ストパンみたいな感じの、脚に取り付けるだけで空を飛べる機械を身に付けてた
操作方法がよく分からんけど、フィーリングでなんとかフラフラ飛べた
スピードはあんまり出てなくて、なんとかギリギリ飛行できる程度
下は一面の田園風景で、どこか外国のようだ
なんか目的地がある気がするけど、まだかなり先
そんな感じで飛んでたらバッテリー切れで畑の上に不時着
道を見つけて徒歩で進んだが、周りはもう真っ暗で街灯もまばら
ようやく飯屋みたいなものを見つけたが客は外人ばかりで日本語が通じなさそう
なんとか拙い英語で泊まれる場所があるか聞いたら、その店で宿泊も出来るそうで、ラッキー！これで充電も出来るし、明日からまた飛んで旅するのが楽しみだ！
ってテンション上がったら夢から醒めた
どっか知らない所に旅に行きたいなぁ
まあイエス・キリストはクリスマス生まれではないというのが定説だけどね
汝ら主の誕生を祝いたくば罪を犯す事無かれ
強欲・飽食・愚行・饗宴など慎むべし
教会暦では日付変わるのは日没なので12/24の日没から12/25の日没までがクリスマス。
クリスマス・イブてのはクリスマスの夕べ。
イブに前日とか前夜祭の意味はない。
自分の落ち度で入金遅れたくせに、年内に荷物着けろってこれだから大陸人はよおお(´・ω・｀)
ニッキが入ってない生八ツ橋はただの羽二重餅みたいだけど
食べやすくて美味しかった
あと通常の半分サイズの小さいおたべの黒豆餡のが芳ばしくて良かった
地元民の友人は地元銘菓はほぼ食べないと言ってたので、別れ際に1箱差し上げてきた
さあ、召し上がるがよい
クリスマスって24か25かいっつもわからなくなる
中学か高校ぐらいまでは24が本番だと思ってたし
片方はフライドチキン、もう片方はケーキ&ピザみたいな感じで2日とも楽しむしなあ
でも今年は全然クリスマス感ないというか、敷地でイルミネーションピカピカさせる家ってなくなったね
キリストの建物ですらイルミネーションなくてつまらない
スーパー行ってもクリスマスって感じの雰囲気ないし音楽もない
ツリーも数える程しか見てない
ハロウィンが浸透してクリスマス廃れた？めっちゃしょぼい
>950
素敵な題名かどうかって邦訳者にも左右されるよね
「完璧な夏の日」なんかは原題の「暴虐の世紀」より好きだ
洋画の日本公開時のタイトルにセンスを分けて欲しい
なくなったな、と思うのはクリスマス前に焦って恋人作る人
大抵クリスマス終わったら微妙になって別れるパターンのやつ
近頃はクリスマスも仕事って人も多いしなんやかんやあるから寂しく無くなったんかなー
独身だし友達は皆結婚して集まれないから何年も一人でクリスマスだけど、世間が浮かれてる感じが凄い楽しい
なんかこう祭りだ！的な
なんでこう冷たくされてるんだろう
なんでそっちが良くてこっちがダメなのか
自分にもダメな部分はあったかも知れないけど
すごく悲しい
前みたいに体を張って笑わせてほしい
その優しさにどれだけ救われたか
世界は終わったみたいな気分だけど
世界が始まってほしい
5日目が5つの金の指輪で10日目が10人の笛吹男、12日目が12人の踊る紳士
それ以外思い出せねぇ(´･ω･｀)
同じ意味でも英語だと軽い語感に感じられることがあるのは、
単語への親しみが無いから致し方ないものか
と、原書・邦訳読み比べてて度々思う
シスターアクトを「天使にラブソングを」にしたセンスは好き
クリスマスイブになるとケーキ屋の前に警備員が立つのは何故だろう
ケーキ泥棒がいるのだろうか
Summer of samuraiをベルリン忠臣蔵にした江戸木純はどうかしている
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