利根川からの帰り道はいつもながらに10数キロメートルの道のりを自転車で帰宅するんだがその日頭に浮かぶのは黒人の一物とそれを突っ込まれ慰みものにされる若い女の光景、正直、あんなのが入るという事に驚いた。更にはプロ野球の外国人選手枠の上限にも日本の敗戦にも全てが納得出来る一日だった。