自分のWikipediaのページを自分で作って、
「自身のオリジナル創作詰碁をまとめた『詰碁・32の奇題』を刊行、
その難解さから一部の詰碁愛好家からは『囲碁発陽論』に並ぶとさえ言われる。」
と自分で書いた奴もいたな。