>>472
ドロップはプレイヤー、NPC、モンスターとクラスが分かれてるんだけど親クラスを辿っていくと
皆同じクラスで、そのクラスで乱数を管理するクラスのインスタンスを保持していてそれを使っている
ざっくり言うとそのモンスターの乱数クラスを使って生成した100までの乱数値<ドロップ値でドロップする
その後乱数で武器や巻物などのアイテム種別を決めてから種別の中で乱数でアイテム種類を決定する
これは落ちているアイテムや店売りアイテムも同じロジックを使用している

コード化は倒す敵の乱数インスタンスへのアドレスに読み込みブレークポイントを仕掛けてから敵を倒すとか
乱数使用していると思われる箇所全て0を返すようにして事象が発生するかどうか確認しながら範囲を狭めていくなど
やったことないと難しいと思う