【校舎のうらには】小山鹿梨子10【校舎の天では】 [無断転載禁止]©2ch.net
かなり久しぶりに続編読んだからちょっと混乱してるところあるんだけどナナの姉(よく回想で出てくる仁美と同個体)ってナナの代わりに人体実験されてミイラになっていたイ490じゃないの?
ヒイは別人かと思ってたんだけどヒイの回想で仁美が出てくるからごっちゃになってしまった
読み直してくるか… 姉(イ490)は人体実験でナナと同化
ヒィが仁美で姉とは別人
…だと思う
たぶん >>801
あの外人とヤッた直後に妊娠に気付いてたんだからそれはないべ
他の外人にも体売ってたっぽいから父親は不明なんじゃね
安寿のことはそれで愛せなかったのかもしれない 読み返したらあの外人「ボクは来週帰国するんだ」って言ってたから別に不特定多数相手に体を売ってたわけじゃないのか ツイッターで安寿が男の子を産んでその子があいちゃんの父親って推察してる人がいたけど昭和45年と現代なら時代は合ってるな
安寿はあの島に一人になってどうするんだろうな
校舎シリーズはもうこれで終わりかな あいちゃんの両親はパパのほうが色が見える人だったみたいだし、「パパのすきなどうぐ:もコレクションしてたしね
蜂谷の血筋はパパのほうだよね 間違ってたらごめんだけど聖ジュスティーヌ学園(学院?)が月日が流れてあの火事になってなくなった美術館になるのか?中学生編の回想ではあいちゃんの家っぽかったけど 作者体調不良だったそうだけど絵が雑とか手抜きとか微塵も感じさせない
めちゃめちゃ絵が綺麗、女の子はかわいいし美少女らしい美少女久しぶりに見た
内容はともかく絵だけでもお金出す価値あるわ 確かに絵は綺麗だったな
それだけにシナリオが意味不明すぎる
原作も本人がやればまだマシな結果になったんじゃないか? >>803
ありがとう
考察とか読み漁ってたから色々とごっちゃになっていたみたいだ 安寿が男とセックスしてるところを想像できないんだけど、採取しておいた航の精子を使って妊娠したんだろうか 校舎うらの5巻で関があの美術館は元々あいちゃんの祖父の持ち物だったって言ってたな
ってことはあの安寿が普通に男と結婚したのか…… 安寿のうたう歌がドイツ語のもので笑った時の黒塗りの顔がドライツェンそっくりだから父親はドライツェンだと思ってる
瞭の実の娘だとしたらるいしか見えてないところを安寿はずっと見てるから相当キツいよな >>646
>なんとなく、さいごはあいちゃんが「〜というお話でした」的に〆そうな気がしてきた
安寿がこれでお終いって言って〆たねw 最後あきら(瞭さん)死んでなかったんかと思ったら過去の回想か。あいちゃんじゃないんだな…でも黒塗りしてるからなんかあいちゃんぽい気がするんだよな あいちゃんは安寿の娘でなくてホルマリン漬けのるいの胎内にいた子っていうのは飛躍しすぎかな
ナナかな、とも思ったけど、それならもっとあきらから特別扱いされそうだから 七大天使の方のサリエルって邪視を司ってるんだってね。仁美とその辺も掘り下げて欲しかった。 やっと今日初めて5巻読んだ!
ちょくちょくよくわからんとこあるから解説欲しいな
ところで、hahahaha バシイ!からのGod bless you!ドサッ がリズム良くて草 インスタにあったりょうが安寿の髪の毛梳かしてる絵がかわいかった
親子なんだよねぇ... 作者インスタもやってるの?
ツイッターはフォローしてるけど いや、セックスなんかしたら安寿の神聖性が薄れるでしょ
試験管に保存しておいた航の精子を使って妊娠するシーンくらいならあっても良かったと思うけど 安寿はあの将来暗殺されるっぽいアメリカの大統領候補の男の子供で、りょうさんの実子ってことでいいんだよね?
歴代の生徒会の女の子たちは実験で作った出来損ないの子供たちにさせてたってことか ナナに「お前は人間だとでもいうのか」って言われて
一瞬きょとんとする安寿がかわいい ナナだけるいの記憶を持ってるっぽいのなんだろうな
ドライツェンの実験で孕まされた胴体があったからナナはるいの子供とかかな?
最後のシーンもナナが明確に死んだ描写はないからしぶとく生き残っていて七芽の祖先になった可能性もあるな 流石に小型船が爆発炎上したら死ぬでしょ……と思ったけど、菜々芽ちゃんの祖先ならわからんな ドライツェンを殺して妊娠に気づくまで2〜3か月と思われる間にあんな壷いっぱいのお金を貯めたとすると瞭さんすごすぎる ドライツェンの方が安寿に雰囲気は似てるよな
最後安寿がるいとドライツェンの首を海に蹴り落とすシーンで「さようならお姉さん、それから…まあいいかな」みたいな台詞あったけどそれからの後に入る言葉が気になる ドライツェンが出てくるシーンは読み返す気になれないけど確かあいつ黒髪だったろ
黒髪×黒髪で色素の薄い髪をした安寿が生まれてくるっておかしくね? 君たち和歌山県の下村拓郎様(35歳独身、元自衛隊)をご存知か?彼は人間的に素晴しい人物だから絶対に覚えておけよ 広告見掛けるけど怖い
小学生の女の子にドッグフード? まあ校舎うらが人を選ぶ漫画なのは間違いないし、ゾーニングするべきだとは思うよ
つーかネット上の漫画広告はエログロを平気で載せすぎだわ 結局ヒケンタイだったナナさんたちがるいちゃんの再現をしたかった、ってのと航みたいに入学してくる男子を欲望に走らせドライツェンの再現を作るってのはわかったんだけど、じゃあ真理やいつ花や他の一般生徒はどうなってるんだ?
いいとこの家の子だって洗脳した実験体だったのか、作った子供を金持ちに売ってたとか? 考えたくなるほどの物語ではなかった
あと、この作者って腹痛と言ってからほとんど描いていないけど
もう死んだの? なんちゃらの原罪が流行ってる今なら校舎うらも多くの人に受け入れられそう
時代を先取りしすぎてたか 最も人間離れした安寿だけが島で唯一の普通の人間だったっていうの好き
ナナの正体とか色々謎は多いままだけど完結まで読めて嬉しい 安寿だけが人間だったと考えると、人間以外をそんなに大事にしない気持ちがあっても仕方ないのかな
母親からしてああだし
普通の生育環境で育てば安寿ももっと普通の人間だったかも…
とおもったけどあいちゃんのことを考えるとそんなことはないかな 生徒会がこ○くりさんみたいなのやってたけどそんなのしなくてもりょうなら視えるんじゃないの 安寿さん、直接的な残酷ワードやマイナスイメージになるようなワードを用いずに不穏さを匂わせる感じが魅力的だったのに、いきなり「私は零に立つもの」とか厨二くさいこと言い出したから彼女に対する恐ろしさが一気に安くなってしまったわ 同じわが子でも安寿のはるいのようには愛せなかったんだなあ
それにしても一番人間離れした安寿がただ一人の人間だったとは
あの男の子も人間じゃなかったの? 今更校舎うら、校舎天読んだけど面白かった
ただ校舎天に関しては不明な点が多々あってこのスレに辿り着いたんだがここの人達もよく分かってないんだな
最後の瞭は敗れることを承知ででも安寿だけは残るってあれ一体どういう意味なんだろ?安寿がいれば自分は死んでもいつかるいだけは復活できると考えてたのかね
完全なる蘇生ではなくとも魂の再現なら可能ってことなのかな?実際ナナや最後の不穏な近野を見ると実験の成果は出てるようだし
その辺踏まえてあいに酷似した安寿幼少期を見ると、あいはもしかしたら安寿の魂(もしくはその性質)を再現している可能性があるんじゃないかとふと思った、小4であの大人顔負けな策略家っぷりもそれなら納得できる
船長のあの方はあの方って話のくだりを考慮すると、再現しようとした模造品は似るが自然に生まれた場合はやはり別人であるということになる
そして安寿とあいは別人というには余りに酷似しすぎている…最後の花は散るから美しいみたいな独白もまるで他人事だし、自分はそうじゃないみたいな
菜々芽がもし生き残ったナナ(るか)の子孫ならあいが惹かれるのもまた必然…安寿はるかの最後の依り代であり希望だから
あの肖像画のように二人がひとつになった時、瞭の望みは叶えられるのだろうか
という妄想をしてみたけど、あいにしろ安寿にしろ自分本位な悪魔だから他人の願いなんて知ったこっちゃないよねっていう
色々考察するの楽しくてつい読み終わったテンションで書き殴ってしまった、突然の長文失礼しました