0001仕様書無しさん2018/04/18(水) 09:55:51.18
俺「if(var != "A" || var != "B")だな。プログラミングって楽勝じゃん！」
俺「値を"C"にしてテストして・・、お、ちゃんとif文の中に入ってる。オッケーだな。」
0004仕様書無しさん2018/04/18(水) 10:06:47.69
値を"A"に⇒ちゃんとif文の中に入ってる。Bじゃないから当然だな。
値を"B"に⇒ちゃんとif文の中に入ってる。Aじゃないから当然だな。
完璧だぜ。
0006仕様書無しさん2018/04/18(水) 14:21:13.05
0008仕様書無しさん2018/04/18(水) 17:52:06.64
>>7
そのように正しく言うことができない>>1だから間違えちゃうんだな。 0009仕様書無しさん2018/04/18(水) 18:20:31.17
だから関数にわけろって話なんだよ。
// A または B の場合 true
bool isAorB(int val)
{
if(val == A){ return true; }
if(val == B){ return true; }
return false;
}
if(!isAorB(val))
{
// 値がAまたはBではない場合の処理
}
な？ else なんて必要ないだろ？
値がAまたはBでない場合？
if(val == A && val != B)
値が「A」または「Bでない」場合
値が「AまたはB」でない場合
あなたがアニオタまたはドルオタじゃない場合は
彼女が出来ます
0016仕様書無しさん2018/04/20(金) 08:58:50.48
知らんかった……(´・ω・`)
0017仕様書無しさん2018/04/20(金) 09:48:40.84
値が「AでもBでも」ない場合
と普通は書くでしょ
設計規約「口語風、小説風な記述は避けること」
例
変数Aの値が1でも2でもない時、迅速な決断のもと速やかにエラー処理を行う。
その時、断腸の思いでロールバックを実行し、処理の中断を惜しみつつエラーログを出力する
しかし、ごく稀にAの値が3の時がある。その時は軽やかにエラー処理を回避して
後ろの処理にバトンタッチする。
「口語風、小説風な記述」という表現が国語力のなさを物語ってるね
0020仕様書無しさん2018/04/20(金) 18:56:09.01
表現は物語りません。物語るのはあくまでその表現者です。
小説風な記述は避けるように注意しましょう。
一から十まで指摘してもらえると思ってるおめでたいバカ
その一すら書けないのにマウントしようとしてるだと？！
マウンティングのプロは自分の意見を絶対に言わない。
自分の意見とは即ち「隙」であり、突っ込まれることがわかってるから。プロたる者相手の意見の否定に終始しなければならない。
戦をするなら相手の土地で。これ大事。
0026仕様書無しさん2018/05/22(火) 11:57:38.51
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