0001陽気な名無しさん2021/11/19(金) 04:58:50.86ID:8j+Fllw30
朝の連続テレビ小説「マー姉ちゃん」
1979年(昭和54年)放送
2021年の再放送を御視聴の方々で語ってくんしゃい!
「天皇の赤子」とか「小国民」なんて言葉ドラマでも最近聞かないわねえ。
「畏れ多くも天皇陛下」でビシッとする憲兵とかも。
だんだんマー姉ちゃんのスラスラ出てくる嘘がビジネスにおける交渉術に役に立ちそうなフラグが立ってきたわね。
山口崇さんみたいな知的かつ品格のある優男系な俳優っていなくなったわね
引っ越し時の2階でのシーンみたいなお芝居をいたたまれない空気にもせず明朗に演じきるのも感心しちゃう
昔のドラマは多くがそうだろうけどマー姉ちゃんって日本語を美しく話す役者さんが多くて良いわね
炭屋のババアも他人の家で勝手に鰻やお酒を注文したりしてお母さん以上かも。
ところで、イケイケドンドンな姉たちに比べて三女の冷めた演技が気になるわ。三女もそこそこ活躍した人のようだけど、晩年の不仲になるあたりもやるのかしら?
0081陽気な名無しさん2021/12/05(日) 04:08:46.44ID:s1vIBJdK0
>>80
昭和32年までよ
そもそも不仲になるのは本放送から後出し 仲裁や取りなしではないけれど、均先輩が現れてくれたおかげで他の人がゾロゾロ寄席に付いてくる事を防げたのね。
>仲裁は時の氏神
けんかや争いの仲裁に立ってくれる人は、氏神のようにありがたいものだから、多少の不満はあってもその調停に従うべきである。
[類句] 挨拶は時の氏神
>挨拶は時の氏神
もめごとや争いが起きたときに仲裁し取りなしてくれる人が出てきたら、氏神が現れたようにありがたい。機を逸すると容易なことでは収拾できなくなるから、多少の不満はあってもその仲裁に従うのがよい。
[解説] 「挨拶」は仲裁や取りなしの意で、このことわざを踏まえて、折よく仲裁を買って出てくれた人のことを「時の氏神」といいます。
>氏神(うじがみ)は、日本において、同じ地域(集落)に住む人々が共同で祀る神道の神のこと。 同じ氏神の周辺に住み、その神を信仰する者同士を氏子(うじこ)という。 現在では、鎮守(ちんじゅ)ともほぼ同じ意味で扱われることが多い。 氏神を祀る神社のことを氏社という。
もう氏神という言葉さえ通じない時代なのね!冗談のようだわ
あら、東郷さんカッコいいじゃない。座り方がエロくて足ばかり見てるわ。
当時の田中健は今でいうアイドル俳優枠なのかなと思って見ていたんだけどちゃんと鼻濁音で話すのね
今見ると昭和のアイドルたちも育ちが良いわけじゃなくても言葉遣いが結構綺麗だったりして
昔はそういうところも指導されていたのかしら
なるほど
美しい日本語って良いものだわねと学ばされるわ
今はアナウンサーでもサ行のおかしい人がいて悲しくなる
一般の子もそうだからある世代的なものみたいだけどあれ気になるわ
お母さんはなぜ自分で反物を茶箱に仕舞ったり神父用の食事の心づもりをしないの?
お母様も娘の稼いだ金で施してないで田植えでも手伝って労力で人助けなさると良いと思うわ
0102陽気な名無しさん2021/12/14(火) 01:07:01.06ID:/67Y4DOc0
戸浦六宏の存在くらいじゃないのよ
あと前田吟が消えてるとか?
0112陽気な名無しさん2021/12/15(水) 02:55:26.26ID:/oJu6Rmv0
>>105
ネタばれ?
まさか結婚のことなら、番宣ですでに周知済みだから問題ないわよ。 東郷さんの毎朝新聞って朝日よね
このご縁でマチ子は「サザエさん」を毎日連載することになるのかしら?
0115陽気な名無しさん2021/12/17(金) 18:31:43.62ID:xKlfSoiP0
マー姉ちゃんと東郷さんふたりだけのシーンはさすがに学芸会のようだわね
あと田中裕子声でかいw
0117陽気な名無しさん2021/12/18(土) 10:38:28.36ID:bc/r7EAz0
田中健いい男ねえ〜 惚れ惚れするわ