現時点では内燃機関を搭載しない自動車はEVであれFCVであれ、用途が著しく限定される。

EVは電池のエネルギー密度と価格についての大幅な改善が必要。100年前から変わらない課題で今でも解決出来ていない。ひょっとしたらこれから先100年間も解決しないかもしれないくらい難しい課題。

FCVは燃料供給インフラの構築と燃料電池セルの使うレアメタルの使用量についてのブレークスルーがないと現在の内燃機関自動車を代替出来ない。
こっちの課題は新しいから、電池性能と比べると解決出来る可能性は高いと思うが、そもそもFCVは総合的なエネルギー効率が悪くて、内燃機関よりも環境に優しいとは思えない。

2030年頃までに限って言えば、現実的に普及可能な次世代自動車としてはHVか、100歩譲ってPHVしかないんだけど、現実的すぎて夢がないんだよね。