昨夜、久しぶりに以前に遣ったことがある奴と、
野外で糞のぶっ放し合いをしたぜ。

相手は20代半ば、ガチムチ坊主のデカケツのガテン野郎。

いつもの公園のプレイスポットで待ち合わせするなり、

「臭っせぇケツ嗅がせろ!」と奴。
年下のクセに中途半端なS気のある面白い奴や。
俺は前日から風呂も入らず、糞した後もあまりケツも拭かないままやった。

奴の顔の前にケツを突き出し、両手でケツを拡げてやった。
即座に奴は鼻頭を俺の雄穴に押し付けて

『臭っせぇ〜。たまんねぇ。臭っせぇ〜』を連呼しながらマラをしごきはじめる。

俺は『しこたま嗅げや。糞の匂いがプンプンするやろ』と奴を挑発してやった。奴はさらに『臭っせぇ。たまんね』を連呼しながらマラをしごき続ける。

『オメーの臭っせぇ〜ケツも嗅がせろ』と奴のケツを俺に向けさせる。
奴のデケーケツは案の定、蒸れて、いい具合に臭っせぇ匂いを放っていた。

『糞溜まってっか』と奴に聞くと、『今日はあんまり溜まってね。』と奴。
奴のデケーケツに浣腸を決めてやる。
暫くすると臭っせぇ屁をこきながら排泄しやがったが、やっぱり溜まってなかったせいか、糞が出て来なかった。

奴は俺にも『浣腸決めさせろ』と言ってきた。
俺は『糞溜まってからよ、スゲー派手に糞撒き散らすぜ』と奴に言った。
奴は益々興奮して、強引に俺のケツに浣腸を決め、さらに空になった浣腸の容器を膨らませ空気を入れてきやがった。

俺の我慢の限界が一揆に達していく中で、奴は俺のケツに顔を埋め、『おお〜臭っせぇ。たまんね。糞の匂いがプンプンすんぜ。』といいつつ、俺の汚ねぇ臭っせぇ雄穴を舐め回しやがった。久々のケツ舐めに俺のマラもビンビンやった。

『おら!糞出せや』と奴。

『おお!臭っせぇ糞、派手に撒き散らしてやんぜ。』と俺は言い放ち
思いっきり気張って、派手に屁をこきながら糞をぶっ放してやった。
俺の撒き散らした多量の糞の上に、奴は雄汁をぶっ放した。

久々に野外で派手にやったせいか、俺は糞をぶっ放すを同時に、しごかずに雄汁もぶっ放しちまったぜ。

まだまだ寒いけどよ、野外で派手に糞をぶっ放し合うのは、たまんねぇな。