この先の業界の展開予想したるわ
今はデフレからインフレの転換点

賃金が上がる会社、上がらない会社が明確に分かれて上がらない会社、つまり多くの中小零細には人が集まらず淘汰、残った中小は国策でM&Aで合併して効率

ちなみに地方の中小零細は少子高齢化の本番が始まる2030年頃からガリガリ減る

そこらの中途半端な規模の事務所の多くは中小零細が客だから食い扶持も減るし、顧問料も上げられないから人件費を上げられず、事務員も雇えなくて廃業か身売り、これにより合併して出来た税理士法人が増え、更に統廃合が進み、大規模法人のみ残る

有資格者が一から独立する場合
一人事務所で細々とやることになるが
現時点でもこの形態は若い新参税理士は全然儲かってないから、この先は更はお察し