伝説のスレもこれで終わりか(´・ω・`)みんな楽しかったぜ今までありがとな
本物1 偽1 91 なめおヴぇら さんま
楽しかったぜ
本物中の本物は実は居なかったんじゃないですか^^;
スゲーゲームスレ万歳!
スゲーゲームスレ永遠なれ!
す、すみませんm(。_。)m
では気を取り直して書き込みを続けてください(о^∇^о)
タマキンが…
かいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!
掻いてください
その後匂って感想を聞かせてください
指でイカせたあと放心状態の嬢のまんこに先っぽを当てて様子を見ました。
少し侵入させて嫌がる様子がなかったのでそのまま奥まで。
あくまで個人的な見解ですが「入れていい?」等、言葉に出すのは禁物。
口に出した瞬間に嬢が我に返ってしまうケースが多いんです。
必殺技思いついた。このチンチンでおまえらを唐竹割に切るのです
寝忌夢大場ーもなにか書いてくださいよ!ラストまであと少ししかないんですよ!
最後にうんこくっせーさんとブルーレットさんも来ないかな
富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
⊂⌒ヽ (⌒⊃
\ \ |>o<| / /
(⊃ \ (´・ v ・`) / ⊂) <オマンマンがキュン!キュン!
\ \,,刈,,/ /
っけい! ( ((i)) ) 〜・ プーン
> .*. <
( .《φ》. ) 〜・ プーン
/ /'ミ爻'\ \
(⊃ / (、・ ^ ・, ) \ ⊂)
/ / |>o<| \ \
⊂_ノ ヽ_⊃
ジャイアンがそんなこと言うわけねーだろ
百回原作読み直してこいホゲー
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