C-HR、ずいぶんカコ良くなるぢゃありませんか! 次期型ヤリスベースのGRに超期待!(10日)
2019年7月11日 [日々是修行]
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このカコ良いクルマはなんじゃ〜っ! っと思ったらC-HRです。ポーランドの『プロトカー』が作った最新作。見た瞬間「C-HRってこんなデザインだったのね!」。
一度もカッコ良く思えたことの無いクルマですから。フォルム的にシトロエンC3のWRカーに似てる。このまんま売ったらけっこうイケるんかと。
となると楽しみなのが次期型ヤリスベースのGRです。
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1600cc3気筒直噴ターボの4WDになると言われている。バリバリのオーバーフェンダーやリアスポ付くというウワサ。
東京モーターショーか、来年のオートサロンで最終市販モデルに限りなく近い姿で出てくるらしい。プロトカーくらい魅力的なエクステリアに仕上がっていたら
(価格は300万円代中頃)WRカーのホモロゲに必要な2万5千台などあっという間に売れちゃうと思う。
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月曜日から借りているeKクロスの燃費、街中で17〜20km/hといったあたり。4WDターボということを考えたら悪くないですね。
価格はナビや最上級の安全装備など必要な装備を付けると200万円になる。軽自動車として考えたら高いです。でも最新の自動ブレーキや
4WDといった機能が付くクルマを買おうとしているのなら、200万円は十分納得出来んじゃなかろうか。
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加速とかタイしたことないし、速く走ろうとしたらCVTの変速も煩雑ながら「ノンビリ行こう」と決め込めばほとんど気にならなくなる。
免許返納を考える年齢になったら、こんなのがいいかもしれません。その前の「元気あるジイサン」の上がりならGT-Rの50周年記念車かな、と考え始めている。
おそらく買っても損しないです。現役の時は燃料電池などの次世代エネルギー車です。
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