>>765
反応してくれてありがとう!
計算のポイントは多分だけど
宅地Gは乙が自用地価額の1/2を基準とした敷地利用権、Cがそれ以外(敷地所有権と貸家建付地部分)
家屋Hは乙が自用家屋の1/2を基準とした配偶者居住権、Cがそれ以外(家屋所有権と貸家部分)
宅地Iと家屋Jは貸家建付地と貸家評価で最後に持分1/2をかけ忘れないこと
宅地Kは自用地評価した後に区分地上権部分を控除すること(不整形地割合と奥行長大にかけるのは1.00だということ)、ちなみに全額、特定事業用宅地等。

他の問題は答練レベルかな?