>>527
その「謝罪」が謝罪になってたら大泉本は出す必要もなかった、というあたりじゃないですか?

「盗作の件はお望み通りに1行も触れなかったわよ。」が趣旨だった可能性すらあります。

大泉本でジル本に添えられた手紙に一切触れていない理由は考察しておく価値はありますね。(もちろん「もし存在したなら」という仮定の上で、ですが。)