>>254
212です、レスありがとうございます
エスティマブランドを商業的成功に導くために生まれたルシーダとエミーナ、これは親譲りのハンドリングと走行安定性の良さを感じた
けれどエンジンがガソリンもディーゼルもショボくて、卵型ボディのためか車内がそんなに広くないのが何とも言えなかった
ステップワゴン対策で生まれたノアは足回りが雑魚だけど、3S-FEエンジンが意外と動力性能的に頑張ってくれるのと、一応箱に近いボディだったので車内の広さはルシーダやエミーナと大差なかったように思えた
まあ、どっちも成り立ちが急ごしらえだったけど売れたのは流石トヨタというべきかなと