先月号のdriver誌をやっと読めた。
「ジェット機の時代にプロペラ機をやっているようなもの」
人見さんは内燃機関にこだわる姿勢を、ある評論家にそう揶揄されたとか。
当然、マツダが目指すのは走りを犠牲にしない低燃費・低コストのエンジンで航空機の例えとは論点が違う。

雉先生はあからさまにdisられていますねー。