読んでた小説の中にオリジナルの曲出してキャラが心情をその歌詞に重ねてる描写があったんだけどその歌詞があまりにもダサくて謎の羞恥心に襲われてその先が読めなくなった
何かわかんないけどゾワっとする
この手の描写でもそんなに気にならずに読める事もあるのにその時と今回と何が違うんだろう
歌詞があまりにも女々しくて古臭い女性詩(~なの/~なのよ)でキャラがそもそもそんな歌詞に心情重ねるようなキャラじゃないからかな
何か無理だった