モンスター社員がいると職場に負のスパイラルが発生します。例えば
職場で泣く・怒鳴るなど最悪の空気で仕事をして精神疲労
など、健康な人間でもこのような職場に長時間関わると体調不良などの影響が出る場合があります。
このように、モンスター社員が原因の苦痛な仕事環境を強いられたことが原因で、本来ならばその企業に必要な人から退職していくことがあります。
銭湯に行ったときの話。
夜遅くに銭湯に行ったらいつもは2、3人くらいいるのだが、その日は何故か俺一人だった。
これは好都合だと思い番台を見たら、いつもの30代前半くらいのお姉さんだった。
心の中でどんなもんじゃい!ととりあえず逝っといた。
何故好都合かと言うと、その日は合法完全露出の為に足に包帯を巻いて銭湯に出勤していたからだ。
そのお姉さんはDカップくらいの胸を持っていて、いつも白いTシャツを着ている。
もちろんブラは透けていて、それ見るだけでも勃起してしまいそうなくらい良い体をしている。
風呂に入る前に包帯をしているので、ビニールで足をとりあえず止める。
その間もお姉さんはその行動に興味があったみたいで、こっちを見ている模様。
とりあえずその時は包帯を止める作業は面倒ということだけをアピール。
普通に風呂に入った。
銭湯がしまるのは30分後くらいと言うのは分かっていたので、風呂はとりあえず長湯。
お姉さんが片付けをしているのを見てから風呂をあがった。
風呂をあがったらお姉さんがモップをかけていた。
風呂をあがったらお姉さんがモップをかけていた。
とりあえず「ごめんなさいね遅くまで」と声を掛けといた。
「いいえぇ。ごゆっくりどうぞ」ってすっごい笑顔で返答。
その時もチラッと俺のチ○コを見たことは見逃さない。
でもまだ興奮には至らず、鏡の前でゆっくりとタオルで体を拭いた。
すると突然大声出しながら突進してくる頭のてっぺんの禿げたメガネのオッサンの姿が。
でもまだ興奮には至らず、鏡の前でゆっくりとタオルで体を拭いた。
「足どうかしたんですか?」「サッカーで怪我しちゃって」みたいな会話のキャッチボール。
もちろんその間チ○コは開放。でも半勃起もさせない。
そして着替えの時に俺の作戦を実行した。
お姉さんが近くにいるのを確認し、パンツをはく感じをだしてその場で倒れた。
突進大声出しながら突進してくる頭のてっぺんが禿げたメガネの精神障害者に驚いたんだろう。
「いてぇ」って大げさに言ってると、お姉さんが近づいてきて「大丈夫ですか?」と言ってきた。
起き上がれないのを前面にアピールしてると、お姉さんは俺の体を支えて起こしてくれようとした。
俺も「すいません」と言いながら思いっきり抱きつく。
手はお姉さんのお尻。
スウェットをはいていたのでパンツのラインまできっちり確認した。
俺はやっとそこで今までの我慢を解放して、完全勃起に持っていった。
抱きつきながらも起き上がれないように粘るのは言うまでもない。
俺は顔を思いっきりDカップの胸にこすりつけた。
すっごい柔らかくてマシュマロのようだ。
Tシャツの隙間から胸を覗き込んだら、ピンクのブラに包まれた柔らかそうな胸が目に飛び込んできた。
その時、手は両手でお尻を鷲づかみの状態。
さすがにやりすぎかなとも思ったけど、お姉さんは俺が倒れてる事に必死の模様。
さすがにやりすぎかなとも思ったけど、お姉さんは俺が倒れてる事に必死の模様。
でもお姉さんは、俺の勃起にその時やっと気づいたようだ。
「あっ」
その声に俺もすぐさま反応。
「ごめんなさい。こんな時に」
とりあえず抱きつきながらもその返答は考えていた。
でもそんな事よりも、今お姉さんは俺の勃起チ○コをまじまじと見ている。
その状態に最高に興奮した。さすがに返答に困っている感じ。
でも俺はパンティーラインに反った両手を離すつもりはない。
ちょっと泣きそうな感じをアピールしつつも、心の中はドキドキしていた。
「オッさんなのに元気ねぇ」
実際はあなたと15位しか変わらんよと心で叫びながらも「本当すいません」と言っといた。
その後、やっとの思い出立ち上がらせてもらい(足は怪我してないが)椅子に座るとこまで抱きついていた。
お尻はかなりの柔らかさで20代ではないかという位の張りがあった。
パンティーはローライズ用の腰の低いものだと手探りで確認できる位、思いっきり触らせてもらった。
さっきのお姉さんの発言からそこまで嫌悪感を持っていないと勝手に思い込み
「すいません。足が相当辛いので履かせてもらってもいいですか?」とちょっと挑戦してみた。
そしたらなんと軽い感じで「いいよぉ」って言ってくれた。
その会話してる最中も椅子に座りながら、80度くらい上を向いている俺の20cm級のチ○コをお姉さんはじっくりと見ていた。
お姉さんも仕事が終わりお客さんが誰もいないせいか「そんな元気で羨ましい」とか冗談で言える位の雰囲気に。
「お姉さんのせいですよ」とか俺も笑いながら返してると、「嬉しい」とかすっごい笑顔で返してくれた。
そしてとうとうパンツをはかせてくれる事に。
お姉さんが俺の前で片膝をついて、足からパンツをはかせてくれる。
その時のおれのチ○コとお姉さんの距離50cm。
上からお姉さんの胸を覗き込む。胸の谷間がすごくてピンクブラからかなりあふれていた。
そして膝上まではかせてもらい、俺は最後まではくため立ち上がった。
その時わざとよろよろとしてお姉さんの胸に倒れこみ、右手で思いっきり左胸を鷲づかみ。
「あら大丈夫」
こんなことしても心配してくれるお姉さんを神だと思った。
胸は見た目以上に大きく柔らかい。
で、最後の締めにゆっくり足をかばうふりをしながら立ち上がり、俺の我慢汁の出た勃起チ○コをお姉さんの顔に少し触れるくらいの感じで立ち上がった。
そして最後まではかせてもらい「ほんとありがとうございます」と言ったら
「私の旦那にも少しわけてあげて」とすっごい笑顔で言われた。
もう興奮はMAX。
ちょっとトイレ借りますと言って、すぐ目の前のトイレに入った。
ドアを半開きにさせ、お姉さんを至近距離でみながら思いっきりチ○コをしごいた。
お姉さんがこっちを向いた時は、顔を扉で隠してチ○コだけ見えるようにしながらしごく。
もしかしたら俺のオ○ニーを見てくれたかもしれない。
3分ほどしてお姉さんのスウェット越しのお尻を見ながら、さっきのパンティーの感触の中俺は果てた。
トイレからでた後もオ○ニー直後のチ○コをお姉さんと会話しながらじっくり見せ
「またきます。お姉さんご迷惑かけました」と言い残し銭湯を後にした。
トイレでたあとのチ○コを見て言ったお姉さんの「すっきりした?」の一言をリフレインさせながら、コーヒー牛乳を片手に家路についた。
毎日エロいシチュエーションを考え実行してみる、伝説の痴漢王でした。
しかしお姉さんは、次の日に原因不明の病で亡くなってしまった。
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