ちなみに
タイムカードなどの労働時間の客観的エビデンスが無い会社は
従業員のメモや記憶などによる労働時間記録が証拠となり
時間外手当の支給義務が生じる
払わなければ経営者個人に罰金30万または懲役6ヶ月