【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】30-25年くらい前だと思います
【掲載誌または単行本】
掲載誌はわかりません。
単行本で、普通の大きさより少し大きめでした。
何となくですが、赤い記憶があります。
【作品の内容】
・主人公や登場人物の名前は不明
主人公は女子高生(世界一不幸な女子高生と思っている)、シングルマザーの母親と2人暮し。
母親はとてもセクシーで派手な格好をしていますが、Sランクの家政婦。主人公には内緒にしています。
・物語の舞台(現代日本→全国的ではないです)
・とある回では、主人公が運動音痴で、バレーの大会に母親に変装してもらい、主人公は母親に変装していました。
母親がとにかくナイスバディでした。
【その他覚えていること また自己解決の為に行ったこと】
・いくつかのワードを合わせてGoogleで検索してみましたがヒットしませんでした。
・主人公の女子高生はいつも家事をしていてぬかみそくさい自分に、世界一不幸な女子高生と自虐していました。
・桜沢エリカを崩した様な絵だったと思います。
・家族には聞けていません。 (元々姉の漫画だったのですが、少々下ネタ的な所もあるので聞にくいです。。)
・全何巻かはわかりませんが、5巻くらいまで読んだ気がします。
お父さんに会いたい?みたいなセリフで終わり、続きの巻はうちになかったので結果がわかりません。
・基本的に雰囲気が明るい感じで物語が進んでいくのでシリアスなシーンはなかったと思います。

分からない所ばかりですが、よろしくお願いします。