出して鬱
さばげぶっ!の麻耶みたいな巨乳の描き方でいいのに なかよしは雑誌が薄過ぎ
りぼんちゃおに挟まれて棚に置いてあったけど、りぼんちゃおの2/3の厚みしかなかった
付録もしょぼいしもう電子オンリーにして値下げしたら? りなちゃはジャンプとコロコロの中間の微妙な対象年齢を保っている
アンパンマンカレーとカレーの王子さま・お姫さまはいつの間にか乳幼児レベルまで対象年齢が下がってしまった
前者は純粋な女児向け以外に昼ドラ、エログロの逃避先的な意味合いもあったけどね キバヤシのギフテッドに出てくる車…女主人公の作品にでっかく描かれてればなー ちゃおの公式サイトに有料コンテンツの「定期購読」が登場!! 月額550円で3ヶ月分。安いのか高いのかよく分からない。 高い。電子版買ったほうがまし。
課金は毎月だし、連続購読してても常に直近3ヶ月分しか見られないし。
電子版とほとんど値段変わらない。
https://i.imgur.com/NnUNxtd.png
最初に3ヶ月分見られるって言っても大抵の人は過去のちゃおをその時点で持ってるよね。 ちゃお公式サイトの有料コンテンツって誰向けなんだろう.
過去の作品がコインで読める仕組みもあるようだけど,覧期限とかの有無もよくわからないな.
誰の方を向いて仕事をしているんだ! そういえば次の「ちゃお」6月号で「JKおやじ!」が終わってしまうんですね. 期限つきですね。コインで読める作品。
「ちゃおプラス利用規約」
第 8 条(コイン等の利用)
6. 会員がコイン等を消費して閲覧した本件作品は、
当社が別途定める期間に限り閲覧することができ、
期間終了後の再閲覧はできないものとします。
ただ期限がどれくらいなのかの記載が規約にはありません。
会員登録して課金しようとするあたりで情報出るんでしょうか。
予想ですけど、3ヶ月くらいですかね。
上記規約は会員登録するときに「読め」ってなってる3つの文書のうちのひとつ。
こんな奥まったところにこっそり書かないで
「本誌3ヶ月分が550円でお得!」くらいの目につき易さで宣伝してくれよ。 その他、規約等で気になったこと
●コイン
・コインに有効期限がある(180日間 = 約半年) -第9条-
(入会時等にボーナス的に付与されるのは「ポイント」、お金を出して買うのが「コイン」。)
●定期購読
・最低契約期間がある(2ヶ月=1100円) -第5条1項-
・初めから期限を定めての契約はできない。(やめたくなったらそのときに解約手続きをする。)
・解約しない限り自動更新。 -第5条2-3項-
・解約を「会員本人が行わなくてはならない」とわざわざ規約に記載している。 -第5条4項-
解約処理を親がやったら無効!とか言いたいのか?
・解約に時間がかかる? -第5条3項-
第5条3項
会員は、月額契約の締結後、解約手続が完了するまでの間、月額契約が成立した日翌月以降の応当日0時の時点で、月額契約が自動更新されることを予め了承します。
「解約手続が完了するまでの間」というのが引っかかる。
こちらが申告してから受理されるまで時間がかかることが危惧される文面。 ハニーレモンだっけ?
やっぱり流行らなかったね
なんか古臭いものを感じてた。絵だって
ネットで若者が描いてる絵からかなりズレてる
だめな少女マンガの現状を示す作品になっちゃったね 体力を失いつつある「ちゃお」よりは頑張っているように見える。
ちゃおの映像化作品は「ショコラの魔法」以来、オリジナルのものってないよね。 ハニーレモンのデビュー作は回想シーンのクラウドがザックスに切り替わる演出を
女主人公の視点で見せたのは偉い(NTR、成り代わりとは違う) 中学生以上の世界が昼ドラ化したら女児向けや男性向けや同人に転生するようではいけない
(二次元で言えばハナがコハナ化してしまう現象)
女の欠点は「隠す」んじゃなくて「ぼかせ」
男でいう手からビームやカードに相当する暴力表現を生み出すんだ
いくら文句を言っても、男が暴力的なのと一緒で女はサラサラしてなくてドロドロしてるのが性質なんだ
欠点がない女が見たかったら萌え漫画で見ればいいよ 悩みを持つ女のエッセイ漫画で
最後に理解ある彼くん(×腐夢の理想 ×一般向け第三者視点 ○デウスエクスマキナ)が生えてくると言われていたけど
駄目な少女漫画はこれの倒置法だったから違和感を感じたんだ
嫌いな女をストーカーして相手のオリキャラや友達に「Aに似てる」「Bが言ってた」って言って
相手よりも対人経験や読書経験が豊富な上から目線の姐御ぶる癖に
黙って好きなキャラや好きな友達の元に行かない女も
知り合いが次から次へと生えてくるよね
台詞だけが出て映像が現れない
伏線に乏しい >>198
累計1300万部で少女漫画でもトップレベルに売れてるのに流行らなかったはないわ
絵はネットの量産型じゃないから逆に人気なわけだし ちゃお編集部のゴリ推し作品とは比べ物にならんくらいに流行ってますよね。 最近のちゃおって対象年齢を急に上に設定しているような気がするけど、ファンは増えているんでしょうか。
読者の小学生が卒業してしまうのが売り上げ低下の原因と分析しているのかもしれないけど、本誌を読んでいるとターゲットが振れまくっているのを感じる。 来月の付録
ちゃおは財布、りぼんはペンケース、なかよしはクリアファイル1枚… >>205
ちゃおコミ/ちゃおプラスの作品かな? (webで展開している作品)
誰だか忘れましたけど、ちゃお作家がちゃおコミの執筆依頼受けた時に
ちゃおコミは年齢層高めでいい、
だったか、高めで描いてくれだったか
編集部に言われたとツイートしてました。 ちゃおコミ/ちゃおプラスのオリジナル作品って、ちゃおとSho-comiの中間なんですかね。Chuchuみたいなものでしょうか。中嶋先生ややぶうち先生はかつてChuchuで活動されていた時期がありましたね。 >>198
いや
男性人気もアニメも無しで1300万部行く少女漫画の完全新作が21世紀に出てくるだけでも快挙だろ… 乙女・BL漫画(男性向けでいう「コミック○○」って雑誌名の美少女+リョナエロ+SF中心のオタ青年誌)
なら盛り上がってるけどな セラムンアニメがマーキュリー、マーズが出揃ったところで打ち切りになったら
東映不思議コメディーが生き残っていた
だが、その場合も直子姫と冨樫が結婚するか分からないだけで似た未来になっていただろうな ビックリコはSNS社会にならないとまず売れなかった
だが、そこまで待つ訳にはいかなかった
推しキャラの目が点のサンリオアレンジまで待っていられるはずがない
百合の間に挟まる男問題も待っている >>211
それならママ4→ミラクルガールズが遠因の日テレの中興の祖である氏家齊一郎によるアニメ枠大リストラはどうなっていたのだろうか。
えり子→ようこ、ゲッターロボ號を挟んでマリーベルのテレビせとうち枠の路線変更もなかったかどうかも気になる。 >百合の間に挟まる男問題
昔は「ハーレム主人公アンチ」と「恋愛・エロアンチ」はいても「百合の間に挟まる男アンチ」はいないことにされていた
男ばっかでおまけの女がいる作品のカプ厨は有名だったけど
スレイヤーズ!やGS美神みたいな
女主人公で女ばっかでおまけの男がいて恋愛主軸じゃなくて女児向けより対象年齢が高い作品のカプ厨はいないことにされていた
スレイヤーズ!とGS美神を例に出したけど
「これスレイヤーズ!のパクリじゃん」「これGS美神のパクリじゃん」「男女逆か全員女にできないの?」で済まされるぐらい
その男女構成比がジャンルとして認識されていなかった(遠藤達哉も不憫だった)
大昔からこのテンプレ好きだったのに
そもそも00年代はBL、百合が二次創作用語、マイナーアンソロ誌用語で
ブロマンス、おっさんズラブみたいな全年齢ガチホモ、メタが有名じゃなくて
例え話、冗談含めて男男、女女をBL、百合と言ったら
沸点がめちゃくちゃ低い奴のパンチが飛んでくる風潮だった ブロマンス、BL、男性向けゲイはかなり定義が定まってきたけど
百合は未だに「男性の理想だ」と言われていたり「女だけの街を望むフェミは自分から積極的にその界隈を作らない」と言われたりしている
フェミは女性キャラのエロ、年齢、扱い(ミソジニー)はよく叩くのに
女のルッキズムは不自然なぐらい叩かない
・イケメンとサバサバ女のいなさだけを指摘しておばさんブスのいなさを指摘しない
・あるいは女自体いらないという
・「ブスの扱いが酷い」ってフレーズよりも「女の服の機能性がない」「美少女設定の女が大して美少女じゃない(特にありがちor電波なメインヒロイン)」ってフレーズをよく発する
・「恋愛以外の要素」の定義が「友情」「バトル」「超幼児向け」「逆張りジジイ」「ウジウジしてないサバサバキャラ」しかない
(その割に、バトルオタク特有の発言、日常オタク特有の発言、ハイスペだけじゃなくて中間層にも優しい本物サバサバ特有の発言がない)
「女よりも男のほうが容姿差別が激しい」と言われてるけど
男のそれは、ロリ、猫、死体、掃きだめの鶴、デカ過ぎる胸に固執するルッキズムや「自分たち男は容姿は関係ない」「男側だけに選ぶ権利がある」という差別であって
一般的なルッキズムではない
顔顔言う割に女から見て並顔、モサ女にしか見えない女を選ぶと言われているし
長年付き合ってた女を捨ててアイドルに乗り換える行為は男の性格やミソジニーよりもミラーリングに例えられる