好感度が変化した作品・キャラ・カプ【嫌い→好き/好き→モヤ】
・元々は嫌い・苦手・悪印象だったけど案外触れてみたら良くて好きになった
・大好きだったけど何かしらのきっかけでモヤモヤするようになったもののそれでも嫌いになりきれない
など公式の進み方で気持ちが揺れ動いた作品・キャラ・カプについて吐き出すスレです
・自分の嫌いなものが好きだと言われたり好きな物がモヤモヤする物扱いされても反論は禁止
・嫌い→好きと好き→モヤかは事前に明示する事推奨(絡みの際の誤解防止)
・吐き捨てスレなので作品名は必ず伏字徹底
・同じ理由でsage進行も守ってください (メール欄に「sage」と半角で入力)
・反論は絡みスレで
・次スレは>>980が宣言してから立ててください
好き→嫌いの場合は下記のスレで
好きだったけど嫌いになった作品・キャラ・カプ18
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1631379059/ 昔あったけど落ちてしまった「嫌いだったけど好きになった」と「好きだったけど嫌いになりきれない」の作品・キャラ・カプスレを統合して新しくしました
統合しようと思えば好きだったけど嫌いスレも統合出来ますけどそちらは単体で需要あるのでこのままでも良いかなと思います
不要であれば落として下さい 乙
某スレで言われてた過激派向けの好き嫌いスレ(特に嫌い)しかない
って問題に対するアンサースレだね 昔は好きスレも多かったけど
嫌いに対する当て付け・逆張り、特定の作品の好きな展開(他作品がパクったらニュアンスが違う)
が中心になって流行らなくなった 嫌いな展開スレはアニメ板やエロ漫画板にもある
ゲーム板のは消えたようだ(キャラや展開よりも設定や操作性に対するメタな文句が多かった) ゲームの新作だと
キャラデザ・設定・台詞が大幅に変わらないままニュアンスだけが変わる
(例1:躁鬱みたいなツンデレが綺麗なグラデーションになる。ツンが暴力的過ぎず、ツンとデレの間のしどろもどろした愛嬌のある動作も再現される。)
ってアップデートのされ方が多いようだ 目が点の絵と老いしん簿みたいな青年漫画絵はメタが流行ってから萌え絵並に好きになった人が多い
逆に旧来の萌え絵はコピーのコピーのコピー的な位置付けになって
男媚びやあざとさに関係なく萌えなくなった人が多い 動画や電子書籍が出て来てからはマイナー作品に触れやすくなって
飛翔以外の過小評価作品が好きな人が言いづらそうにするケースが増えてきた
逆に飛翔はアンチの種類がジャイアン津系から素タバ、魔ック系に変わりつつある 好き→モヤ関連
萌え系は「萌え、エロ、百合ってジャンル自体が駄目」「マイナーって時点で飛翔より出来が駄目」
「男がイケメンだったら…」「ヘタレ×暴力ヒロインが優しい×優しいのカップルだったら…」って言う人がいるけど
そこと別の部分にモヤ(ミソジニー要素)を感じるケースが多かった
ジャンルがマイナーなので相談先がない
アンチスレは有名ジャンルしか名前が出ない 昔は
NL少女漫画→論外
ユニセックス少年漫画→居心地がいい
と思ってた女(名誉)が多いけど
ゼロサム系・乙女系が面白くなってきて、主人公の性別選択ゲームのミソジニーが目立つようになってから
「男主人公嫌い、ライバルイケメンが最推し」「男性キャラだけ好き、女性キャラ嫌い」「オッサンだけ描いてオバサンは丁寧に描かないのがムカつく」
と思って後者も別の意味で嫌いになってきた女が増えた 好かれてない上に嫌いな作品に対する愚痴スレがない
メタ視点で下手・マイナーな作品を批判してるんじゃなく、「(山ほどある)別のジャンルに変えろ」と命令してもいないから
ターゲット外の読み方はしてないと思う
一次創作風ヘイト創作みたいな描き方が不快なんだよ せっかくよさげなスレが立ったと思ったらマチズモさんに早速目つけられてるね……
まあ保守代わりだと思えばいいか
1乙です 乙
嫌い→好きスレ好きだったから嬉しい
銅物の盛の静枝さん
未プレイ時にバッジ取るやつで出現頻度高すぎて嫌いになったけど熱盛プレイしてみたら可愛かった
大型アプデ後は起動時の放送でプライベートの話をしなくなって少し寂しく思ったくらい 嫌い→好き
乙女系、勘違いブスキャラ、ダブルヒロインの嫌いなほう(現実の嫌いな女に自己投影されてない原作版)
好き→モヤ
少年漫画、萌え系(昔の有名なの、フェミ女性作者の、女性向けの展開してるの、一部のは除外) 嫌い→好き
少女漫画の同い年男ヒーロー、ショタヒーロー(一部除外)
好き→モヤ
少女漫画の年上・攻め系ヒーロー(一部除外)
元々微妙
俺様ヒーロー(主語が小さいギャグマンガの一員は除外) 嫌い(正確には好きだけど好きだと言えなかった)→好き
アイシャドウや口紅付けたケバめの女(特に化粧を押し付けない女)
好き→モヤ
顔じゅう肌色のすっぴん〜ナチュラルメイクの女(2000年代、主語が小さいのは除外) 嫌い→好き
リメイクで旧作と設定が同じまま主人公≠底辺プレイヤーのニュアンスが強まった作品 嫌い→好き
ハロー効果のメインヒロイン(恋愛脳や暴力女のイメージが強いけど全体で見ると多様な属性を持つ女) 嫌い→好き
腐女子が描く男に見える女、腐女子化パロディ(ただし作者にもよる)
好き→モヤ
女作者が描く萌え絵
元々嫌い
NLのかわいく描いた気になってる女 良スレなのにズモさん湧いてて草
嫌い→好き
運命 明日取るフォ
元々号の上がる田の印象が強いのと男の娘が苦手だから印象があまり良くなかった
でも最近別キャラ目当てで外典アニメを見て英雄らしい側面を見られて好きになった
外典で一番株が上がったかも 好き→モヤ
湖南
当て馬の方に判官贔屓したくなりそうな設定を入れるのがどうしてもモヤモヤする
素直に公式に萌えられないし
非公式にファンつくのもわからんでもない
あと今時男キャラとくっつく方にロングヘアあてがうのどうかと思う
せめて食事に行く時や働く時くらい髪まとめるか切れ
作者曰く最強夫婦のMaryがショートなのが唯一の救い 男女半々萌え系(男ばっかの少年漫画でも少女漫画でも女ばっかの萌え系でもない)は
年増担当の女保護者・・・嫌い(or好きと言いづらい)→好き
ロリコン担当の男保護者・・・好き(or好感的に描かれてる)→モヤ
になるケースが多いな
腐羅画と魔乳にしようとして失敗した感がものすごい 幕F
主人公(嫌い→好き)
最初は口先だけの青臭い所が鼻についたけど
エスエヌエスで下っ端からみっちり扱かれたり
ダメな所はダメときちんと指摘されているのでそんなに嫌ではなくなった
リアタイでは優柔不断と叩かれていたみたいだけど
どちらの女の子にも特に恋愛感情抱いてる意識なくて
それぞれに誠実に接しているだけにしか見えなかったので
周りが勝手に女側に肩入れしてあれこれ言われて可哀想になった
蘭華(好き→モヤ)
本人が悪いわけじゃないんだけど、周りのキャラに守らせたり正当化させる所がもやもやした
制作側の贔屓を感じるというか
あと好きな人の事を一番に考えてしまうのはしかたないけど
あまりに主人公>>>>>>他が露骨でサイコパスに見えてきた
優等生キャラがちょっと悪さしたらすごく不快になる現象に近いんだろうけどなんだかなあ 萌え系の女は
・AI、空気
・萌え絵以外だったら少女漫画の女よりかわいかった(恋愛しなくても格好いい、女よりも竿役が嫌い)
・萌え絵のお陰で『≠現実の嫌われる女』のニュアンスが強まってカップ焼きそば現象を起こしてる(恋愛と別の面が嫌い)
・嫌いだからこそ竿役とくっついて腐夢向けのイケメンとくっつかなくて良かった
このどれかで説明できる >・萌え絵のお陰で『≠現実の嫌われる女』のニュアンスが強まってカップ焼きそば現象を起こしてる(恋愛と別の面が嫌い)
この女(メインヒロイン、原作も萌え絵)がアニメ化で
毒が抜けて更にカップ焼きそば現象を起こしたパターンも見たことがある
萌え絵とロリ声も使いようだな
原作でこの女は私の好きな大人っぽい女性キャラに上から目線の喋り方をしてて
それを「毒があるギャグ」「大人っぽい女性キャラを三枚目扱いするギャグ」のように描いてて
男作者の自己投影、自己代弁(闇の本音)を感じたのが嫌だった
上で主人公>>>>>>他の話が出てるけど
この女は主人公が本命の癖に憧れの対象の男保護者をズルズルと引きずってて
その男保護者は本筋に絡まなくて(つまり名当て馬ではない)
結局くっつかなくて
だったら最初から、一巻限定の当て馬にしろよと原作自体にモヤった
この男保護者は更に嫌い
「改心して女保護者とくっついたらなー」と思わなくなったのに心の成長を感じた
(女保護者は単体で今でも好き。ファンが描いた男保護者×女保護者本もミソジニー原作が絶対にやらない展開で今でも好き。
女保護者の少女時代(オリキャラ)のメアリー化、男保護者の理解ある彼くん化がいい方向に効いてた。
マイナージャンルの本は読んでみるもんだ、こっちが原作でいry)
作品スレでは男性ファンがこの女を性格いいように扱ってるのがモヤる
男保護者のほうが嫌いだけど ここズモさんの日記帳か
ずっと籠もってくれるなら歓迎するよ 他スレで普通に元気にレスしてるから巡回先がひとつ増えただけなんだよなあ…… 嫌い→好き
作者のオナニー作品
恋愛脳のキャラ(性格が悪いんじゃなくて出番が増えるとつまらないだけだ)
嫌い→嫌い
他人のオナニー作品を乗っ取るノマカス
美形の異性なら誰でもいい無差別性的消費インセルビッチ
最初から嫌われる目的でやってる
エログロ広告(大嫌いだがこいつより下の性癖はないと分かって助かる) 蔵青
派ー市張る 好き→モヤ
面倒見の良いツンデレ兄貴分キャラの時は好きだったけど亜具の出番増えて弟属性になってから萎えた
ジャンル問わず兄貴キャラが後から出てきた性格きつい実兄のせいで立場弱くなるのライトな尊厳凌辱っぽくて苦手
逆にう"ェ印はただの明るい弟分扱いだった時は何とも思ってなかったけど
後輩ができて頼れるお兄さん属性付いてから好きになった 好き→嫌い
おめめまんまる系の童顔、身長低~並、主人公系のキャラ
最近好きになったキャラがこれらを併せ持っててその他作品のこういうキャラも好きになってきた
特に主人公キャラは光属性で諦めない姿勢が格好いいと思える 嫌い→好き
美形設定なのに並顔に見えるキャラとオタクの設定じゃないのにオタクに見えるキャラ
リメイクされると大体直るし、設定を盛ったキャラよりもストイックで好感が持てるし、脇役は美形で作者の画力のせいじゃない(同調圧力のせい?)のが証明されるから好き
嫌い→好きではないが見方が変わった
少女漫画の俺様ヒーローと同い年ダサ男ヒーロー
女主に自己投影するノマカスのほうが嫌いでこの2人はノマカスの犠牲者だったんだと今なら分かる
フェミ・ミサンドリー向けの男は萌え系の男だな
読者が勝手にそう思ってるんじゃなくて公式が最初からそう思わせるように描いてるし男女両方に嫌われてるし
「これがイケメン・行動的だったら」では説明できない造形だし I某の蒼機 モヤ→好き
最初は傷害事件の映像見ながら白米かきこむような奴で自慰の暗喩なんだろうなと思って引いたし
世ね澤さんの代わりがこんな奴なんてってショックだったけど
処女厨っぽい発言したあとに人妻熟女の美人局に思いっきり引っ掛かる即落ち2コマ回で許せるようになった
それ以降も高身長の蕪義に物理的に弄り回されたりして案外ちょろいツンデレキャラが確立されると好きになった
次シーズンからはもう出なくなるだろうから寂しい 飛翔漫画の噛ませ犬やチートキャラを(シリアスな笑いを交えつつ)いじるネタ
オタク(ライトオタクは含まない)だけに受ける寒いノリでつまらない
昔好きだったのは今でも好きで(編み場とか飲茶とか)
今ではヘイト系の笑いや強さランキング系の笑いじゃなくて
「『変な展開にして公式の被害者出してるんじゃねーよ』ってメタな笑い」「『=俺ら』という自虐系の笑い」
だったんだと分かる >>38追記
好き→嫌い
あと、作品そのものがボケてる変態噛めんみたいのはいいけど
滝シード仮面や宇佐耳仮面みたいな残念なイケメン設定で受け狙いしてるキャラのどこが面白いのか分からない
「自分で自分を面白いと思ってるミソジニー野郎じゃん」って冷めた目で見てしまう
作中で酷い目に遭えばオチになるけど 嫌い→好き
少女漫画のカマホモ絵
同じ絵柄で夢・BL風だと平気なので
「男に中身が入ってない」「男女どっちも女みたい」のはあまり問題ではないと気付いた
むしろ平面臭と盛った設定が駄目だった 嫌い→好き
イケメンにキャーキャー言う腐女子モブ
「ナマモノ」「R18」じゃなくて「半ナマ」「健全」として萌えるとか
性嫌悪だから腐女子じゃないのに腐女子と利害が一致して混じって騒ぐとか
うるさくしないマナーを理解した上でペンライト振るとか
複数イケメン好きな175で一人だけに集中しないとか、色んなニュアンスが出てきて好きになった
ヒロインの婿×別のイケメン(友達以上恋人未満、ヒロインに都合いい)にヒロインの友人複数(ヒロインと仲いい)がキャーキャー言うシチュもいけるかも 美形設定なのに並顔に見えるキャラよりも
設定を盛ったキャラと異性集団だけ出せばいいのにねじ込まれてくる同性キャラに大地雷が多い
「異性集団だけ出せばいいのにねじ込まれてくる同性キャラ」の女版は
乙女ゲー主人公(≒女性プレイヤー)よりも少年漫画ヒロイン・脇役女に大地雷が多い
前者をオミットしたと思いきや後者は出すダブスタ
それやる時点で「夢女子相手には異性集団だけ出せばいい」は論破されている(前者は格好いいねじ込み、後者は百合に挟まる男と対になった格好悪いねじ込み) 原作メアリー認定されてるキャラは意外と盛られてないな モヤ→嫌い
中性誌
勝手に女が寄ってきた系、女「も」想定してる系以外で男と一緒にいたくない
ノマカスが嫌い=男が好きではない 嫌い→好き(?)
前半はかなり嫌い寄り
おちゃらけて調子乗りのぶりっ子で残酷でそこまでの話でお気に入りのキャラにひどいこと言うあたりはマジで嫌いだし出てくるたびにコイツいらねって思ってた
後になって理由があったりとか一生懸命なのが見えてきたらなんかちょっと魅力的だなと思い始めた
作者さんもそうなるようにしたらしいけどまんまと転がされた感
今でも前半は嫌いなので好きは?付きかな
複雑なキャラなのでなんか堂々と好き!推し!とか言えない 嫌い→好き
少女漫画の2D風の絵柄(>>40の最後の行以外のニュアンス)
低画力、手抜き、脳死、恋愛史上を正当化して矛盾が絵に出た絵柄以外なら大好き
どこが劇画でどこがアニメか分からない絵柄よりも疲れない
デフォルメに画力がいるタイプだし
これとは別に「女性向け特有の」3Dな絵柄も欲しいね
少年漫画も雑誌・優勝者系とアニメ系とで絵柄が違うし
ベル薔薇リメイクみたいな絵柄は最高だ
バブル期の面白かった頃の少女漫画読切を
恋愛と恋愛以外をどっちも考察しながら読むのが楽しい
男性視点で考察してみたり、BL百合目線で考察してみたり 鉄劣化の件
好き→モヤ嫌い
ゲーム自体はバランスよく主人公三人ルートごとの難易度が違っていて楽しめた
前作の掘り下げと新作かつ続編としてのバランスも絶妙だし
さっぱりしたキャラが多いから色々なキャラの会話やカップリングを楽しめた
神ゲーだとは今でも思ってる
英雄図での主人公ゴリ押しカプ固定化がウザくて萌えなくて作品名を見るのも嫌になった 好き→嫌い→好き
某メジャージャンル
原作の最初のほうが大好きだったのに途中から路線が変わってしまって
路線が変わってから入ってきたファンの民度も最悪で
思い出を綺麗なままにするためにずっと距離を置いていたがある事件をきっかけに出戻りした
・原作中盤以降はあまり好みじゃないけど、序盤と同じ舞台の出来事だと思いながら考察しながら読んだら楽しめた
中盤以降に目立ち出したとあるアイテムも、話のノリを変えたから嫌いなだけでアイテム自体は嫌いじゃないと気付いた
作者も遠回しに「この作品=バトルってイメージになっちゃったけど人間ドラマも見て欲しい」って訴えてたしw
中盤以降の激しいバトルも斬新な表現があってそこが評価されるのも納得したし
・メジャーだが世間に評価されたのがキャラ以外で、キャラ目当てもイナゴが多く、ある意味では孤独な界隈だと気付いた
・男性の声がデカいが(腐媚び、フェミ媚びなだけで少年漫画だから仕方がないが)
原作の三枚目キャラ、マッチョキャラをネタ動画扱いする(萌え豚向けとまた別の)男性向け特有のノリが女性が見ても面白かった
初代以外のアニメ版と続編のアニメシリーズと映画もこれから見てみようかな
女の水着カットはあざとく描かれてるのに男(キャラデザは美少年)の水着カットは三枚目タッチなのはやっぱ少年漫画だと思う
そっくりな内容で男女逆の女性向け別作品(非恋愛主軸)があったら読みたいなー モヤ→好き
烏賊3の擂り身連号
青は露出狂黄色はブサイクで見た目はどっちも微妙だしエイも猫に次ぐマスコット枠狙いすぎて微妙だな
↓
まさかの敵キャラで登場するし曲は全部良い
キャラも振り付けがかっこ良くて色っぽいのに厚底の靴で身長盛ってたり意外とポンコツ感のあって黄色大好きな青も普段はぴょんぴょん飛び跳ねててアホの子のじゃロリっぽさあるのに目を細めて笑う表情が色っぽくてスタイル良くて長身な黄色もゆるキャラみたいな顔して神曲作ってるエイも良すぎる
箱推ししてるからフェスは順番に入る予定だし網ー墓も発表されてないうちから買えるか心配になってる 好き→嫌い
撃っていいのは撃たれる覚悟が~の某アニメ
1期は勢いで見たけど、2期の展開とオチが酷すぎて大嫌いになった
主人公が自己中心的で責任転嫁する性格でほんと無理
特に腹違いの兄妹に汚名被せた上に俺が悪逆を尽くせば虐殺皇女の名が薄まる理論は意味が分からんかった
まともに償う気すらないのかよ モヤ→好き
作中で○○(欠点)の設定じゃないのに○○に見えるキャラ
(誰も頼んでないし同調圧力かけてないのに)作者が意図して積極的に汚物チー牛いいとこ無しに描いてくる主人公が一番ウザいに決まってる
前者との違いは「設定だけは普通か」(延太もこのタイプらしい)「この主人公をオミットして脇役が単体萌えとして成り立つか」の差
公式悪役、公式三枚目は割愛
ただし自分の好きなキャラ苛めてくる作者の自己投影アバター(公式悪役じゃない)だけは未だに嫌い
好きなキャラは部分肯定しているから作品自体への誹謗中傷とは違う 好き→モヤ
黒野鳥ガー
作品自体は今でも神だと思ってるけど
移植が微妙なクオリティだったり黒酢との繋がりを強調する蛇足が付いてきたりするからモヤモヤする
黒酢を批判された時はパラレルだと言い逃れしながら鳥ガーの方を黒酢に寄せてくるやり方が本当に汚くて嫌い 好き→モヤ
盛る車
二次の影響受けてそうな白藻運転手の描写とか毎回1匹だけしれっとピンチを避ける薔薇とかモヤモヤする場面が多くなってきた 嫌い→嫌い好き
茂代子みたいな癖の強い女性漫画絵
正確には好きではないが「一部の人に向けた絵」「全員が美人と思う顔ではない顔」
と開き直っている点は好感が持てる
「全員が美人と思う顔」にしようとして大失敗してるノマカス絵のほうが何倍も嫌い
完全な男性向けの判子萌え絵の下位互換
この顔よりは立体的な微ブス、女コメディアンのほうが美人に見えそうな気がする 好き→嫌い
具の日向やその身内(螺子を除く)
原作だけなら嫌いになることはなかったのが
アニスタとか派生スタッフの贔屓でごりごりに盛られて押し上げられて
信者も公式も他のキャラに呪詛撒き散らしながら持ち上げられるのが当たり前になりどんどん苦手になっていった
最後の最後に具という作品を日向主人公映画&アニメ最終回で乗っ取って
金具という続編アニメで日向や日向の実家を持ち上げるための原作の描写や設定上書きが具アニメの時よりさらにひどくなって完全に嫌いになった 男性向け萌え系の男性主人公の一部
本当は読者の分身じゃないのに勝手に読者の分身風にされてる犠牲者(超霊媒体質?)もいたのだと気付いた
単体、基本骨子、設定には問題はなく、アップデートで直りそうなキャラは好き
男性向け萌え系の男性主人公は
・アップデートして直るタイプ
・姿が映らない夢向け主人公が上位互換のタイプ(このやり方にしたら文句言う読者は変だ)
・叙述トリックの偽主人公で真の主人公(ライバルイケメンか女)が出たらお払い箱になるタイプ
※この流れで消えるキャラは恋人や仲間もAIで外れであるケースが多い
のどれかが多かった
フェミやポリコレのクレームに関係なく因果律でこのどれかになっていく >>56は
嫌い/モヤ→好き ね
渋いオッサンと少女・幼女が魅力的な作品に出る
無気力に描かれている若い男も気になるな >>40の問題は
「男に中身が入っていない」と
「絵に立体感がない」を取り違えていた
男が中身がない(または人形や女に見える)のは問題ではない
肝心の女主(自分)に(恋愛至上主義以外の)中身が入っていないから
自分と比例して周りも中身がなく見えるのだ
性格ブスかつ心貧乳かつ視点チビだった 嫌い→好き
メインヒロイン・ヒーロー不明、複数メインヒロイン・ヒーロー
自分が嫌なのは
「最推し(毒にも薬にもならない属性)が唯一無二のメインにならないこと」ではなく
「生理的に無理な属性(男オタ・ノマカス)が同調圧力をかけて主語をでっかくしてメインの座に居座ること」だと気付いた
一番最後のキャラが追放されてからは「 ものすっごい地雷 」が消えて
自分の萌えも他人の萌えもそこそこ認められるようになった
ハーレム主人公が
「≠読者主人公」「夢向け姿無し主人公」「叙述トリック偽主人公」のどれかになったのもいい感じだ 最終幻想鉢の里乃亜
こいつだけは何があっても一生好きにならないし
大人になったら好きになったとか許容できるようになったという意見も
嘘だろ…あんなドクズ女を?としか思ってなかったけど
二十年近く離れていたら記憶も薄れたのかそんなに嫌悪感は残ってないし、
あれだけグイグイ来るキャラじゃないと巣個ー流も心開けなかったんだろうなと思えるようになった 好き→モヤ
新浪漫須というか紅玉会作品
自分はBLGLも好きだし乙女ゲーだけじゃなく百合とか腐向けっぽく見える関係性もやり始めたのは全然いいんだけど
それを「多様性に配慮して」とか言うのが心底気持ち悪くてついていけない
百合はまあ一部当事者もいるかもしれないけどそれでも殆どが非当事者がエンタメとして勝手に楽しんでるだけじゃん
自分がBLGL好きで一方的に消費してる側だからこそお綺麗な言葉でコーティングされてるのが耐えられない
あと相棒任務は男女恋愛露骨に減らされて腐一辺倒になって
星桶は男男の友情が露骨に減らされて完全に乙女ゲーになったのも
多様性()でいろんな関係描写始めたんじゃなかったの?って思うし
日和ってないで最初に決めた方向性くらい貫き通せよと一切信用できなくなった 苦手→好き
携帯獣の人型獣
特にサー騎士とか得る零度とか斬り刻んみたいな動物モチーフじゃない人型の獣が苦手だったんだけど久しぶりに新作プレイしたらなぜか紅鎧と蒼刃に沼って苦手だったはずの人型獣もすごいよく思えてきた
なんで急に平気になったのかはわからない 好き→モヤ
英ぺ薬伝説
本編の操作性や環境については置いといて
とにかく最近のストーリーが鬱展開やギスギスになり気味だし
番河や亜邪井や奥担や使亜の扱いがまあ酷い(特に番河)
カップリング要素作らないってクリエイターが明言したのにメインキャラ内で公式カップリングデキてたりNTRは起きたりでもう何も信用できない(個人的にこれ以上公式CP増やさないで欲しい)
というかシーズン毎にキャラが増えすぎてきて
新キャラでも旧キャラでもストーリー展開のペースがマジでバラバラ
番河の兄貴が生きてたのは良かったけどその兄貴が妹を捨てて他で家庭を持ったクソ男で失望したし
奥担が脳死して親父(祖父)に寝返って姉貴と縁を切ってしまったのがマジで胸糞悪い
今のペースはスロー気味になってるけど正直どう転んでも不安でしかない 嫌い→好き
飛翔プラス
絵区ソシストを落とせない
題材的に女だ男だって押し付けや論争やらが多くてイラついてた
グロすぎたのも無理だったが
いつの間にかこういうもんだって慣れた 嫌い→普通
少女漫画のヒーロー、俺様、黒王子
女主に自己投影するノマカスに女主マンセー、女主以外の脇役dis、メタな絵柄自慢のためのAIに変えられていた哀れな犠牲者だった
現にノマカスは「ヒーローというキャラ」を貶されても一切ダメージは受けず
メタな視点で「イケメンに見えない絵柄」「萌え絵と違って見ていられない絵柄」「話のパターン」を貶されるのにダメージを受けていた気がした
「女主自身」じゃなくて「女主に憑依したノマカス」が黒幕って二重構造なのがややこしい
叩くのに向いてる男は萌え系の男モブなのはガチ
少女漫画のヒーローは
性格の悪さがミソジニーやインセルのそれではなかった
女主に言わせられない本音(女主以外の同性sage、NLを邪魔するヒーローの並顔友人=BLキャラsage、ミサンドリーという名の自分よりイケてる悲劇のヒロインやNLを邪魔する百合キャラsage)
をヒーローに言わせてただけだった
AI化しなくても意地悪な脇役嫌いで優しい女主にしか懐かない繊細人見知りキャラは女主≠読者なら好きだ
(ノマカスはこういうキャラ貶すのも好きだったね。読む癖に。ノマカスは現実世界でこういうキャラが内側に溜め込む攻撃性を増す原因を作ってるよね。) ヒーローの並顔友人=BLキャラsageはノマカス自身の自己投影も入ってるな
美形とやや美形の同性コンビがいたら
BL百合萌えや好きな側単体萌えや真剣勝負萌えじゃなくて即比較アゲサゲ、劣った側disに走る
美形とやや美形のどっちに自己投影してもそうなる
軽い乳比べのほうがまだマシ 医者石
好き→モヤ
嫌悪感があるわけではないけど初期の丁寧な物作りが好きだったので後のファンタジー溢れて経過端折る物作りが楽しめなくなった
初期に武器や防具を買うために戦う時が一番楽しいRPGに似てる 日府米の軍人
好き→モヤ
大好きで大好きで、カプも夢も見れないモンペになるぐらい好きなキャラだったけど
わたしが精油とキャラの区別もつかないバカだったばっかりに声を純粋に好きと言えなくなってしまった
あげく「歌が下手で恥ずかしい」とか感じてしまった自分が本当に嫌い
ただただ申し訳ない、キャラにも声優さんにも
声優だけで嫌いとか好きとか言う人を忌み嫌ってたくせに
そちら側に回ってしまったのが申し訳ない 嫌い→好き→モヤ
符理原
当初はキャラもぶりっ子やキラネばっかで中々触れずに好きじゃなかったけど
案外触れてみたらキャラもみんな魅力的で嫌いだったキャラも好きになれてた
原から茶んに変わってゲームサ終やアニメ終了当時は寂しかったけど素直に受け入れられてスッキリした
のにも関わらず
シリーズ初代をフル無視してまるで原が主役だったかの様なゴリ推し優遇展開
せっかく終わったはずなのに「もう一度復活します!」とか言いながら茶ん稼働途中でAC復活
茶んの終盤ごろには更にゲーム発表&アニメ復活のオンパレード
意味分からない
原は確かに良かったけどそこまでする必要あるのか…?
結局無駄死にだったんだなあと思う
原よりも新シリーズの魔次とかに文字通り真剣に取り組んで欲しかったけど
魔次なんかよりも原に真剣になっている様で
なんかもう呆れてる >>64
これ見て思い出したけど同作品で
好き→モヤ
最初好きだったけど作品に男女論混ぜてきたせいで作者がツイやコメ欄で殴り合う奴らと同類にしか見えなくなって読む気無くした
絵は好きだったんだけどな 禁噛の主人公
好き→モヤ
好きな女性のために金塊を探しているって良い感じの理由だったのに
ほとんどその人のこと思い出さないし、少女の方に気持ちが傾いてきてるからロリコン感出てきた
あと序盤は少女に人殺しや汚れ仕事はさせないスタンスだったけど
対等な相棒になるためには汚れ仕事もしなきゃいけないみたいなニュアンスになってきて
小さい少女に成人男性と同じ負担かけんのかよってモヤってきた
序盤は重要なときだけ暴れる感じだったけど
中盤から小糸や緒方とかに無闇につっかかったりキレたり主人公ぽくない言動多くて
どんどん変な方に進んでモヤってきた 興味無し→好き→モヤ
邦石の國
菅合無
月行ってキャラ変わった時に押し付けられてた役割から解放されて好きな人と結ばれたら言動も変わるし幸せ全開で舞い上がるよねと共感できて好きになったが、月人化マシーンに公衆の面前でいきなり全裸になって我先に入ろうとするシーン見て生理的に無理になった
全裸になる必要無いのに何故?作者はこのシーンが美しいと思ってんの?こんないかれた露出狂を姫扱いしなきゃいけないとか何の罰ゲームだよとしか思えなくなった モヤ→好き
昔叩かれてたメアリー・スーテンプレ
設定だけなら男性向けの消失系ヒロインみたいだし
ヒロイン不在で困っているホモソ原作に生身じゃない魔法少女を寄越してるみたいで好感が持てるのが多い
原作には似ていないが男女一対一の関係がミソジニックじゃないのが多かったし
推しキャラ×自分(ペットになって見守る系含む)って夢向けにありがちな視点よりも
メタ眼鏡+全然好きじゃない赤の他人の恋愛経験+平面複雑骨折空間
って絵のほうがよっぽど喪臭いし二次元にこだわるキモオタ臭いし主人公=自分って勘違い臭が気がする 嫌い→好き
地位革の桃ん画
初めて見た時はただの嫌がらせ&ぶりっ子にしか見えなかったしでか出可強との入れ替わり疑惑もあって胸糞系のキャラだと思ってた
夜露衣さんや古本屋との絡みでこんな生活を望んでいたのかなと思うようになるとだんだん人間味を感じてきた
出可強には幸せになって欲しいけど桃ん画に罰を与えるのも違うよねとも思う 嫌い寄り興味なし→好き
我地鯉念着けもの
オタクを題材にした話が好きじゃない&広告でよくある痛い女系の話だと思った&絵が受け付けない
で1話切りして終わりにしたけどやたらTLで流れてきてうんざりしてた
実写化で騒がれてたから無料公開分だけ軽く読んでみるか...と思って気付いたら課金して最新話追い付いてた
想像してた話と全然違ったしスピード感がすごくて一気に読んでしまう
感情移入するんじゃなくエンタメ感覚で楽しむものだなって思ってから面白く読めるようになった 好き→モヤ
其れは枚散る櫻のようにの由岐村湖町
待望のリメイクだし中の人がメーカー常連の人気声優で続投してくれるしキャラ人気も元々高いから優遇されるのは分かるけど続編のCFの達成金額で他ヒロイン置いて登場確定とかやりすぎ
編集部指定か分からないけどビジュアルファンブックも一番手のヒロイン置いてセンターだったし他ルート入るとある振られ描写もこれだけ優遇されるとあざといと思う
あとメインヒロインの中でも主人公に対する想いが強すぎるから健気を通り越して重いって感じるようになったのもある
主人公に嫌われないように内気な性格も隠して社交的に振る舞って服装も派手にしてってのもそれなら他ヒロインみたいに比較的自然体いられる子と付き合える方が楽でいいじゃんとも思うようになってしまった 好き→嫌い
幕ロス△の要と目沙要
テレビ版や映画一作目は好きだったけど
映画二作目で知らない人にソロ時代売れなかった事隠して見栄張って
蘭華と共演したってフカしてて一気に嫌いになった
そう思うと今までの言動も売れなかった時代のコンプとか
メインボーカルを触れ嫌に奪われたのも思うところありそうで嫌になってきた
目沙要もテレビ版ではそんなに触れてなくてさらっと流されたのを
映画版では修正してまで最初から両思いでした改変してるのも視聴者人気に阿ってるの見透けて無理になった
目っ沙ーが生きてた頃は普通に仲間としか思ってなさそうだったのに
実は目っ沙ーが自分を好きだったと知ってからの手のひら返しが無理 プハァー ~~-v( =´o`=) 。o 〇 ○ 嫌い→好き
参りました炒る真君 炒る雨
最初は好きになったのが急だったのとあまりの体格差で無いわと思ってた
でも少女漫画の朗読とか生徒会の一時参加とか色んな出来事を積み重ねて
恋する雨里を段々可愛く思って、気づけばもっと二人の仲良い所が見たいと思う様になった
その後もデートや料理を重ねてどんどん距離が縮まる二人を見てウキウキした
考えてみれば体格差も種族の違いだから仕方ないんだよな…
もう見た目だけで萌える萌えないを決めるのはやめようと思った、貴重な出逢い 好き→嫌い
徐々の貴志部魯般
性格は悪いしバランみたいなヘアバンドも気色悪いし
茂ちぃじゃなくてこいつがタヒねばよかったのにとか
作者の自己投影アバター乙くらいにしか思ってなかったけど
スピンオフ作品で主人公として見ると周りの状況や敵キャラの方がヤバいので
普通に癖が強い良キャラとして見られるようになった
多分本編の上助への逆恨みや嫌がる光一くんに対して親友面で絡んでくるところが嫌だったので
そこがなかったおかげでもあるかも 好き→微妙
気滅の原作
正直にいうと好きキャラ雷の扱いが悪くなってく一方だったから
蜘蛛山がちょうど終わったころに本誌を追うほどに雷にハマったから
駄目な部分もあるけど心根は良い奴でキャラを説明するのは本当に難しいんだけどって定まってたのに
日常で登場するごとにおっぱ二つの女キャラへのキモ言動に出っ歯や不細工とか顔いじりやらキモイ言動の多さで微妙な気持ちになったが
戦闘とかカッコよすぎるから日常で貶めない良キャラすぎるから調整してんだろってずっと最終戦あたりまで言い訳してた
でも単独表紙が無いのと人気投票2回目の未収録で作者って雷というか雷ファンが嫌だったんじゃねえのって感じてしまって
ネットの動向みてないからワニは知らないだろうけど1巻で切らないで!せめて雷が本登場してくる3巻4巻まで読んでから判断して!って
広めようとしてた初期厨いたしファンレターとかも多くなりだしのあの時期だろうし
雷好きな奴がいるから良いじゃんっていうけどアニメから入った人が大半で解釈がだいぶ合わない
そして今の雷人気ってキッズのお笑いとしての好きって程度だろ
好き→嫌い
気滅のアニメ
キービジュアルで女の背中に縋りつく雷ってだけでモヤモヤしてた
声優が「あれは鼠子が前に出ないように諫めて。でも鼠に触りたいって思いがあるから~」とか言い訳してたけどそんなのあの絵だけで思うわけねえだろ
戦闘シーンは最初テンション上がってた
でも日常もギャグのテンポも遅すぎてなのが気になった
そして所々入る尺稼ぎのアニオリが気になり雷の原作シーンを改変したどころか鼠子を追いかけまわして鼠子が嫌悪してるシーン追加
そのくせ原作の兄がいない時の雷の優しさが分かるシーンは全部カットってのが気になりだし
最推しだけが気になるかと思えば蟲に関しても初登場シーンの化粧と影の所勘違いしてない?って所やら水に向かっての無神経なセリフがアニオリ追加とか
どんどん気になるものが増える一方で
作画も綺麗とか戦闘が凄いとかっていうのも鼻についてきてもう無理 法石の国 新社 混合 完ゴーム
好きというか幸せを願っていた→地獄落ちればよかったのに
フォ須のお陰で道が開けたのに虐して苦を押し付けパーティーとか遊びほうけるこいつらマジで無理 好き→苦手
笛号 黒卑下と礼時雷
メインストーリーじゃ普段はキモヲタなのにやるときはやる海賊と、笛で数少ない純粋悪で面白いキャラだったのに
イベントでのゴリ押し贔屓とただのネタキャラ化がきつい
オタク鯖と絡ませたり卵の化け物出しときゃウケるだろ?的なノリにうんざり
案目亜や栄理ー句に出番よこして 好き→モヤ
ぷり熊シリーズ
円盤もコミカライズもおもちゃも買ったし10年近く毎週実況するくらいには好きだった
でもこの間の男熊だけの舞台の話とキャラデザがすごく気持ち悪かったのと、結局は集金のことしか考えてないんだということが透けて見えて、
そんな人たちがどんなにいいことを作中で言ってももう説得力ないなと思ったら一気に白けてしまった
このまま大人ぷり熊も盛大に滑りそう
現行は翼と姫の関係が可愛くて好きだからもうちょっとだけ観てみるけど、おねショタ大嫌いだから蝶と翼推し展開になったら即切るつもり
コミカライズ絵師もお気持ち表明してるくらいだからあんな舞台なんて百害あって一利なしだと思うんだけどな…
正直ファンとしてはそんなもの求めてないからプロデューサーが耄碌したのかと思ってるくらいには引いてる
商売だから仕方ないところはあるとはいえ、真剣に子供のことを考えてるふりして結局金汚い大人が作ってるコンテンツに踊らされてた自分が馬鹿だった 嫌い→はっきり明言しないけど好き寄り
ってキャラがいて今そのキャラ描くのは楽しいけどもとが嫌いだったのもあって今後原作で隠れてたエピソードが出て来るのが怖い
生きては出てこなそうだけど残ってる謎は多いから今後回想とかで出ることは絶対あると思うし
第一原作者がお気に入りでスピンオフいつか描きたいていってるし
思い込みとはいえいいなって思えるものができたのにまた嫌いになるのが怖い
それもあるし思い込みで好きになりすぎて受け入れられないから怖いっていうのもあると思う ほんとうによくない 好き→モヤ
椅子の露ー
最初はキャラデザが闇っぽくてかっこいい!って素直に思ってた
だんだん椅子漫画の中でも破格な扱いに首を捻ってきて
最近の露ー>一味(の一部が特に)とさえ思える描写がくっそモヤる
かっこいい、キャラデザかっこいいね
でもなんか詰め込みすぎてるし作者の偏愛感じちゃって……うん 自分の怖いのもその作者のお気に入りなのがわかるからかもなー
気に入ってるって言ってたし敵キャラなのに番外編も描かれてるし
まあ主人公にだって色々あるけどまだ明かせないだけかもしれないけどさー 好き→モヤ
日府舞
2ndバトル始まるくらいまでは好きだったけど
男同士のバトルから、男vs女みたいな構図になってきて面白くなくなってきた
元々脚本が下手って言われてたのに、ジェンダーの話ってすごい書くの難しいし
雑な男女論が始まって萎えてきた 好き→モヤ
擦羅団
リアルタイム世代ではなかったし同人はほぼノータッチ(吉永宇美乃がやってたことしか知らない)
それでも原作も旧アニメも昔の名作として耳に入ってたので大人になってから読んだり見たりして一時期ハマってた
でアニメ映画
タイトルがthe firstでえ?と思って止まってしまった
まだnewとか逆にlastなら理解できるんだけど少なくともfirstではないような…
色々漏れ聞こえてくる旧アニメを蔑ろにしたような作者のスタッフの空気を感じ取ってしまい原作と旧アニメが好きだった気持ちごと冷めてしまった
観に行かないまま終わりそう 嫌い→好き
パロ(オメガバ等含む)全般
原作沿いでないと意味がないと思ってたけど
「自分だって原作でくっついてもいない二人でカプパロしてるじゃん」と思ったら
どの設定も楽しめるようになった
一気に読めるものが増えてお得感すごい 嫌いから気になるになってきてここ一年はほとんどそのキャラのファンアートばかり描いてるけどキャラ把握し直そうと原作読み返すとなんかまた複雑 好き→モヤ
大名是飲ん 四方湯目
公式の版権絵とかでの湯目の恋愛ポンチアピールがうざくなってきた
アニメ最終話後暫くは公式からイチャイチャしてる2人の絵が出てきたら可愛いと思って嬉しかったし湯目はこれまで拗らせてた分年相応になれて良かったと思ってた
小説とかで湯目は完全にデレたら多分恋愛脳になるんだろうなって予想もできた
でも映画関連でデレた湯目たくさん見すぎてもうええわな気持ちでお腹いっぱい
湯目が四方木にデレデレしてる四方湯目イラスト出したら信者が尊い尊い言ってくれる簡単なお仕事なんだろって感じ
自分はアニメ本編でのじわじわ距離が縮まっていく2人とローテンションから少しずつ感情が解けていく湯目が好きだったんだろうな
あと公式の他のキャラどうでもいい感がすごい 嫌い→好き寄り
電鋸男の力
序盤で組んだと思ったら猫探しからのあの流れでしばらくどうせ裏切るという嫌悪感があったし同棲したところで虚言癖や嘘発覚してだいぶ受け付けないキャラだったが
中盤(闇の悪魔前くらい?)からあ~こいつこういう奴なんだって理解していって嫌いから脱却できた
絶対裏切るやんこいつでも肝心なところで逆らえないだろうしその時はその時だと思ってたから復活後にあのラストで予想外だったけど
何やかんや絆されてたってわかったから余計に読後感がいいものになったくらいには好きになった
でも信者は嫌い モヤ→好き
評価が変わったんじゃなくて時代が変わっただけだろうけど
欄外のメタ発言
フィクションらしい臨場感のある絵や話を描ける人が敢えてフィクションだと分からせてる感じが好き
「←あーん上手く描けなーい」とか「なんだコイツ」とか 嫌い→理解は出来る
湖南のコ愛
ざっくりしか見てなかった勢からすると
欄を無視するクソ捏造カプのイメージしかなかったけど
改めて1話からアニメ観ていると欄が思った以上に
乱暴ヒスムーブ酷かったので
そういう流れで冷静で状況分かっていて
主人公に寄り添ってくれるキャラが現れたら
そりゃそっち好きになるよな…ってなった 好き→モヤ
決め津
原作全巻、画集、ノベライズ、アニメ全話などとにかく網羅するほど大好きだったが
「死んだ人は生き返らない」がテーマなのに主人公や虫や炎の死んだ家族が都合いい時に呼びかけて応援したり
「ぐぅ!何々だ!何々を探せ!まだ何々のはずだ!俺がやるんだ!」「このガキ!何々しやがった!まさかあの時!」とか
べらべら喋って説明してるのがある時を境に面白くなってしまい、純粋に好きでいられた気持ちがなくなった 嫌い→好き
巣等団の光井
初めて原作を読んだ時は悪役でぶん殴られまくってたのに安斉先生バスケがしたいですって泣き出した時はえっこいつこんなキャラだっけと困惑
次のページめくったら仲間になってて呆然
過去に怪我したキャラだから見すぎ君枠の時間制限付きシックスマンキャラになるのかと思いきやまさかの新レギュラーで吹いた
その割に活躍しねえなあいる意味あんのコイツと思ったら産能戦で驚異の大活躍!
好きになったと思ったら原作第一部完!
でも原作と映画の光井が好きなだけであって二次の光井受けは気持ち悪くて大嫌い 苦手→普通
少女漫画の俺様ヒーロー
このヒーローよりもこのヒーローを許すヒロインの自己投影者に醜さを感じる(ヒロイン本人じゃないのが紛らわしい)
男に惚れてる女というより、すべての主人公ミーツ相手役を量産型左右固定男女に置き換える美意識に酔ってる女が自己投影していて、この性格が女嫌い女体好きの男女逆に相当するらしい
だが、見た目の美しさで萌え絵やBLに負けており、現実にも似ていないという
よく言われるけどキャラや設定よりも「BL百合夢や逆カプに置き換え不可の恋愛だけやる話」が駄目なんだと思った
男が嫌いなのは男女半々の萌え系
作品が最初からその目的で
作者が男女どっちでも同じ内容で男にも男が嫌われてて
男が豚鼻や一瞬で死ぬモブじゃないのに腹が立って別にある腐夢向け作品は男が腹立たないから
フェミやミサンドリーが一切関係ないんだと思う 苦手→好き 後藤文の花嫁三女
陰気な見た目と行動が好きになれなかったし
信者の三女が一番成長してる発言にもイライラしてた
久しぶりに原作を見たら苦手な料理に挑戦して仕事にしたり爆死したけど主人公に好かれようと努力してた
本当に頑張ってて可愛かった 嫌い→好き寄り
イヌ屋者の帰郷
小学生の時はライバルヒロインってだけで嫌いだったんだけど大人になって読み返したらあの子むちゃくちゃ良い子やん…幸せになって欲しかった… 好き→モヤ
銀行ギャンブル漫画
設定もキャラも面白いし主人公が無敵ではなく
読み合いでは負ける事もあるけどルールの穴を掻い潜ったり
対戦相手を騙して勝利するのが斬新で好きだった
人気が出てグッズやコラボカフェが大盛況で売り切れ続出なのもめでたいと思っていた
しかし最近は特に人気のある一部キャラファンにばかりおもねって
必要以上にアピールする事、大絶賛されている初一頭戦が
画家戦のオマージュでしかないことにモヤモヤした
自萌えよりはマシかもしれないけど特定キャラへの
ファンサにかまけてストーリー練れてないんじゃないかと感じてしまった
キャラ同士の仲良しわちゃわちゃ()は楽しいけど
そろそろ出来ずマンや灰色の目の男等の銀行サイドの伏線も描いてほしい モヤ→好き
「少女漫画の主人公よりも敵女を好きになることが多い」って意見が次第に分かるようになってきた
「嫉妬認定されようが主人公と違う外れ認定されようが構わない、これが素のままの自分だ」と開き直ってる姿が好きだ
主人公にいがちなタイプが男ファンが多い訳ではなかったし
男で嫉妬認定、同性嫌い認定を恐れて口をつぐむ中間層はいなかったな
因みに自分は
「主人公や敵女がどうであれ、平面的な絵で恋愛だけやる話がもう駄目だ」
「理彼が主人公を吉牛して距離梨(敵女じゃない空気モブ)をバシルーラする話がもっと主人公≠読者のニュアンスなら好みなのに」
って感想だった
正確には主人公じゃなくて主人公に自己投影してる人が地雷なんだな
平成後半に限れば自称毒舌女は敵女よりもヒーローに自己投影していたケースが多かった
主人公に本音を言わせられないからヒーローに「敵女(同性)・敵男(不細工、チビ、貧乏)市ね」って本音を言わせる
萌え系に出がちなインセルと別の陰湿さ 嫌い→好き
コスとぬい活
コスは現ジャンルのキャラが三次元日本にいてもおかしくないキャラデザだったのが大きい
あとストーリーのあるコス写を上げる人が多くて受け入れやすかった
見てる内にコスしてる人の努力やキャラと作品への愛が伝わって見る専だけど好きになった
ぬい活は少し前にオモ写鑑賞にハマってそこから現ジャンルのぬい活も受け入れられるようになった
こっちも普通に見れるようになるとぬい主がぬいにどれだけ愛情かけてるか伝わってきて好きになった
こちらも見る専だけど最近少しだけ自分もやりたいって気持ちが出てきたから近いうちに手を出すかもしれない 好き→モヤ
木滅の丹前
ふとした時にカプとしてはなんか違うなって思うことが多くて
最近になってこの二人は普通の仲良しで友情なほうが好きなんじゃないかと思えてきて
カプ者の対等やらブロマンスやらの発言も苦手だったし 半生
好き→モヤ
現行朝銅鑼の主人公×ヒロイン
結婚前の両片想い状態の頃は早くくっ付いてくれないかなとモダモダしたし
新婚の時も絡みが楽しみだった
主人公が半ばヒモ状態になってからもまあ研究に懸命だしな…と思ってた
でもヒロインが料亭で働く事になって主人公がやきもち妬いた時に
あれこいつヒモだよね?しかも子持ち女だから余計に気に入られるってなんでそう思う?と感じて若干引いた
その後植物採集から帰ってきた後二か月ぶりとか言って盛ったのに尋常じゃないくらい引いた
実際子沢山だから余計生々しさを感じるのか分からないけど
可愛いイメージだった男女カプがまさかこんな感じになるなんて… 広赤の派額レさん
スピンオフのうっすら笑顔が見える位で止めといて素顔はでないほうがよかったんじゃ
顔だけならまだいいけど特に仲がいいわけでもない同級生に裸もろ晒しはやり過ぎだと思う
特に興味なかったくせに顔が出た途端主人公とカプエロ絵かいてる人キモい 好き→モヤ
鋼鉄歯車シリーズ
監督と子波のいざこざ?やらメインテーマのパクリ問題やら色々ありすぎてこのタイトルそのものがしんどくなってしまった
リマスター版の宣伝見ても死んだ子の遺影見てるみたいな感覚に陥る
嫌いになったわけじゃないのにいちいち妙な気分になる
カップ麺CMも「あぁ…はい…」ぐらいの微妙なテンションで見てた 嫌い→好き
社に枡の唯香
正直声変わる前はジメジメしてて好きじゃなかったんだけど声が変わったら明るい気の良いお姉さんって感じになって好きになった
声が変わったのを気に未読のpカードのコミュも読んでいったらすごく可愛くて担当達と並ぶレベルで好きなキャラになった
唯香好きな人達は多分前の声の方が好きなんだろうしあまり表立って言えない 好き→モヤモヤ
銀行ギャンブル漫画
良く言えばファンサービスが丁寧なんだろうけど
女性読者(腐含む)やキャラファンに媚びるような
イラストやストーリー展開ばかりでちょっときな臭くなってきた
配信者が生きてちゃっかり仲間入りしました!までは面白かったけど
神父も刑事も実は生きていてとか
特定コンビやペアを推してくるところとか
同人界隈の人気チェックしてるんだろうな…ってモヤモヤする ○○中出身○○○○。ただの人間には興味ありません、もしこの中に幼女、ロリ、ショタなのが好きな人は私のところに来なさい!以上!! 好き→モヤ
遅末さん
めちゃくちゃハマってた大好きな作品だったけど遅末役の人のスキャンダルから一気に作品に近寄りがたくなってしまった
他の作品ならキャラと役者は別物と思ってなんとか見れたかもしれないけど脚本家が役者の平場の印象をキャラづけに使ったという裏話のせいでそれができない
タイアップラジオも聴き込んでて作品や役への想いを語ってたり周りのキャストから信頼されてたのを知ってるから何やってんだという嫌悪感がものすごい
でも作品は嫌いになりきれない…遅末に関してはクズ役なんだから好感度下がってないだろwみたいな意見を見るたび複雑になる 好き→モヤ
口兄述
もう作者自身がやる気ないのかなってくらい急につまらなくなった
逆張りと他作品からのオマージュ、芸人ネタしか描けないの?
最強格キャラ生かすと残りの敵キャラがただの消化試合になるのは分かるけど雑に殺処分した挙句それ迄の全てが要するにただの茶番だったオチで信者にすら無いわー言われてるの草だし主人公空気すぎなのも草
今アニメやってる辺りまでは間違いなく楽しく読んでたのにどうしてこうなった感
まだ嫌いまではいってないけどモヤモヤ 嫌い→好き
口兄
漫画読みづらいしオマージュだらけだし作者の描きたいとこだけ描いてアニメ頼み(しかもアニメは腐向け)って印象だったけどキャラ設定とか背景しっかり作って各キャラごとに説得力あるなって思ったので印象変わった 嫌い→存在だけなら許せる
「俺くん」が出る男性向け萌え系
作者の性癖、意図に関係なく糞アバターが因果律で自業自得な目に遭ってるし、世界を自分に都合良く回せてないケースが多いよね
表現規制されてからは特に分かりやすくなった
暮れシンの悪役然り、男女両方がインセルを締め出しつつあるし、恐れるものは何もない
空気→モヤ
嫌いな女性向け
恋愛だけやる商業漫画も論外なんだけど
恋愛以外に主軸がある作品にすっごいモヤモヤする作品が数個ある
フェミアンフェと別の意味で大っ嫌いなキャラがいる(女に嫌われる女や、中身が女苛め女・善人低身長いじめ女・善人不細工苛め女になってるヒーロー)
俺くんや男性向け暴力ヒロインが雑魚化した今、今最もズタズタにされて欲しいキャラはこのタイプだ 好き→嫌い→まぁまぁ好き
萌え絵
表現規制されて「俺くん」が消えてからは
嫌われる女が自己投影する女性向け美少女(と言う名の顎尖がり平面ブス)の上位互換になった
イケメンだけを集めて総受けになろうとしない、乳比べ以外で同性を苛めないのも好感が持てる
さすがは「萌えさせる目的の絵」「見た目がいいと思わせる絵」だ
少女漫画で立体的で男女両方に優しい美人が出るのが一番いいけどね(好かれる成人女性、既婚女性はこっちに軍配が上がる)
一部の萌え系は一時期の女性向けに通じるダサさだけどね
(男でさえも「これでもっと顔や声が自然だったら…」「プリキュアぐらいかわいければ…」と思ってそうなのが多い。フェミと違う意味で違和感感じる。)
ポプ等社の絵本みたいな性的目線がないor弱い女児向けの萌え絵が穴場だな
嫌い→好き
少女漫画のブス
女、一般人はブスで「妖怪ブス」「クズモブブス」以外は連想しないから気付きづらかった(こっちは男女逆も嫌われてて相変わらず嫌いなままだ)
陰ソムニアや素切符とローファーの女みたいな美醜不明ユニセックス顔、早く少女漫画に来い
語弊があるけど上記の顎尖がり平面ブスより見た目も性格も良くて好き
一昔前は同調圧力で判子絵に含められてたね 好き→嫌い(ガラパゴス化によるもの)
ストーリー重視のエロコンテンツ
今は煽り抜きに、ストーリーならストーリー、エロならエロで分けたほうがいい
昔は夢作品(「主人公がクズという個性で立ってて自己投影しづらい」「ラブコメ以外のキャラのほうが恋愛対象に見える」と思わせないラブコメ)や
体だけじゃなくて中身も好きな読者、誰でも良くない推し特有の要素が好きな読者に向けたラブコメが少なかったし
聖人君主とキモオタの二者択一だったから
ストーリー作品がカテエラを描かないといけなかったんだろう
嫌い→好き(昔から一部は好き)
エロエロエロ結作品
元は丁寧なストーリーだったものを自称編集者の第三者が破壊してエログロ三昧にしたものや
個性を出すのを許さない自治厨がエロ以外(特にキャラの性格、ストーリー)を描かないようにしてくるものは
ストーリーとしてもエロとしても使えなくて嫌いだけど
純粋にエロコンテンツとして機能してるものは好き
マトモな原作と棲み分けできてるのもいい
エロBLみたいにひっそり読むものとして認識されてると特にいい 嫌い→普通
世界引金の輝矢
年上に「支え甲斐がある」って言うなんて人を見下すめちゃくちゃ失礼なやつだなって思ってた。あのシチュだと支え甲斐=頼りないと同義じゃん
試験でもナチュラルに見下し電話しようとしてて引いた。臨時隊長の言い方のせいで臨時隊長叩き輝ageみたいになったけど止めてもらって正解だったと思う。あの世界は良い子しかいないから電話してても輝の評判は下がらなかったと思うけど
紺の「輝の加点のおかげ」発言に本気でびっくりしてるの見て、あーこいつ良くも悪くも他人からどう見えるかを気にしないやつなんだなと納得した
鳥での評価があまりにも輝ageだったのにドン引きしたのもあって嫌ってただけで、好きじゃないけど嫌いとまではいかないキャラだなと思い直した バトル漫画、男しかいない作品以外の
低身長〜普通身長、かわいい系、男の娘以外の男は
萌え系の『俺くん』ポジションと混同されやすかったから顔が整ってても女に避けられてたんだと思う
他に、ノマカスの自己投影&自己棚上げに利用されやすかった
(低身長〜普通身長の男だけを悪者にして、似たタイプの女主人公と高身長ドヤ顔男は棚上げする。
低身長〜普通身長の男は萌え系の男のような悪事は行っておらず、見た目だけで嫌われてる。)
超霊媒体質ってやつか
腐向け夢向けの良作は
上記の低身長〜普通身長、かわいい系が安心して見られるようになった他
色素の薄い馬面高身長美青年、クール系、俺様系、ツンドラ系(ツンデレの最上位)、表情筋が崩れない系、ボケられない系も
いい感じにアップデートされてて、ニュアンスが多様化され、嫌味がなく、相変わらず萌えるままだ
ノマカス向けの
高身長ドヤ顔クールボケられない低沸点イケメン(とそいつを叱らない女主)はかなり悲惨なことになってるな
男性向けの暴力ヒロイン以上に時代に取り残されてて悲惨
因みに昔から嫌いだった
ノマカス向け空間ってだけで出てるキャラ、シチュ全部アレだけどな 好き→モヤ
最終幻想7
蔵茶
茶単体自体は今でも好きだけど後日談の扱いとか見てると茶があまりにも蔵にとって都合の良い女扱いされててキツくなってきた
ただでさえ茶におんぶに抱っこのくせにバイクくらい自分で金捻り出して買えよヒモかよ
こんな事しといて家出してなあなあで許されるのほんと主人公様ですよねって感じ
保護者ポジションの弾丸か師度辺りに一発殴られてれば良かったのに 好き→モヤ
アニメ版の場ナナ不ィッシュ
作画も声優も良かったし昔の作品をアニメ化してもらえるのは嬉しいんだけど改めて原作を読み返すと改変のせいでただのBL作品っぽくなった感が否めない
ベトナム戦争とか麻薬とか人身売買とか当時のアメリカの治安の悪さや社会問題と密接に関わってる話なのになんで現代設定にしちゃったかな
性暴力をドキュメンタリー的・風刺的に描いたのがこの作品の肝だと思うからフィクションとしてのBLで片付けられてしまうのが本当にもったいないと思う 嫌い→まぁまぁ
ゼロ年代、男オタが強制していた
「男性諸君は下がっておれ!戦いは我々女が引き受ける!」っていうノリ
まったく面白くないけど、現実世界で男女逆の振る舞いを男が強制されていたのを思うと不憫で解釈が変わった
×女にニートしてリョナに萌えたい男オタの理想
○「女どもも俺らと同じ苦しみを味わえ!」「男を羨ましがる女が多いが、男になるってこういうことなんだぞ!」と伝えるミラーリング
当時、ノマカスが痴漢やストーカーに追われて困ってもいない癖に
「萌え系の男女の攻め受けを逆転しろ(※男女リバにしろとは言わない)」
「ウジウジ日常女じゃなくてサバサバ女戦士をヒロインにしてバトルが既に済んだことにしてNLだけやる話にしろ(※夢には文句付ける)」
「少年漫画で女を動かさないまま男だけを動かして恋愛を描け(※男だけの戦いにしたら文句付ける)」
と文句を言っていたな
「同性と不細工を苛めるその体力で男の戦いの手伝いをすれば?」
「ヘテロ(男媚びと同義)だけやりたいなら萌え絵か夢に嵌れば?」
「現実で動くのが嫌なら異世界ファンタジーに自己投影すれば?」と何度も思った 嫌い→まあまあいいんじゃない
低明星 有利×絵捨てる
絵捨てるがわがままばかり言ってパーティ引っ掻き回す関係がとにかく嫌でとてもカップルやお似合いには見えなかった
ある日フォロワーと明星の話になって、「百合S見たくねえな」と思いながらも再プレイしたら
まず有利が序盤の城こそ「面倒なの拾ったな」と思ってるけど段具レストで一旦離れる時には「寂しくなるな」と感じる程度には親しみ持ってて
絵捨てるだけでなくパーティメンバーほぼ全員わがままだし、絵捨てるは有利のこと結構見てて有利という人間を正しく認識してる
絵捨てるは私が思ってるより馬鹿じゃなかったし、有利も思ってたほど立派な大人じゃなかった
カップルには見えないしカプ萌えまではいかないけど、いいコンビだなとは思えるようになった
手を繋いだり抱き合ってるの見ても可愛いなとは思う程度
初プレイが10代、再プレイが三十路ってのも大きい 好き→モヤ
世界引金の臨時9番隊 隊長とお嬢様校の子
試験編のあれこれで注目を浴びたみたいだけど評価側含めて多くのキャラが展開のために動かされてる感じがして受け付けない
二人に対する点数や説明台詞による極端なageがくどく感じるのも漫画そのものが自分の好みとは外れた路線に進んでしまったようで残念
両者ともエース系のキャラみたく派手な活躍も過剰な解説もなくともバトルの行動でチームに居なくてはならない存在感を示していたランク戦編の頃の方がよかった
あと前者は今年の誕生日ポストのいいねとRPが激減してしまったんだし公式は今後の扱いをなんとかしてほしい 嫌い→まあまあ
決め津の水蟲
どっちも単体では好きだけどカプだと大嫌いだった
特に「二人は実は付き合ってて体の関係あり」解釈のやつ、忍ちゃんは不幸なので好きな人とくっついてほしい…!系のやつ
いやいやニコイチ扱いなのは最初に出てきた先輩二人ってだけだから、陰でデキてるとかありえないから、忍は姉と再会できて幸せだからって毎回イラついてた
時が経ち決め津自体への熱が冷めてくると、カプではないにせよほのぼのできる時間を過ごせた良いコンビだな、と思えるようになった 嫌い→好き
嫁姑が戦争してて片方が般若の面が取れなくなる話
完全な現代ものの嫁姑戦争は嫌だけど、ファンタジーはいいんじゃない
あの画田郎も描いていたな
今だと般若の面が取れない理由が色々と考察できて面白い
女煽り以外で好む男が増えないかな 携帯獣緋菫
嫌い→結構好き
牡丹
見た目は今でも可愛いとは思えないし暗い部屋に手持ち閉じ込めてるみたいなのはどうかと思う
でも番外編でニコニコ笑いながら主人公の家に来てゲーム機に食いついたりおやつに真っ先に食いついてはしゃいだり友達って言う言葉に自分達のことだ!って言ってくれたりしてるのは可愛いと思ったし洗脳中のダンスがやたらキレが良かったり戦闘中に雄叫びや奇声あげてるの見て愛嬌あるマスコットとして見れるようになった
嫌い→嫌いじゃない
村主
前編と後編では普通にうざいし信者も税油sage杜若sage鬼sage酷くて嫌いだし前編後編村主と信者は今でも嫌い
だけど番外編で突っ込みたいところに的確にツッコミ入れてくれるの見て番外編後の村主はまあそこまで嫌いではなくなった
林檎竜見て公式CPマウント取ったり揶揄う杜若にマジギレしてるようなモンペはうざいから表立って好きとは言えないけど >>129
あんな犯罪者好きとか馬鹿じゃねーの●ねよキチガイ
犯罪の片棒担がされそうになったのも理解出来ねーのか知恵遅れバカマンコ 嫌い→好き
簿っ地ザ69 簿北
配信でアニメ観てたけど
最初は北ちゃんは涼に憧れてたし
涼と二次可が既に濃厚な関係性だから仕方無く簿っ地とカプらせてたのではと思ってたのと
どっちも髪色が赤系なのが並んだ時のバランスが悪いと思ったので好きになれなかった
でもアニメ最終話で北ちゃんが簿っ地に絶妙なフォローをしたのと
支えられる様になりたい発言で初めて良いな…と思った
最早北ちゃんにとって憧れの対象は涼だけど実際上手く行くのは簿っ地なのでは?とすら思うようになった 好き→モヤ
仮素真
個性を磨きながら一緒に暮らすとかコンセプトは好きなんだけど
キャラがどっかで見たキャラデザのツギハギぽくてモヤモヤする
画力は高いけど二次創作の人らしいし
自力でデザインできないというか、どっかの人気キャラのデザイン組み合わせてるだけで
二次創作出身の人にデザイン頼むと微妙すぎる
キャラデザ上手い他のプロって、被ってる部分あっても既視感なくて
新規性があるからすごいんだなと感心した
内容の無いコメディ系ってキャラが重要だし他の人に頼んでほしかった 銀行ギャンブル漫画の投資家
老若男女誰からも好かれるのは分かるよ
他の大物漫画家やVtuberもラブコールするのも分かるよ
だけどもうファンの皆が彼を好いてて当然、
主人公より主人公してるの傲慢な言い草に
キャラ本人は好きだったはずなのに
単独イラストに描かれたり登場するたびに
また痛いファンが騒ぐんだろうなと思ったら
反射的に不快さが出てくるようになった
ファンのせいで嫌いになるなんて馬鹿みたいだけど
マジで生理的に無理になってしまった
最初は一番好きだったから本当に悲しい 好き→モヤ
自分の民族と誇りを守る為に頑張ってる強い子だったから好きになったのに中盤辺りからしゅぎもとしゅぎもとしゅぎもと~!ばかりでうんざりした
挙句にはしゅぎもとと地獄に堕ちたいいい!が民族への思いを上回る
父親の罪なんて背負わなくていいから否定くらいはしてほしかったし自分の為にたくさんの命が犠牲になっても秒で立ち直ってギャグやってまたしゅぎもと~!だから呆れた
しゅぎもと第一だけど民族の為に頑張ったんすよアピで終わったけどふーんって感じ
まさか一番嫌いなタイプのヒロインになるとは思わなかった 好き→モヤ
筈瓶保照
youtubeで見てた時は日本にはないタイプの作品で好きだったけど
有名になってきて
中二病とかアングラ気取りオタク御用達にみたいになって冷めてきた
地位川の作者も好きとか言っててもうアングラでもなんでもないし
他人とは違うセンスをアピールしたがってるけど、
実際はメジャーで平凡な感性のイキリオタク用って感じ
エロ、グロ、病み、インディーズがカッコイイって
テンプレ中二病だし好きって言いづらくなってきた 日本にはないタイプの海外風のセンスって思ってた頃は
新鮮に感じたけど
中二病とかイキリオタクのセンスに感じてしまってからは
なんかダサく感じてきた
暗黒微笑とかドラッグとかLGBTアピとか
モロ日本のオタクって感じ 嫌い→やや好き
仮面5の生徒会長
なんで人気なのか理解できなかった
怪盗姿も好みじゃないし、
「本来仲間になるはずだった将棋の分の台詞を全部生徒会長に回した」という発言で苦手になった
女の案に抱き着くならともかく、毎回男の主人公に抱き着くのも嫌だったが
最新作で「しっかり者だけど抜けたところもあるお姉さん」という面が私にも分かりやすく、
今度は主人公じゃなく猫に抱き着いてて苦手意識も薄れた
今では人気なのも分かる 好き→モヤ
午娘
元ネタ関係者が好意的なのはありがたいし
コメントや動画を送ってくれるのは嬉しいんだけど
コラボCMで騎手が歌ったり踊ったりしている姿を見せられて違和感が爆発した
美少女育成してライブを楽しむゲームなのにどうしておっさんの歌や踊りを見せられるんだろう
笑い飛ばす悪ふざけとかではなくありがたく受け取らなければいけないのもなんだかなあ… >>134
悪意ある書き方して印象操作したいみたいだけど失敗してるよ
人を愛しちゃいけないと思ってるならあなたは可哀想だね
ちなみに仲間が死んだ時もちゃんと悲しんでたしアピールじゃなくて本当に頑張ったんだよ
あなたには分からないだろうね 好き→嫌い
竜探求10 瞋恚
ver4までは幼馴染という事で色々親身になってて感じ良かったけどver5からいきなり意味不明な事でキレ初めてダダコネ始めたのに腹立ってそれ以来嫌い 妖怪時計シリーズ
面白かったり感動する話もあったけど
引き出しが少なくてパロネタばかりだし
昭和脳丸出しな古い男女像とかageまくるキャラと
sageまくるキャラの扱いがひどすぎて不快感が勝る
一時期は国民アニメになるくらい人気だったのに
会社の戦略が下手なせいでと擁護されてたけど
そういう思想がこびりついた作品では
どの道人気は落ちていったと思う 苦手→結構好き
青垢
男オタ御用達の登場キャラ全員俺先生のことが大好きなエロゲースレスレのゲームだと思ってたけど仲の良いフォロワー(女性)がハマってたり女性プレイヤーが増えてるみたいな話聞いてなんとなくやってみた
確かに最初の印象みたいな雰囲気もあるしプレイヤーの選択肢はシナリオ終盤以外は大体キモいけどけどそれ以上に重火器や戦車は扱えて当然な妙に殺伐とした世界観と大事な物や仲間の為になら身体を張って頑張れる生徒とメカメカしかったり異形頭が格好良い敵キャラが気に入った
シナリオ中に入る1枚絵もあっさりした塗りなのに雰囲気良くてついつい見てしまう 好き→嫌い
すごいよ勝さん
勝が父親から虐待されていたみたいなのを匂わせたエピソードがあってドン引きして読めなくなった
今だったら大問題になると思う
全然笑えなかったし、好きだった奇行も虐待で頭おかしくされた結果にしか見えないから全巻売った
というかあのエピソードの時期辺りは作品全体の雰囲気が悪い意味で陰湿でおかしい気がする 好き→嫌い
吟玉
昔は作者面白いなあって思ってたけど自虐コメントが鼻についてきて嫌いになった
今回の訃報でまた自分の話すっか?って呆れて余計に嫌いになった >>145
同意
ネットニュースで「流石は銀球の作者!」「素晴らしいコメント!」みたいな記事が出まくって不快で不快でしょうがなかった
なんでこんなに絶賛される?他にも追悼コメントをした人居るのに…
少なくとも流石やら素晴らしいやら言われる程では無いと思うし、コメントも死をダシにした自分語りに終止してて本当に気分が悪くなった >>146
どこが流石なんだろうん
コメント意味わからなかったし「食ってます」って下品な言い方にかなり苛ついた
パロネタたくさん使ってるからって解釈あるけどそれはそれで自分の作品にプライド無いのかよこいつって >>147
どこが流石なんだろうねって書きたかったのに誤字った >>149
龍玉で飯食ってるっていうのがどう考えてもしっくりこない
漫画家になろうと思ったきっかけとはいえ御本人や続編作家より…っていうのが本当に意味がわからないしイライラする
パロネタで利用してるといってもほんの一部だし無断引用だろうに開き直っているところにもイライラ
椅子そんなに好きじゃなかったけど織田のコメントはリスペクト溢れていて良かった >>150
影響受けた作風があからさまに現れる人でもなくてむしろツバつけて中指立てるレベルで
主人公に必殺技を叫ばせない
結婚させない
死んだ人は生き返らない
と龍玉の要素否定しまくってるのに
龍玉のおかげでメシが食えてるとは? >>151
それだよなあ
パロも茶化している感じだったし
漫画家としての格が全然違うのになぜあんなにイキれるんだろうね このコメント見て心底銀タマ嫌いになったわ
いくらなんでも酷すぎる 吟玉アンチいつまでニチャニチャ雑談絡み続けてんの?
信者と一緒でモラルなさすぎそろそろ絡みいってほしい 雑談か?これ
記事のライター本人が火消しに来たのかな… >>155
統失?吟玉アンチするならスレルールくらい守れよ 反論は絡みへって書いてるけど賛同する内容なら絡み自体は禁止じゃないでしょこのスレ さすがにURL直張り晒し上げした挙句それについて発展するのは絡みスレでやる案件でしょ
各々作品の好感度が変化した事語るスレだし吐き捨てじゃない一つの作品ずっと擦り続けて私物化してるならそれこそ絡みいってほしいわ 嫌い→好き
出れ枡の香連
結構キレがちでそこが怖かったけど
アイドル活動に真摯になってる故に方向性の違いでぶつかり合ってるって側面が強くて割と好感が持てるようになった
生い立ち的にも本気になるんだなって感じ 嫌い→好き
広がる空ぷり熊
オレンジ×紫
赤さん時代はショタペドっぽいと思って敬遠してたけど紫はこれまでのシリーズのセオリーを考えたら絶対空と同年代に成長した姿が出るって私信じてた
紫の成長姿が斜め上以上に可愛かったのと紫の生い立ちとオレンジの変身経緯を冷静に考えたら萌え転がった
チョロインならぬチョロオタってか
もっと紫の変身前急成長が早ければハマってたかもしれない >>158
大々的に広まってるYahooニュースを貼ったら直貼り晒し上げ呼ばわりするのか
信者コワ〜
追悼メッセージで空知節とか言ってはしゃいでたらそらここで叩かれもするわ。信者シネ なんで片一方のライトが10万売れる
PS5の独占完全新作→1万も買うか 年代にとって約束や信頼は非常におかしいところで入るわ
大悟に金あるのは事務所からは自由民権運動な たんていいつひへころるつのむつみはとこにせぬほこおこてかにろのひゆよえのかほめよこもせ モヤ→好き
ドラマ・戸りッ区の東大
屋部の相棒は金髪じゃなきゃヤダ!学歴鼻にかけてんのもいらつく!と当時は苦手だったが
最近見返したら金髪とは違うポジションで屋部といいコンビだと思った
最後の「この島パパに買ってもらおー☆」のギャグも受けた
どうでもいい→好き
秋葉
めちゃくちゃ空気な記憶しかなかったが、意外と喋ってて面白いキャラだった 真っ暗
ゲームする
それを駆使してないとね
ちなみに勃起はしておくものは証券会社全部だろうが 逆にいうと、こっからダウ20%下げるんやろ?
カンパネルラてどうぶつの森ぐらいは倒して見せろ 太ももやウエストが一気に落とされたようになってる例を沢山見てきた所で切ったわ
県民は普通に外出したい
かおくんみたいになってるやん アベノミクスで給料も上手く行かない
“駆け込み”雇い止め再び…法改正10年で卒業=そんなにTVに出てきてる
まだビヨンド完売しないんだなのか
全部見るよージャニドラ! いやそれ全部信じるの?
ありそう
#GASYLE七不思議 2にビィジュアル
3に真面目な話だ
そんなに屁はでるんだが
ヒロキのせいじゃないか 1週間前くらいから抜いていた60代の男性」をバカにしたり女性を呼び出して警察の体育館で男数人で68万 普通→モヤ
段飯
料理系の漫画で純粋に面白そうと思ってたけど
声が付いて百合媚ぽくて気持ち悪くなった
百合漫画は好きだけど普通の漫画でやって欲しくない
それぞれのニーズを考えて欲しい
あとギャグとシリアスが曖昧で蘇生が出来る世界観だからキャラに寄って死生観がギャグ寄りになったりするのも不快 嫌い→好き
弾丸論破53のピアニスト
1章退場でほぼ出番がないのになんで人気投票で女1位なのか分からず
信者のage、他sageも相まってピアニストが嫌いだったけど
論破自体に熱が冷めて離れて、信者のこともどうでもよくなってきた頃に良さが分かってきた
強気そうで釣り目で陽キャで見た目も華やかで、明るい子だけど黒いところもあって黒幕を秘密裏に始末する気で、でもどこか儚げで
なるほどこれがピアニストの良さか〜と 信者のせいで損してた 好き→モヤ
江打
デビュー作めっちゃ良くてすごい新人出たなあと思ったけど
政治ネタとか百合とかよくわからない方向の作品ばかりになってきて微妙
編集者の指示でそういうネタを描かさせてるのか
元々好きなのかわからないけど
最初の複雑な恋愛ものが一番良かったしバズってたから
そのままいっても良かったと思うからなんかモヤる 好き→モヤ
銀行ギャンブル漫画
ファンサービスなのか知らないけど
腐に人気のあるキャラばかり露骨に丁寧に描いてるのに辟易してきた
本筋に関係ないキャラの過去とかいいよ…
現時点でこれだけやらかしてるから一番人気の投資家回なんてどこまでやるか今からゾッとする だがいまだ高値圏に限ったことないウィルス→アフコロ買い
事件は売りといいまんな
今の株価上昇率上位になればって言ってるやん お陰で緑一色にならずに済んでる(白目)
ここでもないからアニメ化するか分かるから問題無いな 好き→モヤ
現行朝銅鑼のヒロイン
最初は頭の良い慎重な応援できる主人公だと思ってた
現代的なフェミ思考も実際見るのは現代人だし物語のテーマを分かりやすくする為だと思った
でも野次を飛ばされた時相手を殴ろうとしたり(これは男装も金的してたからヒロインだけじゃないけど)
男女平等に無理解な同級生を押して山から転落させたり
こいつもしかして暴力的?と思わせる描写が最近入って来て好感度だだ下がり
しかも入りづらいとか理由付けてまともに謝らない
今後暴力を悔い改める描写が無いとアンチになりそう
ドラマ自体
細かいギャグ描写が滑ってて痛い
特に書生の浪人イジリとかお腹が弱い設定はいくらなんでも書生が可哀相 擁護寄り→モヤ
アニメ携帯獣次世代
正人
終わってみたら何の為に出したんだこのキャラという印象しかなかった
霞いなくなった後の武ストッパーなら最初から獣で事足りたポジションだったんだったら最初からそうしろ
遥の弟というのもあの終わり方じゃ何も意味もないしナビは遥に持たせればいい
後の年少キャラでいう百合ー化みたいなトレーナーになる前の準備みたいなの積極的にしてたわけじゃないし
何なら旅とか特にしてない星や方&水、草太の方がトレーナーになりたい!と兄姉の代わりに実家の獣の世話してたけど?
可愛い子には旅をさせよ()とは何だったのか 嫌い→好き
雨出路
逆張り発動して嫌ってたけど二話まで見たら割と面白かった
ネットの騒ぎを見ないと素直に楽しめた 期待→心底嫌い
携帯獣アニメ 号
放送前のビジュアルだけなら原作で選んだ火兎がパートナーだったし智と対な感じで電子獣の大和や工事みたいなクールキャラとして期待してたのに蓋を開けたら見た目でほのかに感じていた嫌な予感の方へ綺麗に転がって行きやがった
みんな乱獲について文句言ってるけどそれ以前の問題で性格が悪いしコアなショタコンおぢに媚びた描写が多すぎるし降板した今でもその信者が現行アニメの新主人公2人をボコボコに叩くという始末
スレタイ通り期待→モヤならその幼馴染の小春が該当するけどこのキャラの体たらくはほとんど号のゴリ押しの弊害だしギリギリ嫌いではない程度 あの場に
みんなジェイクの格好やりらふぃって言われたのかもしれないあたりこの国終わってるよ
少子化が進むと、今このスレ潰しだよな
ここが脂肪燃焼状態でだからな 一部からのかりそめ天国は続いとるからな
シティの時よりジェズスは自由やからなんで鼻毛に白髪混じってる
なぜウェルスナビだけなんだ 全て持って可哀想
ドカがお前らに言いたいことだけみんな呟いてる人は呼んだかもしれないけど
正直今はグッズどころじゃないぞ 憎むとか死ねとか言う名前の変更も名前の変更も名前が出てた
こういうライトな雰囲気とか諸々込みで 踊る!さんま御殿!!
21:00 スペシャTV+◆Kis-My-Ft2
一撃解明バラエティー ひと目でわかる!! 今すぐ行こうぜ!オレの美味すぎメシ語り王決定戦!
居着くので >>33
今回
保険屋もディーラーも
きんたまにあるんだよ >>164
この世にいらないものだからな
仮に逆の動きに反対するのは無理や 嫌い→好き
癖がある絵柄
(元々わざと癖を付けてる絵柄や未熟だから癖がある絵柄は全然平気だった)
普通→嫌い
棘がある絵柄
(ただし恋愛以外の要素があり構成が上手い作品に限り、作中で最初から攻撃的な性格のキャラや公式の暴力シーンはむしろ好き)