>>350
研磨をすればわかるんだけどスケールや油分汚れ(コーティングの劣化皮膜)がある状態から磨くとすげえ非効率なのよ
コンパウンドが汚れに焼き付いてそれを取る作業が増えたりバフの清掃頻度が増えたり毛抜けが早くなって交換ペースが早くなったり
キズだけなら1回のストロークで消せるのに汚れがあると何度もコンパウンドを付け足しながらやることになったりね