LUNAR、グランディア
ゲームをやって心躍ったのは初めてだった
今でも、LUNARやグランディアの曲を聴くと
脊髄反射の様に振り返ってしまう
心に残っているゲームは今も昔も上記を除けば殆ど無い

ゲームは芸術じゃない
なんて言うけども、俺は芸術の様に愛情を注いで作られたゲームこそが
本当のゲームだと思う

ゲームに掛ける愛情って作りこみで判断できる

ストーリー、MAP、戦闘
どれを見ても作りこまれていて
当時ここまで丁寧に表現できているRPGは無かった

今はゲームは安価に売れるゲームをいかに作るか?
ビジュアルのみ特化させ納期短縮の為中身スカスカの大作をいかに作るか?

そんな風潮だから
LUNARシリーズやグランディアみたいなゲームは二度と拝めないんだろうな