925,926様
素早い回答をありがとうございます。
逆アセは全く分らず、プラグイン本体(定義ファイルではない物)の作成書き換えも全然分らないので
調教を行った前後で変動検索で色々と試行錯誤してみたいと思います。
ちなみに例えばulv2018版?にて馬主詳細プレイ傾向データのポインタアドレスが分ったとして
例えば[seg1+0x132CBE0] + 0x18 * 馬主IDでseg1=81900100 馬主ID=0x02
0x132CBE0の部分がF43A4で
81900100+0xF43A4+(0x18 *0x02=0x30)=819F44D4の計算方法で合っているでしょうか?
以前pc版のulv2018?みたいなのを見かけまして以下
ulv2018版
[subject]画面表示馬主情報:dir
[subject]表示馬主番号'+' '+'「'+'_mem,0xCF65E4,2,num,<?????>,%d'+'番'+'」/現在値:calc,0xCF65E4,0,0xFFFF,unsigned
[replace]_[:0xCF65E4:2]*0xEC+[:0xE251A0:],wp8_5.02->馬主データ
[subject]馬主詳細:dir
[replace]_[:0xCF65E4:2]*0x18+[:0xE25284:],wp8_5.02->馬主詳細データ
[back]
で [:0xCF65E4:2]*0x18+[:0xE25284:]←この部分vita版の日本資金アドレスがseg1+FA330で
pc版の日本資金アドレスが0xE2B210なので(0xE2B210-0xE25284)=5F8C(資金アドレス-5F8C)で単純にvita版にアドレス変換した時には
FA330-5F8Cで[:0xE25284:]←この部分がF43A4になり
上記の様にやってみたら全然違ったみていでして。
理解力が足らずに質問ばかりで申し訳ありません