高尚様って論文すきだよね
毎日のように論文論文私の論文論文執筆受賞論文って唱えてる
自ジャンルが映画化された時に、自分は論文を書き慣れてるから
映画の感想を論文形式でまとめて本にすると宣言してた高尚様いたな
何度も映画館に通って論文の下書きをべったーで更新してたけど
論文の独特の文体でパッと見難しそうに錯覚するだけで内容は特に大したこと書いてなかった
しかも何ヵ月も論文論文騒いでた割に結局本は出なかった
高尚とか以前の問題として根気がなくて物事を続けられない高尚様が多い気がする
散々他sage自ageして大騒ぎしたけどひとつも作品up出来なかったとか
リアルでどんなタイプか大体察するんだよな
フォロー298フォロワー300みたいな高尚様が多い
意味がわからない
それのどこが高尚様なのか説明くらいしていけ
いやすごいわかる
高尚様自分と価値観あって自分を上げてくれる人を厳選するしすぐブロるから
大体フォロイーフォロワー同数に調整されてるよね
一応フォロワー三桁ぐらいいるのに高尚様が何かしら自慢したり画像や作品upしてもいいねして反応してくれるのはいても一人か二人ぐらいって光景もよく見る
あとフォロー数よりフォロワー数の方が多くなるようにしてるってのもあるあるな気がする
それは降り注ぐ災厄、目の覚めるような祝福、地が割れるほどの雷鳴、一斉に芽吹く花、深刻なネガティヴ、涙が出るほどの幸運。羊飼いが巨人に打ち勝ち、神を目指した塔は崩れ、肉親は裏切り、見知らぬ男は導く。全ての矛盾を抱えて立ち尽くし、途方に暮れ、また歩き出す。知ってしまったらおしまいだ。箱を開けてはいけない。
恋なんてするくらいなら、死んだ方がマシだ。
ボーイフレンドと別れたと言う目の前の友人は驚くことに涙を流している。16歳で一生添い遂げる運命の相手に出会えると思っていたのかと白い目で見てしまった。彼女の両脇には別の友人ふたりがせっせと励ましている。テーブルの上にはケーキが5種類ほどのっており、どれも少しだけ食べられていた。ねずみがチーズを齧ったようだ。
ソレイユと名前がつけられたマンゴームースのケーキは美味しかった。一口を食べたあと、すぐにフォークが二口目の略奪のためにケーキへ刺さる。どうしてこの場に呼ばれているのか理解できなかったが、馬鹿馬鹿しいと思いつつ、彼女に寄り添う言葉を投げた。
「元気出して。元カレがまだ好きでも、きっと時間が解決してくれるよ」
口の中ではちょうどいい酸味と甘さが広がっている。ラズベリーとピスタチオは喧嘩しない程度に舌の上で混ざった。数秒前に言ったことが、もう曖昧な記憶になってしまう。
ぜんこくこうこうせいりくじょうきょうぎたいかい。部活に属さないわたしたちになんの関係があるんだ。表情に出ていたのか、友人のひとりがもう一度繰り返す。
「全国高校生陸上競技大会。今年はナイトレイブンカレッジが会場に選ばれたの。将来有望な魔法士。そして男子校。新しい恋の予感…」
「…嘘でしょ。本当に俗っぽいんだから」
忘れたい恋は上書きするに限る。そう解説しているが、ようは自分も物色したいという思いが透けていた。
休日は昼過ぎまで寝て、録画していたドラマを見る予定だったのに、「友達でしょ」の圧力に負けて頷いた。どんな理由があろうと、この年頃に友人を失うのは怖いのだ。
なんでマンゴーのムース食ってるのにラズベリーとピスタチオの味がするんだぜ?
同じ話なのか違う話の冒頭を並べたのかわからないけど共感能力皆無な上に友人を上から目線でバカにした感じが痛々しい主人公だな
ラズベリーとピスタチオ吹いた
自ジャンルの高尚様にちょっと似てる文体してて笑っちゃった
無感情にテンション低く語るようで自論と客観が強くて謎にウエメセ。
「私が語るのは他に語ってる人が居ないから」(居る)
続編が気に入らないらしく「私が本当の続編を書かなきゃ」と初めての小説執筆。
高尚様かなと思ったけど少し弱いかな
客観性があるならわざわざ自age他sage発言しないと思うわ
口調が常に「ここでみなさん、お気づきになられましたか〜?これこそが〜」って感じで原作とアニメのこじ付け考察をする人
しかも、こじ付けが凄すぎてもう滅茶苦茶になってる
小説も書いてるけどそっちはすごくあっさりした雰囲気短文で、ここでこそいつもの無駄に濃いファンタジー考察を活かしてよ!って思った
1回商業デビューしたのが大自慢(編集とケンカして続かなかった)の高尚様のBL大長編シリーズ同人誌、9冊くらいご挨拶に押し付けられたことあったわ
全部クソ分厚くて迷惑だった
なんでこんな長いんだと最初の数ページでキャラが何かするたび作者様のウンチク大会がおっぱじまるからストーリーが全然進まない
感想求められても読んでませんでしらばっくれて捨てたわ
どこ行ってもケンカするあの人もう婆さんって歳だけど元気かな
長編でも短文でも面白ければ評価される
高尚様は突出した良さはないのに突出した違和感だけすごい
分かりやすくて皆に理解してもらえる作品の方が作るの難しいんだなって分かった
難解なだけで誰にも理解出来ない作品の方が作るの簡単
うちの高尚様はキャプション長い
キャプションの中で自作品について言い訳したり補足したり自分語りしたり、なんか必死に批判を避けてる感じ
とにかく武装が凄いんだよな
武装しまくった挙句の「それでも良ければ読んでくれても良いですよ」
キャプションだけでも結構疲れるけど、そこから始まる難解でまわりくどい文章がめっちゃ疲れる
二行ぐらいでギブアップする。最後まで読み切れた試しが無い
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