無人運転が実現すると、ロボットタクシーが
始まる。

そいつは自ら金を稼ぎ、給油給電、整備修理の
場所に行って支払いも行い、事故がおこれば
必要な機関に通報したりもできる。

この個々のロボットタクシーに法人格を認めるか
どうか何なら、人権に近い法人権を認めるか
どうかが人間側の準備として必要。