河惣益巳作品を語って!65
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
時代錯誤なビシバシ睫毛、ピラピラの服に長い髪
「妖艶!」「マンセー!」「天使のようだ!」「マンセー!」「床上手!」「マンセー!」「子だくさん!」「マンセー!」
マンセーマンセー兎に角主人公はマンセー
このままファンが続けられるか不安ですが、それでも河惣作品について語りましょう
何処まで行くのか、ツーリングEuroエロエロ編、 6月26日マンガParkにて最終話公開、
その後は白泉社のWebマンガ誌・花丸漫画にて新シリーズで登場
影が薄いが意外と好評な「蜻蛉」連載中、素敵なキャッチコピーも募集中
ジェニーママと愉快な仲間達はシリーズ12をもって完結
完結編でもやっぱり出産!末娘スカーレットの誕生で登場人物全員むりやり大団円!
狐に化かされたような玄椿最終回、真っ白だった色兼ネルを踏み越えて獺先生の明日はどっちだ!?
ディヘン、ヘニー、ナベザック、ヒャルル、誇張、水玉王子に続く名言は生まれるのか!?
火輪、サラディナーサ等、過去の作品の話題もお待ちしております
関連スレ過去ログその他は>>2です。
◆次スレは>>980が立てて下さい。
前スレ
河惣益巳作品を語って!64
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1549377838/ ◆関連スレ
◇◇メロディ (MELODY) ♪ 第29楽章◇◇
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1541729017/
さぁて今号の別冊花とゆめ・ザ花とゆめ19号
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1495724609/
◆過去ログ倉庫
ttp://artemis.s77.xrea.com/gclog/kawasou/
◆白泉社公式オンライン
ttp://www.hakusensha.co.jp/ 1乙
別花は休刊して、別花スレ消滅しちゃったし
ツーリングは電子版の「花丸漫画」に移籍したので
次回より、テンプレ >>2 は以下のように変更したら如何でしょうか?
(花丸スレは無いっぽい/WEB漫画総合だから)
◆関連スレ
◇◇メロディ (MELODY) ♪ 第29楽章◇◇
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1541729017/
【マンガPark】白泉社WEB漫画総合スレ【花ゆめAi】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1560479980/
◆過去ログ倉庫
ttp://artemis.s77.xrea.com/gclog/kawasou/
◆白泉社公式オンライン
ttp://www.hakusensha.co.jp/ >>1の文章も古いものが散見されるね
その辺も改めた方がいいのかな c ←イクでもアキラカでも変換できたよ
c花(ユイホワ) >>9
スマホの登録漢字にないみたいだわ
何故か甥は変換できるのに姪は「めい」にはなくて「おいめい→甥姪」で変換して甥を消す形になる >>9
自分のスマホもいく、でもあきらか、でも出た
c
深夜に調べたので間違って家人のLINEに送ってしまってなんだこれは、と言われてしまったw 最新機種なのにミドルレンジは漢字が少ないわ
前に使ってたハイスペックモデルはちゃんとあきらかで出た
今のは「あきらか」で聴感や玲かになるわ ユイホワとヘイシャオの変換は苦労するよねw
その点パイリンは簡単 初めて読んだ時ユイホワをユイホウだと思ってて、間違いに気づくまでしばらくかかったなぁ >>16
スレにもいたよ
何度も「ユイホワだよ」「花はホワに近い発音だからユイホワってルビだよ」と言われてもユイホウって書き続けてた人 名前を書くのがめんどくさいから、金、黒、白ですませます >>17
そんな人いたんだ
でもユイホワって言いづらいよねw 白はバイの方が発音近いんだよね、ほんとは
あと姐々もジェジェに近い ユイちゃんはちょっとヤンデレなとこが好きだったわ
月に喩えられてたなー
火輪で一番漢字に困るのはヤンジンだわ
機種依存文字だったりするし ホーシュンだっけ?
前朱雀と玄武のじいちゃんは名前出なかった気がする ホーシュンという名前は覚えてるが
漢字はすっかり忘れたw
人間からは虎殿呼びだったしな〜 白泉webスレより
87 名前:花と名無しさん [sage] :2020/10/05(月) 17:48:25.22 ID:J4Ke8Lhs0
河惣さんの蜻蛉が始まったので何気に作者の作品一覧眺めたら無印ツーリングの配信が終わってた
知らなかったわ
続編だけ残しても読む人いるのかね?とか配信終了の基準ってなんなんだろうなとか思った 作品をお気に入りにしているユーザーや閲覧数が少ないとか?
で、後々続編もお蔵入りとか? 他作家さんでもあるけど基準ワカランね
コメントをリセットしたいのかなとも思ったけど
その気になればコメント自体を消せるだろうし 将棋の女流棋士のタイトルに白玲戦というのができて、称号は「白玲」らしい
なら、複数ホルダーでなければ、例えば永瀬王座のように、名字+白玲と呼ばれるのか… うん、読み方は「はくれい」で優勝賞金1500万円
主催は「『令』和の『王』者が真っ『白』なページに時代を刻む」として名づけたらしい
サツキの品種からではなかった…
タイトル保持者は棋士序列1位になるんだって(男子の竜王、名人みたいな格付け) パイリン読みじゃないなら、しょーぎはどうでもいいわ でもまあこういう既存のものから取ってきたって言うのはありそうだから
将棋そのものではなくても共通の由来はありそう >>41
白玲戦とやらの由来は>>39にある通りではないの?
序列一位になるなら、複数ホルダーであっても
呼び名としては○○白玲が最優先になるんじゃないかな
城野さんとか白野さんが獲ってくれたら「しろの白玲」だなw >>42
黒野さんがとってくろの白玲、とか金野さんがとってきんと白玲、とかでも面白い <新刊>
https://www.hakusensha.co.jp/comicslist/58904/
ツーリング・エクスプレス 〜ノートルダム編〜
■著者名: 河惣益巳
■ISBNコード:9784592228110
■シリーズ名:花とゆめコミックススペシャル
■定価:本体: 540円+税
■発売日:2020.12.18
2020年12月刊 あの水玉王子の子って何のために産まれたの?
公爵家を継がせるため? 当時の獺さんが高貴な血筋萌えだったから
庶子だが王家直系の血筋で女王の曾孫だから公爵家関係者も文句言えなくなったが、今後ベルギーみたいに「庶子にも継承権ある」になったらどうすんだろうな
王太子の亡き長男の長庶子だぞ
次男が即位してたっけ?まだ父親が王だよね?(女王が生前退位した記憶がある)
あの子だけ、愛してもない男との子供なんだよなあ可哀想
双子は最愛のブライアンの忘れ形見、スウは魂の双子ってくらい近くてまあ両思いになったレッドとの子供だし 愛してないどころか泥酔したジェニーが意識ない状態でレイプされ一発必中で妊娠した子供
夢の中では最愛のブライアンのつもりでHしたとジェニーが言い張ろうと
その出生の秘密は、きっと誰からも子供本人には語られないだろうねー
河惣さんのトンデモ発想の中でも最たる意味不明妊娠だったわ 乳母のマーゴが背後に立っただけで銃を構える反応してしまってた傭兵が泥酔レイプされるんか…と思ったわ まあヒロインマンセーの流れで傭兵も凄腕のうえ高貴な王子クラスにもモテモテ(レイプされるぐらい……)って考えかと
その後のことなんか考えちゃいない 連載初期のジェニーがヘニーを見たら
自分を暗殺に来そうとか言われてたよね >>53 に追加
よくよく考えると
ジェニーは「私は両親が愛し合って誕生した子供なの?」ってずーっと長い間苦悶し
父親が恋敵を巻き込んで母親を昏睡状態にしてレイプ妊娠だったという残酷な事実を把握し、
(画伯は相思相愛の夫婦だったと語るけど)
その数年後に自分も母親と同じ状況になるってのが…
創作だから作者が好きにやればいいとは言え
リアルだったら負の連鎖で恐ろしいわ >>57
唯一の救いは水玉王子はナシオに命じられてやったわけではないことかな…
グレイスは夫、愛人で幼馴染で従兄という一番信じてた相手、更に実の父親の三者共謀だからなあ…
人工授精で代理母出産じゃイヤだったのかね鍋ザック あくまでも性行為を絡めたかったのでは…(主語は敢えて書かん) >>58
三者共謀、気の毒だよね
グレイスが鍋の思い通りに成長しなかったからって、そこまで産む道具扱いしなくても >>60
ジェニーの育った環境見ても跡継ぎにするとか言ってるわりにあそこの
男ども娘をほったらかしだよね
それで思ったように育ったなかったとか従わなかったとか言われてもね ジェニー完全にお嬢様育ちだったもんね
入隊してからジョギングとピアノで肺活量と握力?がすごいって驚かれてたけど 前スレ見てて久しぶりに火輪を全巻読んだわ
白虎が癒やしだった
シーメイといい感じになればいいのlに 白虎はキャラはいいんだけど
聖母並に崇拝して更に恋愛的にも好きな相手の子供だからってリーアンを嫁にくれくれ言ってたのがなぁ
一応相手が酔って前後不覚になっても最後の一線は超えませんでしたよってやってたけど、だから見直すとか無い
問題は本来の好きな人への気持ちを別人にスライドさせてることだから
初登場時は良いキャラだと思ってたけどこの一点だけで好きになれないんだよね、白虎 白虎は金真珠アゲのワンちゃんズにしか思えなくてダメだわ…
虎だけど 蜻蛉最新話
ようやくリィン姫と太子が会えたよ
桃屋もとい桃家(タオジャー)って、前王朝の時も、その前の王朝の時も同じ立ち位置だったのかな?
そして何故正敬は実恵について言いよどむ シルへはもう生きてないか、生きながら屍のようになっているか? >>69
昔ヘニーになる前のジェニーシリーズでラリってたおっさんみたいなのかね >>67
あっちも巫女の血筋っぽいね
尚和と大陸のカミサマ対決になるのだろうか 話している最中も箸を置かない零姫
大物なのか不作法者なのか食いしん坊なのか >>71
そんな気がする〜〜
桃家のリィン姫、火輪の時のヘイシャオ臭がする
その類稀なる美貌で皇帝でも皇太子でも籠絡できそう
天意に従ってとか殊勝なセリフはあったけど
皇太后=叔母様ともども腹黒そう 文字化けせずに表示されるかな?
「 姮娥(こうが)」って初めて聞く言葉だった
ググッたら
W月の別名。中国神話にある、仙薬を盗んで月の中に逃げたという女の名が由来。嫦娥(こうが・じょうが)とも表記。W
との事だけど、相変わらずカワウソさんのまどろっこしいというか修飾語の多さに笑いが やっぱり文字化けされたw
女亘 というのが一文字になってる漢字 今月号でまた一つミヤの後見たちの名前の意味が分かったね
代々同じ名前を名乗る人がいる
つまりは秋津媛を守る6人の特殊能力を持つ鬼たちの役職名って感じだと思った
だけのアムドの偉い僧侶が他にも二代前から地基を知ってるってことは、
鬼たちは寿命は人間と同じようで長くはないのかな
読者の為の説明役を担ってるのは分かるけど
アムドの跡継ぎのナガルは、アルデシールにペラペラと秘密を喋り過ぎなんじゃ?w
ナガルと朔夜は何となく外見だけじゃなく、性格も被って紛らわしい〜 でも「キ」は鬼の隠語だと前号までの流れに出てたよね
現代人が考える鬼とは違うと思うけど
テレポートもしちゃうような超常能力を持つのが、秋津媛の後見6人でしょう >>76
日本じゃ「月にかわっておしおきよ」なのになw しかしシシン皇太子、幼少期から「義理の祖母」として皇太后の美貌を見てるし、いくら美人でも義祖母そっくりの零姫に惹かれるだろうか >>84
歳上は恋愛対象外かも?
同じぐらいの歳の女の子と楽しく交流しているからなぁ… 蜻蛉
安寧国の王太子らが怪しい呪術を使いながら皇帝に取り入って政治介入もしていたのを
皇太后は、何故放置していたんだろう?
天の意思を感じ取れる霊力を持ちながら
キュウ帝国の皇帝の血筋よりも古い家系の桃家
もしかして安寧国を陰で操っていたのが桃家だったってこと?
キュウ帝国そのものの存亡にも実は大して興味なさそーだし その可能性あるかもね
もしそうなら、初期に弥夜が皇太后に贈った尚和の装飾品の「護り」の意味が薄れるのか分からないけど https://twitter.com/hakusensha_enet/status/1322689937850904589
>【#花丸漫画 Vol.40】
>今号より毎月1日配信!「花丸漫画」電子版の最新刊はロゴも新たなリニューアル号!
という事で、まだ確認してないけど
ツーリングの配信が毎月1日になった模様
それと花丸漫画配信になってから
「章」分けが何故か細かくなった気がする
連続で読んでると、ここで分けなくても良くない?って思う時がある
編集さんの方針なのかな?
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>88
章分けが細かくなったのは、電子専用だからじゃないかな? あと画像見て気になったけど、カスクードよりはカスクルートやカスクートの方が近いのでは
casse-cro�teだから
(獺作品でそれ言ってもと言われるだろうが) >>89
フランス語でオールだっけ金
全部大文字だと団体名とか? >>89
原稿が黒い。
ちゃんとベタが塗ってある。
コロナで外出が減ったからかな? 線がへろへろだね
もっとペンに無駄に力入った力業な線だったのに年かね
休筆前の一条御大もよく見るとへろへろで驚いたな ツーリングORネタバレ
リッツのアパルトマンにディーン暗殺のために殴り込んだマフィアたち
しかし二人の姿はそこにはなかった
コンシェルジェからいち早くディーンに連絡があり、二人は逃げていた
訪ねた先はリュシオンのところ。クレマンたちの「聖遺物偽造計画」に
「いいかも」と言うリュシーに怒るシャルル
劇団で稽古するトニージョンに声をかけるエド
トニージョンはディーンに似せて整形したことをあっさりエドに話す
ディーンはリュシーにシチリアのシモネ家のことを調べさせる
一方、ジェンはマフィアのボスなど割に合わないと言い
同行していた東洋系のコウにお前がやるか?と言うが…
あまり内容のない回でした
章をころころ変えられると、続刊の通知が来ないから困るんだよなぁ… 前王朝のラストエンペラーは当時の桃家当主のいとこか甥の可能性が大
王朝交代のたびに親戚を見殺しにして簒奪者に取り入っているとは薄情だね ツーリング無印 まんがParkで復活したみたいだよ ツーリングエキスパートの方にお聞きしたいです
リズ・ローズとダグラスブルーが結婚したのはどのお話ですか? エキスパートとは思ってないけど
ツーリング本編(フローレンスで一旦完結)
文庫版12巻・副題「グローリー」平成9年別花10月号掲載
リーツェンヴェルガーの実質経営者クリス坊やがリズに失恋し、すぐに娘に惚れたエピでしたねー 自分は98さんじゃないけど
詳しい!早い!エキスパートですよね? >>99さん
98です
掲載号まで詳しくってすごいです
ツーリングは途中で読むのを止めちゃったけど、マリンブルーマリンは好きな話なので、ダグラスとリズがくっついたと聞いてびっくり
読みたくなって調べたけど詳しいことまではわからなくて
ここで聞いてよかったです
エキスパートさん、ありがとうございました! >>89
マフィアに襲われたが2人の姿はなかった
これだけの状況をこんな何ページも使う必要があるか メロディでの蜻蛉最新話
物語があっちゃこっちゃで展開されてるけど
これは10年超えの構想があるのかしら?
リュートの名手で巫女の素質もあるとアマーラ姫ageまくり
妖艶な皇太后は本心が見えないセリフの数々
アルデシールはキュウ帝国に仕えていた筈なのに、何の報告もせずにナガルと旅に出ちゃっていいのかいな
奴隷と同じ身分だったのに勝手に隊から離脱したら謀反人扱いにされるんじゃ?
キュウ帝国に離反する覚悟が出来たのかな
ショウワ国にやっと帰った春宮陽弥
群像劇なんだとは思うけど、メンバーが多過ぎる 今月のツーリングネタバレ
母親は中国系だが父親は自分の母の従弟というコウに
お前がマフィアのボスになるかと言うジェン
二人はかつて一緒に外国に放り出されて、いつか一族に一泡ふかせてやろうと
約束した仲
一方、ジェンの部下たちはディーンのリッツの部屋がリフォームされていると報告
ディーンはシャルルをリュシーに預けて、劇団「ブリリアント」を訪ねる
そこでエドと鉢合わせるディーン。ディーンはあとでさらに一人来るという(多分ファラ)
エミはウジェーヌの店で毎晩、夕食をとっていた
ライバルの男が強力すぎで彼氏が作れないと嘆くエミ
店の娼婦は「二人をここに連れてらっしゃい、私たちが腕によりをかけて
矯正するから」と笑う。店の女の子たちに笑みはモテモテ
そこにイタリア語を話す男たち(ジェンの部下たち)が店に入ってきた
一方、シャルルとディーンはC14法の鑑定結果が出るまで、元スイス銀行頭取の
ベルトナーの別荘に滞在することに
主題は聖母マリアの髪の毛を聖遺物にする話なんだろうけど
あっちこっちに話が飛んでて、とっちらかってる印象
エミの恋の行方とか、もうどうでもいい感じがするんだけど シチリアの腕のいいヒットマンは誰なのよ
伏線回収してから次に行って ツーリングのバレ乙
昔ながらのキャラはディヘンが次々に殺害し
新しくどうでもいいキャラを増やしては恋愛トラブルを発生させたり
ディヘンとシャルルは深い絆で永遠のカップルだと思わせたいのかなー
同人誌で勝手にやれば?と思うような中身の薄い内容を続けさせてくれる白泉社って凄い
河惣さんの現役固定読者って何万いるのだろう? 魔夜先生も面白くないパタリロを延々と連載していたな。
過去作品に注目した宝島社という別の救世主に助けられたけど(白泉社的にはチャンスをのがした)。
連載はさせるけど、編集者が大御所は放置なのだろうな。 youtubeのエボリの姫をとありあげた動画のコメに
サラディナーサの話題がちょいちょい書き込まれててちょっと嬉しい 「咲熊」チャンネルさんだね。あそこの動画、いちいちツッコミが面白くて私も好きだw
あのチャンネルの視聴者さんたち、「サラディナーサ」の読者が多いみたいで
フェリペ2世関連の動画になると「サラディナーサ」」の話題が出るよね >>109
私もあのチャンネルが大好きで毎週更新を楽しみにしてるよ
サラディナーサは途中までしか読んでいないけどコメントを見て気になったので検索してここに辿り着いた
そのうちに読んでみようかな サラディナーサは最後まで劣化したキャラやいきなり主役並にageageになったキャラもいなくて話もきれいにまとまってるよね 河惣さんの作品でサラディナーサが今でも一番好きだから是非最後まで読んで欲しい
ヒロインとそのまわりage描写もちゃんとそこまでの過程が描かれて
いろいろ苦労や挫折味わった上での主人公無双だしね
あと最大の敵となるフェリペ2世の描かれ方にも愛がある
以前とあるレビューで河惣作品で一番節度があるって書かれていて笑った思い出w >>112
この時期の担当さんが有能だったってスレで散々言われてた気がする、凄く同意
作者の萌えとハッタリとリアリティのバランスがちょうどいい塩梅でバランス取れてる感じがする
今時の歴史物描く場合はもっとツッコミが入るとは思うんだけど面白ければ細かいことはいいんだよって雰囲気がまだあった時代だから
河惣さんの持ち味が存分に活かせて良かったなー、面白かったなーって思う サーラの恋愛より、レオンとルイーサがよかったなあ
生意気少年が年上の儚げ美少女に恋して成長するとかツボすぎた
欲を言えば、ソラヤ伯母様とマルティネスの恋愛見たかった サラディナーサって過去の女性総領の配偶者?のエピソードがしっくりこない
身分捨てるっていうなら名前変えてオランダにいた時のドン・ファンでいいし、船に乗れないけど癒やしなら半身不随になったドン・ファンでいいし
ドン・ファン推しとしてはこの2つの例出しておいてドン・ファンじゃないのかよとガッカリというか悔しかったな ドン・ファンでもよかったんだよね
サーラ自身が「一番好きなのはレオン。その次がレーヴェとマシューで、レーヴェは死んだからマシューでいい」と結婚を受け入れたわけで
10歳の時の婚約も、16歳の時に「私が決めた婚約」だとはっきり言ってたから、レオンが「駄目」と言わない限りはドン・ファンと結婚する気だったのは間違いない
何故かソラヤ伯母様親子はマシュー推しだったが 河惣さん自身は確かドン・ファン推しなんだっけ?
今考えるとマシューに落ち着いたのって担当さんの意見も
かなり大きかったんじゃないのかなと思う 最初からマシューが相手っぽかったけどな
ドン・ファンは年齢離れすぎだし、何より本人が「サーラが最もサーラらしくいられる海は自分の領分ではない」「マシューはレオンによく似てる」と思ってるし
サーラの為に全てを捧げて報われずに死んでいく悲劇のキャラにしたかったのでは
でもサーラはドン・ファンをレオンの次に大好きだった、というのがいい落としどころだと思う
あとはやはり、いくらサーラが認めても、惣領の選んだ相手に文句は言えない掟があっても、フロンテーラの一族内には「レオン様を殺した男の弟の子」が次期惣領になるのは反発があるだろう 史実だって言われても実は生きてた展開もできるからな。ドンファン悲劇萌えしてた感じもあるけど
悲劇要素あったからこそ魅力的に描けたって逆の部分もあるだろうし最初からその予定だったなら
予定通り終わらせたのは良かった気もするな。物語自体はきれいに終わったし >>118
ドンファンを主人公にして描きたかったけど、ダメ出しされたと
河惣さんがどこかに書いていた(柱かファンブック) YouTube、半分くらいまで見たけど、フェリペ二世は修道院から苦情されたり、別の本によるとドンファン母の件でも、亡き父の尻拭いさせられたから、実に気の毒な人…にも思える 玄椿内ではドン・ファン主役のヅカ演目があったけど、主役レオン娘役ルイーサ敵役フェリペ2世の方がヅカっぽいよね >>123
サーラ世代で上演したら娘役の出番ほとんどなくなりそうだよね
サーラ以外で若い女性キャラいないしサーラはオスカルみたいに
男役が演じそうなキャラだし 不思議に思っているのだが、なぜサーラはサーラと伸ばすのだろう
サラディナーサなんだからサラじゃ駄目だったのだろうか サラだとヘブライの伝統的な名前としてあるからね
特別感出したくて伸ばしたんかと
河惣さんは本名とか長い名前を略称を呼ばせる設定が好きみたい
リドヴィナ→リドナ
ミレジーヌ→ミレイ
ユージェニー→ヘニー >>126
混ぜるな危険www
> ユージェニー→ヘニー >>119
連載追ってた当時はマシューの初登場で「あ、この子が相手役だな」って思った
だからこのスレでドンファンやレオンが第一だからマシューはその第一候補が死んだから仕方なく選ばれたって解釈が出てくるのは納得出来なかった
最初から相手役なんだよ!って >>130
それはサーラご本人が言っている事実なので仕方がないのwww ミレジーヌの元ネタはメリュジーヌなんだろうなと思った >>130
レオンとは結婚できないけど今も一番愛してるし、その次がレーヴェとマシュー同率2位
でも生きてるのがマシューだけだから、はサーラがはっきり言っちゃってるから諦めてw
というかレオンが一番じゃないサーラは作中にはいない
まあ終わり方からしてマシューが相手役なのは最初から決めてたと思う レーヴェが第一というのは、レオンとは親子だから「結婚できる相手役として」って意味だしね >>130は求婚シーン読んだの?
サーラが「お前しか残らなかったから仕方ないと思っていい」と言って求婚受け入れたじゃないか
今でも一番レオンを愛してる、その次にお前とレーヴェが同じくらい好き(同率2位)
生きてる人間の中では一番好きって念押ししてるよ? フルボッコされてる
河惣スレ住人はサラディナーサ好きが多いけど
こんな風になってるのは珍しいね
完結してから年数経過して、ド忘れしちゃった人かもよ?w あのシーン、しょうがないと思ってもいいわよと言いながらそれでも
マシューをぎゅっと抱きしめるサーラ好きだわ >>136
そりゃ自分がマシュー贔屓だからといってサーラの最愛はレオンという、何度も作品内に明記されてる事実を無視したら非難されるわ 「それじゃダメなの?」ってあの時のサーラがマシューの体に回した腕に力を込めて震えてたの見て
「レオンが一番でその次がレーヴェとマシュー」→「レーヴェは死んじゃったからマシュー」
の順番つけてることに葛藤があったんじゃないかなと思った
自分の勝手な解釈だけどサーラにとって一番がレオンであることが当たり前だと思ってたのがそれを変えるマシューへの感情を認められない…みたいなのがあったのかな ちなみにドン・ファンがサーラの一番なんてぶっ飛び解釈レスは今まで見たことないわ >>140
そんな葛藤ないでしょ
レオンの為なら自分のプライドも捨てるしレーヴェの苦悩も利用するくらいのファザコンだもん >>137
うん、インパクトは凄かったね
私は後追いでサラディナーサを近年初めて電子版で読んだので
ここまでファザコンのヒロインだとは予想外だったけど
同じくファザコン拗らせたヒロイン・ジェニーとその姉キャシー(義父の子を出産)を思い出し
作者は元々疑似?近親相姦ネタが好きだった人だと考え直した
サラディナーサの頃は編集のよき指導に恵まれ、作品そのものは面白くまとまったんだなぁと >>143
シシリアンの双子は双子で近親相姦だし、姉の方は父親にレイプされちゃったぽいし
確か黄金のリンゴとかいうデビュー作か投稿作も、ギリシャのヘラ、アフロディーテ、アテナに喩えられてる三姉妹と弟がいて、弟が自分の娘じゃなくアフロディーテな姉の息子に財産残す遺言してた
理由はアフロディーテの息子は愛する姉と自分の息子だからだったわ サーラのファザコンはぶっ飛んではいるけど
伯母様からレオンと結婚出来ないと諭されたら納得するし
惣領の義務として跡継ぎ生むために伴侶取るのは前向きだし
上で書かれているけど確かに節度があるよね
レオンへの気持ちもあれは崇拝とか信仰の域だろうし ルイーサママがサーラ出産と同時に死んじゃったせいでレオンパパしかいなかったせいと
長年無理矢理フロンテーラに嫁がされた可哀想なお母様との誤解もあったせいで
矢印が全部レオンに向いちゃったところもあるしなあ >無理矢理フロンテーラに嫁がされた可哀想なお母様
これって、普通の娘なら父親(及びその一族)への憎悪に転じそうなもんだけどな
母親が産褥死したせいで誤解を解く機会がなかったってのはその通りなんだけど >>147
たぶんフロンテーラではだれもそんなこと言ってない
普通に「お母様は私を生んで死んだ」くらいで10歳まで育って、その後宮廷に出入りするようになってからこそこそ言われたのが耳に入ったんじゃない?
だからサーラがそんな誤解してるのをフロンテーラ一族は知らなかったと思うわ なんかツッコミどころがいろいろおかしいな
それこそ思春期に入った娘が、よその人から「可哀相なお母様」なんて話聞いて、
少なくとも「両親の結婚は政略結婚である」ことは信じ込んでたんなら、
父親よりは母親の方に気持ちが傾かないか? って話よ
それとは別に、誤解されてるのは母親自身の気持ちというか愛情の問題なんだから、
仮にフロンテーラの人間がサーラの誤解を知って何か言ってもそれは解決にはならんでしょ もしルイーサがサーラを産んだ後死ななかったらどんな母娘になってたんだろ
サーラはファザコンにはならなかっただろね >>149
ヘニーもそうだったけど「でも父親大好きだから嫌えない」なんでしょ
会ったこともない母親よりずっと一緒でめちゃくちゃ溺愛してくれる父親贔屓になるのもわかる
母親をレイプしたこと確実なフェリペ2世すら、レオンを殺されるまでは「それほど嫌いじゃなかった」「時として好ましい人物ですらあった」と言ってたし
サーラはヘニーを上回るファザコンだし、政略結婚させられたレオンかわいそう、になってた感じ
「政略結婚なんかしたのはレオンくらいのものだわ」ってマシューに言ってたはず なるほど、思春期前に父親(疑似父親的存在のフェリペも含む)からもらったものが
充分以上に大きかったからってことかな
にしてもちょっと度が過ぎるとは思う
やっぱり河惣さんの描くファザコンって無茶苦茶だわ
フェリペ→ルイーサもそうだし、夫婦間ではあってもナシオ→グレイスだってレイプなわけだし、
(しかもヘニーに至ってはその結果生まれた子なんだし)
その辺は全部飲み込んで、それでもお父様大好き、ってねぇ… ジェニーシリーズはあそこまで長期連載化してからの後付け設定がどのぐらいあったのか?
・ナシオ→グレイスはレイプ(実は相思相愛)
・ナシオのレイプを画伯が手助け
・ジェニーが最初に産んだ子供はシャム双生児
辺りは初期構想には全く無かったと思ってる
「産みの母に憎まれ命を狙われる悲劇の美貌の女傭兵」ってのに萌えて始まった作品なのかなーとか
産みの母とヒロインとの確執の根源は
それ程キチンと考えてなくて見切り発車しちゃったんじゃないかとしか思えない
そのぐらい、グレイスの最期が唐突な展開で気の毒だったし
作品の長期化により読者も成長し、グレイスのあの状況を当然の末路とは思えない住人は多かった >>150
ルイーサもレオンと似た気性のサーラを溺愛しそうだ どちらかというと嗜める方向に行きそう
昔のお父様にそっくりだから無茶しないか心配、とか言いそう 髪の色で疑心暗鬼になったかもだけど
どんどんレオンに似てくるサーラにとても安心したと思う
娘を溺愛するレオンとレオンにぞっこんな娘を微笑ましく見てただろう
今更ながらレオンの子だと言い切ったルイーサってスゲェわ ルイーサがレオンの子だと言い切ったシーンはないよ
むしろどちらの子だと思ってるかレオンに聞くくらい不安がってた
王は自分の子だと思ってて宮廷に戻れと言ってる、と
んでレオンが「戻りたいのか」と聞いたら「いいえ!」って激しく拒否した
ルイーサが強い感情を見せたのは珍しいから覚えてる
サーラはレオンの子って言い切ったのはレオンとフロンテーラ一族だよ ヘニーシリーズの産みの母親wともいえる川原さんの「やらないか」がきっかけでしょ女傭兵萌え >>153
グレイスは「順番に寝て父親は適当に決める」女傑であって欲しかった
結婚前後のグレイスが、初期のグレイスと別人すぎてな〜 楽天koboでツーリングの何巻かが無料で読めて、ノートルダム編の一話分も入っていたから読んでみたんだけど
ヒャルル全身にしないで脚が見切れる描き方した方が良かったのでは
175くらいある設定じゃなかったっけ? 初期の設定は175cm55kgだよね
中年になって少し逞しくなったのかな 4月号を読んだ。
皇太子殿下は自分の役割をちゃんとわかっていてよかった。
でも話は全く進まないなぁ… >>164
禿しく同意!
暫くメロディ買うか躊躇してるし >>163
信用をなくす話は梨花にかけてるのかな? 電子版出たので読んだ (横レスだけど)掛けてるのかもね で、連投になるけど、国内出身の側室の中では彩綾が軽率で、泰智が慎重かつねばり強い感じかな
ほんと人大杉で、いつ完結するのか分からない話だ… 玄椿は1話完結が基本だったし色兼はぶっちゃけ続きがどうこう言う気にもならなかったけど
蜻蛉は花ゆめで全盛期の頃に読みたかったなと思うわ
各国の姫君たちが多彩だから彼女たちが能動的に動いてる回好き 火輪よりも民族が多彩で群像劇として興味深いけど
もう昔と同じペースで描くの無理だから
余計に物語のスピードが物足りなくて不満が残るよね
川獺さんは未だ手描きの人だろうから
たぶん腱鞘炎とかありそうだし
アラ還で体力落ちたりも心配だし
キュウ帝国を取り巻く反キュウ帝国派の国々と親しくなってる流れの中
キュウ帝国の王が自身の父親と親友で、帝国の親子は2人とも人柄が悪くないのを知ってるヒロイン
ショウワは、キュウ帝国と反キュウ帝国が戦争になるのを防ぐことになるのか
キュウ帝国を壊す助勢をする事になるのか、どっちだろう
個人的にショウワ以外にもキュウ帝国の王親子をよく知ってるからこそ
キュウ帝国を支えようとする国がもう一つぐらいあってもいいと思うけど、もう新たな国は出ないよね? >>168
この2人の側室がまだ皇太子にお目通りしてないのにビックリした
どちらもご寵愛は無いだろうね 梨花は情すら無さそうだけどw
怪しげな呪術で皇太子を虜にするのかと思いきや、頼みの術士は使い物にならず
つくづく噛ませ犬なんだなあ、と
父ちゃんも失脚の憂き目にあうかもね 初登場の時はライバルになるのか親友ポジかと言われていたのにw
でも弥夜に呪いかけられてあっさり退場かとおもったらそうでもなかったしあの図太いところ嫌いじゃないw
自分の周りにはいて欲しくはないけど 梨花みたいな役柄は使い勝手が良いんだろうなと思う
あの親子、特に父親がもっといい感じで悪役やれてたら面白かったんだけど
ワンチャンあるかねえ? これからは皇太子の正室とその叔母が宮廷内の話のメインどころになりそう
あのオバチャン、先代皇帝に見初められたことをいいことに一服盛っていないだろうな? 皇太后が先帝に一服盛ってそうに微笑んでる意味深なコマがあったよね…
前に話題になった「咲熊」チャンネルで紹介されてるメアリー・チューダーみたいに
年寄りの夫を狩りだ宴会だと引きずり回して、疲労でぽっくり死させた…というのもありそうだw 元々は現皇帝の妃になるはずがお父ちゃんが横取りしちゃったから
まあ現皇帝も皇太子に入内予定の弥夜にプロポーズ紛いのことをしたし、似たもの親子よね 櫻花で右騎と一緒に風呂に入った時の会話とか見て思ったんだけど左季と前希は元男なのかな
それとアルデシールは去勢済み? ショウワは性別に対して偏見がない、もしくは少ないという意味かと思った(今回の信頼論にしても、理想的に過ぎるような…)
アルデシール去勢率は高いかも https://pbs.twimg.com/media/Epgo79CVoAAJAaP.jpg
12月発売「ツーリング」新刊のカバー絵を偶々発見し絶句
こんなにバランス悪くなっちゃって…
「蜻蛉」の連載の方はここまでおかしな状況になってないと思うのに
川獺さん、どうしちゃったんだろ?
メロディスレではコロナ禍になってからの方が連載の描き込みがしっかりして
白い部分が減ったとすら指摘されてたので
カバーを描く時間が足りない訳ではないと思うけど
漫画家にしか分からない事情もあるのかなぁ? えええー?色塗りは変わらないように見えるんだけど
塗る前に下絵のチェックしないのかな… コロナ禍でマンガ熱が再燃して30年ぶりにツーリング読み最新話OR編まで読了
シャルルとディーンが心身くっついてたのに驚いた
91年ごろ両思いになって身体がむすばれたのは95年かー25年以上知らなかったよ
でも一番衝撃だったのは二人が相思相愛になったことやシャルルとエドが刑事やめたことや画力の変化やディーンが独りのとき養生生活満喫してたことじゃなくて
ディーンがランディにやられていたことだった
世界一の攻めだと思ってたのに いらっしゃいませ
ツーリングシリーズは、ニアBLではあるだろうけど
BLを全く知らなかった小学生の頃から読んでた作品なせいか、
受けだの攻めだのとあまり考えた事が無かったので
そこに一番の衝撃を受ける人もいるのねーと逆に興味深いです
それにしてもこのスレの住人も、ツーリングを完全に見捨ててしまい
ネタバレ投下してくださる方のレスを読んでるだけって場合もあるのに
一気に最新まで購読とは凄いです
電子版配信様々と申しますか…
ツーリングで未だにおかしな事と思うのは
アリョーシャの安寧な最期を乱したエドに対して
ファラが結局絆されて、しかも組織アリョーシャのDATAの一部のFDを預けた事かなぁ
FD何ぞに納められると考えた河惣さんの知識の無さと共にw それって何年前だっけ?
萩尾望都さんのスペオペでも記憶媒体が
カセットテープだったり
その時代に想像しうる限界ってあるもんだし コミックスの奥付によると平成11年=1999年頃の別花連載
CD-ROMは使われ始めてたよーな気がする
しかし全世界にまたがる秘密結社アリョーシャの長年の膨大なDATAを想像すると
そもそも携帯可能な記録媒体の容量的に
たとえ地域を分割しても移し替える事が無茶苦茶な気がする
そういう意味で、自分だけじゃなく
多数のスレ住人に笑われてたんじゃないかな? データっていっても当時だとリストとか個人情報のテキストデータなんじゃないの
1.4メガあれば半角英数140万文字
そこそこいけるで >>188
でも100年近い激動の戦争も含めた歴史の裏側資料だよ?
ヨーロッパの政府・軍隊との武器輸出入の記録なんかもある
内容を目にした時に国家を一つ二つ潰せるかもとリュシーは発言してた
ディーン絡みの情報だけ完璧に削除されてたけど うーんそれだけの量は無理か
新聞一部と思うとそこそこいけるかと思ったが 各地に分散させてあるデータベースにアクセスする為のURLとパスワードが羅列されている
とかではどうだろう
と無理矢理納得させていたなw 話突然ぶた切ります
近頃「蜻蛉」の物語の焦点がぼけてるというか
風呂敷広げ過ぎて散漫になってる気がする
初期の頃のアンニョン国が仕掛けてきた敵対行動に対するミヤの報復ってもうチャラになったの?
巫女長シルヘを廃人状態に陥れたらOK?
友達になった姫を故国に送りがてら
西方に旅が出来る楽しさでミヤは浮かれてるのかな
ショウワ国を殆ど心配してないのは、母親がショウワ国のお社様として健在なせいだろうけど
血の気の多そうな国主・祖父の反応を次号辺りに出して欲しい
そして桃家がキュウ帝国の裏側で何を画策してるのかも気になる
美人の桃家の姫が皇太子の正室に収まったらどうなるかとか
梨花はいつまで執念深く皇太子にまとまりつくのかも シルヘに呪い返ししたから、あれで終わりじゃないかな?呪術でどうこうは出来なくなったし
それにもめげず、邪険にされ続けても退場することなく、出し続ける梨花は今後どういう役割があるんだろう?
それと、皇太子のミヤに対する気持ちが強いほど、実は生きてたと知ったら、すごく怒って憎まれるんじゃないかと、余計な心配をしてしまう 梨花姫はガッツあるなと思うけど
邪険にされているのがわかっていないのか
わかっているけどガッツ出してるのかどちらなんだろう >>195
やっぱそうかな?<シルヘで終了
ミヤが実はピンピンしてましたバレは怖いよね
正妃にしたいとまで明言する程、ミヤに対して誠意を示した帝国の皇太子だし
>>196
邪険にされてるのは徐々に理解し始めてるんじゃないかな
梨花は周囲の女官たちからも愛想尽かしされてるっぽくて若干気の毒
母親代わりに親身に尽くしてる乳母とか登場しないのかなー あのバイタリティいい方に誘導してくれる人がいなかったのが梨花の可哀想な部分だな
父親が幼少の頃からシルヘみたいなのが居着いてる家だから陽の気をを持ってる人は身近にいなさそうだね
馬に乗れるってのは後で伏線か何かになるのかな 正敬親子への報復はないの?とは、疑問に思ってる
地基達の桃家訪問もどうつながっていくのか
とにかく
・陽弥と方宰相(尚和へ)
・弥夜達(西国へ)
・アルデシールとナガル(どこ向かってるんだっけ?)
・地基と朔弥(桃家)
・キュウの皇城の面々
と場が多すぎて、繰り言になるが、とっちらかっている印象… 現帝の嫁になるはずが無理矢理先帝の嫁にされてしまった皇太后がキュウに怨みを抱いていて
キュウなぞ滅んでしまえと願っていそう
皇太后が本当に好きなのは現帝だけど
本心を隠し続けて内面病んでいるとか
どことなく黒真珠やアリエノールに通じるものを感じるんだよね 最初はただの美女一族なのかと思ってたけど
皇太后と嫁候補、そっくりとまでいくと
もしかしたらエヴァの綾波式に、なにかからボコボコ湧いてくるのかしらと
ちょっと設定に期待してしまう 今月のツーリングネタバレ
ディーンが聖母マリアから渡された遺髪の鑑定結果が出るまで
スイス銀行元頭取の別荘に滞在することになったディーンとシャルル
リッツのアパルトマンは手放すことに
鑑定するのがマリアの聖遺物と知って大喜びするシャルル
しかしディーンがなぜ入手したのか疑問に思う
生前のアリョーシャも聖遺物を入手しようとしていたが、偽物ばかりだった
「実は聖母が自分の前に出現するようになって髪を渡された」という
ディーンの話にシャルルは仰天する
一方、クレマンたちは「マリアの聖遺物」に一晩中おおはしゃぎして
そのまま寝落ち。偽物でも偽造してノートルダム再建の目玉にする計画は決行
来歴を整えるためにドラマチックな「物語」を偽造しようと盛り上がる
その頃、エミはシチリア・マフィアのシモネ家が出しているシチリア物産の
アンテナショップを訪ねていた
「なぜマリアがディーンの前に現れるようになったか」の説明が正直くどい
絵は描き込みが以前よりは回復したような気がする
ただ世界情勢がコロナでからっと変わちゃって、今となってはノートルダムの話とか
どうでもいいレベルだよね… >>203
乙です、うーん…自分がツーリングに
ディーンに求めていた物語とはかなり離れて来て戸惑ってる 聖母マリアネタ長すぎるね
聖母が殺し屋の前にしょっちゅう現れるのってどうよ 死体が包まれて置いてあるのかと思ったよ
みんなが二日酔いで潰れてるのね 本日発売のメロディ6月号
p.83の蜻蛉扉絵を見て、本編を読む気力が、が、が
挫けました…
いや前から横顔の後頭部はどこに逝ったんだって画力の人だけどさ 電子版は来月十日発売らしいので(Twitterで告知されていた)、自分が当該扉絵を見るまで間がありそうだけど、もしかしたら公式垢がupするかな? 本編何とか読んだ
アマーラ姫とリュート製作職人の話だった
アマーラ姫のリュートの腕前が祖国ハリムで神の如く尊敬される天才肌なのはよく分かった
以上
これ、本編でこのタイミングでやる事にどう結び付くのだろう?
キュウ帝国を攻める為の下積みって事なのかなぁ
そういう伏線のつもりがないならば、リュート職人のおっさんの苦労話や
アマーラ姫の母エピは後でスピンオフでやれば?って思ってしまう
このテンポで隔月連載を続けていくなら枝葉があまりに多くて
幹の物語をいつ完結させるつもりなのかイライラしてしまったり
(すまん、近頃自身の短気が加速して八つ当たりしてるだけかも) >>199
>・アルデシールとナガル(どこ向かってるんだっけ?)
そのコンビはミヤ達を追いかける過程
弥夜媛ショウワ国のチームと別離したミャオヤ族のクーランを発見したのが
最新メロの最後のページだったよ
アルデシールは、まだ弥夜たちが後宮を抜け生存してる事を問い詰めたりしてないけど
次号(8月号)でクーランとどんな会話するかが気がかり
そして担当さん
柱の次号予告的な文で思いっきり誤字ってるよ
>リュートが響く中、アルデシールとナガルはついに美弥(みや)たちを見つけ!?
って、弥夜って書かないとw >>212
実は>>199だけど乙
弥夜、変換面倒くさいからねえw 私は一字ずつ打って変換してる
この作品、獺さんが長々と続けられるための連載だったりして… >>203
マリアってキャラ、アリョーシャの身内でいなかった?
全然聖母じゃなく占いに長けたくらいの只の女だったけど
あの頃とは完全に別物になってるんだね >>215
アリョーシャの孫娘で稀代の占い師
あの頃のツーリングは面白かったわ(トオイメ
最近のツーリングに登場してるのは聖母マリア
自分の遺髪を預ける相手がなぜディーンなのかは買えば分かるっぽいけど
203のネタバレ読んでも購買欲が湧かない…2回前の更新までは読んでた
川獺さん、定期的にディーンに怪異に出会う特異体質みたいなエピソードを作ってるよね 時事ネタを積極的に取り込んでる割に、こういう怪異ネタも入れるって…
ツーリングに怪異ネタは要らないと思う… ハミト(嗚呼…哀れな末路を思い出した)の殺された婚約者辺りはまだ許容範囲だったんだがな… アスタロトも出てたね
サグラダ・ファミリアとガウディのエピソードの時はシャルルが好きなちょっと神懸かったような美少女から悪魔扱いされてたし 7月発売予定、新刊
蜻蛉 8|白泉社
https://www.hakusensha.co.jp/comicslist/60643/
セイレイ 8
■著者名: 河惣益巳
■ISBNコード:9784592212287
■シリーズ名:花とゆめコミックス
■定価:495円(本体450円+税10%)
■発売日:2021.7.20
死を偽装し後宮を抜け出した弥夜たち一行は、故国への旅路を順調に進む。
一方、皇太子の元に残った他の姫達は皇太子と共に後宮への帰路につくが、安寧(アンニョン)国の姫・梨花(イファ)の様子が…!?
2021年7月刊 初期はライバル枠か親友枠かとか言われていたのに今イロモノ枠に近いよね
あのバイタリティと打たれ強さ嫌いじゃないわw 安寧親子はもう少し深く描いて欲しかったのが本音…
結局ラスボスの座は桃家(タイジャー)に? もうひと暴れして欲しいわ、イファには
で華々しく散るのよ あのヘタレ皇子にはお似合いな感も
無害だけど魅力もないよねあの皇子 7人も妃候補集めて
「結婚してもいいかな」って思ってくれたのが3人だもんな
(しかも内1人は「どーでもいい」だし) >>228
でも自分の役割はよく理解していたからな 梨花イロモノ枠の割には日弥が殺害されたりサロール自害の原因になってるから最終的にはおおきな報い受けるのかな 蜻蛉、最新連載
なんかまた絵が荒れてるというか、雑っていうか
しかもp.480に下絵?ペン入れしてない人物が残ってるコマがあるように見える
そもそも1ページ目から画面が白かった
柱の近況によると川獺さん最近引っ越しをしたのかな?
それとも引っ越してから数年経過してるのか
今月もあちこちの場所が同時に進行し遅々とした印象
ただやっとショウワ国の国主(ミヤ祖父)が
キュウ帝国宰相と会話していて
とりあえず和やかな友達同士の酒宴で良かった
相手が友達でありキュウ帝国の手紙に納得はしたので表面上は仲良し
ただし国としてはキュウ帝国を恨むと率直に口に出す爺さまな国主が怖いw
そんで担当氏よ、また次号予告にあたる1行文がおかしくない?
「父昇弥とキュウとの若き日の親交」って
主人公ミヤの視点からだと「祖父昇弥」では?
父親=春宮・日弥は死亡していて、今、キュウ帝国宰相と思い出話をしてるのは祖父なのに
メロ連載にも毎号人物相関図を載せようよー! それとアルデシールが死んだ筈のミヤ達の生存に目を瞑ってくれている意味が最新号でやっと分かった
上から命令/指示されている事とは異なる事象は自分には関係ないものと考えてるみたいだ
「死んだ人間を捕縛しろなどの命令なぞ出るはずがない」と >>232
>「父昇弥とキュウとの若き日の親交」って
>主人公ミヤの視点からだと「祖父昇弥」では?
>父親=春宮・日弥は死亡していて、今、キュウ帝国宰相と思い出話をしてるのは祖父なのに
ギャー 御免なさい
死亡したのは婚約者で「兄」の日弥(ハルヤ)だったorz
父親=春宮・陽弥(タカヤ)だったわ 前に大きい台風来た時にどっか修理したと柱に書いてたから
引っ越しは自宅のリフォームとか新築の為かもしれない
御母堂は介護施設に入っててコロナのせいで半年面会出来なかったと前号の柱に
妹さんもいるとはいえ色々大変なんじゃないかな
成田さんも白かったり下書きだったり休載が続いたことあったよね 獺さんはずいぶん前から雑誌は白くて、
コミックスの時に加筆してるから、そこは珍しくない。 それはそうなんだが
コロナ禍以降、元のようにコミックス化の際にも
あまり加筆修正しなくてもいいんじゃ?ってぐらい
しっかり描き込みしていたので
また白くなっちゃったな…と残念な気持ちに
それに一部ペン入れしてないかもなコマがあるのも 続きが読めるだけいいよ
川原某なんて、中途半端にブン投げっぱなし メロディ最新号読んだ
…キュウ帝国が兵士の高地順応訓練をしてたのに、全然警戒せずに
「いきなりキュウに侵攻された」とか言ってるアムド国って間抜けすぎじゃね…? ツーリング最新話
マディオ家のパオロはディーンに自分がシモネ家と縁続きになったせいで
6人の子供のうち4人も抗争で死んでしまったと後悔し、シモネを潰してくれと
ディーンに頼みたいほどだと愚痴る
シャルルはディーンのもとに聖母マリアが現れた奇跡に大喜びして
おぞ気を覚えるディーンに「これは啓示だから貴方が使命を全うしないと」と言う
ディーンがいたリッツのアパルトマンは既に手放されてリフォームに入っていたが
そこにコウが現れて「ムシュー・セイロフに」と花束を置いていく
もちろん盗聴器入りだが、バレバレで、新しい契約者(元スイス銀行頭取)は
盗聴器を自分のポケットにしまう
ラ・ブリリアントに顔を出したトニージョンは、「母の友人」というファラと再会
それで彼がシモネ家の縁者であることがエドにばれる
シモネ家のパリのアンテナショップでは、ジェンの部下たちがシャルルとディーンのことを
探っていた。その中のクレオという男がエミに接近する
そしてディーンは今はシモネの兄弟で生き残っているのはジェンティーレだけという情報を
リュシーから仕入れる
登場人物が次々に増えても正直把握できないしなぁ…という感じ
絵は今月のメロディ掲載の「蜻蛉」よりはだいぶマシ ユーロまでは買ったので、分かるキャラもいるけど…だな >>241
乙です、絵が戻ったのは良かったけど
自分も名前だけではキャラ判別出来なくなってきた… ・わからない
マディオ家 パオロ
シモネ家 リッツのアパルトマン
コウ ジェン クレオ ジェンティーレ
・わかるような気がする
エミ
・わかる
シャルルとディーン
元頭取 ラ・ブリリアント
トニージョン ファラ リュシー
そんくらいかな コミックスはユーロの何巻だろう…それを忘れたくらいで買わなくなった
多分エミが出てきた最初の巻くらいが最後
わかる人いたらおせーて 気が向いたら続き買う エミ(ロヴァニエミ・アナトリア・サーリネン 曾祖父がオスマン家の末裔らしい、フィンランド人アカデミックポスト)
初出はユーロ7巻だね エミは、考古学者の娘でファザコンとして登場していた気がする
自分も半年ぐらい前に脱落したので、よくは分からないけど(読み返す気力湧かないし)
しかしこの2〜3年のツーリングシリーズは、作者の河惣さんも描いてて楽しんでるのか不思議だ んじゃ8巻から買えばいいのかな
正直7巻の内容も怪しいし、どこにあるかわからんのだけど
ありがとねん 考古学者の娘でファザコンなのはサヴィーナというキャラ
エミは同じく考古学をしてるけど、ハミトの血縁
マディオ家とシモネ家は「メデューサ編」から登場したキャラで
・パオロ→トニージョンとサヴィーナの祖父。シチリアの古い男爵家の跡継ぎだったが、没落した実家を
守るためにマフィアのシモネ家のエマヌエラと結婚した。現在は妻と離婚して、ワイン作りに専念している
・ジェンティーレ(ジェン)→パオロとエマヌエレの次男。トニージョンの父。現在はシモネ家のトップ
ちなみにサヴィーナの母はジェンティーレの妹に当たる
・コウ→シモネ家の縁者でファミリーの一員。ジェンティーレの補佐役。中国人の母を持つ
・クレオ→全くの新キャラ。シモネのファミリーの下っ端
こういう人間関係 考古学者の娘でファザコンなのはサヴィーナというキャラ
エミは同じく考古学をしてるけど、ハミトの血縁
マディオ家とシモネ家は「メデューサ編」から登場したキャラで
・パオロ→トニージョンとサヴィーナの祖父。シチリアの古い男爵家の跡継ぎだったが、没落した実家を
守るためにマフィアのシモネ家のエマヌエラと結婚した。現在は妻と離婚して、ワイン作りに専念している
・ジェンティーレ(ジェン)→パオロとエマヌエレの次男。トニージョンの父。現在はシモネ家のトップ
ちなみにサヴィーナの母はジェンティーレの妹に当たる
・コウ→シモネ家の縁者でファミリーの一員。ジェンティーレの補佐役。中国人の母を持つ
・クレオ→全くの新キャラ。シモネのファミリーの下っ端
こういう人間関係 ありがとう
大事なことだから2回言ってくれたのねw >>242だけど、ポイントで(ここ個人的に重要)メデューサ編以降を買ってみた(最新話は単話売りになってないので買ってない)
結局アレクサンダー(トニージョン)が狙われたのはなんでなんだ?
その辺は後々明らかになるのか? 更に連投すまん
読み返したけど、やはり私も>>105と同じ疑問なんだわ
あとジェンの言動が今一つ不可解だったり、ディヘンのロケットランチャーも唐突に感じられて
どうしてロケットランチャー撃ち込んだのがディヘンだと(シモネ側が)知ってるのか、とか
以前なら獺さんのことだから後々明かすんだろうと思ってきたけど、なんか最近は読んでても分かりづらい… なんだっけ、ネタにつまると新キャラを出して、キャラのインフレをおこして話がつまらなくなるんだっけ
まさにそういう状態だわ
読むこちら側も若いときと違って新しいキャラの名前も覚えられなくなってるし、読み返す体力もなくなってるしw 多分メデューサ編以降は(というよりEuro編以降は)、1話ごとより、まとめて読んだ方が向いてる・楽しめるお話の創りなんでしょうね
1回ごとの分量とペースも隔週なら合いそうだけど…。無理に決まってるので、続きが読めるだけ有難いと思ってる
作者自身は、少女マンガ縛りがなくなって(か?w)、案外自由に楽しんで描いてる印象 コミック単位なんだね
オーロ編は次回で最終回かな
きっと全ての謎が解決されるハズ メデューサ編・ノートルダム編・OR編の途中まで続いてて解決してない案件もあるから、「いつとどめが来るの…?」という疑問を抱いたんだよね
個人的に「ケイトとトニージョン母子・シモネファミリー問題と聖母マリア問題でしっちゃかめっちゃか」と認識することにした
ディヘンに復讐狙ってるからジェン達は○ぬだろうけど、もしかしたらケイトもかな…?(彼女が話をややこしくしてる印象) オーロはイタリア語だった
読み方はオール編なのかな メロディ最新号電子版来たから開いた…まじで白いわ 書きかけに見えるわ >>260
白さ気になるよね
ヒロインの弥夜の顔が仕上がってないコマがあって、一番驚かされたわ
体調崩してたりしないといいけど キュウ帝国宰相のセリフに誤植が
「非情に重要な親王」って…
コミックス化では「非常」に訂正されますように
御館様と親しげに呼ばれるショウワの国王・昇弥(ショウヤ)と
キュウ帝国宰相・方 却行(ファントウハン)は
まだ昇弥が国王の座に着く前の若かりし頃にキュウの廓で出会い、女好きの性質が似た者同士という事で
本当に仲が良い友人同士の語らいが描かれていて
そういう人間関係がしっかりして、キャラ立ちしてるところが河惣作品のいい点だなぁと思う
水瞑郷で地基と語らってる風の仙人のような姿の桃家の長老爺さんも気になるけど
蜻蛉もどんどん美形キャラが増えてって、インフレ起こしそうw 朔弥を桃家の顔の童女が「月哥哥」と呼んでいたが、名前の「朔」からそう呼んだのかな多分
あの子はリィン姫の妹か、桃家の傍系なのか
今後桃家は尚和と手を組むのか、敵となるのか
あとナガルが「絶対弥夜を帝都に連れてってじいちゃんと会ってもらう」と意気込んでるけど、先日帝都でナガルが放った言葉(出発しないでよ!だったかなんか)を無視して地基も弥夜も出立したんだがな…
その気が欠片でも尚和一行にあったのなら、出立をちょっとでも遅らせて会ってくれたろうに
アルデシール以上に、ナガルが尚和一行の足手まといになるのかな?
弥夜が帝都に近づくと、皇太子に見つかった時のリスクが大きいからな
でも物語的には弥夜が帝都に戻らないと進まないんだろうな >>241の話が単話売りされたので読んだ
ディヘンって最近「あと一人」の傍白があるな
(学生時代のスポーツ応援思い出した…)
シモネ兄弟を標的にしてるのって、ケイト(テサロニキ)の依頼なんだろうか
あとパオロとは元々どういう経緯で知己になったんだろうね
生前のアリョーシャの紹介かな ふと気付いたけど、河惣さん
今年漫画家デビューして40周年になるんじゃないかと思うんだが
もしもコロナ禍じゃなかったら、何かイベント企画とかあったのかな?
今のメロディ誌は「かげきしょうじょ」アニメ化関連の方が忙しいかもだけど 蜻蛉新刊おもしろかった
朔夜が見どころあるのかそうでないのかな描写なの絶妙で好きだ
秋津姫には六鬼がつくならお母様にもついてたのかな
お母様は秋津姫ではない? 日本になぞらえてるならお社は斎宮だから皇族だとは思うよ
陽弥パパの異母妹とかじゃないかと思ったけど年齢不詳設定があった気がするから不老になった大伯母とかかも 先代の六鬼はいるよね。お社様になったらお役御免で、次代六鬼の教育とかしてるのかも? ミヤの母・お社様の六鬼は健在で
お社様の身辺警護してるんじゃない?
ショウワ国内でトラブルあったら
調査に駆り出されたりもありそう
何となく江戸時代の幕府のお庭番みたいだw 桃家二人がご飯食べながら女官から報告を受け取って姪がジョウガについて話す場面
あの時まだ女官は近くにいたのかな
もしそうなら内心
(ご飯の途中でいきなり何しだすんやろ)
と怪しまれてそう 女官達が桃家から付き添ってきた侍女なら問題ないんだけどね
私はリィン姫がお椀持って食事してたのが気になった >>265
周年って周年にかこつけて宣伝や企画するってイメージ
蜻蛉完結かツーリングの節目時に43周年とか半端な数字でやるかも
あとやるならイラスト描きおろし数点とか最低でも必要だろうけど
今の河惣さんだと企画に合わせて仕事量増やすの難しそう 今月のツーリングネタバレ
ジェンとコウはテサロニキ、ファラ、アダム、サヴィーナと夕食を共にする
かつて島を追い出されたジェンはニューヨークのバーでテサロニキに会い
同じ大学にいた彼女に一方的に惚れて同棲、しかし子供が5歳になった時
「マイアミに行く、これは最初から決まってたことだから」と一方的にテサロニキに
捨てられた
アダムは名前からテサロニキがギリシャ系とすぐに気付く
コウのほうはテサロニキとの関係からファラがアリョーシャの一員と気付く
一方、ジェンはコウがサヴィーナと結婚してシモネの跡目を継げばいいと言い出す
ディーンはパソコンでシチリアで受けた狙撃について地形などを調べていた
クレオと付き合い出したエミだが、彼が「親戚の葬式でシチリアに帰る」と言ったことから
彼らがマフィアだと気付く
パリのアンテナショップに残った店員たちは「一度父祖の地とやらに行ってみたかった」と
話していたが、そこにディーンが発煙弾を打ち込む
そしてエドはトニージョンを調べて彼が国際手配犯だと気付き…。
ようやく伏線回収に入った感じ
トニージョンが生まれた時から「アレクサンダー」って名前になってるんだけど
設定変更?
(アレクサンダー→アレクサンドロス大王、テサロニキ→大王の妹の名前って繋がり) >>274
昔アニメの主題歌で「夏の庭に犬の骨」って歌詞があったの思い出したわ 前回か前々回の扉ヒャルル怖かった…
あとテサロニキ(ケイト)を初登場時よりもいい女的に持って行ってる気が 今月から電子版メロディの発売が
紙版と同日となり更新されたのを読み…
作者の体力や視力が心配になりつつ
物語はまあまあ面白く、詳しくはまた昼以降に >>277です
最新10月号メロディ「蜻蛉」
カラー扉絵は普通に綺麗…かなぁ
ネタバレあります
前号より特に安定しないヒロイン弥夜の瞳が気になって仕方ない、なんかガチャ目に見える
主人公なのでしっかり描いて欲しい
やっと弥夜と婚約者であり兄だった日弥との関係が判明、簡単にいうと異母キョウダイ
敵になりかねないキュウの方宰相に
跡継ぎの陽弥と御社さまの関係を語る国主昇弥
(まだキュウ帝国で掛けられた呪詛の禊をする為に色々下準備中とのこと)
陽弥の正妻・王太子妃は日弥と朔弥の母親で死去
御社さまと陽弥は相思相愛で夫婦だが
御社さまは前妃がいなくても「妃殿下」の位にはいなくて
あくまで大社・ショウワ国の神殿の長として対等な立場(双璧・両輪)
神に仕える巫女に純潔を求めるのは古今東西同じで本来ならば追放だが、このカップルだけは特例で認められた
国の古からのアチコチの占者・預言者たちからお2人を離すなと手紙が届き
そして規格外の稀な能力を持つ弥夜が産まれた
秋津媛は通常霊力の強い少女を集めて巫女修行をさせ選ぶルールがあったが
弥夜は幼少期より生まれつきの霊力を発揮し、いつしか自然と大勢の民より秋津媛と呼ばれ始めた
で、唐突にまた重要そうなキャラ初登場
陽弥の長女(ミヤの姉にあたる)弥映(ミアケ)
ショウワ国の家刀自・神官、艶やかな黒い長髪を持つ美女が! 次号12月号予告・10月28日(木)発売
表紙:河惣益巳,祝画業40周年企画
付録:「ツーリング・エクスプレス」ミニブック
・ライフワークでもある第一作(HMC受賞作)を収録
・シリーズ最新作の第一話を収録(つまり花丸漫画より再録と思われる)
口絵:ここでしか手に入らないオリジナルグッズを製作、プレゼント >>280
嗚呼、もしかしてそうかもですね
今までは御社さまと推測されてたけど >>278
え、普通に最初から書いてあっただろう?
> やっと弥夜と婚約者であり兄だった日弥との関係が判明、簡単にいうと異母キョウダイ 双子の弟である朔弥が御社様に会った時、母子でないのは明らかだったので、弥夜と彼らは異母きょうだいなのだろう、とは思ったよ
明記は今回が初めてなのでは >>282
作中にキョウダイなのは書かれていたけど
兄・日弥とミヤの母親たちがショウワ国でどんな立場だったのかは明確にはされてなかったと思う
日弥は国王になる為の勉学をしていたとあるので
陽弥の正妻の息子だろうとスレで語り合ってきたし
日本になぞらえて腹違いの兄妹の結婚はアリかもって考察は色々あったけど いまさら「明記された」と驚くほどの情報でもないな
どちらかといえば、
お社さまが結婚できない&子供を産んだらダメ
という方が驚いた
ミヤの両親が相思相愛な描写が続いていたので、
普通に男と付き合えるとばかり思っていたわ >>285
お社様は血統じゃなく霊力で選ばれるんかね >>286
それは初めて書いてあったな。
あと国主の娘が斎宮みたいな形でお社に入っているのも。 弥映ねーさんは御社様の腹じゃなくて正妃腹なのか、もしくは他にも妃がいるのか 家刀自扱いされてるということはタカヤパパには姉妹はいなくて、かつ正妃かそれに近い身分の母親から生まれてるはずなんだよね >>289
タカヤパパの姉妹はお社に入ってはみたが、
巫女になるほどの能力がなかったとか?
あとは亡くなっている可能性もあるか。
地基もミヤと同じぐらいの力があるから、
国主と前(もっと前?)のお社さまの子供かと思っていたんだけど違うのね。 弥夜の場面より尚和の場面に力入れてる感
色々分かったのは良かったけど 一番好きなのは花巡礼かな
あれで十字軍とアリエノールに関心が出て冬のライオンも見た >>293
奇遇ね
わたしもちょうど読み返したところです 単行本でちょうど一巻ずつってのも切りが良かった
文庫の解説にもあったがとにかく「まだパリが小さな田舎町だった時代」というのも秀逸 花巡礼は風のカスバと続き物だったんだっけ?
3つタイトルがあったような >>296
単にリドナ編、ミレイ編、ブランシュ編があっただけかと >>298
最後のブランシュが実在の人物に重なっていくというのもポイントなんだよな >>297
>>298
ありがとう
Kindleで買うわ >>293
私は昔アリエノールに関する歴史書が話題になったので興味を持ったことがあって、
ずいぶん後に花巡礼の文庫を知って、アリエノールを漫画にした人がいたと驚いて、
河惣さんを読み始めた。
たぶん最初の歴史書がネタ元。 >>302
桐生操の本がネタ元だと思ってたけど歴史書だったのね (花巡礼読みながら洗剤のCMを思いだしてたの私だけやろか…) 花巡礼と言えば、ミレイ〜リドナ編の十字軍の兵士達(騎士じゃなかった筈)がヘニーのワンチャンズだったの笑ったっけw >>308
破戒僧みたいなもんで、行いは悪くても騎士ではあったんじゃないかな
おかあちゃん(どっちがミレイかリドナか忘れた)が
「聖職者であるはずのあなたがたが〜」とか言って悪所通いを咎めてた
で、娘の代父になったことで行いを改めて、
誇りを持ったいっぱしの騎士になれた、みたいなことを娘との再会の時に言ってたと思うよ >>309
リドナがたしなめてた
んでミレイの代父になった リドウィナ→ミレジーヌ→ブランシュか あんがと
ブランシュはブランカとの絡みで覚えてるんだけどね >>309
あ、そうか、あいつらテンプルナイツか
ありがとうございます
顔がワンチャンズだった印象強くて、その辺のやりとり忘れてました >>313
だからリチャードが「こんな父しゃま達がいたなら、出会った時にミレイが俺を弱虫と言うわけだ」と納得?してたはず >>303
https://foggykaoru.exblog.jp/amp/471607/
石井美樹子
「王妃エレアノール 2つの国の王妃になった女」(平凡社)1988
後に朝日選書に入っていると思います。
桐生さんの作品の元ネタもこれでは? そういや花巡礼の1巻は大分後になって古本屋で買ったんだけども、
ものすごい勢いで余白に落書きがされてた
ただその内容が
・最初のページの「十字軍」って書かれたところに→して『やっていいことと悪いことの区別がつかないバカの集団』
・アラールの「結婚して夫婦なら妻の権利は…」のセリフにでっかいバツつけて『ふざけるな』と上書き
・アリエノールが離婚する云々をリドナとアラールが話している下の余白に『じゃあ子供は白紙に戻るか?』
(白紙には「たまご」とルビまで振られていた)
まあこんな感じで正義感ギラギラの香ばしい内容ばかりだった
「ダキテーヌ」を全部『ド・アキテーヌ』に修正してたのはご愛嬌としてw
全部鉛筆だから消せないこともないんだけど、なんか微笑ましくて消す気にもなれないでいるw
文庫で買い直すことも考えてるんだけど、最近老眼進んできたからなぁ…
さすがに花とゆめコミックス版はもう新書店じゃ買えないよね >>316
ド・アキテーヌだからダキテーヌなんだよとツッコみたい >>312
後は実在のブランシュ・ド・カスティーユを読んでくれって感じだからな
息子の夫婦生活にまで介入する話とかも凄いが >>317
なんかいちいち修正するところが中高生っぽい。
もし後でフランス語を勉強することがあったら、リエゾンが出てきたところであちゃーと思うね。 後年のブランシュの愛人とも言われるティボー・ド・シャンパーニュはアリエノールの曾孫であり第一部に出てきたマリー・ド・フランスの孫なんだな 石井美樹子作なら伝記物だけど歴史書ではない
先の桐生操ほどトンデモじゃないけど、ドラマチックに煽る作風なので獺さん好みではあると思う 世界はほしいモノにあふれてる 「─BLUE─色をめぐる旅」
という番組を見ていたら
「「全身青」をまとう砂漠の民・トウァレグ族」
が出てきたんです。
今ではキャラバンも出来ずほぼ定住で藍の染料も高価で青の衣も着ていない
という哀しい話でしたが、
珍しく染料が手に入った時だけ代々使っている染め用の鍋を出してきて布を染める。
息子にもちゃんと伝えていきたい。
かっこよかったです。
「風の城砦」
結構好きで何度も読み返すんですが
読めば読むほど腹立ってくるのが、
善人として書かれているパトウのじーさま。
予定より1か月も早産だったとはいえ、
初産で娘が生まれたという知らせを受け取ってから
列車で数時間かかるところに住んでいるボルドーの教会の神父より
遅く見舞いに帰ってくるってどいいうことや。
出産したてで疲れている奥さん一人で娘が守れるわけないだろ。
そして娘を連れていかれた責任は奥さんにすべておっかぶせる。
カスパールが「妾腹の娘アデラに対してあからさまな態度で愛情を示すことは無かったけど確かに愛していた」
などと言っているけどちゃんと態度で愛情を示していれば
下の兄だけが心のよりどころの状態で乳繰り合うこともなかったんじゃないですか。
パトウの伯爵夫人が本当に気の毒になってくる。
パトウの分家か遠縁の家の人だったのかもしれないけど、
本家に嫁に来なければ幸せに暮らせたはずなのに。
パトウを一番憎んで恨んでいるのは伯爵夫人かと。 花丸漫画 Vol.51 https://www.hakusensha-e.net/store/product/592XXXXXhmmanga051HM
新章突入!「ツーリング・エクスプレス〜PT999編〜」河惣益巳先生は凶悪なスナイパーの正体が明らかに!?
花丸に移籍してからしょっちゅう章タイトルが変わるね 読んできた
更新ペースが早いせいか画面は白かったけど
やっと話が進んで読後もスッキリ感 今月のツーリングネタバレ
シチリアでジェンの死んだ兄ガイウスの葬儀が行われる
ガイウスの未亡人ダナエはシチリア最大のファミリーであるレアーレの娘
ジェンは既に「マディオ男爵」で、ガイウスが不妊だったため後継ぎがおらず
養子を取る話はずっとあったが、シモネには適当な男がおらず、レアーレからの養子は
母や親族が猛反対。そこに現れたのがアレクサンダー
ジェンには未亡人になったダナエとの再婚話まで出たが、彼の好みは
母親のエマヌエラのように有能で冷静でタイプ
その話の流れでコウはアレクサンダーが殺人犯として逃亡中ということを知る
ニキの愛人だった俳優はそのことを知って彼女を脅して、ニキはジェンに彼の暗殺を依頼
ジェンは「ロムルスとレムス」という配下に命じて俳優を抹殺
パオロを撃ったのも彼らで、エマヌエラからの「元・亭主に嫌がらせして」という
依頼だった。彼らはイタリア軍随一の狙撃手と観測手のコンビで、今は退役して一族の護衛
ガイウスの葬儀を撮影していたドローンが次々に撃墜されたという知らせをリュシーから聞いて
ディーンはシチリアに発つ
葬儀も終わり、どうせならレアールの首領くらいの大物を撃ちたいと言うレムス
そこにパリのアンテナショップ急襲の話が飛び込む
一方、パリではディーンの持ち込んだ遺髪に「1世紀初頭の50歳前後の女性の頭髪」と鑑定結果が出て…
「メデゥーサ編」の伏線がやっと回収されたけど、正直ここまで引っ張るほどのネタだったかな…という感じが
花丸に移籍してから単行本1巻ごとに章の名前を変える方針みたいだけど、続巻通知の知らせが来なくなるから
やめてほしいんだけどなぁ… >>330
バレ乙
白泉社のサイトで読んでるのかな?
私は楽天で単話で買い始めたけど、サブタイトルが変わるとアプリが別作品ととらえるから面倒なんだよね
仕方なく作者名一覧から開くようにしてるけど >>332
ホントだw
雑にしか見てなかったw
白泉社e-netで作品をお気に入り登録して単話買いしてるんだけど
こっちも惰性で読んでるだけだから、通知がないといちいち更新を気にしないんだよね… ここみて久しぶりに花巡礼読んだけど、やっぱり展開早過ぎていまいちなんだよね
2〜3世代をたった3巻で纏めてるから仕方ないんだろうけど 火輪の紅ねーちゃんはリーアンに失恋した後年下の恋人でも見つけて幸せになったんだろうか
それともずっと1人かな
白虎と相性良さげかなとも思ったけど、無いだろうなぁ ツーリング単話今日出てた(やはり手動でないと検索できない)
シモネ婆とマディオ爺はなんだかんだ元夫婦として情を持ってるってこと?
あと以前の話になるけど、テサロニキ(ケイト)が撮影現場にディヘンヒャルルを誘ったのって、思惑があったのか結果として誤算なのか
そして蜻蛉同様画面が白い >>334
二大女傑であるアリエノールとブランシュをつなぐ話でもあるんだよな うっかりメロディ買ってしまった
高くて分厚くてびっくりした アマーラは両親にあっさりと再会できそうだけど、
今後は祖国では生活ができないような気がするなぁ… 運良く祖国で暮らせても、人目を忍ばないといけないからな…
ところで地基と朔弥は移動するの速いな
韋駄天の札使ったのか? 大奥終わったからメロディ買うのはやめた
800円くらいだっけ? 紙は770円電子は660円
私はポイントで買ってる 弥夜の瞳は黒にした方が良かったと思うのは私だけかな
いつもの睫毛バチバチのフルカラーイラストだと睫毛と瞳の色違いに違和感あって >>326
パトウ祖父が善人っぽく描かれて祖母が酷い母扱いは違和感あるよね
ただ、アデラを堂々と溺愛したらそれこそ伯爵夫人への当てつけみたいだし
そこは一応妻への配慮があった可能性もないとは言えないと思った
せめて死ぬ前に自分がお粗末な夫だったと気付いて詫びてくれたら
伯爵夫人もあんな風にならずにすんだろうに 風の城砦はそれなりに年齢を重ねた女性漫画家が
祖母をああまで酷い人扱いに出来ちゃう事に違和感ある
ジェニーシリーズでもおそらく後付けだろうとは思うけど
実母グレイスがいかにして妊娠に至ったかが解明されたら
グレイス気の毒って心境に陥った女性読者は多かっただろうが
作者の河惣さんにそういった気持ちは有ったか無かったか分からぬまま
もの凄くぞんざいな扱いで作中から葬り去った
河惣さん自身は母親と仲良く旅行もよくする人っぽいのに
物語を終わらせる為には、脇キャラはあくまで道具のような感じ?
まあ和田慎二や柴田昌弘など、物語優先でサクッと人気あった脇キャラを殺してしまう作家は多数いるけど >>348
グレイスのキャラがブレたのだけは許せない。
最後まで愛人持ちの悪女でいて欲しかった。
風の城砦は時代背景からすれば許容範囲かなぁ… 風のカスパのばあさんは一応気の毒な被害者で救いのあるオチが与えられてるから作者にそのつもりがないわけではないはず…
グレイスはどうしてああなったのかね
ジェニーから愛のない夫婦の子であるって要素をマイナスイメージだから排除したかったのかな >>350
途中から作者がナシオに萌えたんだと思ってる
愛でも血筋でも何でも景気よく与えたがる 河惣さん気に入ったキャラに盛るクセあるからなー
フランが後から後から盛られたのを見て
ちょっとゲンナリした 金真珠の名乗りの長さといい…
寿限無じゃあるまいし 河惣さんに限らず作者が自作キャラ萌えするのは大抵よくない兆候な感じがする
暴走?迷走?して設定盛り盛りにする作家多数いるよね… >>353
あれ三真珠と九玄なのは威光あるが、望(竜王の末裔だが人間)の妻、リーアンの母、は天界からしたら「へー、それが?」だと思う とはいえ、タイワンといえばヒロシの妹汎梨の子孫だしリーアンについても人界で戦で
名を上げてたから無駄とはいえないんじゃね
むしろ半分ケンカ売ってたような名乗りだし 白玲の養い子という時に三真珠の名前さえ忌避してた天界にとっては、人界の戦や竜の血が薄れた碧国なんか┐(´ー`)┌じゃないの >>353だが、昇竜山へ名乗ってるから、まだ昇竜山にとっては「あ、ユイホワ娘々」てなるけど、天上(天宮)からしたら「げっ、あのいわくつきの三真珠のひとつかよ」じゃないかね
まっとうに天宮が機能していたら入れたくないよね >>359
白は竜王位争いを引き起こし、黒は幼い玉皇太子を性に溺れさせたろくでもない姉妹だからな
長姉なのに妹達を牽制できなかった金が何威張ってんのよって感じだろう
黒は事情知れば情状酌量の余地多数なんだけどね
白は事情知れば更にヤバい 祥が黒に手をつけたくせに責任取らずに天界に追いやったのが事の発端
祥が責任取って黒を水晶宮に迎えていれば全17巻の揉め事は起こらなかったw
黒が水晶宮決定だと白と金が「天界か瑶池で」へ行くことになる
弱々しい泣いてばっかりいる白に天界暮らしは無理だろうから揺地に白玲、天界に金が順当な配置かと
男子禁制の揺池では祐が白玲の近所をうろついて「好きになれなれビーム」を照射できないので白玲安全
広と祐が殺しあうこともないし開も生まれない
もっといえば祥は開の嫁候補として汎梨公主を作ったので汎梨も生まれない
汎梨が生まれないと碧国王家に竜族の血が混ざる展開は無くなるので
c花が汎梨の気配を辿って碧国方面に行ってマッパで仁王立ちして戴望と子供を作る(=リーアン)展開も無くなるw 途中送信すまん
豎眼の子供ができてしまい、天宮には次代の豎眼がいないのに水晶宮には二人いることになって新たな争いに… 祐が、白玲が広の許嫁と決まった後で、「まあ、既成事実を作れば、兄も広も一族も
自分と白玲の仲を認めてくれるだろ」程度の考えで(としか思えない)白玲に手を出すような
クソだったのが元凶
「三真珠の誰かを広の婚約者に…」という話が出た時点で、「私は白玲が好きだ。彼女は私にくれ」と
自己主張してればよかった
それで祥が黒韶を妃にして、祐&白玲が天宮に行って、それぞれの夫婦の間で男女の子供を作ってれば
次の天帝&中宮も結果的に確保できてめでたしめでたし…話が始まらんがw
白玲の処遇が決まってから、「どうせ広は子供だし〜、私が「好き好きビーム」出してれば
白玲も私のことが好きになってくれるし〜」とか…浅はかすぎてもうさぁ… ユウって竜王の弟にすぎないから
三真珠の一人を欲しいと正面から言っても無理だったんじゃない
だから既成事実を強引に作って掠め取ろうとしたんだと思うよ
最初は謀反を起こす気まではなかったんじゃないかねえ
ところが既成事実を作ったのはいいものの子供はジュガン持ちで天宮に持っていかれて
カイがユウと白の子供だってことは絶対秘密だから
おそらく既成事実があったことそのものを秘密にせざるを得なくなり
しかもヒロシは白を諦めないしで、最終的には竜王位をかけて戦うしかなくなったんじゃないかなあ
でも本当クズよね 祐は甘ちゃんだし頭悪いけど大悪党ではないわけで…
それが成長した広と勝目ない戦いする所まで自分を追い込むのはキャラ立ちとしてなんか違う気がする
普通に考えたら広が成長する前、兄貴が存命中にどうにかして白玲との仲を認めてもらうように動かない?
で、うがったのが白玲が無意識黒幕かな、と( 笑)
祐は好き好きビーム出せば白玲が惚れると豪語したけどそれが勘違い
コピペの「ただしイケメンに限る 」みたいに気に入った相手限定であって、誰でもビーム出せば受けてくれるわけじゃないと思う
白玲は顕現時に衣を掛けて庇ってくれた祐が気に入ってたんじゃないかな
それが好き好きビーム撃ってきたので受けて立った パイリン黒幕は前も話題になったね
無意識に、姉たちと離れた後すぐに自分を守ってくれそうな祐をねらったとか(ヒロシはまだ子供だったから) >>366
大事な3真珠の精をバラバラにするのは竜族には不本意だけど仕方ないことだと呑んで、
竜国に残った1人=白玲が失われないよう皇太子の許婚者に定めたって流れからすると
初動で白玲が「ガキガキしい広様じゃなくアダルティな祐様がいいです〜じゃなきゃ出て行きます」とか言えば祐とくっつけたと思うw
白玲は(祐や周囲にそういう性格であれと望まれたせいもあって)自分の希望をはっきり口に出さない察してチャン気質
今までは姉たちが代弁者になってうまく運んでくれたのが、姉が居なくなったので広を断りそこねたまま祐に流された >>369
その後祐には先立たれるよな、祐は寿命あるが白玲は不死だから
ヒロシとくっつけても先立たれるがその場合どうすんだろ
目覚めない眠りにつかせて真珠形態で大事に竜王剣に嵌め込むのかな >>370
竜族自体寿命長い種だし、そこまで先は考えてない気がするけどw
愛した夫の死後は墓守しつつ子や孫を見守る守護仙女みたいになりそう
黒も祥の嫁になってて祥が寿命がきて見送ってれば、あそこまで狂わなかったかもしれない
特に広と結ばれた場合は時期竜王になる子供を生むことを期待されるから
真珠精の特性で望まれた子を産んでしまうと思う >>371
その理屈だと祐は白玲に豎眼の子を望んだことにならない? >>372
そこはもっと単純に竜(の血脈)×真珠の組み合わせは自動的に豎眼が出てくるんだとおもう
じゃないと金が人間(うっすら竜王家の血)との間に生んだリーアンに豎眼がある説明がつかない
そうじゃなく
真珠精の繁殖方法が多くの生き物(竜も)と違ってて
(女性形の場合は)まずは霊力で胎内に卵子を作るところから始まるようだから
妊娠は動物のような生理現象じゃなく真珠精本人の意思に左右される気がする
だから白玲が祐とのしがらみ一切なしでスムーズに広の竜王妃になっていたら
広と周囲の期待にこたえて次期竜王になる男児(でも豎眼つき)を生みそうだなと思ったの 広が「開が生まれていなかったらいずれはジュ眼のある私が天帝になっていた」と言っていたし
祥が黒韶を妃にして生まれた子にジュ眼があったら
広を天帝に養子に出して、生まれた子は広のとき同様にジュ眼を隠して育てたらよかったのではないか
念のため「これ以降は妊娠しない」と祥が黒韶に命じれば一人っ子確定
天帝の跡継ぎはジュ眼もち男子じゃないとダメだから広が適任
黒韶の生んだ子が性別未定なのは水晶宮なら真珠精の子だからそんなこともあるさ〜でおさまりそう
…というか広の誕生時に祥の力でジュ眼を隠せたんだから
広のとき同様に祥がジュ眼を隠して白真珠と赤子を抱いた祥が「申し訳ありませんでした」と全方向に謝罪すれば蟄居か追放で済んかも
広少年は白玲に失恋だけど真珠球に戻ってしまったのだから仕方ない
あそこで天帝が乱入したのがいろいろダメだったと思う >>375
ごめん、祐だった
祥が白玲と赤子抱いて謝罪したら黒韶がキレて大変なことになるとこだった
祐が白真珠と赤子抱いて謝罪会見
失恋の広は天宮に養子に行く
天帝のジュ眼パワーで白玲復活
祐と白玲の子が育って女子なら広の天帝妃候補? >>376
そして祐が竜王になるのか、はたまた祥が黒韶に男児をと願って産ませて豎眼を隠すのか 代々天帝妃が竜王公主なので竜王家の血が濃くなりすぎた結果or真珠精×竜王で増幅 で豎眼が生まれる仕組みだから広と開の子は全員豎眼持ってそう
なんとなく開は西王母並に子沢山な気がするのでデコに豎眼つきのちっちゃいのがワチャワチャ 黒の魂はどこへ行ったんだろ。白の永遠の眠り拒否したけど違いがあるのかな。 >>380
よくあるような幽霊話で現世に未練を残した幽霊が
1、願いが叶って満足して成仏
2、叶わないので怨霊化したり暴れて、お坊様などに調服されたり封印される
※人間の幽霊と違って本体の真珠球を壊さない限り不滅な縛りを踏まえて
パターン1が白玲
開に受け入れられて満足したので精神は成仏して本体の真珠玉の中で永遠の眠りについた=真珠精の成仏
パターン2が黒韶
彼女の望む祥がもう死んでどこにもいない以上、望みは永遠に叶わない→満足できないので白玲のような成仏はできない
リーアンと広の豎眼パワーで黒韶の精神を本体の黒真珠と切り離して精神だけ冥府に送った >>381
ただ黒韶も冥府行きに納得してたしすごい霊力だったようなんで
真珠精パワーの大半を持って冥府に行った可能性はある >>382
冥府行きに納得していたのは愛する祥の死んだあとも延々生き続ける不死に疲れていたから
黒韶が真珠精のパワーの大半をもって冥府に行って転生を果たしたとしても、次は限りある命だから老いるし死ぬ >>383
いや、否定したんじゃなくて霊力は黒韶本人が持っていったんじゃないかなってだけ… 今月のツーリングネタバレ
遺髪の鑑定結果に大喜びのシャルル
ファラは聖母マリアとディーンの接点に「メガロ・デルフィ」にあった
聖母子像を連想する
エドは「あとはもう勝手にやれ」と
クレマンたちは「あのエドが我々に賛同を!」と感動したが
エドはアレクサンダーのことで頭が一杯だった
警視庁に行く途中でディーンが迫撃砲を打ち込んだシチリアのアンテナショップ前を通るエド
ガイウスの葬儀にはアダムとサヴィも参加していた
サヴィは「ロムルスとレムス」とも仲が良く、特にレムスは彼女が好き
サヴィはガイウスの未亡人ダナエとも仲が良く、皆でパオロのもとに行くことになる
ダナエはサヴィに結婚を勧めるが「シモネの後継者狙いでしょ」と一蹴
本当はジェンが後を継いでその息子がさらに継げばいいが、でもそいつ凄いバカだから、とサヴィは言う
ダナエも「バカじゃあねぇ…」
その頃、アレクサンダーとニキはパオロを訪ねていた
ロンドンに来たディーンはジェニーと会い、観測手を探していると話す
一方、ファラは「遺髪は聖母マリア本人からもらった」とシャルルに聞き仰天していた
淡々と状況説明が進んでいるという印象
可もなく不可もなく…かなぁ >>382
黒の魂は身軽になってあの世に行った気がする >>386
あの体に神通力残してたら律とユイホワが何らかの形で会ったらえらいことに >>387
魂魄を抜いて冥界に送り出して残った身体に別の魂を込めて人間の律にした
本性の球体の黒真珠が失われたので白や金に近づくと天変地異起こすパワーも失せたと予想
戻ってきた律は良い仙骨がある程度の人間だと思う でも人型を取ってる方が神通力強いんじゃなかったか
安定してるのは真珠形態だけど強いのは人型 まっさらに生まれ変わるんだし、白真珠も含めて真珠精の神通力は東海の海に還ったと思ってる
そしていつかまた神通力を得た真珠が(ry >>389
本体の真珠球より化身の人型の方が、五感がある分神通力を発しやすいだけでパワー自体は同じじゃ?
そして本体あっての化身なので、本体の黒真珠が失われたら元も子もないかと 人型だと共鳴しあって余計に強くなる
本体の黒真珠は失われてないよ、律に体として譲っただけ 佐伯かよのさんがお亡くなりになって無料でY姫読んだんだけど
絵も話も河惣さん彷彿とさせるものだったわ
もしかしてかなり影響受けている? 池田理代子さん、山本鈴美香さん、佐伯かよのさん等
24年組よりも前のドラマティックな少女漫画の影響を感じる >>394
佐伯かよのさんの方が年上だしデビューが9年も早いのですが…
ただ同世代だし、影響を受けた漫画・小説・映画などが恐らく似たようなものだったんでしょう
佐伯さんは同じく漫画家の夫君・新谷かおる氏と一緒に構想を練る事も多いので
河惣さん好きなら、佐伯さん新谷さん両方の作品を色々読むのお勧め
読者けっこう被ってると思うよw >>396
河惣さん「が」影響受けてるって意味では >>396
私だw
「砂の薔薇」や「クレオパトラD.C.」、「クリスティーハイテンション」が好き
「口紅コンバット」や「マーメイドリポート」も >>397
>>394の言いたいことはそうなのかもしれないけど、
(○○が)××(を)彷彿とさせる というのは、「○○が」××に似ている、という意味の方が強いから、
>>396のように誤解されても仕方ないと思う
というか、私も>>394を見た時点では「あれ? 河惣さんってそんなにデビュー早かったっけ?」と思ったよ
普通は古いものを見てから新しいものを見ることが多いから使える言い回しなんだけど、
かよのさんの作品を後から見たこのケースでは彷彿と〜は使いづらいよね
結婚したらダンナと「紅たん碧たん」「砂の薔薇」だけ、蔵書がダブったよw
(お互い数百冊単位の漫画&文庫の蔵書持って結婚したんだけど、
本当にそれくらいしかダブってなかった)
でもダンナはかよのさんのは読まないな クォ・ヴァディスも途中で読まなくなった
私もエリア88〜戦場辺りは読まないし、ふたり鷹はサンデーでやってた頃読んでたくらい >>397
そういう意味です。フォローサンキュ
誤解ある言い方してゴメン 河惣益巳で検索していたらここを見つけました。
昔読んだ河惣益巳さんが書かれた読み切り?を探しています。
スレ違なのは充分理解しているのですが自分で探してもどうしても見つけられなくて藁にもすがる気持ちでここに書き込んでいます。
ずいぶん昔に読んだので詳しい内容は覚えてないのですが、主人公(金髪)の男の子がある女の人を好きになって、お家に通ってたら実はその女の人は娼婦だった、みたいな話だったと思います。後、その娼婦の人がお客をとるときは体につけている花の色で分かるとかの設定があった気がします。
色々探したんですが、どの単行本に掲載されているのか分からなくて…ご存知の方がいましたらどうか教えてください。 >>401
読み切りでタイトルは「マロニエ ─白い花房─」だと思う
コミックスはどこに収録か分からないけど
文庫版「モンストゥール・サクレ」に収録されてて、電子版配信もあるよ
(※表題作のモンストゥール・サクレは美貌の男娼が主人公でHな場面もあるので要注意) >>402 追記
>>>401
>文庫版「モンストゥール・サクレ」
の収録内容が以下の通りなんだけど
単行本で探したいなら
「メデューサ・リリー」のタイトルの単行本が
昔発行されたようなので
上述マロニエは、そこに収録されてるよーな気がする
https://i.imgur.com/6GsPsBS.jpg 横レスだけど、Amazonで検索してみたらメデューサ・リリーのコミックス単行本版は廃版だね
モンストゥール・サクレの文庫版なら紙も電子もあるようだけど アマゾンKindleで「モンストゥール・サクレ (白泉社文庫) Kindle版 」の目次確認
モンストゥール・サクレ1&2
マロニエ ─白い花房─
メデューサ・リリー
ピュア・モルト
グレイ・ゴースト
ロワイヤル 皆さんありがとうございます…!
早速購入して読みたいと思います!!! 蜻蛉 最新話
クーラン姫が朧弥を「ロウおじさん」と呼んでるけど、一カ所だけロンおじさんになってる
単行本で直ってりゃいいけど 髪を人に見せるのも恥ずかしがっていたアマーラさまが、
スケスケで胸の谷間が見えるような衣装を着ている…
まあいいんだけどさw アマーラ様、姫じゃなくて奏者として王宮に入ったりして >>409
自分もそこが気になった
短期間で随分と変わったねぇ
戒律から自身を解放し生きる喜びを見出せたのかな
河惣作品の女性たちは前向きで活力に満ちたキャラが多いし
アマーラ様、出自を秘めたまま旅する一座のリュート弾きになりそうな気がする
でも信頼できる守護者が皆無でいいのかなと心配でもある なんとなく 神 が降りてくる気配があったから
それが守護になってくれたりしないかな アマーラ姫、顔隠さなくていいの? と思った
あと踊り子の女性はバーラム出身かな 元々王族の女性たちの素顔を知ってるのは極一部だから
アマーラ本人が戒律破りを気にせず恥ずかしがらない限り
隠す意味そのものがなくなるんじゃない? 神を降ろしたことで宮廷楽士とか巫女のような形で国に残れればいいのに…とも思ったけど
家族たちの中で、無事の帰還を喜んでくれたのは弟だけだということに気がついてしまったからな
割りきったのは、そのあたりだったりして 「ディーンが聖母マリア本人から髪の毛をもらった」という話に
驚くファラだが、「でもいい物語が出来そう」と笑う
パオロを訪ねたサヴィやダナエは、そこでニキとアレクサンダーに会う
「夫との結婚は家の都合で、愛してなかったし、不妊が分かったら
浮気し放題で呆れちゃったわ」とあっけらかんというダナエ
これからは楽しく自由に暮らすというダナエをフロリダに招くニキ
一方、ディーンから「観測手」と「突発的な風の吹く丘陵地」を捜してくれと
言われたジェニーは、条件に合うアルドバラの領内と、観測手として
クインシー少佐を含む三名を紹介。二人は英軍除隊ずみだがクインシーは現役
しかし今回使う最新型の狙撃銃のデータと引き換えに軍の了承を得たとジェニー
さらにジェニーは観測手の候補にジョージを推薦。彼はレッドの相棒で「猛獣使い」の異名持ち
「ディーン・リーガルの相棒」はレッドにもジョージにもクインシー達にも魅力的な役割だった
そのころ、エドはアレクサンダーの正体を突き止めてイタリア警察のグイドに逮捕を依頼していた
色々と話が進み始めてそれなりに楽しい
アレクサンダー(トニージョン)はバカすぎて自滅しそうだけど
ニキはどうするのかな 前話でパオロに私と手を組みません?と言っていたから、その内容も気になるな
テサロニキ(変換候補にテサロニケと出るが、あのニケか?ナイキの元ネタの)がダナエとダナエの実家と手を組んで、シモネを潰す可能性もあるかな
ジョージは観測手にぴったりかも どうしてディヘンはジョージに「何もしなくていい」言ったんだろ
あと近年の獺作品モブたちって発言が無理に軽い プーチンのウクライナ侵攻
ディヘンやヘニーの出番は果たしてあるのか!? 蜻蛉
なるほど、ミヤのシンパになってきたと思ったらそういう展開に
行く先々でやたらとショウワ国をageageする国王達がいるのがちょっと気持ち悪い
神秘の島と思われてるのかなぁ
今月からメロディにキャラ紹介やあらすじが載るようになったのはGJ
…と思ったけど、登場人物が多過ぎて
肝心の桃家の姫とか皇太后が居なかった
今号には出てこなかったらいいか?w アムドだけでなく、なんであの宗教がモデルの国まで…ファンタジーと思うしかないんだろうけど 透かし窓の内側にいたはずの王妃と弟王子(多分割礼前)が、人々に見える場まで出張ってきているし… 国も宗教もあくまで モデル だからね
現実と違う部分があっても
「この作品の中ではこうなんです」と言われたら
受け入れるしかない どちらかというと線の荒さとか
そっちの方が気になったな
スケールのデカい話を作れる人だから
河惣さんは原作とかネームまでを担当して
絵は上手い若手に書かせる、とかそういうのはダメかね >>426
例えばへニーのブラークは現代だしね、と思ったよ
今回は作者が自分で設定した直後の矛盾描写なのでね
昔だったら編集が指摘して直させてくれてたかもしれんけど、今は編集ほぼノーチェックでしょう 龍の眷属や続編の神と鬼の国も
あくまで日本の皇室皇族をイメージして描いたファンタジーだったからね
母方が東宮家の姫で父方は謀反人として滅ぼされた設定のヒロインも
リアルでは祖父である帝の思し召しで
生まれて直ぐ乳母付きで寺に入れられ御門跡として一生送るコースだったかと 95歳のエリザベス女王コロナから回復・公務復帰だって
獺漫画に出演するにふさわしいタフネスぶり メロディ読んだ
アマーラ様、旅芸人として流浪の民になるのは心配すぎたので収まるところに収まって良かった
朔弥とフラグ立ってたしな
クーラン様も一緒に行くんだろうか?
あっさり離脱したと思ったらすぐ再登場したし
クーラン様好きだからいいけど、その場合ジノンはどうするんだとか気になるし
ナガルにアルデシールに随分と大所帯になったなー 朔夜が惚れたのは、キュウ帝国の皇太子妃になる桃家の美人な姫だったと思うけど 【ウクライナ】プーチン大統領は大誤算…米英最強「特殊部隊」がウクライナ侵攻前から現地潜入し暗躍 [七波羅探題★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1648513480/
ディヘンやヘニーも女王陛下からのミッション受けてロシアに潜入してるのかしら? 今月のツーリングネタバレ
イタリア警察のグイドにアレクサンダーの逮捕依頼を出したエド
シャルルの態度に不審を感じて指紋と唾液を採取してトニー・ジョンと
一致させていた
多分シモネの身内だというエドだが、大聖堂での葬儀でドローンが
撃ち落された話やロケット・ランチャーでの襲撃話を聞いて驚く
ノートルダムを見て祈るシャルルの前には聖母が現れ、「彼らは
うまくやる」と言う
一方、アルドバラで試射をするディーンは観測手にジョーを選ぶ
控えていた英軍の小隊がディーンを確保しようとするが、彼は
試射に使った最新型ライフルをもってジョーと去っていく
パオロの畑にはシモネの若い連中を連れたジェンが現れる
連れてきた連中を「サヴィの婿候補」と言うジェンだが
サヴィは「私はフランス初の女性大統領になるんだから」と一蹴した
あまり話が進んでない
世界状況が激変して、正直ノートルダムの再建とかどうでもいい話に
なっちゃったよなぁ… >>435
乙です、本当にディーンやジェニーが居たら
とか真面目に思っちゃうよね… 出ちゃったね、ベトナム帰還兵…
へニーとジョーのトラウマ発症とか
それを治す為に爵位を捨てて傭兵復帰とか
女王の勅命()でディヘンを含む特殊部隊の召集とか
やめてくれよー 娘が成人って…
ジェニー歳いくつだよって突っ込みたくなるから出てこなくていいよ。 シャム双生児と後から生まれた赤毛の娘って何歳差だっけ?
双子と娘が20歳近く離れているような気がするけど
国際結婚?婚約?した戦略()に長けてる方の子は賢いから10代のうちに大卒資格を得るぐらいになってて
正確な年齢がよく分からない感じだったなぁ 三人目も忘れないであげてくださいw
結婚式は済ませてたね アーサーJr.が国に帰ったら馬欲しいって言ってたのは結婚式の時かな
そのあとでスカーレットが生まれてるわけでしょ
イスラム系のどっかの国籍取ったんだとして、代表的なイランでの男の結婚可能年齢は18だから
最低でも19は違うよね んじゃ娘が20なら双子はアラフォー
ジェニーは還暦過ぎてなきゃおかしいね
結婚式に至っても双子がものすごく幼い描き方されてたので、ほんと年齢がわからない
ジェニーの年齢を不詳にしておきたいという事情もあるのかもしれないけどさ 時事ネタを扱ってる時点で、年齢不詳にするのは無理があるんだけどね。
ジェニーシリーズに限らずツーリングの登場人物だって、みんな年齢不詳…。 ジェニーの話題が出ていたので
ついつい終盤辺りを読み返してしまったが、一つ今更な疑問が浮かんだ
ジェニーは、姉キャロラインが父ナシオに薬を盛って逆レイプで妊娠したとの真実を知っても
キャシー姉様の最期を看取れとナシオに再三電話してたけど
キャシーにそこまで肩入れするのが不自然に感じる
子供の頃のキャシーは実母グレイス同様にジェニーに意地悪する姉だったし
姉の遣り方は、ナシオとほぼ同じで相手の人権無視で相当酷い所業に見えるんだけどなぁ
子を産んだ女は等しく聖母として敬うとかいう考え?
スミス一家の跡継ぎ=ナシオ血統の子供を作る為とは言え、川獺さんは本当無茶苦茶なストーリーを考えたなぁと思う
そしてジェニーの取り巻きワンチャンズ・双子たちも挙ってキャロラインを超美人ageしてる事にゲンナリした >>444
自分も同じ女性だからっていう無意識の肩入れがあったとしても、
お父様大好きキャシー姉様嫌いだったわけだから、なんか手のひら返しみたいなものは感じるよね
手口については「それでもお父様大好き」なんだから、それを知った時点で抵抗感は薄れてるかも
軍人時代に大勢の部下の最期の願いをかなえる経験をしてたから、
それと同じように死にゆく身内の願いは見捨てられなかった、ってのはあるかなと思った >>445
アメリカでナシオとキャシーと3人で食事した時にキャシーが「離婚したわ。やっぱり好きな相手でなきゃ駄目ね」みたいに言ったら
「そうだったの、お姉様ならどんな男でも好きになるわ!」的にはしゃいでたから、あの時点で姉妹仲は改善してたのかなと思った
そこからの「妊娠の手段によっては許さないわよキャシー姉様」だからいきあたりばったりな思考と言動 >>445
手のひら返し、本当そうだよね
でもラスト1行はちょっと納得かも
>>446
どんな男でも… には流石にナシオは対象外じゃないかと
キャシーと血の繋がりは無いとは言え、対外的には親子だし >>446
もちろんジェニーはナシオだと思ってないのはわかってるよ
単純に「こんなに綺麗なキャシー姉様ならどんな男でも大丈夫よ」的な激励でしょ
んで、そういう激励するくらいには姉妹仲は改善されてたって感じたの >>447
自分で「キャシー姉様嫌い」って書いといてなんなんだけど、
ジェニーはグレイスもキャシーも心底から嫌いではなくて、
特に親ではなくもっと近い存在である姉妹のキャシーについては、
あのシーンのようにキャシーの方が機嫌よくて自分にキツく当たらなければ
「姉様」として好きでいられるんじゃないかな
その表れが「お姉様なら〜」だったんではないかと思う
長姉のことは好きだったわけだしね
でもやっぱりジェニーだからw
ナシオの不利益になることをされたら怒る→手段によっては云々のシーン
になるのかなと ツーリング気になって久々にスレ見にきてしまった。
エドとアリサってどうなったの? >>450
キャシーも本当はジェニーのピアノを聴きたいくらいには好きだったよね
自分たちには冷たいどころか無視する大好きな父親がジェニーにだけ優しいから、自分を溺愛している母親の愛情がジェニーに向かないことで何とか溜飲を下げてたわけで
ナベザックのブリーダー作戦のおかげで歪んだ母娘関係姉妹関係になったけど根底には互いへの愛情はあったと思う 鍋も梨も揃って本当にろくな事してないよね
娘に跡を継ぐことを望むならグレイスに対してもジェニーに対してもきちんと幼い頃から教育して心構えを教えておくべきなのに
そこは何もしないで勝手に失望したりいきなり跡継ぎ発表したりで杜撰にも程があるわ
ジェニーを可愛がってると言っても家庭で虐待まがいのことされていたのも知ってて放置だし
鍋梨コンビの言動は美味しいとこ取りのクズレベルにしか見えないわ >>452
そうなのか、気になっていたけど
作者、その二人に飽きたのかな コレだよね
コメディキャラじゃないし、笑わせる流れでもないので
のっぺらぼうはあまりにも不自然
川獺さん、どうしちゃったのかな… (´・ω・`)
https://i.imgur.com/ygpRomh.jpg 話は変わるけど、この作者は不老不死というか
年齢不詳の超美女キャラを作るのが好きなのかなぁ
火輪で豎眼がインフレ起こしていたみたいに
1人だけならまだしも、特殊設定が増えていくのはモヤる
ただでさえヒロインの弥夜が神がかった超能力者なだけに
アルデシールの祖母は、今後ショウワ国とどんな関わりを持つのかな
そして今更のアルデシールの捕縛命令はどこから指示されたものなんだろうか >>458
捕縛はあのチョソオヤジが皇帝を唆したんじゃないの? 蜻蛉新刊読んだわ
ストーリーは好きなんだけど絵がひどい雑になってきてない?大ゴマしかまともな顔描いてないような オヤシロ様の琵琶下手なの好き
河惣さんの描く無敵女子で言うほど美人じゃない(弥夜)とか琵琶下手とか珍しい気がする
だいたい何につけても天才で美女になってくから 蜻蛉9巻を読んだ
で、巻末にあったツーリングの広告の黒猫を連れた?上半身裸体のディヘンイラストに愕然
某東海林テンテーみたいな、身体のサイズ感覚がかなり狂ってそうなイヤな傾向が見受けられる
ディヘンは長身で程良く筋肉があり、身体付きも見惚れるタイプだったと思うのに
肩幅足りないし頭部がデカ過ぎないか… 河惣さん還暦過ぎてるだろうし視力低下が酷いのかな
心配だ 遅くなったけど今月のツーリングネタバレ
フランス初の女性大統領になるというサヴィ
ダナエは「親族がマフィアというのはイメージが悪いわよね」という
マフィアよりやばいわよね…とアレクサンダーを見るニキ
シャルル・ド・ゴール空港でコウとぶつかったエミは彼から名刺を渡される
爆破されたショップ跡の遺体の確認に行くシモネ一行
シャルルはドーバー海峡に面したマリーナでディーン、ジョーと合流
そのままヨットでシチリアに向かう
ショップの爆破はリッツの部屋に踏み込んだシモネへのディーンの報復
父親を訪ねたジェンだが、パウロからアレクサンダーが殺人犯だったことを
黙っていたことを責められる。誤魔化しきれんというパウロ
エドはシチリア島の封鎖をグイドに依頼
ディーン一行はヨットでシチリアに近付いていた
次回までの話のつなぎといった感じ
PT999編は今回が第5話だけど、次回でこの編が終了するのかな ツーリングバレ乙
漫画家止めるまで、ずーっと執筆するのかな
内輪でガチャガチャしてるだけのようにも見える
たまにオカルトネタ(聖母降臨)混ぜたり 京都花街の闇みたいのがバズってて玄椿思い出しちゃった
実際どうか知らないけど玄椿読んでたら花街は高級風俗で芸妓舞妓は性的に緩いって印象しかつかないな… 水揚げルールは殆どの置屋で廃止されてるけど
舞妓→芸妓への襟替えでやるとこがホンのちょっとあるらしい
但し水揚げを提案される舞妓は売り上げ悪い子との噂を見た
伝統芸能板にある花街スレで話盛り過ぎ、デマ等叩かれてた 胡蝶が股ゆるゆるだったから
太郎ちゃんや唐糸ちゃんは大丈夫なんだろうかと
連載時から心配していた 太郎ちゃん唐糸ちゃんと同じ時期に清白屋に入って
あほぼんと出来ちゃった婚で引退した妓いたわね 今月のツーリングネタバレ
シモネ一家の情報を収集するディーン
コウとジェンは昔からつるんでいて、クローツァ一家の息子を
殺して狙われるジェンをコウがずっと守っていたが、守り切れずに
ジェンは失明、その後、兄の角膜を移植して視力が戻った
ディーンがランチャーをシモネ一家の家に打ち込んだのは
タオルミナの劇場で狙撃した人間が出てくるのではと思ったから
しかし双子は狙撃後に軍に復帰、使用したランチャーの出所を
コウが辿ってディーンに辿り着いた
ヨットでシチリアに向かうディーン一行
アレクサンダーとニキはダナエの実家の私設飛行場から島外に脱出
そして父の葡萄畑を手伝っていたジェンをディーンが狙撃する
そもそもディーンがシモネ一家を狙い出した理由が分からんのだが
双子への対抗心とか自分のいるところで狙撃されたのが気に入らんとか
そんな理由かな?
次回でまたシリーズ名が変わると思うので、更新のチェックが面倒… 蜻蛉
家刀自のミヤの異母姉が内心考えていた事と似ていたせいでシンクロしてしまい死霊に取り憑かれたっぽいけど、
あれだけ偉大な霊力を持つ大社様はそれに気付かないのだなーと
漫画的展開やら、どんどん膨らむ風呂敷にちょっとモヤるこの頃
西域の風の神の化身は虎殿じゃなく、白馬になったのは由来があるの? 何だろう、玄椿の時のような強引なまとめエンドな気がしてくるわ 夏の電書半額で買って放置しておいた「火輪」を読み始めたけど、
「細かいことは忘れているんだな」と再確認した。
1巻にでてきた親兄弟を殺して皇帝になった3男なんか記憶の彼方だwww >>486
わかるw
自分は「河惣さん黒真珠カポーに萌えてたんだなー」と
金真珠の裸で仁王立ちしか記憶にない…
そろそろ読み返すか ちょw あのアホな三男がいなかったら
ヘイシャオの野暮はうまく展開出来なかったかもなのにw >>488
仙人やら竜族の話はそれなりに覚えているんだけど、地上の話はうろ覚えw 黒さん、なんか野暮天なことしてたっけ? 息子の方? とかいろいろ混乱したw 蜻蛉
河惣さんは、そもそも何年計画でこの連載を始めたのかな
最初のうちこそ火輪みたいに壮大な雰囲気で面白そうとワクワク読んでたけど
登場人物は多いし、物語の舞台があっちこっち複数で広がっていくしで
読者としてモチベーションが下がり始めている
後宮に集められた妃候補の姫たちはキャラが立ってて良かったけど、相手の皇太子はイマイチ
暗愚とまでは言わないけど、キュウという大国の跡継ぎとして
周辺国の諸事情をもっと把握するような鋭い面が欲しい
皇太子の正妃(桃家?の姫)の名前忘れちゃったけど
秘密のパワーがあるっぽいところを早く解禁してくれないかな 予告出た時や初期は後宮ものみたいなアオリ入ってなかったっけ?
ここでも河惣さん武則天か諍い女あたり見たのかも?とか言われてたし
なのに今では後宮出てくるの年に何回?レベルになってるなー
私も姫達は(梨花含む)好きだから弥夜の異母姉よりもそっちの話進めて欲しい >>492
その姫さん皇太子に嫁ぐと分かっていながらも、盗賊に襲われたときに助けてくれたミヤの兄に密かな恋情を抱いていて、再会したら恋に墜ち後宮から脱出する…………
とかやらかさないかな
アンニョンの雑魚姫さんはリターンマッチはあるのやら 弥夜に婚約者がいたから、巫女も結婚できて子供もいるんだとばかり思っていたけど
最近になって「巫女は独身だ」って言い始めてなんだかなになっている。
まあ婚約者のにーちゃんはチョー初期に殺されて、
今は祖父、父親、弟妹にも思い出してもらえないぐらい影が薄いけど。
早く話を進めて最終回にならないかな〜
河惣さんは短編〜中編の方がまとまっていて読みやすい。 シーモア先行配信にあって気付いた
ツーリング、また副題が変わって ~ルージュ編~ となってた
まだ課金してないので未読だけど、よく続くねぇ 今月のツーリングネタバレ
ジェンを狙撃したディーンとジョーはシチリアのNATOの基地で
クインシー少佐たちと合流。狙撃銃を返却して、自分たちはヘリで脱出
一発の銃弾でディーンはジェンとレムスの二人を即死させていた
ロムルスはそれが軍の開発した狙撃銃によるものだと気づく
3マイル先の標的に当てたと聞いて驚くクインシー少佐
ジェンの死で後継者問題が紛糾するため、パオロはサヴィには
葬式に来ないように伝えろとダナエに言う
一方、パリに戻ったアレクサンダーはエドに捕まっていた
ツーリングの続きが出たと聞いて
続刊の通知が来なくなるから、単行本ごとにタイトルを
変えるのやめてほしい…
これからロムルスとディーンンの狙撃手対決になるのかな >>498
>>続刊の通知が来なくなるから、単行本ごとにタイトルを
変えるのやめてほしい…
同意。
それに話の順番も、タイトルだけじゃわかりにくいし…。 連続じゃないけど、金の次がプラチナかー、次はアダマンタイトかなんかかなーと思ってシマタ メロディの電子版が遅くなったな
白泉社のサイトには出ているけど、いつも買っているKindleストアにはないわ 私が愛用してるシーモアは、紙発売と同じ28日の0時に配信されたよ
Kindleストア側の都合とか? 最新号の蜻蛉
久々に巻頭見開きカラーもあった
今月も主人公ミヤのage回で、もうお腹いっぱい
秋津媛という単語に物凄く反応するクーランの両親
広い大陸の遠く離れた西域でも知れ渡っているらしき、ショウワ国の秋津媛とは?
なぜショウワ国以外にもそこまで影響があるのか
その謎について、そろそろ明かしてくれないかしらとヤキモキするわ
秋津媛は、地球上の全ての神様と交流し、神の力を借りて何でも出来る者であり時に人に制裁も加える等との伝説があるとか? >>503
仕方がないから紙で買った
捨てるのが面倒くさいのよね そんなに風呂敷広げて大丈夫なんかな
玄椿みたいな打ち切りチックなエンディングはやだな 最新話読まれてる方、ノートPCの分厚さは解消されましたか? ミヤの行く先々に神様が現れて
ミヤ様すげーショウワすげーって展開飽きた LINEスタンプわらった
漫画とかのスタンプは送る相手選んでるけどこれは更に選抜されるわww グヴァアって何だよw
笑えるけど確かに送る相手がいないわw 近頃漫画はシーモアで読むことが増え
何となくツーリングシリーズの読者レビューを閲覧してみたら
長年のツーリングファンで、自身も競技射撃を始めたという人が「PT999編」の短話配信の感想でいらっしゃってビックリしたわ
ディーンの化け物級の射撃の腕前に惚れ込んでるそうだけど
実際には絶対無理な撃ち方もあるとの指摘も(ハンドガンは重量がある)
河惣さん、何か参考にしてる資料ってあるのかなー? 蜻蛉の最新刊
「同等の宝飾品を送っておきます」ってのがどうにも蛇足に思えてしょうがない
実の、または生さぬ仲の娘に出来るせめてものことを、って気持ちを
横から割り込んで打ち返してるようなもんじゃないか…
アマーラへの援助、という行為を実質的に横取りしてることにもなるのだし 原画展に行きそびれてしまい残念
昔の作品も展示されていて撮影可だったらしい
アナログ着色の作品て印刷では分からない迫力があるよね そんなのやってたのか
知らなかった
お顔拝見しそこねたわ 10年くらい前の写真なら亡くなった野間美由紀先生のブログに載ってるよ
キャラクターブックにある子どもの頃の写真の面影がある ちょっとエラの張った和製ジェニーって感じだった記憶 今月のツーリングネタバレ
アレクサンダーにギリシャ王家とテサロニキの関係を長々と話すエド
それは警察到着までの時間稼ぎで、劇団を警察に包囲されたアレクサンダーは
死刑制度の残るフロリダでは最悪死刑になると逃げだす
イル・ド・フランスの空軍基地でディーンはジョーたちと別れる
最後にジョーに頼まれて握手するディーン。クインシー少佐は本当なら
それは自分のものなのにと悔しがる
ベルトナーの秘書の運転する車でパリに戻るディーンとシャルルは
当面のパリでの住居をどうするかと聞かれる
そこにアレクサンダーから「Help Me」のメールがシャルルに届いた
ジョーとクインシー少佐が実に大人げないw
トニージョンは馬鹿すぎるしウザいのでここで捕まってもどうということはないけど
ケイトはどうするのかなぁ… >>520
読んだ
メジャースポーツのレジェンドに会えて握手してもらって大喜びしている男子のようだった… 2月号の蜻蛉、前号とあわせていらない話のような気がする
せめて1回の掲載にまとめてくれないかなぁ… >>504 ですが、最新号も弥夜age回だと思った
ショウワの「秋津媛」をageまくってるだけ
ただ一応帰国へ前進したのは良かった
安寧と一波乱ありそな伏線あったけど 蜻蛉初期のころも話の展開がひたすら弥夜ageばかりでこのスレでもあまり評判よくなかったよね
他国の姫の個性が色々見えてきてから面白くなった来た気がする
サロール姫が自害したあたりは今でもすごく好きだな
弥夜は必至に彼女を生かそうとするけどアマーラ姫がサロールの気持ちを代弁してあげてって展開 弥夜の髪が、風の神(白馬)によって黒→白に変色するエピが登場したけど
作者がベタ塗りの手間を省きたいのかと一瞬思いついてしまったのは、ここだけの話 風の城砦のセレネは裏があってソレイユを騙してると思ってた
あの笑顔が胡散臭く思えたのかジョスランが詰め寄ったところも
ジョスランてばまんまと騙されちゃってと思った
田舎でキレて発砲したところでもしかして本当に愛してるのかなと
思ったけど最終回までにどんでん返しがあるんだろうと思ってた
なんなら傷ついたソレイユはウルージとくっつくのかもと予想してた
同じこと考えてた人いない? >>527
風の城砦で意外性があったのってグラン・マの正体だけだったよね
どう見ても若い頃の容姿がビッチに描かれてたので無理があり過ぎたが
そして一番面白かったオチを外伝で台無しにするという…
連載開始予告のカットを見たかぎりだと
当初の構想ではソレイユが男主人公のままでいく気だったんじゃないかと思うんだが
女性にすることで一気につまんない展開になった >>530
若グランマのビッチイメージはおじさまどもの捏造で
本当の姿は義妹の語った貞淑な妻慈愛の母バージョンだろうけど
えらい落差だったよね
ウルージはソレイユに惚れた?と匂わせて放置だったので
その点では外伝があってよかったと思うけどやっぱり蛇足感が否めない
本編でウルージの愛憎を描けてたら外伝は要らなかったけど
それだとあのラストのインパクトは出せなかったんだろうか
外伝でソレイユはやっぱり死んでてセレネとウルージの邂逅なら
よかったのかもねシナーンの転生?がなくなっちゃうけど 思い返せば風の城砦は
貴種珍重・金で解決・近親相姦・スピリチュアリズム・転生・少数民族かっこいいの獺定食全部盛りだった 男装の麗人・病弱美青年・エキゾチック二番手男子・サムライ・お色気姐御・情にもろいオッサン・魔女?・傲慢婆さん・悪の元凶爺さん
とキャラもフルコンプだ 番外編、好きじゃないけど本編に描き切れてない部分があるのも確かなんで
そこはスッキリしたかな。ソレイユがセレネと幸せになったのは良かった
セレネは出番少ないけどなんか好きなキャラだった
多分ソレイユが再会したとき本当にうれしそうだったからだな
あそこまでややこしい関係になってほしくなかった
ウルージは勝手に好きになって勝手に憎んでごちゃごちゃ考えるメンドクサイ奴だったし
国絡みのあれこれはあるけど結局は振り向いてもらえない逆恨みの感情だからな 夫に死なれて
忘れ形見の息子とは引き離されて
挙げ句の果てには幽閉されたせめてもの腹いせに嘘っぱちの悪魔との契約書を指食いちぎって流した血で書き
自分で両目抉りだして飲み込んで自殺するグランマすごい
生きてたら息子を支えて立派に領地を治めてたんじゃないかと妄想 河惣さんはなんだかそういう烈女の使い方がおかしいよね?
作中でもっと印象を残す使い方があるだろうと あとやたら股が緩い女が称賛されるのも意味不明
好きで娼婦やってるの!とか私は自分の人生は自分で選ぶ!とか言われても
女性の自立と倫理観がおかしいのとを履き違えてるとしか思えない もしセレネがいなくてソレイユがウルージを好きになったとしても
どちらかが国を捨てるか別れるかの二択だよね
不幸になる未来しか見えないけど河惣ヒロインならなんとかしそうでもある 風の城砦はストーリーがグダグダしたり大事なところをすっ飛ばして描ききっていないところがあるのは否めないが
産業革命により物質的には急発展した社会であった反面
心霊術に凝ったり旧い価値観にとらわれたままだったり
帝国主義とそれに対抗する被支配者側の抵抗の萌芽があったりと
いびつに華麗で混沌とした19世紀末を舞台としたのは河惣作品にぴったりだったように思うよ うまくまとめたように見えるけど
サラディナーサも実は打ち切りだったんじゃないかと連載当時は思ってた
イングランド編になってから絵の華やかさも話の盛り上がりも欠けた
レーヴェが死地に赴くシーンしか記憶にない 作者の萌えが薄まってしまったからってのは無い?
玄椿が後半になると、当初の設定(舞の上手な男の子種を得たい)がどこに行ったという酷い展開になったように >>543
そういうことなんだろうね
ジェニーシリーズなんかはあんなひどいオチになるくらいなら
黎明で打ち切って連載再開しない方がましだった 河惣さんの場合萌え優先になると色兼ねみたいなとんでもないのになるしなー >>542
最初はドン・ファン萌えで始めた連載だけどレオンに萌えが移ったからだと思う
あとサーラが髪短くなって絵面が地味になった レオンの退場ももちろん大きく影響してるし
前半の話の要だったサーラの出生の謎も片付いちゃったし
フェリペへの復讐とネーデルラント独立戦争で後半のドラマを引っ張るのはきつかったように思う
サーラがファザコン過ぎてロマンス色も薄いし(最初からマシューと一緒になると思ってた)
宮廷やカディスの屋敷を離れたことで衣装や建物もぱっとしなくなった >>548
作中では父親ははっきりしないままだったよ
河惣益巳ガイドブックみたいな本と雑誌インタビューでサーラもレオンもB型、ルイーサとフェリペがB型だから確定した
実際フェリペは最期までサーラは自分の娘だと信じてたし
今の河惣さんなら本当にフェリペの娘にしてレオンと結婚させかねないわ >>549
おかしいぞ
> 河惣益巳ガイドブックみたいな本と雑誌インタビューでサーラもレオンもB型、ルイーサとフェリペがB型だから確定した >>550
すまん、ルイーサとフェリペはO型だ
河惣益巳Characterbookからの抜粋
ただこれ星座も設定されてるからそれに合わせるとサーラ誕生時のレオンは満14歳になるのよな 超若いパパだなww
生殖機能が備わったばかりっぽい >>549
誤解させてごめん
>>548でサーラの出生の謎って書いたのはレオンとフェリペとの間でルイーサを挟んで過去に何があったのかということ
本編での種明かし(サーラの父親がどっちなのか)は最終回のフィディルの顔だと思う 相当イキが良かったから妊娠しちゃったんだね(ゲス顔) 武田信玄も最初の子が生まれたのは死産だったけど13歳の時
体が弱いとはいえルイーサは19歳だし多産系のハプスブルク家出身だから >>545
メアリ姉ちゃん一家全滅させてからの公爵家乗っ取りと
皇太子の御落胤出産が蛇足の一言に尽きたな… 黎明で感動させておきながら
親友のエリーゼ一家をテロで死なせたあたりもいい加減にしろって思った
ツーリングもアーネスト・グレインの扱いがひど過ぎる
仮にも別作品の主役級キャラなのに たたき上げだったはずの梨が実はスペイン屈指の名家の血筋でした!ってのも
何がしたいのかわからないどうでもいい後付けだったw ディーンが貴族の子って後から出て来たのもいらなかった
ランディの正体についての設定はまあわかるけど
たまたま甥っ子の死を偽装して攫う機会があったっからって赤ん坊じゃ才能あるかわからないじゃん
浮浪児だった頃に目をつけられて攫われたとかで別に良かった
ディーンの出自が判明してグレインが勝ち誇った意味もわからなかった
赤ん坊の頃に引き離されて情も柵もなし、ランディも死亡済みじゃ弱みにならんやろ 玄椿でも完全故人扱いだった恵慈祖母を突然生還させて財閥創業者の二号さんに据え
亡くなった一人娘を創業者の隠し子にしたのも
萌え対象キャラの家柄・血筋ロンダリングに他ならなかったな
出産・多産ラッシュと並ぶ河惣さんのマイブーム サーラの花嫁衣装姿が見たかったなあ
フェリペを倒した後フロンテーラでは艦上でお祭り騒ぎだっただろうな
いきなり南米移住まで時間をすっとばしちゃって残念 連載終了後に本誌で読者のイラストコンテストがあって
サーラとマシューの肖像画風のイラストが入選作の一つだった
そこに河惣先生が私も2人のツーショットは描いてみたかったとコメントしてて
だったら描いてよと当時は思ってたが
結局単行本最終巻用の表紙やページの穴埋め以外の描き下ろしや番外編もなくて
今思えばイメージを壊されるくらいならそれでよかったわ >>553
もうよく覚えてないけどフィディルは幼少期のレオンとそっくりって感じだっけ?
サーラとマシューにはそんなこと分かりようがないけど周りで見守ってるホセ達には分かっててほのぼの見守ってるエンドだったかな? >>563
フィディルがレオンの幼少期と同じ前髪パッツンのボブカットなのはソラヤ伯母様のしわざかも
まあ髪型はともかく顔立ちもかなり似てたな
少なくともマシューの少年時代とは似ていない
ホセや年配の艦長たちも当然気付いていると思う >>562
マシューは当て馬から大穴当てたと思ってる
本命は永遠にレオンだし
今の河惣さんなら本当にレオンとくっつけそうで怖いが >>565
河惣さん黒髪贔屓だし
マシュー初登場時の様子から見るに大本命とはいかなくても◯は付いてたと思った
(逆にドン・ファンは絶対悲恋に終わると確信w)
>今の河惣さんなら本当にレオンとくっつけそうで怖いが
そこらへんはソラヤ伯母様がまともで本当に良かった…
従兄弟である息子ちゃんのサーラに対する恋慕すらNG出してたからな サーラが伯母さまから諭されたら素直に納得して惣領の義務はきちんと果たそうとする節度あるヒロインだったのも良かったと思う
サーラのレオンへの思いが恋愛とがそういう次元飛び越えているからと言われたらそれまでだけど 今の河惣さんなら、というのは何らかの形でサーラは本当はフェリペの娘だったと判明させてレオンとくっつけそう…な恐怖ね(高貴な血筋萌えできるし)
さすがにガチ近親相姦はシシリアンの双子だけでいい
アルメリーナは父親に性的虐待されたっぽいけど >>568
シナーン@風の城砦の両親をお忘れの模様で
あとミストラルの主人公とメデューサリリーに出てくる殺し屋も母子相姦だったはず
前者はカーチャンへの復讐の為に自らの身体を張った自爆テロだけど >>570
異母兄妹だからあんまり気にならないな
日本は異母なら結婚できる時代あったからかな
蜻蛉のミヤも婚約者は異母兄だったし
双子の近親相姦はすごくすごいと思う >>570
シナーンの両親は「一時的な気の迷い」な感じがするな。
強制的にだけど引き離されたら、それぞれの道を行ったし。 >>571
ローリー兄ちゃん「冷やし中華ならぬウォームアップはじめました」 >>573
日本は、異母は許されたけど胤違いでも同母はアウトなのよお兄ちゃん
エジプトなら許されるのかもしれないが ディーンまでも伯父のランディに性的虐待されてたし
なんでこういう設定が好きなのかね
誰々にそっくりネタも本当に多いよね >>575
ランディと寝ていたのは初期に描いていたけど、
伯父と甥だった設定はあとから出てきたからなぁ… 火輪の連載が始まった時、黒髪長髪保護者枠の広に期待が高まったんだよね
その前のレオンに萌えてたから
レオンと広って基本の設定は似通ってる
上に挙げた外見もだけど
妻と定められた年上美女に一目惚れで初恋
その相手には想い人が別にいた、とかね
もしかしてレオンとルイーサの設定を考えた途上で出て来た別設定のひとつだったのかな、>広と白
それはそれとして、白虎がリーアンに構う理由が母親のユイホワに似てるからっていうのは心底いらなかった
本当にそう言う設定好きだよね、獺さんって >>575
>なんでこういう設定が好きなのかね
拉致や売り飛ばされて性的虐待の過去は火輪のレンとか
わざわざ後付け設定してリュシーにも展開してたね >>577
広と白は自分も同じイメージ持った
レオンと違うのは白には振られてその子どもと一緒になったわけだけど
獺作品というと形代愛は定番というか長編で見るたびまたかよって思ってた
マシューは最終的には剣の腕ではレオンを超えたのか? サーラの男への関心の基準は最初から最後までレオン
レオンと同等かそれ以上じゃないと興味がないんだよなあ
髪の色にせよ剣の腕にせよ
20代、30代の頃の剣の腕はレオン=ドン・ファン=フランシス・ドレイクで
同時期に10代、20代だった連中はマシュー>サーラ>エルナン?で当然レオンたちには及ばない
ただ同じ年頃の時どうだか比較すると剣術を始めた年齢や実戦経験から下の世代の方が強そう まあ作中最強剣士はマルティネスだろ
次店でレオン、ドン・ファン、マシューかなあ オリンピック選手が当たり前にやるようになった技が昔は画期的で金メダルの決定打になってた現象とかかな?
あと音楽関係も作曲された当時は超絶技巧だったのに現代のエリート音楽学生達は高いハードルではあるけど結局こなしてしまうとか何とか 最近文庫で「マイン・ブルー・マリン」を手に入れた
同時収録作品に救いがないのが多いけど、面白かったわ >>582
まさにそれ
そうはいっても
レオンはまともにやる気を出したの結婚後ルイーサといい感じになってからだし
ドン・ファンもキハノ邸で養育されていた頃は剣術の師範が付いていたか謎だし
マルティネス・サフラも奴隷だったのがフロンテーラに入って以来だし
それぞれ始めた年齢はわりと遅いのに強いよね >>583
花とゆめコミックス版で一緒に収録されていたのは同時期に発表されたモノトーン・モチーフだけだった
文庫版でなぜか後年レディース誌掲載の破滅的な話3本がプラスされてて随分作風が変わったなあと思った
今見てもミストラルの主人公は男前だ
やってることは最低だけど スピンオフや後日譚を描き足して駄作にするくらいなら
短編で終わらせてくれた方がずっと良い 別作品の世界とリンクさせるのもね
ツーリングと初期のジェニーくらいならまだしも
マリン・ブルー・マリンは絡ませる必要がなかったし
魔法使いのローマンスに至っては完全に台無しにしてくれた この人の描く女って、大きく分けてサラディナーサ系か白真珠系の2つだけだなって思う
明るくて気が強くて賢く美しくカリスマ性アリ
弱々しく美しいけど、実は我が強い
それ以外のキャラいたっけ? 3種類じゃない?
黒真珠とか名前忘れたけどディーンの愛人にいた黒髪妖艶枠とか お色気枠があったか
でもベースは気が強いサーラに妖艶プラスじゃない?
幅狭いわ キャシー姉ちゃんはどこの枠に入るんだろ?
ジェニーもリーダーシップやカリスマ性はあるけど決して明るくはないしな キャシーは黒真珠と同じ系統じゃないかな
自分の愛を貫く為に義父に媚薬盛って子供産んだし
いくら全く血の繋がらない相手とは言え
表向きは実父扱いの男とHするって凄いよね 途中脱落組だけど、そんな事になってたんだ
すごいっていうか気持ち悪い
この人やたらエロにもって行きたがるけど
シチュエーションがどれも苦手だわ ナシオがグレイスにやったこと自体女性の人格無視だしな
しかも実父と内縁の夫も同然の男までそれに加担しているという
最終回近くはキャシーもジェニーもいきなり性欲魔人化して頭がどうかしちゃったとしか思えない 今月のツーリングネタバレ
アレクサンダーは劇団の中から姿を消す
クレマンはマネージャーを連れて外出
ディーンとシャルルはパリでファラと合流
劇団ではクレマンのマネージャーが一人で帰ってくる
クレマンとは同行していないというマネージャーの説明に
エドはクレマンがアレクサンダーを変装させて逃がしたと気付く
シチリアではエミがパレルモにいた
彼女がかつて調査団を率いて来訪して以来
ダナエの実家のレアーレ家はエミと家族ぐるみの仲だった
そこへシモネ家のジェンティーレが殺されたと知らせが入る
ミゲルはニューヨークから戻ってくる
ディーンとシャルルは新しいアパートを決める
一方、アレクサンダーはクレマンたちにある「協力」を
迫られていた
今回は状況説明みたいな回
アレクサンダーは、「聖母マリアの遺髪」をシモネ家から
寄贈された、みたいなことに協力させられるのかな ディーンの頭半分削れてるんだけど
どんな髪型してんの? >>598
削れてるのはディーンだけじゃないぞ
むしろ削れてない人はいるのか いないね
頭蓋骨どうなっちゃったんだろうって人だらけ
一時期まともに描けてた頃もあったが
また悪化した ベテランが年取ってキャラが下膨れ系になるのは
わりと多い(青池保子、魔夜峰央)
画面が白っぽくなったり、背景の簡略化は結構普通
キャラの頭が削れるってこの人位じゃない? 青池さんはそれでも線が丁寧で手を抜いてないよ
それと骨格や頭身やパースはおかしくないし(除:ジェイムズ君)
漫勉に出られるだけはあるよ
魔夜さんは… うん、まあ経年だね 話もちょっとね…
個人的には大和さんが…
河惣さんもそうかもしれないけど、経年劣化を長く描いてれば絵も変化するからその範疇と
思ってるんじゃないかと つまり劣化ではないと思っておられる 絵が一番綺麗だったのって1980年代後半の作品かな
ロマンティッシュエクスプレスから
サラディナーサのスペイン編
ジェニーのShall we dance?くらいまで
キャラも衣装も背景も手を抜いていないし
全体的にバランスが取れててよかったな
当時のアシスタントの画力や編集の審美眼も大きいのかもしれん >>604
サラディナーサはその時代の盛り盛りな髪型でカバーできたかな
盛ってようやく普通の頭蓋骨の形になった >>605
ああシャルルもジェニーも髪盛り盛りだもんね
つくづく和物は手を出しちゃいけないジャンルだったと思う
当時の編集グッジョブだ 火輪はまだ頭に丸みがある
最終は、じゅ眼インフレだったけど
勢いあったし大好きだったわ 河惣さんにとってツーリングはライフワークなのかもしれないが
シリーズ2作かかえてどちらも作画崩壊するくらいなら
どちらか1つに絞って欲しい 自制心が働いていたらエトランジュ・エクスプレスで完結させてたと思う 半端な知識で付けてるせいなのか時々人名表記が変なのに気付いた
マリア・ルイーサ・アンナ・シャルロッテってスペイン語とドイツ語読みがごちゃ混ぜだ
スペイン語読みならマリア・ルイーサ・アナ・カルロッタ
ドイツ語読みならマリア・ルイーゼ・アンナ・シャルロッテ
リー・アイファンも香港が舞台なのになぜか北京語読み
広東語だったらレイ・ガイプンなのに 響きで決めてるんじゃない?
綺麗な名前だから気にしない >>610
レイ・ガイプンでお茶吹いたw
ごっつい体育会系キャラしか浮かばない… >>610
まあ大手メーカーが出してる商品でも英語読みと独語、仏語他の読み方が混合してるのよくあるから
響きで決めても少女漫画なら許されると思う
レイ・ガイプンが似合うキャラ見てみたい 獺先生がネーミングのために引いた辞書はいわゆる普通話(北京語音を標準音とした中国語)の辞書だったんだろうなあ
そのくせ九龍城砦はカオルンセンツァイと広東語発音に近い表記
>>612の言うとおり格闘ゲームに出てきそうな響きwww 今までディーンがやった中で一番ショボい殺しって何だろう?
依頼もされてないのに私怨で民間人を殺るのはどこが超一流の殺し屋だと思ってるんだが 殺しではないけど、シャルルの元カノを脅したのが滅法しょぼいと話題になってた気がする あああれね
シャルルの為になんでも出来ると内心で豪語してた元カノが自分可愛さに逃げる様を描きたかったんだろうけど
なんの力も無い一般市民の女に対して国家のトップにやるようなのと同等の脅しをしたことでかえってディーンの株が下がった
その脅したトップと比べて根性が無いとか嘲笑ってたよね
一般人の恋敵にそんな真似するお前が大人気ないんだよと言いたい ひいきキャラageのために敵をsageたり惨めに描写し過ぎるのは河惣さんの悪い癖だよね
流行りのざまあや断罪系の創作もざまあ来るまでに主人公サイドがひどい目にあったり苦労するからこそのカタルシスだし アイファンの旦那なんて何も悪いことしてないのにとんだとばっちり
ディーンは涙流して格好付けてたけど初恋の女性に対するストーカー行為のなれの果て
着物オタクのおばはんとかも国家元首とかマフィアのボスなんかの暗殺を高額な報酬で請け負うような殺し屋の仕事かと思うととほほだよ 昨年東京で原画展が開催されたギャラリーの看板に
今度は大阪で開催されるとの予告があったよ
3月23日から4月4日まで(10:00-20:00 最終日は16:00まで)
大阪あべのハルカス近鉄本館西ウイング9階催会場
入場料は無料 >>620
4/1にサイン会するんですね
コミックナタリーで見た
いける方いいなあ
https://natalie.mu/comic/news/514457
しかしコレどういう組み合わせなの >>621
ひかわさんは白泉社つながりだろうけど、谷川さんはわからないな
> ひかわきょうこ・河惣益巳・谷川史子の原画展、3月23日より大阪で開催 >>619
着物オタクのおばはん殺しは
ゴルゴが火サスで知名度の低い脇役女優が演じてる犯人を始末したみたいなすごい違和感とショボさ 蜻蛉
いきなり連載のネタバレ書いちゃうよ
後己が実は安寧国の王子とか何その後付け?設定
そういうの要らないってば(凛花のイトコっぽい)
幼かった弥夜に後己が懐いた経過はまあ理解はするけど
ショウワ生まれの人以外も秋津媛の六鬼(守護者)になれる設定が不思議と思ったらダメ?
それと秋津媛のスーパー能力者ぶりが今回も披露されて、またかよ!って言葉しか頭に浮かばない
加工され薬となった草などが媛に語りかけてくるって何なんだ >>621
本当にどういう組み合わせなの?
ごめん、河惣さんよりひかわさんのがすごく見たい
てかなんでこんなにテイストの違う作者を組み合わせるんだよ! ひかわさんって画力あんまり変わってないよね
ヒロインの相手の男の性格はどれもほぼ一緒だけど
何気に絵は安定してうまい ひかわさんは地元だし原画展開催は納得出来るけど
谷川さんが本当に不思議…
谷川さんの原画展、東京で何度もやってるし
大阪でも是非!の声があって、今回の企画に無理矢理ねじ込んだとしか思えないw あとで「高貴な血筋だった」とぶっこんでくるのも悪い癖だよね そのうち王族・貴族・神様・天才・特殊能力持ちだらけになるんだよね
シンデレラ願望と中二病をこじらせ続けてるようなキャラ設定 >>618
河惣さんに限らず主人公のライバルや高嶺の花的存在だったキャラを惨めな境遇に落とすのは
漫画や朝ドラ脚本でも女性作家にありがちな傾向よな
その手の作家さん基本ヒロインに自己投影してるから
それでカタルシスを得てると云うかルサンチマン晴らしてるように見えるw そして設定を活かしきれてないのね
特に高貴な血がお好き 自分の努力でどうにもならん部分
あまり続くとはぁそうですかとなる しかしヘニーのアルドバラ家はどう言い訳してもアメリカ人によるイギリス公爵家乗っ取りだと思う いくら縁続きでお気に入りでもそれはそれ、これはこれ、で割り切る
英国貴族がアメリカ人に家系をくれてやることはないと思う >>633
血縁すらないもんね
アルドバラの爺さんの姉妹がナベザックの妻とかならまだしも ヘニーが女公爵になったのって
連載当時健在だった英国エリ◯◯ス女王に
偉そうな口をきくヘニーを描きたかっただけじゃないかと疑っていた時期がありました
ヘニーが作者の代弁者に見えて凄くモヤモヤした 蜻蛉
ヒロイン弥夜の安寧国に対する呪詛は
白実恵だっけ?長生きしていた巫女に呪詛返しをした事で終わったのかと思っていたけど
最新連載の後己が母親の件で?あの巫女に怨念がありそうなのを匂わせていたので
安寧国滞在中にまた一波乱描く気なのかなー
秋津媛の六鬼それぞれにこういうエピがあったりするのか >>635
あのおバカな王子兄弟も現英国皇太子兄弟パロだとするとキャラも展開もなかなかひどい
王族関係のネタはともかく宗教絡みで下手な描写でもしようものなら
恐ろしいことになった例もあるので
創作とはいえほどほどにしとけよって思うことはある 最近サラディナーサを手に入れた
作者の作品の中では一番面白い連載だと思う
が、こっちのエリ◯◯ス一世もこんなにバカではなかったと思う 現実では、イギリスは王位は女系でも継承できるけど
爵位と領地は男系じゃないと継承できなくて
息子がいなくて娘しかいなかった場合でも
一番近い男系の男性の親族に相続されるからね
あの世界では、ジェニーに公爵家を相続されるために特例法でも通したか
相続法が現実の英国とは違うってことになる >>639
ヘニーはアルドバラの血すら引いてないけどな さしたる理由もなく法は変えられないよねー
ホイホイ変えられるほど柔軟な国じゃない アキノ大統領は美人でも元娼婦でもなかったし
コマネチはテロリストに殺されてないので
英国っぽいあの国も現実の英国じゃないってことだよね
そもそも実家で毎日ジョキングしてただけのピアニストがいきなりコルト・パイソン撃つ凄腕の兵士になれるわけないし >>642
ピアノの事はよくわからないけど得意レパートリーがベートーヴェンだったので元から握力は強かったっての見て
納得したようなできないような、って気持ちになった
後は血筋でゴリ押しか ジェニーの所は娘(ジェニーだけじゃなくグレイスも)を後継者やその伴侶にするつもりならちゃんとそう教育しとけって思う >>644
じいさんもナシも娘なんて優秀な軍人の婿に種付けさせて次に繋げりゃいい程度の畑としか思ってないからじゃない?
一方グレイスとジェニーが最初に惹かれたのは苦労人の芸術家だったのはいかにもお嬢さんのテンプレート サラディナーサは片腕男がサーラのお相手だったのが
自分はどうも気に入らなかった
ドンファンの方が絶対にお似合いだと思ったわ マシューは好きになれなかったな
やはりレオンを超えられなかった
サーラの相手にはドン・ファンがよかったは同意 ドンファンは10歳のサーラに求婚した時にないわーと思ったので私はマシューで良かった
あの時点で同年代のヒーロー来いって思ってたみたい
ただ作中のどのキャラもレオンを基準にサーラの相手を見てたのがな
ドンファンまでそうだったから
いっそジェニーの亡き夫とか過去の女総領のひとりとかみたいに武術はからっきしの芸術家とかの方が良かったかも しかしサーラが惣領気質に育ったからよかったが、性格もルイーサみたいに優しいたおやかな娘だったら惣領はどうするつもりだったんだろう…
血筋からエルナンにする?
でも魂を狂奔させる熱とやらを持ってないから駄目なんでしょ?
レオンがルイーサにこだわらず、惣領気質の子供を作るしかない
ほんと、サーラがあの性格でよかったよねえ… いやいやサーラの母親代わりがソラヤ伯母様じゃどうしたってたおやかには育ちそうにないよ
エルナンも理性的に見えて結構熱かったし
マシューはフロンテーラの連中にとっても惣領の夫として安心かつ優良物件だから
サーラの選択は恋愛感情を抜きにしても妥当
何といっても海で育った同業者
剣の腕は立つし新技術も開発するし船や海上での戦いについて改めて教えなくても分かってる
性格も明るくて18歳でスパイ活動してた時から皆に好かれてる かつては吟遊詩人の夫がいたくらいだから
腕っぷしが強くなきゃダメってことはないんだろうな >>651
惣領が選んだらそれに異を唱えることはできないらしいし。
吟遊詩人みたいに海に出ない夫の方が期待もされないし、
周囲と比較されないから平穏に暮らせたかもね。
男の惣領がグレイスみたいなのを選んだら、
惣領の留守中に問題起こしまくりだったかもしれないなぁ… 爵位持ちになってカディスみたいに陸上に屋敷があった頃はいいけど
船に慣れない体質の相手を配偶者にするのは難しいだろうなとは思った
そういえばレオンの早死にした二人の兄たちは妻や婚約者はいなかったんだろうか いたかもしれないが
「溺愛されて育った末っ子のレオン」
という設定のためだけに作られた兄たちだろうから
そこまで細かいバックボーンは考えてなさそう 婚約者なり妻なりいたとしても子供いなきゃ意味がないしな
兄たちが早逝しなきゃレオンは惣領にならないはずだが、惣領に必要な魂の輝きを持つのが末の弟しかいないと気づいたソラヤ伯母様の葛藤も気になる 魂の輝きって言われてたけど代々それがある人が継いでたかは疑問
兄二人が存命中はフロンテーラも安泰だったから末弟のレオンは甘やかされ放題だったんだし
上の息子たちの急逝と海戦で船を多く失った上にレオンがまだ幼かったのが先代のコンデス・パラシオの晩年の悩みの種だった
副官のフランシス・サフラも夫妻がしっかりしてたのと
政略結婚がたまたま良い方向にレオンの成長を促しただけで結構フロンテーラの存続自体が危ない状況にあったんだよね >>656
フランシスはドレイク
サフラはマルティネス 見てて何か違和感あると思ったけどどこがおかしいかわからんかった
訂正サンクス >>657
ツッコミありがとう
フランシス・サフラも夫妻が
じゃなくて
マルティネス・サフラ夫妻が
でした
昔子ども向けの海賊についての図鑑か何かで
叙爵後フランシス・ドレイクが結婚してたのを知ってびっくりした
結構若くて美人な嫁だった ツーリングユーロ途中まで読んで
忘れてたけど、まだ続いてたのか
思わず買っちゃったよ。
まだ連載してんのね だんだんシャルルを男性に設定した必要性を感じなくなってから読んでないな もうすぐ大阪の原画展だけど
サイン会申し込んだ人どのくらいいるんだろ
なんとなくDM郵送企画応募してみたら当たってしまった
こういうの当たったことないので
なんやかや言ってもちょっと嬉しい 私もサイン会受かったよ!
サイン会自体初めてだから楽しみだわ ジェニーやレッドが出てくる新作はどの作品ですか?
ツーリング新章は追ってないのですがジェニーが出てくるのならコミック買いたいです >>666
単行本では「スカーレット」がジェニーシリーズの最終巻じゃないの?
そういやユージェニー・ヴィクトリアってスカーレット・オハラの娘の名前から付けたんだっけ
レッドとの娘の名前がスカーレットになるのはそのせいか 666が言いたいのは、ジェニーシリーズ完結後に
長々と続いてるツーリングにジェニーが新たにゲスト出演してるエピソードが存在するかどうかって事では?
自分も花丸移籍後のツーリングが真剣に追いかけていないので正解は知らんけど >>668
ありがとう
>>666の質問をちゃんと理解してなかった
ツーリングにジェニーが出てる最新話は昨年12月に発売された「PT999」だと思う 蜻蛉の単行本に広告があったのでもうコミックが出ているかと思ってたんです。
まだ連載中なんですね >>670
教えてくれた669に御礼も伝えた方がいいんじゃない?
ツーリング と PT999 の2つをキーワードにググれば
白泉社公式のコミックス情報もヒットするし、自分で検索する癖もつけよう
ツーリング・エクスプレス ~PT999編~
https://www.hakusensha.co.jp/comicslist/64921/ ただうろ覚えながらジェニーが登場すると言っても
ディーンが狙撃する為に英国軍の最新兵器?を仲介するぐらいで
ジェニーが戦う勇ましい場面は全然なかったような?? >>669
教えていただきありがとうございます。
ご親切にいたみいります。 原画展行ってきた
雨だからか人はまばら
カラーもマンガ原稿もありました
複製原画とかグッズ販売もあった
公式パンフは買ってきた
マリンブルーマリンから蜻蛉まで
こじんまりしてたけどいろんな時代のがありましたよー
日渡先生からのお花見てそこ交流あるんやと思ったけど
長年同じ雑誌に載ってたもんね >>676
こないだサラディナーサ読んでたら本橋磬子先生の絵があった >>678
サーラが16になった時に港で待ってた王の使いでしょ
わかりやすかった >>676
おおー!いいなーー
印刷でも華やかな色あいだから、原画だともっとビビットで綺麗なんだろうなあ >>680
川原教授の笑う大天使にも本橋先生画の使用人が一コマ出てたような
あの時代に本誌連載してたの
他には那州雪絵とか山口美由紀とか遠藤淑子? サラディナーサの後に火輪連載してたよね
本橋さんは兼次おじさまシリーズしか知らないけど本誌で一緒だったと思うよ
那州さん遠藤さん日渡さんミーちゃん山田南平さんに羅川さん、移籍したけど佐々木さんもいて花ゆめは全盛期だった 和田慎二先生、美内すずえ先生、柴田昌弘先生という三本柱も充実してて
花ゆめが一番花ゆめしてた時代だった >>684 ありがとう
90年代は立野真琴や山内直実も連載してたし由貴香織里も別冊から本誌に上がってきてたね
立花晶や河内美雪のギャグも載ってたとか
本当に全盛期だ >>686
河内美雪懐かしい
兄貴の固い尻の衝撃はすごかったww
あの頃の花ゆめは他雑誌では居心地悪い読者に居場所をくれた雑誌だったな 読者コーナーも楽しかったな
創刊から来年で50年か >>687
兄貴の固い尻を出せる少女漫画誌は花ゆめぐらいだったなあw >>689
以前タイトル捜索系のスレで質問出てたけど回答付いたあとに
質問した人が「少女漫画だったとは思わずずーと青年誌系の漫画で探してた」って驚いてたw 藤田貴美とか山中音和みたいな個性的な中・短編を描く人が出てきた頃でもあるね
人気作家が多過ぎて河惣作品が本誌の表紙を飾ることは数えるほどしかなかったのでは?
サラディナーサだとクリスマスあたりの号の1回しか記憶にない ジェニーみたいに家族や友人からミドルネーム(ヴィクトリア)の方の愛称で呼ばれる人は実際にいるとは思うけどなんでなのかずっと疑問に思ってた
親族に同じファーストネームの人がいるとか? ヨーロッパあたりだと
兄弟みんなルイ・なんとかだったり
マリー・なんとかだったりするからね
区別のためにミドル呼び
(もしくはファースト・ミドル)はありえると思う やっぱりそういうことなんだろうね
あとは同じファーストネームの別の愛称で呼ぶとかかな
メアリ・ジェーンはファースト・ミドル両方呼びだね(いつもこの名前を見るたび頭につのだ☆ひろが浮かんじゃってたが)
キャシーはどう考えてもキャリーの間違いだろうとツッコミ入れながら読んでた すっかり忘れてた
ローリー兄ちゃんもミドルの方の愛称だった キャサリンならキャシーでいいのかな
キャロラインならキャロルとかキャリーよね 『薔薇王の葬列』(大元:リチャード3世)読んだとき
なんでエリザベスの娘がエリザベスやねん別の名前つけろや
とか思ったけど
キリスト教圏て、名前のバリエーションが少ないんだっけ アルカサルもマリアとカタリナだらけで
何が何だか状態だった 聖人や親族由来の伝統的な名前を付けるのを良しとするみたい
先代の法王が子どもに奇抜な名前を付ける風潮に苦言を呈してたのがニュースになってた
エリザベス女王(エリザベス2世)の母もエリザベスだったね
愛称のリリベットはそのまま曾孫(ヘンリー王子の長女)の名前になった リリベットは批判呼んだね
まあ確かにあり得ない名づけではある リリベットはエリザベス女王が小さい頃自分の名前をうまく言えなくてそのまま愛称になったんだっけ
確かに変な名付けかも
ひいおばあちゃんの名前が「花子」だとして
ひ孫に「はにゃこ」って付けるみたいな >>703
この愛称を呼ぶことができたのは
女王の両親、妹、そして夫だけ
つまりとても特別な愛称
だからハリー夫妻が娘に名づけたとき批判された >>704
説明ありがとう
確かに孫が娘に付ける名前としては不敬かもね >>705
しかも「女王に許可は取った」も嘘だったんだよね
「女王は、エリザベスと付けるのだと思っていたから許可した、まさかリリベットと名付けるとは思っていなかった」とリークされた そういやフランスが舞台の時代物の実際の史実はどんな感じだったのかなとwikiとか覗いてみたら
王家周辺がルイだらけで訳がわからなかった
兄弟もおじ甥もルイだらけで結局分中に名前だけ出てたルイさんはどの代のどの位置の人なのかさっぱりだった
詳しい人ならああ後に〇〇と呼ばれるあの人とかわかったんだろうか
エリザベスの愛称も多すぎてそれぞれ個別の名前と思ってたのが「結局あんたもエリザベスかーい!」ってなる事多いや ヘンリー8世の時代を舞台にしたドラマ「THE TUDORS」なんて
男性の登場人物の半分がトマスだったよ
ヘンリー8世の6人の妻のうち3人がキャサリンだし そういやシェイクスピアの「リチャード三世」、同じ名前がいくつも出てくるから
読むのに何日もかかったわ
「ロミオとジュリエット」なんて数時間で読めたのに
日本は名前のバリエーション多くていいわ 平家物語……
同じ名前じゃないけど誰が家系図のどの位置で何した人か覚えられない よしながさんの大奥みたいな作品の室町幕府バージョンがあるといいよね…テストに役立つお勉強になる
江戸幕府15代は覚えたけど、室町幕府は初代、2代、3代、8代、13代、15代しかわからない 十三代は「神と鬼の国」に登場していたね
塚原卜伝の直弟子だったとは x盛、義x、信x、家x、x宗…
同じ名前でこそないがややこしいよね なんか同じ理由で時代物や歴史の勉強で苦労した人が多く居そうで安心する
受験の時日本史と東洋史を外したの人名が理由の大半だったわ
でもそれ言うと同級生の友人達からはカタカナの名前の方が覚えられんだろって言われた
いやいや、漢字な上に血縁で共通の字を使う慣習のある日本と中華圏のほうが手強く無いか?って思った
高校大学受験程度ならカバーする時代と地理的範囲の広い西洋史の方が私には楽だったわ
東洋史は中華ひとつだけでもう詰む
ここら辺好きで詳しい人は尊敬するわ 中国国名は替歌で覚えた
水戸黄門かどんぐりころころで覚えられるやつ
日本史は担当教師がクソ性格悪いと聞いてたから世界史にした
日本史取った友人曰く、定期テストは記述式解答の配点が0.5点という、時間切れで最後まで解答できない代物だったそうな レオンとルイーサの回想編に入る第1回の冒頭がフルカラーで青いドレスだった記憶があるんだけど合ってる?
フランのウェディングドレスとネギ…じゃないカラー(実際は百合だった)みたいに思い違いかなあ サイン会行ってきたよ!
皆河惣ファンのリアル友達がいるのね、羨ましい… >>718
おかえりなさい
どうだったか聞かせてください! 原画が展示されてて、カタログにサインと好きなキャラを1名描いてもらえたよ。当選した人の内数名しか話さなかったけど皆シャルルかディーン描いてもらってた >>720
キャラ描いてもらえるなんて貴重な機会でしたね
すごいです 今月のツーリングネタバレ
クレマンは助け出したアレクサンダーに、マディオ家は二千年の歴史があり
十字軍に参加したこともあると説明する
ノートルダム再建のためにマディオ家を使いたいのかと推測するアレクサンダー
劇団員たちの間でも「クレマンたちが聖遺物を偽造しようとしている」と噂になっていた
シャルルはアレクサンダーからのメールに返事をしようとするがディーンが止める
殺し屋のおれの顔を役者として世間にさらすことは許さないというディーン
コウとロムルスはパオロを訪ねるが、彼はジェンの棺はマディオの墓所に埋葬するが
レムスはお前たちが連れていけと言う。子供たちが全員殺されたのはシモネのせいだ
これでマディオとシモネの縁も切れたと絶縁宣言するパオロ
一方、アレクサンダーはクレマンたちと合流したファラに再度の整形手術を強要されていた
マリアの遺髪にマディオ家を利用しそうなのは予想通り
マディオとシモネの話はもうちょっと続きそうな気がするけどなぁ >>722
なんで毎回ネタバレ書き込んでんの?
過去にスレ民から要望でもあった? 自分は要望は書いたことはないが
ネタバレ歓迎派なので御礼はレスした事ある
嫌なら「ツーリングネタバレ」をNG word登録してみたらいかがでしょうか?
板として総合ネタバレスレはあるものの、2・3年前から全く機能してないし >>724
ネタバレが嫌なわけではなくて
なんで毎回詳細な長文ネタバレ書いてるのか疑問だったので
感想とかツッコミだけなら他作家のスレでもよく見るけど珍しいなと >>720
おお、その場で好きなキャラのリクエストを聞いてもらえるのいいね
対応する作者さんも結構大変だろうけど羨ましい
報告ありがとうございます >>726
優しくて誠実な印象の先生だったよ
私は過去キャラをリクエストしたんだけど帰って見たら「なんか違うな…」と思ったので今でも描き慣れてるキャラをリクすべきだった笑 メロディ編集部のツイを見ると
レオンや胡蝶も描いてくれたみたいだね
過去キャラも忘れず描いてくれるだけ嬉しい >>725
長文ネタバレ、すまん
ネタバレを書いてるのは、「最近は絵も崩れてるし、話も適当だし
前ほどの興味はないけど、ジェニーとかアリアズナとか再登場が
気になるキャラはいるし…」的な人向けと自分の備忘録として書いてる
まあネタバレを見て、単話買いや単行本購入の参考にしてもらえればと 自分ほネタバレ楽しみにしてるよー
連載を追いかけるのはとっくに諦めたけど
コミックスまとめ買いする時の参考にさせて貰ってます >>713
自己解決できました
古本屋さんの在庫紹介ページで画像が引っかかった
昭和63年16号で巻頭カラーだったのね
間違いなく青いドレス
綺麗なイラストなのに画集にも単行本にも収録されてなくて残念 アンカー付け間違えた
>>713じゃなくて>>717だった ツーリングのメデューサ編の
単行本の表紙のデーンの顔酷すぎる
歪みすぎじゃ 最近は横からのアングルはみんな脳みそがどこに入ってるか不思議な気分になる 双子スナイパーとドンパチになりそうなので
腐乱ちゃんズと腐乱の出会いでもみたいなあ
画家の人の出会い見たいのは、あったが >>738
絶壁ネタは今さらだったね
ちゃんと脳みそ入ってた時期もあったけど >>739
サラディナーサは髪で盛ってるから脳みそじゃないぞ? >>740
レオンドン・ファンマシューが絶壁じゃなかったからあの頃はマシ
火輪の終わり辺りからヤバくなった 後頭部が絶壁でもあるし
正面からの絵も前髪から上がすっ飛んでるんだよね
蜻蛉の表紙とか二度見しちゃった
蛙にカツラかぶせたみたいというか 少女漫画(と呼ぶには微妙だが)だからそこはまあ
欧米人キャラやファンタジーならあのバサバサまつ毛の毛虫目も不自然じゃないし
神仙が絡まないBL抜き妊婦萌えなしの歴史物が読みたいなあ 蜻蛉 第47話
まさか最初期に殺された日弥の遺体が今頃登場するとは予想外
秋津媛の六鬼たちは、婚約者だったミヤの考えや父・祖父じゃなく
双子の弟を朔弥殿下と呼び、その感情を最優先するのはより近い血統の人を大事だとの考え方なのかな?
または遺体安置された場所に行った最初の血筋の人が朔弥だったからなのか
今まで作中で朔弥を大切に扱う描写があまり無かったので尚更驚かされた
後半は後己が母国の実態暴露ばかりでウンザリだったけど
あと2〜3話ぐらいで安寧国の掃除でもしてショウワに帰国しそうだと思った 盛り上げる時は盛り上げるけど話すネタがない時は静かですな 某オンライン書店での花ゆめ特集コンテンツで、サラディナーサが紹介されてるんだけども
「サラディナーサが母国スペインに反旗をひるがえして、女だてらに海軍提督まで上り詰めていく歴史大河ロマン。」
って何か違う気がする… 海軍提督ではないし、生まれた時から次期フロンテーラ惣領だから登りつめるわけでもないよなあ… 何だその珍妙な太閤記的紹介文は
年配者が片手間に書いたような文章表現が痛過ぎる
スペインに反旗を翻してどこの国の海軍提督になったというのか全然辻褄が合わない作り話になってるよな よかった、やっぱり変だよね?
自分の記憶がなんか違ってるのかなって不安になってたよ こんないい加減な紹介文を書いた奴だったら
ツーリングEXPは国際的大泥棒と美人刑事がバイクで危険な愛の逃避行でもする話と思ってそうだよ ディーンだったらセンチネル語ですら話せるよ
そのくらいチートキャラ >>755
笑ったw
今となってはそっちの方が読んでみたいや だめだ、美人刑事が峰不二子のビジュアルでしか想定できない ツーリングってどんな作品か人に聞かれた時
007とゴルゴ13にルパン三世を足して登場する美女をいくらか美青年に変えてお耽美な絵柄にした感じだと教えたことがある タイトルのせいで乗るのはバイクなのか鉄道なのか分からんと言われたことがある なんか、ライダーなのに電車が出てきたヤツ思い出したわ >>764
電王かな?
バイクが列車(鉄道車両型タイムマシン)のコントローラーという謎設定
玩具会社としてはバイクも電車も売れておいしいな >>761
△:お耽美な絵柄
〇:後頭部がないお耽美な絵柄
◎:後頭部がない上に時々眉毛がフレームアウトするお耽美な絵柄 >>765
ああ、それだわ
赤い鬼みたいのがやたらとうるさいやつ >>763
乗るのは
✕バイク
△鉄道
○美女と美青年 河惣さんの絵柄で一番好きだったのどの時代?
自分はやっぱり『サラディナーサ』と『火輪』
ツーリングだったら『ロシアンエクスプレス』は好きだった 派手な絵柄とダイナミックな展開(多少矛盾点があってもこまけぇこたぁいいんだよで押し切る勢い)がすごくあっていたよね 絵柄だけでいうと80年代後半はゴージャスかつ安定してた
画集の「紅蓮」が出た頃がピークだったように思う
90年代半ばから悪い癖が目立ってきた >>773
キャラの簡略化?でパックマンみたいな横顔が多用されるようになったのも90年代後半くらいだったね 今月のツーリングネタバレ
ケイトとクレマンたちはディーンと同じ顔をしている
危険性を説き、アレクサンダーに再度の整形を勧める
同じ顔をしたあの役者はディーンの秘密を知ってるかもしれない
ちょっとさらって、拷問して、薬漬けにして、地中海の底に…
と脅されて蒼白になるアレクサンダー
ディーンとシャルルは新しい部屋のインテリアを選ぶために
ノミの市に出かける
エドはクレマンの行動を確認するが、君があまり頑固だと
こちらも非合法の策を使うしか…と逆にエドを脅すクレマン
コウはじめシモネ一家は聖ルチア教会でレムスの葬儀を行う
そこにレアーレ家から長男エンリコと客分のエミが参加
一方、ディーンはノートルダム・ド・クリニャンクール教会で
聖母マリアの姿を見て…
聖遺物騒動の話とマフィアの話が一緒になって
なんかこんがらがってきたな…
アレクサンダーは「今さら気付くんかい!?」なバカっぷり >>776
今更だけどなんで頭を描かないのか気になってしかたがない表紙だ
ふわっと前髪は描いてその上というか後ろというかを描かないのが不思議でたまらん カラーイラストの構図を考えるのが気乗りしない(というか面倒くさい?)時はとりあえずぶわっと花描いとけってなってないか
華やかでいいけどさ 実は高貴な生まれだったネタ好きだよね
ジェニーシリーズでも父親はスラム育ちから成り上がりだけで良かったのに、スペイン地主の血筋とか後付け設定作るし 色兼も劇団で脚本書いてた男が清朝の皇族だったって言うのがラスト辺りで出てきたよね どんな名門も初代は成り上がりよって言ってたフランも高貴な生まれにされたんだっけ?お金もちなだけだった? 生き別れた母親の再婚相手が貴族
だもんでフランは母の死後莫大な遺産を継承した
超美人で天才脚本家で才能ある男性たちから崇拝されてるだけでもチートなのにまったくいらん後づけ設定だよね
流産と夭折で人生ラッキー貯金の帳尻合わせされたとしか思えん そんな後付がなされてたのか、フラン…
女優なこと以外はふつーのコだったらよかったのに… >>787
このフランのセリフも読んだ当初は説得力あるなと思ったけど
河惣作品であれだけ高貴な血筋を連発されると微妙に感じる
公爵は国王の毛布から生まれる(=名門の初代は王の庶子)って言うし
結局血筋重視じゃないかと 来週ツーリング出るけどトニージョンが再整形でどんな不細工になるのか気になる >>789
同意、普通の生まれだけど気高く
かつ逞しく生きるのがフランだと思ってたから残念
(欠点はウエディングドレスが変なこと位で) ツーリングの文庫版を読み返してるが
やっぱり無印の最初は面白いな 今月のツーリングネタバレ
ディーンとシャルルの前に現れた聖母マリアは、二人をある雑貨商の前に案内する
そこには穴の開いたターコイズの原石が売られていた。おそらくペンダントヘッドだろうと
一方、アレクサンダーは父親の死をケイトから知らされる。父のことをどう思っていたかという
息子に、ケイトは「子供を産むのに種が欲しかった」と返答。自分に言い寄ってきた男が
シチリア屈指の名家と知って、いいじゃないかと
ガイウスの葬儀にレミを連れて現れたレアーレ家のエンリコ。彼は軍隊経験があり
ロムルスとレムスには上官に当たる男だった。レミの美しさにざわつくシモネの男たち
同じ狙撃手として二人を狙撃した男が気になるな…と調べる気になるエンリコ
一方、パリではファラがシャルルから見せられたペンダントヘッドに興奮していた
このペンダントは聖母マリアのもので、付着している血液は、マリアが処刑されたイエスを
抱き下ろした「ピエタ」のシーンで付いたものではないか、と
正直、マリア関係の聖遺物がこれ以上増える必要はないとおもんだが
二千年前の血液と皮脂が石に付着してるとか…無理すぎじゃね? >>796
2万年前のものと思われるシカの骨のペンダントに付着している体液(汗や血液?)をDNA鑑定したところ持ち主が当時の古代人で女性であるとの解析結果が出た例があるらしいよ
ただ個人の特定は経年によりサンプルが変質している可能性もあるので難しいとか マウイ島の山火事でヒャルディへがスミス家の別荘に行った話を思い出し久々に…
所在地がイマイチわからなかったんたがコナ・コーヒー絡みだったからハワイ島? 花丸漫画 ルージュ編 6話の表紙のディーンの腕どうなってるの?
デッサン狂いひどい 確かに左腕がひねってるのか?おかしな形
肩幅が以前より減ったように見えるのも残念な…
漫画だから頭部が大きく描かれがちなのは分かるけど
美形長身で筋肉が程よくついた遠目からもバランスいい男設定なので、そこら辺ちゃんとして欲しい >『ツーリング・エクスプレス』、『ジェニーシリーズ』、『蜻蛉』etc… 河惣益巳先生の様々な名作が素敵なLINEスタンプに♡
本日発売のメロディ誌広告より
河惣さんのLINEスタンプが全40種類、出来たそうです
見本画像は
諦めが肝心だぞ→ディーン
お茶しない?→ジェニー
などなど
多少は需要あるんでしょうか? 連載扉絵に第49回と書かれてるのが何となく気になり
もう8年も蜻蛉連載していて
秋津媛は、なかなか母国に帰れず大陸をウロウロしてるんだねえ(今は半島かもだけど)
作中の時間経過は全く分からないが
後己の出生名(安寧での皇子名)は「韓 芳敬(ハン・バンギョン)」だったらしい 金曜のebookのPayPay払いでサラディナーサ文庫版一冊160円位で買った
この頃の漫画は展開もスピィーディーでテンポも良くて本当に面白かったわ
片腕男は正直うざくて好きじゃなかったけど
黒姫夫とレオンとドンファンが好きだったわ 私マルティネスが好きだった
ルイーサもレオンとセットで好き ハンギョドンと言われると
よしなが版大奥の土御門を思い出すわw >>803
510-511のスタンプ?
また新しいスタンプでたの? ごめん
なんか文章嫌な感じになってしまってる
河惣さんのスタンプ買ったけど未だに送る機会がないw >>510
>>511
で話題になってたの見逃したので
803だけど、同じものか違うものかは分からないw ツーリングの連載・単話配信、また副題が変わったよ
『花丸漫画 ツーリング・エクスプレス〜ブラン編〜 第1話』 今月のツーリングネタバレ
レアーレ家のエンリコは知人だったクインシー大佐に電話。先日の射殺事件について聞く
狙撃手である君の意見を聞きたいと言われる。
ダナエはエンリコとエミの結婚話で盛り上がるが、二人にそういう関係ではないと言われる
エミはパリ大の准教授で、アダム・ジェロ―と娘のサヴィーヌとも知り合いと話す
パリのサヴィーヌはシモネの男たちに尾行されていた。彼らはサヴィをシモネのゴッドマザーに…
と調査していた。サヴィはパリ政治学院に通学中
ディーンとシャルルは蚤の市を巡り、シャルルはサンジェルマン・デュ・プレの書店へ
書店でシャルルとサヴィが出くわす。サヴィは、シャルルはグランセコールに行きたかったのでは?
警官になるなるならいずれは法務省に入って…と出世コースを思い巡らせるが
シャルルは養父のエドと一緒にいたくて警官になったのだと話す
サヴィを送るシャルルを遠くから見ていたディーンは、シモネの男たちの尾行に気付く
単行本ごとにタイトルを変えると続刊通知が来ないのが面倒…
あと他の方も言ってたけど、説明セリフがやたらと多い回でした 今月のツーリングネタバレ
レアーレ家のエンリコは知人だったクインシー大佐に電話。先日の射殺事件について聞く
狙撃手である君の意見を聞きたいと言われる。
ダナエはエンリコとエミの結婚話で盛り上がるが、二人にそういう関係ではないと言われる
エミはパリ大の准教授で、アダム・ジェロ―と娘のサヴィーヌとも知り合いと話す
パリのサヴィーヌはシモネの男たちに尾行されていた。彼らはサヴィをシモネのゴッドマザーに…
と調査していた。サヴィはパリ政治学院に通学中
ディーンとシャルルは蚤の市を巡り、シャルルはサンジェルマン・デュ・プレの書店へ
書店でシャルルとサヴィが出くわす。サヴィは、シャルルはグランセコールに行きたかったのでは?
警官になるなるならいずれは法務省に入って…と出世コースを思い巡らせるが
シャルルは養父のエドと一緒にいたくて警官になったのだと話す
サヴィを送るシャルルを遠くから見ていたディーンは、シモネの男たちの尾行に気付く
単行本ごとにタイトルを変えると続刊通知が来ないのが面倒…
あと他の方も言ってたけど、説明セリフがやたらと多い回でした 今月のツーリングネタバレ
レアーレ家のエンリコは知人だったクインシー大佐に電話。先日の射殺事件について聞く
狙撃手である君の意見を聞きたいと言われる。
ダナエはエンリコとエミの結婚話で盛り上がるが、二人にそういう関係ではないと言われる
エミはパリ大の准教授で、アダム・ジェロ―と娘のサヴィーヌとも知り合いと話す
パリのサヴィーヌはシモネの男たちに尾行されていた。彼らはサヴィをシモネのゴッドマザーに…
と調査していた。サヴィはパリ政治学院に通学中
ディーンとシャルルは蚤の市を巡り、シャルルはサンジェルマン・デュ・プレの書店へ
書店でシャルルとサヴィが出くわす。サヴィは、シャルルはグランセコールに行きたかったのでは?
警官になるなるならいずれは法務省に入って…と出世コースを思い巡らせるが
シャルルは養父のエドと一緒にいたくて警官になったのだと話す
サヴィを送るシャルルを遠くから見ていたディーンは、シモネの男たちの尾行に気付く
単行本ごとにタイトルを変えると続刊通知が来ないのが面倒…
あと他の方も言ってたけど、説明セリフがやたらと多い回でした 12月に蜻蛉新刊
ツーリングは話たまってるようだけどまだか 今月のツーリングネタバレ
サヴィがシモネの男たちに尾行されている事に気づくシャルルとディーン
ファラとクレマンたちは、「マリアの遺髪」に続き「イエスの血の付いた聖母のペンダント」を入手して
大喜び
ジェンの遺骸はマディオ家の墓所に埋葬
マディオを守るためのシモネとの縁組だったが、子供6人のうち3人は、ジェンが起こしたカターニア家との
抗争で亡くなり、外国に嫁がせた娘も早世し、ガイウスとジェンも死に…とマディオ家は自分1人になった
と嘆くパオロ
ニキはそんなパオロに「今回はそのマディオのしがらみを使わせてもらいたい」と頼む
一方、エドは「聖遺物」という「ヨタ話」に大激怒し…
あまり話は進んでません
アレクサンダーも馬鹿だけど、父親のジェンも馬鹿だったせいで一族が滅亡…という話になっとる…
エドが激怒してるけど、「聖遺物」なんて全部「ヨタ話」だと思うけどなぁw バレはいつもありがたいなー
後でまとめて読む時に、心構えが出来るから >>827
そうなんだ…電子で買ってるからしらなんだ
ちなみに単行本未収録分は50話以降 蜻蛉12読了
…あれ、私11読んだっけ…?(汗)
OR編も怪しいんだが見切りで買ってしまった
自宅徒歩圏内の駅が3つ
うち1つの駅周りには元々本屋はなくて、
別の駅前にあった老舗の本屋さんが先日閉店した
もう1つの駅前の本屋は数年前に一旦閉店した後
中小チェーンの本屋さんとしてリニューアルオープン
コロナの最盛期も越えて何とか頑張ってくれてる
買うものが見つかる限りはそこで買おうと思ってる
…ので、少々無理やり買った感は否めないw>ルージュ 「今年はシャルルのアナルは止めて!もう限界よ!オムツがいるようになるわ!」 そういう話をしたいなら、数字板に専用スレを立ててはどうでしょうか?
直ぐに落ちそうだけど
ここは一応全年齢板なので 別にシャルルとディーンが結ばれても良かったんだけど
そういうシモの話は全く描かないで欲しかったな
読者の想像に任せてさーー それ分かるー
ヒャルルにお尻痛いって言わせたのは
花ゆめ本誌だったか、別花だったかすら忘れてしまったけど
そういう具体的なH事情を描きたいなら同人誌でも並行してやれば
好きなだけ制限なく描けるんじゃと思ってた
ツーリングシリーズは、少女漫画の商業誌でやる範疇を超えてたイメージ
白泉社は昔からBL系作品が多いとは言え閉口した ツーリング連載してた頃の花ゆめって結構無法地帯だった記憶があるな
TLやBLレーベルができて棲み分けされるずっと前の段階のエロとかお耽美とか年齢差とか近親とか色々ごった混ぜだったような
かと思ったら少年誌でやるのともちょっと違う恋愛色無し作品とかもあったし
普通に少女漫画読んでる子とは違うアレな趣味の子が読んでるイメージがあったみたいで
誰かが部室に花ゆめ置いててちょっと誰よ花ゆめなんか持ち込んで、みたいに叫んだ子がいてちょっと落ち込んだ思い出w どこかのスレでぶ~けは無国籍創作料理で花ゆめは闇鍋って言われてたわw 動物のお医者さんと由貴香織里と愛田真由美とガラスの仮面と三原順とめるへんめーかーの花とゆめ
面白かったなあ
今やみる影もなし 今の連載の蜻蛉が始まった時
けっこうwktkで読んでたのに
河惣さんの悪い癖の主人公ageがどんどんキツくなった上に長々と大陸で旅してるので
ちょっと飽きてしまったなー
面白そうな題材ももっとスピーディーに進行しないと
ただでさえ隔月連載なんだし
他所の国の王子の1人を引き取った美談まで作るとは思わなかったし >>839
自分も張禧嬪とか諍い女みたいな宮廷モノ描いてほしいなって思っていたから予告出た時すごく楽しみだった
初期から他国の風習ややり方sageて弥夜(尚和)ageが多かったけどそれでも他の姫たちが色々頑張っている描写は好きだった
でも彼女たちもほぼ弥夜ageBOTになってきて残念 >>837
マーガレットをりぼんで結んでぶ~けのできあがり どっかのティーンズ小説のあとがきじゃないんだからw>マーガレットをりぼん~
玄椿、ツーリングとグダグダしてきたなーと感じてきた頃合いだったから
蜻蛉は序盤、本当に面白く読んでた
他国の姫がageBOTとまでは思わんけど六鬼はちょっと度が過ぎてるかなと感じる
もうさっさと早く国帰って本題片付けろよ位にはげんなりしつつある
ところでむつきっておむつのことでもあるのよね(御襁褓の略か、女房言葉なのかな)
六鬼って秋津媛の垂れ流すあれやこれやの防波堤&後始末役なのかしら…って思ったことがあるわ 「マリア様がみてる」でマーガレットとリボンって巻が無かったっけ? それの話>>842
あとがきに、タイトル考えてからその雑誌の存在に気づいたんだけど、
同じ集英社だからいっか~、ってのと、
「マーガレットにコバルト色のりぼんをかけたぶ~けを持ったプレイボーイが
YOUに向かってジャンプ」みたいな妄想タイトルについて書かれてた
(タイトルの内容はうろ覚え もっと織り込まれてたかも) >>842
アルスラーン戦記でダリューンが「黒い襁褓をしていたわけでもない」って言ってたから女房言葉ではない気がする
田中芳樹は学習院国文学科卒だしその方面の知識は豊富 >>846
逆逆、むつき=襁褓という言葉がまずあって、
それをおむつと言うようになったのは女房言葉的な、
お○○とか、○のじ/○もじ、って言い方の類なのかなって思ったってこと
おしめとは語源が違うのかなー、とかね
それ以前に、本来あの人たちがしゃべってるのは日本語ではないはずなので
向こうの言葉を田中芳樹が概念と共に日本語に訳してるのだと考えれば、言葉の選択としては何でもありだと思う 秋津媛の呪いって発動した?
梨花に向けて宣言したやつ シルへに呪詛返ししたのが、ある意味秋津媛の呪いなのかと思ってた
国王の葬儀で彷徨える魂の救済というか解放しちゃってたから
梨花の父親の指図によって呪殺された人々の魂が
梨花たちを呪って国が滅んでいきそうだとも思う 今月のツーリングネタバレ
聖遺物の偽造などしなくてもお前たちの実力なら十二分に
ノートルダムに貢献できる、とクレマンたちを叱っ去ったエドだが
一同は「フランの結婚場所だったノートルダムをより優美に!」と
熱意を燃やす
ノートルダムの焼け跡を見ながら火災当日のことを思い出す
シャルルとサヴィ。二人を迎えに来たディーン。
コウのもとにパリの部下たちから電話。サヴィを尾行して
ディーンたちの泊まるリッツに踏み込んだ部下たちは
ディーンとベルトナーに捕まり、彼の部屋からコウに
連絡させられたのだった
今回もあまり中身はない話。フラン礼賛ノートルダム礼賛
しかしディーンって闇社会だと「あいつはマジでやばいから
手を出すな!」と回覧されてるような状態だけど
シモネ一家って田舎者過ぎてその辺の情報が回ってないんだろうか? >>847
幼馴染みをむつきの頃からの仲ってのは明治昭和大正の文学ではフツーに使ってると思うけどな >>852
とっくにアンタッチャブルな存在ってことになってると思うけど
首をとって名を上げようっていう田舎者?なら返り討ちにされても仕方ないね 蜻蛉の安寧編、あと何話くらいで終わるかな
尚和の異母姉が気になる ツーリングネタバレ
サヴィを尾行していたシモネの男たちはホテル・リッツで
ベルトナーとディーンに捕まり、シモネに連絡される
サヴィのアパルトマンはホテル・リッツの隣
サヴィの尾行に気付いていたディーンはパオロに連絡を入れる
サヴィは政治家を目指しているが、親戚にマフィアがいるのは
まずいだろうな、というディーン
ディーンからの連絡に怒ったパオロは、ニキにアレクサンダーの
無事を聞く。彼は安全な所にいるというニキの言葉に安心するパオロ
パリに帰るエミに、エンリコも英国に行くからと空港まで同行
シモネの下っ端3名はロムルスが迎えにいく
コウは調査の結果、相手が「ディーン・リーガル」だと知っていたが
それでも報復を誓う
一方、解放されたシモネの男たちはロムルスと合流して
事情を話していた
えーと…なんというか、コウ、バカですわ
しかも返り討ちにされてるじゃん
これはシモネ一家、上層部はディーンによって壊滅だなぁ… 唐突にすみません
ジェニーシリーズで、「アメリカの教会にブライアンの形見のバイオリンを受け取りに行く」話は、
花ゆめコミックス版の「炎の月」2巻で間違いないでしょうか? >>857
そう。
あと再登場したキャシーがナシオに接近し始める巻 >>856
今「ブラン(白)」編だよね
金の次は白、次は黒か?
「今回はこの脇キャラが○られるのかな…」と想像している >>858
ありがとうございます
ほぼ全巻書棚にあるのに、炎の月の2巻と6巻だけ見当たらない…w 三真珠というと真珠には女性的なイメージを持つ人ばかりだったからそれに応じて3人とも女性体として顕現したって設定だったけど
ダイヤモンドとかだったら男性になる可能性もあったのかな
金剛石とか言う強そうな名前もついてる事だし
他にも男性的イメージがつく宝石や玉はありそう なんとなくだけど、多面体カットする宝石は男性的、ムーンストーンやスターサファイアみたくカボションにするものは女性的、な印象 個人的には、そもそも宝石を男性に見立てる感覚が薄いや
セーラームーンの初期の敵キャラ(エンディミオンの元従者だっけ?)は宝石の名前がついた男性連だったね ギリシャ語とかドイツ語とかフランス語なら
名詞ごとに「男性名詞」「女性名詞」の区別があるけど
個々の宝石名がどちらかはよく分からん
「真珠」はラテン語だと「マルガリタ」で女性名詞だな >>859だけど、順番間違えてたすまん
メドゥーサ
↓
ノートルダム
↓
OR(金)
↓
PT999
↓
ルージュ
↓
ブラン
だった
最初のふたつは分かるんだけど、OR以降の順番が分かりにくい…?
自分の勝手な黒(ノアール)説は今も持ってるがw(ミゲルの髪の色とか) あらしが来たから書いておく。
最新の6月号
「都に引き返します」ってなんだそれwww 河惣さん、白内障の手術を受けられるとか
お大事になさってください >>867
最新メロディ読んだよ
秋津媛の真意がイマイチ分からない
キュウ帝国の首都に戻って何をするつもりなのかな
梨花に「父親に対して一生喋れなくなるような呪詛した」との真実を打ち明けるつもりはないだろうし
苦心して後宮を脱出したのに皇太子は姿を見たら
また秋津媛に恋慕再燃しちゃう可能性もある >>869
梨花は一緒に帰国していた記憶があるんだけど…
間違っているかもしれないけどw >>870
横レスだけど、梨花は帰国してないよ
父親だけ >>865
メーガンもウェールズ語で真珠だね
琥珀(アンバー)や珊瑚(コーラ/コーラル)やエメラルド(スペイン語ではエスメラルダ)なんかも女性名としてはよく見る
中国でも「翠」一字だけだと女性名のイメージ お初です。
横からすみません
ツーリングエクスプレスの無印版?を読みました
絵は苦手ですがストーリーはダントツに上手いなと思いカキコしました。
漫画家より小説家とか脚本家に向いてる気がしますが
ただ今やっと特別版読んでます、ユーロはまだ未読です。 >>873
無印の頃は多少の破綻があっても気にならないくらいストーリーがドラマチックだったね
時事的な世界情勢に洋画や古典名作のエッセンスが盛り込まれてたのも面白かった
ディーンやフランなどキャラクターに関する謎は謎のままであった方がよかったな >>874
矛盾点があってもこまけぇこたぁいいんだよ的に納得させる勢いの説得力があったね 子供が大人に恋するのが気持ち悪くて
子供が多すぎて何がなんだかわからなくなってきました
これは読むの大変かもしれないですね
頑張って読んでみますが >>876
河惣スレにいらっしゃいませ
たかが漫画です、そんなに頑張って読むもんじゃないと思うよー
しかもツーリングEXP.シリーズは未だにダラダラと続いてるので、面白いと思えないなら読む価値無いと思う
子供→大人の恋とは、リーツェンベルガー家のクリス坊やの妹ヴィルヘルミネによるディーンへの横恋慕?
クリスの弟妹が増殖したのにモヤっとする意見は、このスレ住人にも多いね
他の長期シリーズでも女主人公の周囲に子供が増殖していくので
作者がベテランになるにつれて、子供キャラに尊敬される主人公という構図が好きなのかと自分は思ってる >>877
そこは断言できる
単に作者が性愛を描くのが好きだから
ツーリングに限らず、様々な作品で美形キャラが多数を相手にHする描写があるよ
姉弟の近親相姦すらあるし、主人公が男娼設定とか芸妓とかのシリーズもある 無印はディーンと絡む美女の登場も楽しみの一つだった
007のボンドガールを見てるような感覚で
美女が登場する話ほど記憶に残ってる >>878
>>879
返信ありがとうございます。
今やっと特別編もEuroも読み終わり、花丸の電子版を買い始めてます。
ただわからないことがあります。
もしわかってる事があれば教えてください。
@アリサは何歳設定?なんでしょうか。
Aアリサとエド、ディーンとミーネの恋愛話が気持ち悪かったんですが、他の読者さんもモヤモヤされてたんですね?
BアリョーシャのUSBメモリはシャルルに渡してその後一体どうなったのか?
Cシャルルの頭痛は治ったの?
Euro9巻から絵がどんどん酷くなり世界観に入っていくのが大変になってきました。
評判が良いサラディナーサと火輪買います。 >>879
作者さんディーンの裸を描きたいんじゃ?と思ってしまいました。
河惣さんの他の作品も買って読んでみます。 >>881
1
アリサはクリスより1-2歳上くらい? もうちょっと下かも
どっちも大学生にはなってる歳だよね 20歳前後か今はそれより上かも
2
個人的にはどっちも子どもの背伸びというか、
大人への憧れみたいなものだと思ってるんで、モヤモヤとまではしなかった
アリサの方は若干そこを逸脱しそうな気配もあったんで、ちょっとどうかなと思ったくらい
(OR辺りからは一読してそれっきりなのでストーリーあまり覚えてないです
3と4については詳しい方のご回答をお待ちください) それとは全く関係なく
「チート転生した猫は嫁の膝で丸くなりたい」って漫画に出てくるデザイナーさんが
なんか誰かに似てるなーってずっと思ってたんだけど、やっとわかった
エドの専属デザイナー(自認)のヨシュアだわw >>883
あ、ごめんなさい
「もうちょっと下」はおかしいな アリサはもうちょっとクリスより年上かも、って意味でした >>881
いらっしゃいませ
暇つぶしに読み返している者です。
1 アリサは18-19くらいと見ています。
クリスはソルボンヌに入ったので(天才設定だから通常よりも数年早めに)17くらいかなと。
私もアリサはクリスのちょっと上だと思っています。
2 「またか」と思いました。(ファザコン設定のキャラ多いので)
加え、当該設定の発表されたちょっと前? 他作品で主人公妊娠出産が続いたので、「まさかアリサまで?」と内心疑いました。
3 その後出てきていません。
4 ケロリと治ったようです。ディーンが「俺が原因(こいつの悩みなんて俺のことしかないだろ?)」的なことを言ってました。 >>883
>>886
回答ありがとうございます!!
アリサは20才〜18才あたりな感じですね。
15、16才とかだったら怖いなと思ってたので。
ただ30才くらい離れているエドとの妊娠話はさすがに怖すぎて、皆様どう思ってるんだろうか?と思わず聞いてみました。
他作品でも妊娠出産話があるんですか!!
ジェニーシリーズの王子との一発妊娠は正直ドン引きしてしまい疑問な感じがいまだ払拭出来ていませんが無理矢理納得させました。
USBメモリ、いまだ出てきませんよね。
このデバイスは長期データ保存が効かないのに。完全な完結の際にこの話を持ってこようとしているからいまだ出さないんですかね。
シャルルの頭痛いつのまにか治ってるんですね。
どういう事!?(爆笑)
ツーリングエクスプレス無印版のプロットは初期中期は自分には神がかってる作品だなと大変驚いたので、このまま作者に付いていきます。
他作品も買ったので読んだらまた感想カキコしにきます。
ありがとうございます。 >>887
サラディナーサ
火輪
この二作は短くまとまっててオススメ
サラディナーサの方はあまりエロもない >頭痛
手術はしたんじゃなかったっけ? クリスの紹介のドイツの名医とかってどうなったんかな
私もちょっと読み返してみよう… ビリヤードが得意なクォーターのヒロインが出てくる短編「ゼロ・サム・ゲーム」と「マイ・レイディ」も健全で良作
あの頃は画力も安定してた >>889
したんだけど、その後発作を何度か起こした(Euro掲載)
その時もバイエルンに赴いて検査受けてる
で、フランケン先生に「原因不明」と言われてしまった >>888
ありがとうございます。
やはり火輪とサラディナーサは評判良いですよね!
文庫本を購入したので届くのが楽しみです。
今連載中のせいれいも読んでみます。 >>890
単行本にありました!
面白かったです。
アシスタントさんが昔はいらっしゃったんですかね?ツーリングエクスプレス背景とか世界観出すためにかかなり凝って描いてましたよね。
漫画家さんはかなり目が悪くなりやすいので心配です。 >>889
>>891 さんのおっしゃる通りでして。
アリョーシャの西欧データが入ってるUSBメモリをディーンが灰皿で破壊しようとした際にシャルルが必死に止め、その時に頭痛が再発、また精密検査。
原因わからず、ディーンが原因は俺と言って
ギリシャのアリョーシャ修道院邸に向かい。
そういえば、アリョーシャを継ぐまでディーンの所に何度も来ますと言ったおじさん、今どこに?
USBメモリは長期保存不向きだし、
頭痛のストーリーはなくなるし、おじさんはいなくなるし、謎すぎです。
出版社の担当者さんはどう河惣さんに指摘してるんでしょうかね。大御所先生過ぎて、何も指摘出来ないのでしょうか。
いつか描いてほしいですが、もう無理かな。
河惣先生、眼が良くなりますように!! >>887
ジェニーシリーズは水玉王子だけでなくナシオもグレイスとキャシー姉様を一発妊娠させてるのよね… >>894
Euro1巻から登場した、元スイス中央銀行頭取グレゴリオ・ワイゼンだよね?
(彼は銃自殺を装い、アルブレヒト・ベルトナーとしてディーン達に協力)
最新話にも一コマだけど出てたよ >>895
生殖能力強すぎるんだわ
若い頃に子ども欲しさに母親を睡眠姦したら後に血の繋がってない娘に犯られ返されて子どもができるとかカオスにも程がある展開 >>897
なのに避妊は完璧で、散々遊んでたのに他の子どもはいないんだよね >>895
ジェニーシリーズの妊娠出産騒動はカオスでちょっとついて行けません(笑)
他の方がおっしゃる通り生殖能力高すぎだし
妊娠ってそんなき簡単にうまくいくもんか?とふと疑問に思いました。 レッドとは一発的中なのか気になる
まあ継続的な関係だろうな ツーリングエクスプレスって
出産後、母親が死ぬ設定が何通りかありますね。
あ、疑問がまた
マリアの祖父はアリョーシャになりませんか?
違いますかね?
アリョーシャなら家(血縁)はまだ残りますよね
ディーンもマリアも何言ってんの?と理解出来なかったです。
まだ初心者で深く読み込んでなくて
色々聞いてすみません。 >>901
無印が手元にないので遠い記憶のうろ覚えなんだけど、確かアリョーシャとマリアの祖母?曾祖母?が夫婦関係だったんだっけ?
だったらマリアはアリョーシャの孫かひ孫だよね
でもマリアが死んでしまったので、アリョーシャの子孫はいなくなってしまったのかもしれないね(他にいなければ) >>900
ナシオって遊び人だったんですか!?
ちょっとジェニーシリーズ読み返します! >>902
あ、マリアは孫ではなく、アリョーシャのひ孫です。すみません、間違えました。
アリョーシャがシーナゼナは女房で、息子産んでくれたって言ってました。息子は孫娘(マリアの母)を残し亡くなってます。
この話の中で、ディーンやマリアが言う家とは、1人になるとは何だ?と、疑問になり。 >>903
グレイスに手を出さなかったのは、セフレがたくさんいたから不自由してなかった為もある
睡眠姦して妊娠させたのは、グレイスが生んだ3人はウォルターの子だと知った鍋ザックからの「お前の子をグレイスに産ませろ、儂とお前の血を継ぐ子が欲しいんじゃ」という命令に従ったから
ちなみにナシオは自分が女なら鍋ザックの子を生んであげたいくらいには鍋ザックには忠実 兄姉とジェニーの外見が違う理由、明かされるまでは遺伝の問題だろうと思い込んでいたピュアな自分…
丁度その頃、高校の生物でメンデルの法則を習ってたから、真面目に考えてしまっていたよ >>906
グレイスが鍋ザックに強制されて、遺産相続の代わりにとかで渋々ジェニー生んだと思ってたから、ウォルターと共謀しての騙し討ちは予想外すぎた >>1
>ジェニーママと愉快な仲間達はシリーズ12をもって完結
>完結編でもやっぱり出産!末娘スカーレットの誕生で登場人物全員むりやり大団円!
>狐に化かされたような玄椿最終回、真っ白だった色兼ネルを踏み越えて獺先生の明日はどっちだ!?
>ディヘン、ヘニー、ナベザック、ヒャルル、誇張、水玉王子に続く名言は生まれるのか!?
一昨日?いらしたご新規読者>>873さんは
このテンプレにある造語を理解できるかなw
近頃はあまり獺センセとは呼ばれなくなったけど
このスレは、愛ある愚痴や貶しも多いスレなのを顕してると思う
キチンと河惣先生って書いてあるのを久々に見た気がする
<ツーリングシリーズ>
ディヘンとヒャルル
<ジェニーシリーズ>
鍋ザック=軍閥スミス家の先代当主・アイザック=ジェニー(=へニー)の母方祖父に当たる
水玉王子=酒に弱く酔っ払って夢うつつだったジェニーを襲って一発妊娠させた某🇬🇧モデルの王子
<玄椿>
誇張=ヒロインの胡蝶 >>907
そうだね
905の睡眠姦って言い方がまさしくで
それにウォルターが加担していたとは予想外だったし
その構想を作者はいつから考えていたのかを明かして欲しい気もする
初期のジェニーシリーズは本当に好きだったので、
カッコいい女傭兵の誕生秘話がこんなで今も終盤を読み返すとモヤっとする ウォルター加担についてもびっくりだったけど、ウォルターの「ナシオとグレイスは愛し合ってる」発言にも「は、はい?」だったな… レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。