発売された当時の妖魔夜行って、作成CPが多いからって理由で「目狙い」キャラが多かったって聞くけど、
よくルルブ読むと、妖術は大雑把にしか狙えないので、修正2倍、威力2レベルダウンってルールがあるんだよな
-18もの修正を受けて当てる為には、半々でも28レベル、敵に殺される前に当てたいなら30レベル以上必要って
600CPでも精度30とかCPの無駄遣い過ぎだし
こんだけ苦労しても、「ダメボ無し」を敵が取ってると、お目当ての4倍ダメージもないから完全に無意味なんだよな
「ピンポイント」増強で、ペナは普通の飛び道具並になるけど結局、ピンポイント分の余計なCPと、半々でも19レベル以上の高レベルを要求されるし
「ダメボ無し」の敵には結局無意味だし
それでも流行ってたの?
この程度の計算も出来ないバカが多かったの?それとも何か裏技でもあったの?
もしくは、大雑把にしか狙えないってルール読み飛ばしてる奴が多かったとか?